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折りたたみ自転車&スモールバイクカタログ 2023 すてきな相棒が...
- 価格¥1,650
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本誌は20インチ以下の小径自転車カタログをメインに、小径車の基礎知識や試乗インプレッションなど小径車選びに役立つ情報が満載!これから小径自転車を選ぶ人はもちろん、増車・買い替えを検討するマニアも手に取る人気シリーズです。
サヨナラ自転車
- 価格¥1,296
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石田衣良氏絶賛! 「風を切る自転車の速さで、初恋と永遠の別れが 駆け抜ける。僕は切なさに打たれた」 続々重版&大反響! ヤバいくらいめちゃめちゃ泣きました。 770万ユーザー人気投稿サイトEエブリスタ★を感涙の渦に巻き込んだ 電子書籍大賞2013エブリスタ特別賞受賞作品、待望の書籍化 もう一度、あの日に戻れたら。 もう一度、3人で笑いあえたら。 幼なじみ3人の純愛のゆくえは... 横須賀北陽学園高校2年、亜優、俊輔、拓己。幼なじみの3人は、いっしょ。 あの運命の夜までは…。 海と坂道の美しい横須賀を舞台に、かけがえのない日々を リアルにつづる青春ラブストーリーの傑作登場! せつなすぎる(ToT)etc.......反響続々。 ご購入者さまだけが読める特別特典:スペシャル続編もご案内。
臆病者の自転車生活
- 価格¥1,760
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心に怯えた犬を抱えて生きている著者が、電動アシスト自転車と出会って、小さな冒険を重ねていく。横浜の街へ、鎌倉へ。そしてロードバイクを手に入れて、真鶴へ、ついには海を越えて北海道へ。自分の「できない」を乗り越えていく女性の、勇気の物語。
ビワイチ! 自転車で琵琶湖一周
- 価格¥1,430
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「ない。ひとつも、ない。」春休みが明けた教室で、山本斗馬は困っていた。春休みにこれをした、と発表できることが何もないのだ。クラスのみんなにからかわれた斗馬は、自転車で琵琶湖を一周する、「ビワイチ」に挑戦することを決める。ビワイチに挑戦する5人の小学生と、おじさん2人の1泊2日の物語。
ブレーキのない自転車 私のまっすぐ人生論
- 価格¥1,650
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恐いもの知らずで引き受けた「日本自転車振興会」(現・JKA)会長。初めての経験と、事業仕分けの困難の中で、ガールズケイリン、250m板張りバンクの導入、など新しい展開を試みる孤軍奮闘の日々…。どんな時でも自分で決断すると決めていた。
おばあちゃん、青い自転車で世界に出逢う
- 価格¥1,760
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メキシコ、オアハカ。天涯孤独、90歳のマルおばあちゃんは、手作りのお菓子アルファホールを売ってつましく暮らしていた。ある日、遥か昔に別れた一人息子がすでにこの世にいないこと、そして自分に孫息子がいることを知る。マルは自分の人生の環を閉じるべく、青いおんぼろ自転車で孫をさがす旅に出る?
ぜんぶわかる!自転車メンテナンス
- 価格¥1,399
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全頁オールカラー、1250点以上の写真で詳しくわかる!自転車メンテナンスの決定版。ロードバイク、MTB、クロスバイク、ミニベロなど人気車種別にその方法を完全網羅。カンタンな日常点検や洗車から、パンク修理、ディレーラーの交換などまでカバー。
カンボジア自転車プロジェクト オッサンが国際支援をはじめた!
- 価格¥2,420
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「この子は、将来、自分の夢をあきらめるときが来る」 2015年、初めてカンボジアを訪れたとき、同行してくれた現地の支援団体の代表者が言った言葉を忘れることができません。「なんで、こんなことになってんねん!」という世の中に対する憤り、「でも、どないもできひん」という無力感、そして、そんな状況にいる子どもたちに、「将来、何になりたい?」と能天気に尋ね続けてきた私自身の愚かさに対する怒りが理由です。 この年に奨学金を通じての子ども支援を開始し、国際支援の小さな一歩を踏み出した私は当時四四歳。いい大人のくせに、どこか興奮していたのでしょう。その興奮した頭で、「世の中」という得体のしれないもののせいにするのではなく、自分でできることをやってみようと思い至りました。そして、多くの人の協力を得ながら、手探りで進めてきたのが「カンボジア自転車プロジェクト」です。このプロジェクトは、貧困が理由で学校に行けなくなる子どもたちを減らすために、日本で協力者を集めて自転車をプレゼントするというものです。「どないもできひんわ」という状態から、「この自転車あげるから学校に通って、自分で何とかして」へと、少しだけですが私は脱皮をしたわけです。 カンボジアのこと、子どもたちのこと、自転車プロジェクトのことを知ってほしい、そしてそれによって支援者が増えたら最高!という目的もあって本を著すことにしました。プロジェクトの誕生から現在に至るまでの取り組みに加え、カンボジアで体験した出来事も珍道中エピソードとして盛り込みました。トゥクトゥク(三輪タクシー)のドライバーたちと裸で大合唱したり、おなかをこわした状態でアンコール・ワットのマラソン大会に出たり、支援地までの150キロをママチャリで走破もしました。「国際支援のエンターテインメント本」として読んでいただければ幸いです。そして、カンボジアの現状を知ってください。(やすだ・かつや)