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鉄腕アトム オリジナル版 07

  • 価格¥4,840
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 09

  • 価格¥4,730
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951-1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951-1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951-1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021-2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 05

  • 価格¥4,730
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 10

  • 価格¥4,620
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 12

  • 価格¥4,620
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 11

  • 価格¥4,620
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

鉄腕アトム オリジナル版 08

  • 価格¥4,620
  • 〈アトム誕生70周年記念〉“ここでしか読めない、オリジナル・アトム”再び。手塚治虫による永遠の名作『鉄腕アトム《オリジナル版》』を、手に取りやすく読みやすい新たな造本で再編集!巨匠・手塚治虫が生んだ永遠のSFヒーロー・鉄腕アトム。今年=2021年は、「アトム 誕生70年」にあたります。世代や国籍を問わずに高い知名度を誇る少年型ロボット「アトム」が、雑誌「少年」(光文社・刊)の誌面に登場したのは、「長編科学漫画」と銘打たれた『アトム大使 CAPTAIN ATOM』の連載第4回目・1951年7月号となっており、今から70年前のことでした。『アトム大使』は「少年」1951年4月号?翌1952年3月号まで1年にわたって連載され、続く4月号から、『鉄腕アトム』として新連載がスタートします。そのため、2021年は「アトム誕生70周年」、2022年が「鉄腕アトム70周年」、さらに2023年はTVアニメ『鉄腕アトム』(1963年版)の60周年となり、3年連続でアトムのアニバーサリー・イヤーとなります。その“原点”と言えるのが、雑誌「少年」(光文社・刊)に連載されたオリジナル版コミック(1951?68年)です。連載当時のスタイルをそのままの形で完全復刻し評判を呼んだのが、2009?10年刊行の『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968]』でした。出版元もジェネオン・ユニバーサル(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)から復刊ドットコムに移行しながら全6ユニット(+別ユニット1)で制作され、まさにファン必携の「豪華愛蔵版」となりましたが、現在ではいずれも品切れ。このたび、〈アトム誕生70周年〉記念企画として、このUNIT1?6までの全内容を、雑誌連載時に忠実な唯一の初出バージョン、フルカラー、全扉絵収録、デジタル・リマスタリングによる復刻といった底本の特長を活かしつつも、手に取りやすく読みやすいA5判・ソフトカバー、新価格・新装丁によって装いもあらたに“新”『鉄腕アトム《オリジナル版》』として刊行いたします。★本書の特長1. 雑誌連載時の貴重な《オリジナル・バージョン》にて制作された『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』と同じボリューム、同じ収録作品を、読みやすい判型(A5判)で通して読める新仕様。2. 古書価が高騰し、現在では入手困難な『鉄腕アトム《オリジナル版》復刻大全集[1951?1968年]』の発売時に比べても、お求めやすい新価格。3. 手に取りやすく、読みやすさにこだわったオリジナル装丁。4. 各話の連載時の全扉絵をコンプリート収録(カラー扉も再現)。さらに、別冊ふろくの全表紙もカラーで網羅。監修:手塚プロダクション出版協力:株式会社光文社/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社(c)2021?2023 手塚プロダクション

リスアニ! Vol.47.2(2022MAR.) fripSide...

  • 価格¥1,760
  • 1冊まるごと“第2期fripSide”を特集したリスアニ!別冊シリーズの最新号「fripSide音楽大全」が現体制でのラストアルバム『infinite synthesis 6』の発売日と同じ3月23日(水)に発売されることが決定!表紙は八木沼悟志と南條愛乃の2人による第2期fripSideの新規撮りおろし写真を使用。2022年4月 さいたまスーパーアリーナでの公演をもって第2期fripSideのボーカル南條愛乃さんは卒業されます。そんな第2期fripSideの歩みを1冊に凝縮した音楽大全となっており撮りおろしロングインタビューはもちろん、楽曲レビューや第2期fripSideの活動を振り返る年表、そして2人と共に歩んだバンドメンバーやクリエイター、スタッフらのインタビューを掲載。さらに、過去に「リスアニ!」本誌で掲載された膨大なインタビューを再掲載!当時のページデザインのまま、2人の“その瞬間”の想いを辿る。南條愛乃がfripSideの2代目ボーカリストとして加入し、シングル「only my railgun」をリリースして約13年。2人の歩みを常に追いかけてきたリスアニ!がお届けする、第2期fripSideの歴史を1冊に凝縮した永久保存版だ。【特別付録】今号は貴重な未発表音源を収めた特典付録CD付き!●発売情報「リスアニ!Vol.47.2 fripSide音楽大全」2022年3月23日(水)発売定価:¥1,760(本体:¥1,600+税10%)発行・発売:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ【内容】・新規撮りおろしロングインタビュー・リスアニ!掲載インタビューアーカイブ・バンドメンバートークセッション:八木一美(ds)×大島信彦(g)×星野 威(g)×キタムラユウタ(b)・クリエイター鼎談:八木沼悟志×川崎 海×齋藤真也・西村 潤(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)×石原裕久 対談・西村 潤(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)インタビュー・楽曲レビュー・年表ほか【特別付録】未発表音源を収録したCD※表紙に記載されている内容は変更になる場合がございます。

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