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Discover Japan

  • 価格¥500
  • 今夏の日本は、日本各地でアート関連イベントが目白押し! それらのなかでも今年3度目の開催となる「瀬戸内国際芸術祭2016」にフォーカス。 外国人観光客からも人気が高く、おなじみの直島に登場する新作アートや、 ”ポスト直島″の最注目株・豊島の魅力を徹底紹介します。 アートを通じて地域の魅力、日本の魅力を再発見しましょう! さらに、芸術祭に関連する全島のおすすめ作品紹介、 アート天国・瀬戸内で見るべき建築・美術館・博物館など、 芸術祭を巡る旅に役立つ情報が盛りだくさん。 この夏の旅計画に、ぴったりの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

別冊Discover Japan

  • 価格¥700
  • 「東京はもう知り尽くした!」なんて思っていませんか? いやいや、東京にはまだまだ知られていない魅力がたくさんあるんです! 本誌は、誰もが知っていそうで知らない東京を再発見する一冊。 長年愛され続けている食の名店から、傑作手みやげ、 世界的に有名な作品が展示されている美術館・博物館に名建築、お馴染みの公園まで、 魅力の多い東京だからこそ見逃されがちな場所やモノを一挙に紹介します。 また都心の巨大庭園、皇居を大解剖。 江戸の魅力がつまったそのヒミツに迫りました。 この一冊を読んで東京を歩けば、 「こんな東京があったんだ!」という新鮮な驚きと感動に出合えるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

