K-5 Ⅱの通販商品
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リコーイメージング PENTAX K-1 完全ガイド
- 価格¥1,728
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※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 待望のPENTAXフルサイズ3,640万画素機「K-1」の魅力と使いこなしテクニックが満載。人気写真家による作品でK-1の実力がすべて分かります。 K-1は3,640万画素フルサイズによる精緻な描写力、超高感度ISO 204800による暗部描写、5軸&5段手ブレ補正機能(SR Ⅱ)、防塵・防滴機構、エストラシャープネス、Real Resolutionシステムなど、PENTAXの最新技術のすべてを詰め込んだカメラ。その魅力を探るために人気写真家4人(吉村和敏、中西敏貴、大山 顕、洲﨑秀憲)の撮り下ろしギャラリーと使用感のレポートで、K-1がどんなフィールドでも活躍するカメラであることを紹介します。さらに、K-1の注目機能をピックアップしてその効果と使い方を写真付きで解説。単なる機能解説ではなく、どのようなシーンで使うと効果的なのか、実写作例を交えて視覚的に分かりやすく紹介しています。そのほか、完全ガイドシリーズでおなじみの6シーン別撮影テクニック(自然風景、旅スナップ、工場夜景、長時間露光、ポートレート、航空機)と、最新のFAレンズやAPS-C用DAレンズを含めた11本の交換レンズレビュー、開発者インタビュー、RAW現像テクニックなど、K-1のハードとソフトが100%理解できる1冊にまとめました。
アイデア大全
- 価格¥1,836
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■アイデアの百科事典 企画営業・マーケター・クリエーター・商品開発・起業家…… 一生使える必携の書。 煮詰まった/ネタ切れ/思いつかない/パクりたい/ 変えられない/才能に自信がない/どうしたらいいかわからない…… ◎数々のアイデア法をツールとして読者自身が試せるように、 具体的な手順を思考のレシピとして解説、具体例(サンプル)も明示し、実用性を追求。 ◎一方で、その底にある心理プロセスや、方法が生まれてきた 歴史あるいは思想的背景にまで踏み込み、知の営みの縱橫のつながりを理解する。 単なるマニュアルには留まらない、眠ってしまった創造力と知的探求心を挑発し、 呼び起こす、アイデアの百科事典。 ■解説する技法一覧 発想法や創造性開発の分野だけでなく、本書では類書が扱う範囲を超え、 科学技術、芸術、文学、哲学、心理療法、宗教、呪術など多くの分野を渉猟し、 新しい考えを生み出す42の技法をまとめている。 01 バグリスト/02 フォーカシング/03 TAEのマイセンテンスシート/ 04 エジソン・ノート/05 ノンストップ・ライティング /06 ランダム刺激/ 07 エクスカーション/08 セレンディピティ・カード/09 フィンケの曖昧な部品/ 10 ケプナー・トリゴーの状況把握/11 空間と時間のグリッド/12 事例-コード・マトリクス/ 13 P.K.ディックの質問/14 なぜなぜ分析/15 キプリング・メソッド/ 16 コンセプト・ファン/17 ケプナー・トリゴーの問題分析/18 仮定破壊/ 19 問題逆転/20 ルビッチならどうする?/21 ディズニーの3つの部屋/ 22 ヴァーチャル賢人会議/23 オズボーン・チェックリスト/24 関係アルゴリズム/ 25 デペイズマン/26 さくらんぼ分割法/27 属性列挙法/ 28 形態分析法/29 モールスのライバル学習/30 弁証法的発想法/ 31 対立解消図(蒸発する雲)/32 バイオニクス法/33 ゴードンの4つの類比(アナロジー)/ 34 等価変換法/35 NM法T型/36 源内の呪術的コピーライティング/ 37 カイヨワの〈対角線の科学〉/38 シソーラス・パラフレーズ/39 タルムードの弁証法/ 40 赤毛の猟犬/41 ポアンカレのインキュベーション/42 夢見 古代の弁論家、ルネサンスのユマニストらが論じたように、 発想法は我々の知的営為の最初に来るもの、それゆえに最も肝要なものである。 正しく論を組み立てることも、構想を広げ、また現実化することも、 まず〈考え〉を始めることなくしては、成り立たない。 まだ誰も見たことのない何かに向けて考え始めよう。 ここに集めた技法は、そのための道具(ツール)である。 ――著者「まえがき」より ■目次 まえがき 発想法は人間の知的営為の原点 第Ⅰ部 0から1へ 第1章 自分に尋ねる 第2章 偶然を読む 第3章 問題を察知する 第4章 問題を分析する 第5章 仮定を疑う 第Ⅱ部 1から複数へ 第6章 視点を変える 第7章 組み合わせる 第8章 矛盾から考える 第9章 アナロジーで考える 第10章 パラフレーズする 第11章 待ち受ける アイデア史年表 索引