misaki(ミサキ)７号の最安値と通販商品（在庫あり）

もともと、会員制の機関誌で、民法の起草関係者が、会員による質疑に答えた貴重な書。民法を中心に、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、ついに憲法、行政法、国際公法にまで及ぶ。法学研究者、実務家にとって必備の書。全号復刻。〔合本第15巻〕

日文版 3巻 6号 6月号 康徳6（昭和14／1939）年6月1日　発行者　杉原　致　編集者　島津忠雄 日文版 3巻 7号 7月号 康徳6（昭和14／1939）年7月1日 満日文合併号 3巻 8期 8月号 康徳6（昭和14／1939）年8月1日 目次に「満日文合併号」と記載

かわいい我が子が増えれば、そのぶん幸せも増えるもの。今号の特集は「多頭飼い」。飼い主としてのリーダーシップの取り方や先住レトへのしつけ、各レトと取り組みたいトレーニング等々、多頭飼いで忘れてはならないレトと飼い主の“絆”の結び方のコツを教えます。また、やっぱり気になる出費や住まい、犬同士の相性のことなど“実際のトコロ”を、多頭暮らしの飼い主へアンケート。さらに複数レトと飼い主、はたまたレト仲間でも実践可能な複数レトならではの楽しい遊びも紹介します。他にも、夏を前に自然を皆で満喫する「レト集合キャンプ」の提案など、レト＆レト仲間で集まって楽しむノウハウや工夫がいっぱいです!

ストリート抜きにトレンドは語れない。 7月号では100人スナップ&アンケートを敢行し、 ヘア、美容師へのオンナの本音を浮き彫りに。 100人のデータベースを元に、 この夏の理想のヘアと理想の美容師像をイラストで紹介します。 さらに「切りっぱなしか、ヤンキーか」では、 最近おしゃれな女の子たちから圧倒的支持を集める“切りっぱなしボブ”と スカジャンなどを今っぽく着こなす“原宿ヤンキースタイル”のトレンド対決をお届け。 ほかにもカラー企画「地毛からのグラデカラー」、 旬なメイクテクをお届けする「信沢Hitoshiさんのメイク」など、 この夏気になるトピックをとことん詰め込みました。 人気テクニック連載企画「PREPPY LESSON」では、 ANTI小松さんのパーマ術とHEARTS松山さんの刈上げ術も詳しく解説しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

防衛隊長官・四ノ宮功が持つ、怪獣2号の力を奪いに来た怪獣9号。死闘の末9号を追い詰めた功だが、最後は力尽き2号の力を奪われてしまう。そして、長官を倒し融合した怪獣9号は、その現場に到着したカフカ・キコル・鳴海を相手に戦うのだが…!? ??非情が漂う、第七巻!!

【特集】TPPの法的インパクト ◇〔座談会〕法的観点からみたTPP●小寺彰●佐久間総一郎●柳赫秀●斎藤誠 ◇TPP 物品市場アクセス・原産地規則とその影響●梅島修 ◇TPP における知的財産条項●鈴木將文 ◇TPP 協定交渉におけるサービス貿易の自由化●東條吉純 ◇TPP における投資保護と投資自由化●玉田大 ◇TPP 時代の行政法学──政策基準の国際的平準化を手がかりとして●原田大樹 ［TOP RUNNER］〔No.7〕奥正之 ［会社法判例速報］●弥永真生 ［独禁法事例速報］●鈴木孝之 ［知財判例速報］●小泉直樹 ［租税判例速報］●佐藤英明 ［連載・担保・執行・倒産の現在］〔第7回〕動産売買と買主の倒産手続●小林信明 ［連載・特許法のフロンティア］〔第7回〕サポート要件●木村耕太郎 ［霞が関インフォ］消費者委員会－公共料金について（続報）――東京電力家庭用電気料金値上げ申請●河上正二 ［海外法律実務便り］「リーガル・ハブ」としてのシンガポール●小松岳志 ［最高裁時の判例］ 〔民事〕最二小判平成22・12・17●岡田幸人／最三小判平成21・3・10●柴田義明 〔刑事〕最一小決平成23・6・6●西野吾一／最一小決平成22・10・26●西野吾一 ［経済法判例研究会］名古屋地決平成22・11・8●友岡史仁 ［商事判例研究］ ◇最二小判平成21・11・27●本多正樹 ◇東京地判平成22・9・21●森田果 ◇知財高判平成22・11・15●長谷川遼 ［労働判例研究］ ◇フジタ事件――大阪地判平成23・8・12●濱口桂一郎 ◇大庄ほか事件――京都地判平成22・5・25●木下潮音 ［租税判例研究］名古屋地判平成23・3・24●本庄資