別冊Discover Japan

  • 価格¥800
  • 日本の食文化を語る上で、和菓子は欠くことのできないひとつです。 四季折々の風物、情緒に敏感な日本人の感性を色濃く反映しています。 またその卓越した造形美には、世界が賞賛する不思議な魅力が秘められています。 本書では、加賀百万石の歴史があり、北陸新幹線が開通した金沢の和菓子案内や、 最新の和菓子事情、あんこ好きにはたまらない鯛焼きやどら焼きなどの 名あんこ菓子の紹介、和菓子の基礎知識、 日本ならではの進化をとげたハイカラ菓子などを収録。 味に込められた技法や食材などを紐解きながら、 現代ニッポンの和菓子の姿を浮き彫りにします。 贈答や”おもたせ”の参考にもなるニッポンの伝統ある銘菓、 和菓子の世界を知る一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥500
  • 2020年――気がつけば4年後に迫ってきた、東京オリンピック・パラリンピック競技大会。 今号では、1964年の東京オリンピックが日本にどんな革新(イノベーション)を起こし、どんな遺産(レガシー)を残したのか、そして2020年をきっかけにどう日本が変わっていくのかを徹底的に掘り下げます。 ’64年を境に変革した東京という街、デザイン、人々の意識……、2020年をきっかけに変わるであろう日本の経済や東京の街に加え、2020東京大会を支えるスポンサー企業の仕事や、日本が世界に誇る最新の技術を解説。 さらに過去大会のエンブレムや、野老朝雄さんへのインタビューも特別収録。 この一冊で、オリンピックがもっと待ち遠しくなるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥500
  • 毎年恒例となった京都特集。 今年は「京都の神髄」をテーマにお届けします。 今も昔も多くの旅人を惹きつけてやまない京都。 数百年にわたりこの地で大切に受け継がれてきたものを、 いまも体感できる愉しみこそ京都旅の醍醐味ですが、 その一方で京都は常に新陳代謝を続けてきた街でもあります。 今号では、「桂離宮」や「祇園祭」など 永遠に色褪せない京都を徹底解剖しながら、 京都人の間で話題の「新しい京都」も紹介。 さらに、保存版の特別付録として 京都ごはんBOOKや、超詳細MAPもついた、 オトナのための京都旅ガイドの決定版といえる一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥500
  • 美しい豊かな自然に、豊富な食材。 便利な暮らしと美しい景色がほどよい距離に存在する九州は、 海も、緑も、食材も、宿も、買い物も、 欲張りに楽しみたい人にぴったりの旅先です。 今回はそんな九州を大々的に特集。 目玉となる「クリエイター9人が旅する九州」では 第一線で活躍するクリエイターがそれぞれ行き先やテーマを定め、 見どころ満載の旅をします。 「九州全7県まるわかりガイド」では、 各県ごとに、酒、土産、名店、名宿まで徹底網羅。 女優・蒼井優の福岡から大分へのローカル線の旅も必見! 活気あふれる九州に、いますぐ行きたくなる一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 記念すべき隔月刊化創刊号のテーマは「京都」。 なぜ京都に平安京が敷かれたのか? をテーマに歴史、地形、 言葉、食などから京都のルーツを大解剖! いま行くべき京都はエッセイスト柏井壽氏が登場し、 京都人ならではの京都を厳選して紹介。 そのほか注目クリエイターが案内する「オトナの修学旅行」も必見です。 目玉企画は元サッカー日本代表の中田英寿氏による「Nippon Journey」。 世界の放浪を終え、現在、日本列島を南から北上中の彼を由布院でキャッチ。 亀の井別荘の主人、中谷健太郎氏との対談を通して 日本再発見について語っていただきました。 また嬉しい洛中の60通りデザイン観光ガイド付き! 完全保存版の新しい京都の教科書、できました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 『Discover Japan』創刊2号目は、知っているようで案外知らない”ニッポンの酒”特集。 本誌ならではの徹底取材でお届けします。 まずは、日本を代表するクリエイターのみなさんに、ニッポンの酒や嗜み方をうかがい、 日ごろ抱いているニッポンの酒への疑問を聞き、解消していきます。 続く特集は、純米にこだわる蔵元を訪ねた「純米酒の蔵めぐり」、 醸造方法・ルーツ・飲み方などを解説した「ニッポンの酒大辞典」、 注目のワイナリーを取材した「ニッポンのワインの底力」など。 その他、日本固有品種「甲州」のレポートや、 太田和彦氏などお酒をこよなく愛する著名人による「ニッポンの酒偏愛列伝」、 完全保存版「47都道府県 銘酒カタログ」もお見逃しなく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 2010年12月に青森まで新幹線が開通、そして今月には九州新幹線が全線開通と、地方へ足を向ける機会がますます増えています。 東京から青森まで3時間あまり、新大阪から鹿児島まではおよそ4時間。 都会と地方の時間がどんどん縮まっている今こそ日本をめぐるチャンスです。 今回の特集は、より行きやすくなった青森と鹿児島を大フィーチャー。 青森と鹿児島のよいもの・美味いものを巡る旅ルートを紹介します。 また、仙台や宇都宮、鎌倉など、1泊2日で行ける旅の遊び方をお届けします。 さらに今号には、特別記事「北野武、ニッポンを語る」を掲載。 「なんでこんな国になっちゃったんでしょう?」。 日本を元気にするプロデューサー、藤巻幸夫さんのこんな問いかけからはじまる対談は読み応えたっぷり!  教育から映画論まで、たけしさんが縦横無尽に日本を語ります。  ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 何度訪れても新しい発見と魅力に気づける場所が京都。 でも毎回ガイドブックを眺めては「どこへ行こうか?」と悩んでいませんか?  