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角川俳句大歳時記 新年

  • 価格¥4,400
  • 角川書店創立60周年記念出版。季語の文化遺産としての側面と、現代の実用百科的側面を両立させた、万人に愛用される本格歳時記。

好色五人女全注釈

  • 価格¥12,815
  • 近世の尨大な言語資料を博捜した著者が、適切・豊富な用例を駆使して西鶴の全作品を徹底的に注釈しようとする。『好色一代男全注釈』(角川書店)や、『西鶴大矢数注釈』全四冊(勉誠社)などに続く著作。いずれも今後の西鶴研究に不可欠の金字塔である。語彙索引を完備して利用の便を図る。

戸田真琴フォトブックMakolin is

  • 価格¥4,400
  • セクシー女優、文筆家、映画監督、さまざまな顔を持つ戸田真琴から、最後のプレゼント2023年1月をもってアダルトビデオ業界を引退を発表した戸田真琴。TV Bros.でのコラム連載をはじめ、これまでに2冊の著作の出版、長編映画「永遠が通り過ぎていく」を監督するなど、さまざまな分野でそのクリエイティビティを発揮する彼女が、引退を記念したラストフォトブックを3月3日に発売する。このたび発売されるフォトブックMakolin isは、本作でしか見られない撮り下ろしカットと、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の「戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト」から生まれたアザーカットにて構成。撮り下ろしカットでは、「ピンクヘアが印象的なシースルーワンピース」、「セクシーな黒猫ランジェリー」、「平成の原宿ストリート」、「あやしげな雰囲気をまとうチャイナ」、「キャッチーなセミヌード」、そして「メモリアルなウェディング」など、男性ファンのみならず、女性ファンにも楽しんでもらえるような、これまでにない戸田真琴の姿をおさめた。ZINEのアザーカットは、本作のために1年分のZINEを再構成。戸田真琴をデビュー当時から撮り続け、本作でもすべての撮影を担当した少女写真家・飯田エリカとの信頼関係から生まれるストーリー性のある写真を、メモリアルな一冊の本という形で見ることができる。戸田真琴とは、まこりんとは、いったい何者だったのか。さまざまな写真を通して、あなただけの戸田真琴に出会ってほしい。戸田真琴(とだ・まこと)●2016年からセクシー女優として活動開始。2023年1月の引退を発表。本業と並行してコラムや小説等の文筆業、映画制作などの創作活動も積極的に行っている。著書に「あなたの孤独は美しい」(竹書房)「人を心から愛したことがないのだと気づいてしまっても」(角川書店)がある。 最新写真集「神画」(主婦の友インフォス)が発売中。愛称はまこりん 。(内容は変更になる場合があります)

【合本版】真・大東亜戦争

  • 価格¥8,100
  • あの大長編・架空戦記シリーズ全18巻がまとめて読める!  一九一四年(大正三年)七月、オーストリアとセルビアにて戦争が勃発。ほどなく戦火は、ヨーロッパ全土へ広がり、世界大戦へと拡大した。  三年後、日本も積極的な参戦をすべく歩兵師団をフランスへ派遣し、また巡洋戦艦「金剛」を中心とする援英艦隊を送り込む。今回の参戦には、帝国陸海軍のエリート将校たちに近代戦を実地体験させ、新時代の指導者をつくるという日本軍首脳部の思惑があった。  翌一八年三月、ロシア革命後に誕生したソヴィエト政府と停戦を実現したドイツ軍が攻勢に出る。崩壊した英軍のあとを受けて日本陸軍はよく戦ったが、ついに壊滅的な打撃を被り、戦線離脱を余儀なくされた。一方、海軍もドイツ艦隊を蹴散らすが、「金剛」をUボートに沈められる。  若きエリートたちは、近代戦の恐ろしさをまざまざと知った。  ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記が合本版として登場! 電子版のみの書き下ろし(17巻)を加え、全18巻がまとめて読める! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著廣済堂)など多数。

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