【特集】民法（債権関係）の改正に関する中間試案をめぐって ◇はじめに●道垣内弘人 ◇民法（債権関係）改正の中間試案に至る審議経緯●筒井健夫 ◇〔対談〕法律行為及び契約総論●道垣内弘人（司会）●沖野眞巳●深山雅也 ◇〔対談〕債務不履行とその救済等●道垣内弘人（司会）●山野目章夫●中井康之 ◇〔対談〕責任財産の保全・保証等●道垣内弘人（司会）●潮見佳男●高須順一 ◇〔対談〕債権譲渡等，消滅時効，債権の消滅●道垣内弘人（司会）●松岡久和●岡正晶 ［HOT issue］〔No.2〕TPP交渉参加の行方●小寺彰●中富道隆 ［会社法判例速報］●弥永真生 ［独禁法事例速報］●内田清人 ［知財判例速報］●小泉直樹 ［租税判例速報］●木村草太 ［連載・著作権法のフロンティア］〔第7回〕著作権侵害の証拠●田中豊 ［連載・担保・執行・倒産の現在］〔第19回〕金銭の分別管理による責任財産からの分離●井上聡 ［霞が関インフォ］消費者委員会―食品表示法案について●河上正二 ［経済法判例研究会］昭和シェル石油防衛庁談合事件――東京高判平成24・5・25●大槻文俊 ［商事判例研究］ ◇東京地判平成24・3・15●小林俊明 ◇東京高判平成23・12・7●飯田秀総 ◇福岡高判平成24・4・13●李芝妍 ［労働判例研究］ ◇和歌山ALS訴訟――和歌山地判平成24・4・25●中野妙子 ◇オリンパス事件――東京高判平成23・8・31●野﨑薫子 ［租税判例研究］大阪高判平成23・3・31●今本啓介 ［渉外判例研究］ ◇東京地決平成23・6・13●髙橋一章

【特集】営業秘密その現状と向かう先 ◇〔座談会〕営業秘密をめぐる現状と課題●小泉直樹●清水節●田村善之●長澤健一●三村量一 ◇営業秘密をめぐる判例分析――秘密管理性要件を中心として●松村信夫 ◇営業秘密保護をめぐる民事上の救済手続の評価と課題●髙部眞規子 ◇営業秘密をめぐる刑事上の保護について●佐藤力哉●海野圭一朗 ◇営業秘密の保護と労働者の職業選択の自由●小畑史子 ［会社法判例速報］●弥永真生 ［独禁法事例速報］●――公取委命令平成26・3・18●井本吉俊 ［知財判例速報］●小泉直樹 ［租税判例速報］●伊藤剛志 ［連載／労働法なう。］〔第4回〕メンタルヘルスをめぐる法的迷宮●水町勇一郎 ［連載／企業法務 独禁法事例コレクション］〔第7回〕排他的取引●多田敏明 ［霞が関インフォ］消費者委員会景表法への課徴金制度の導入について（続報）●河上正二 ［海外法律実務便り］フランス―フランス労働法の特色●永澤亜季子 ［最高裁時の判例］最二小決平成23・5・18●市川多美子／最三小判平成23・9・13●中村さとみ／最二小判平成24・5・28●柴田義明 ［経済法判例研究会］神鉄タクシー事件――神戸地判平成26・1・14●渕川和彦 ［商事判例研究］ ◇東京地判平成24・2・29●小林俊明 ◇大阪地判平成25・12・26●高橋均 ◇東京高判平成24・11・28●梅村悠 ［労働判例研究］ ◇音楽之友社事件――東京地判平成25・1・17●峰隆之 ◇大阪高判平成24・11・9●中野妙子 ［租税判例研究］大阪高判平成24・4・26●神山弘行