今回は、この秋の京都の歩き方について大特集。 どこを歩こうか迷っている方。 もうその必要はありません。 ディスカバージャパンが「コレ!」という京都の歩き方を指南。 京都に住む方々に聞いた”いま注目の場所”や、一見さんでも気軽に京都気分を満喫できるお店、予約で楽しむ名所などをご案内します。 また、京都からほど近い奈良にも足を延ばし、秋の奈良の魅力もあわせてお伝えします。 街歩き、寺社仏閣、美食、買い物、専門店など、こだわりたいけどサクッと京都を楽しみたいという方。今号は必見です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 数多くあるニッポンのお酒。 その中から自分のお気に入りの一本を見つけたくありませんか?  今回の特集は「ホロ酔い入門」と題し、日本酒、日本ワイン、クラフトビール、焼酎のお店がセレクトして出しているお酒や、この秋飲むべきオススメのお酒をお伝えします。 また美味しいお酒を探しに山形、高知、山梨へ出発! 東北の酒蔵にも訪れ、地震後から現在までの状況、そして未来への力強い展望を伺いました。 第二特集では、三重をピックアップ。 2000年以上の歴史を持つ伊勢神宮をはじめ、鳥羽や神島、伊賀など、日本文化の交差点、三重の多様な魅力をお伝えします。 さらに別冊付録として、伊勢丹新宿とのコラボ企画「ニッポンの食遺産」付き!  未来に残したい日本の食をまとめました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 東京スカイツリーの開業を控え、東京の東側が盛り上がっています。 墨田区、銀座、丸の内、日本橋…。 今にわかに注目を浴びている場所が、江戸時代はどうだったのか? 今号では、EAST東京の”今と昔”をさまざまな見方で紹介。 知っているようで知らない東京の秘密を探ります。 東京スカイツリーの完成を控える墨田区や、「明治のロンドン」、 「大正のニューヨーク」と称される丸の内の魅力に迫りました。 また、昔から特別な場所である銀座の新しい歩き方を紹介。 華やかな大通りから一歩入った裏道にスポットを当て、 煉瓦街時代の面影を残す「路地」の楽しみ方をお届けします。 そのほか、「大江戸坂道散歩」では、 東京の坂道から江戸時代の暮らしや風景をたどります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 空海。 名前は知っているけど、実際は何をしていた人で、 彼が広めた「密教」とはどんな教えなのでしょうか? 今号は、今も人々の関心を集める「空海と密教」を大特集。 立体曼荼羅を構成する21尊すべての特徴はもちろん、 曼荼羅を立体化した空海の意図に迫ります。 また、立体曼荼羅が保存されている東寺を、子役の濱田龍臣君が見学。 濱田君の質問に、僧侶の三浦さんが分かりやすく答えてくれています。 いまの仏像ブームを巻き起こした”みうらじゅん”さんや、 ”笑い飯”のおふたりが語る、仏像と密教の魅力は必見! さらに、空海が真言密教の修行道場として開いた高野山に息づく、 空海の教えの世界をご案内します。 第2特集では、この夏行きたい個性あふれる14の名宿を紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • うれしいとき、悲しいとき、寂しいとき、 あなたはどんな言葉をかけてほしいですか? 言葉ひとつで気持ちが軽くなったり、弾んだりと、 言葉はどんな薬よりも心に効くことがあります。 そこで今回は「元気が出る言葉」を特集。 安藤忠雄さんや玄侑宗久さんなど話題の人の言葉から、 松下幸之助や白洲次郎、池波正太郎や植村直己など財界人から文化人など、 戦後、日本を元気にした偉人の名言まで、 読むと前向きになれる言葉をたくさん集めました。 また震災後、多くの人々を励ました「アンパンマンのマーチ」の詞を書いた、 やなせたかしさんへのインタビューや、元気が出る本、マンガ、グッズを紹介。 さらに、「ココロに効く名言」を集めた別冊付きです。 「東北の美しい手仕事」では、日常に取り入れたい 素晴らしい逸品を多数紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥800
  • 4月に歌舞伎座の開場を控え、いま歌舞伎の世界が盛り上がっています!  今号は歌舞伎の世界を覗いてみたいあなたに贈る、歌舞伎入門書。 昼ドラ並みの男と女の愛憎劇や勧善懲悪のヒーローもののストーリー、豪華な衣装に派手な舞台演出など、歌舞伎のエンターテインメントな部分をとことんお見せします。 初心者にもオススメの演目や、知れば納得の業界家系図、観光名所としても注目の地方の芝居小屋など、歌舞伎にまつわるネタが満載!  また今年は伊勢神宮と出雲大社が同時に遷宮を迎える記念すべき年。 今さら聞けない神事の基礎知識も含め、日本を代表する二つの神社を徹底ガイドします。 参拝が楽しくなる別冊付録『ニッポンの神様名鑑』付き。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

Discover Japan

  • 価格¥500
  • おかげさまでディスカバー・ジャパンも創刊5年目。 記念すべき号で取り上げるのは訪れるたび、狂わしいほどに魅了させてくれる京都。 この地を愛する方々に、テーマのある京都旅に出掛けていただきました。 井浦新さんの触れるアートの風景、福田里香さんの案内する京都菓子の歴史、山田遊さんと巡るデザインエリア……あなたの感じたい「京都の旅」が、きっと見つかります。 ほかにもみうらじゅんさんが語る京都上人像の魅力や、京都を幾度も訪れてきた本誌編集部員が太鼓判を押す「京都らしい」食処もご案内。 雑誌初公開となる世界文化遺産・上賀茂神社の秘密も見逃せません。 注目スポットをエリアごとにまとめた小冊子「京都トラベル案内」付き。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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