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実況パワフルプロ野球 ヒーローズ - 3DS
プラットフォーム : Nintendo 3DS
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この商品について
- 突如現れた謎の島で、伝説の野球大会に参加することになった主人公。 「究極の野球能力」を目指して参加しているさまざまなチームと対戦、優勝を目指そう。
- 「スーパーマリオ」シリーズと「実況パワフルプロ野球 ヒーローズ」のコラボレーションが実現。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.8 x 12.5 x 1.4 cm; 54 g
- 発売日 : 2016/12/15
- ASIN : B01LZGDCKA
- 製造元リファレンス : 4988602169560
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,059位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 252位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : 4988602169560
(C)Konami Digital Entertainment
メーカーによる説明

仲間の数だけ強くなれる
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---|---|---|
舞台は謎に満ちた「パワフル諸島」突如現れた謎の島で、伝説の野球大会に参加することになった主人公。 「究極の野球能力」を目指して参加しているさまざまなチームと対戦、優勝を目指そう。 |
仲間を集めてチームを強くしよう登場する多彩なキャラクターたちは試合に勝利したり、施設を利用すると仲間になってくれるかも。 お気に入りのキャラクターで最強のチームを作り上げよう。 |
ニンテンドー3DSで野球アクションを楽しもうさまざまなキャラクターと野球の対戦を楽しもう。 キャラクターオリジナルの派手な変化球や豪快なホームランが激突。 熱い対戦で盛り上がろう。 |

パワプロくんがマリオのコスチュームに!?
「スーパーマリオ」シリーズと「実況パワフルプロ野球 ヒーローズ」のコラボレーションが実現。
島のどこかにあるマリオのコスチュームを身にまとうと、なんと試合でオリジナル変化球「ファイアボール」が投げられる。
バッターボックスに入れば特殊能力「ファイアショット」でホームラン!勝利すればおなじみのあの曲が流れるぞ。
特定の情報をお探しですか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年5月2日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
when I played demo version. I gonna think it is must item. 3d effects are wonderful I strongly suggest it
2017年1月30日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
ヒーローズモードを重点的にレビューさせて頂きます。
ちなみにパワプロ2016に収録されていた「パワフェス」は未プレイです。
隠しキャラの名前等、多少のネタバレが含まれますのでご了承下さい。
〇良かった点〇
【参戦チームが歴代サクセスから60チーム以上と非常に多い】
初プレイから十数回経っても未だに戦った事のないチームが出てくるので、新鮮さはかなり持続出来ます。
半分程はパワフェスからの流用だそうですが、未プレイの私には問題ありませんでした。
【試合で流れるBGMが当時の作品内で流れる物と同じ】
当時の思い出を懐かしみながら楽しめたので、個人的に凄く嬉しかったです。
アプリ版やヒーローズからの新チーム、準決勝、決勝、最終戦では新曲もかかるので
パワプロシリーズの試合曲が好きな方にはこれだけでもオススメしたいです。
△良くなかった点△
【試合に於けるゲームバランスが壊滅的に悪い】
これが一番酷い部分なので長々と書かせて頂きますがご容赦下さい。
まずヒーローズモードの基本的な試合のルールとして
・プレイヤー側は後攻固定
・プレイヤー側が3点以上リードした瞬間、2点差以内に追いつかれるまで完全オート進行になる
・3点以上リード時、9回表の守備は二死から始まる事が殆どだが、たまにCPUが抑えて終了になる事もある
・確実に3アウトまでプレイ出来る攻撃はプレイヤー側のリードが3点未満の時の1回裏、5回裏、8回裏、9回裏のみ
・↑以外のイニングは先頭打者が三振を取られたり、ランナーが居なくなった瞬間終了
・プレイヤー側が劣勢になるほど臨時の操作機会が発生し易い(発生しない事もある)
・延長の場合、お互いに無死、走者一塁、二塁から始まるタイブレーク制になる
・選手の交代は操作中なら任意で可能だが、オート中はCPUが行う
・3点以上差をつけて試合に勝利すると、相手チームのヒーローを追加でもう一人スカウト出来る←とても重要
これだけ見ると過去作の冥球島や球八高校よりサクッと遊べる様に見えますが、実際はとんでもないガバガババランスです。
そのガバガババランスの要因となっているのが主に相手CPUの畜生具合と味方CPUのお馬鹿具合。
ざっと思いつくだけでも↓だけあります。
・プレイヤー側が1~2点リードしている時の守備時、相手CPUが同点or逆転まで狂った様に打ちまくる
・投球時にこちらが何を投げるかが全てバレてる様に感じる
・オート進行中に大量失点は当たり前
・オート進行中に勝手な守備固めでクリーンナップを全下げしてからの大量失点で逆転が困難になる
・3点以上の差をつけて8回の裏を終えたのに、9回表にオート失点でスカウト人数が減る
この滅茶苦茶なCPUのせいで、予選の弱いチーム以外はほぼ馬鹿試合になる傾向が強いです。
ヒーロー達のレベルが全体的にある程度上がれば多少はマシになるのでしょうが
そこへ立ちはだかるのが、後述するレベル上げの作業です。
【ヒーロー達の地道なレベル上げ作業が必須】
仲間に出来るヒーロー達には一人一人レベルの概念があり
試合やイベントで経験値を得る事で1~50まで上がっていきます。
これ自体は特に問題は無いのですが、問題はその初期能力とレベルアップ時の上昇幅です。
例えばシリーズ屈指の高水準なオールラウンダーな友沢亮ですら、初期能力は2DEECEF(特能0)くらいの能力です。
そしてレベルが1上がる毎に平均で全能力値が+1されます、3CDDBDEになるのではありません、全能力値が「1」だけ上がるのです。
シリーズ屈指の友沢ですらこんな状態なのですから、矢部君やあまり強くないキャラはどうなるかお分かりですよね?
レベル上げをしようにも、一試合で確実に1レベルアップするほどの経験値は貰えませんので
本来の能力へと成長するまでに、一体どれだけの回数の試合とイベントをこなせばいいのか、私には分かりません。
なお、ヒーロー達が対戦相手として出てくる場合、本来の能力に限りなく近い状態で出てきます。
【3DSのスライドパッドでは微調整が難しい】
主にバッティングで嫌と言う程味わう事になります。
仕方がないとは思いつつ、イライラさせられる場面が多発します。
【↑上記の良くなかった点の影響で救済アイテムが必須アイテム状態に】
文字通りです。
ある程度ヒーロー達が育つまでは、各種アイテムが無いと決勝ラウンドからは中級ですらかなりの難易度です。
上級はまだ未挑戦ですが、おそらく私の平凡な腕前ではヒーロー達が育ってアイテムをフル活用しても絶望的でしょう。
×ダメなところ×
【致命的な図鑑登録バグ】
仲間にしたヒーロー達に経験値が入ると、自動的に選手図鑑へと登録されるのですが
特殊な条件を満たして仲間にし、図鑑へ登録出来る隠しキャラの「男・矢部明雄」「アフロ猪狩」「暗黒スバル」は
元キャラとなる「矢部明雄」「猪狩守」「星井スバル」が隠しキャラを図鑑に登録するよりも先にレベルMAXになってしまうと
図鑑への登録に必要な「仲間にした状態で経験値を得る」という条件が満たせなくなり、図鑑への登録が不可能になります。
その結果、図鑑のコンプリートそのものが永遠に不可能な状態へと陥ってしまうのです。
~まとめ~
大量の歴代サクセスチームと試合BGMはホントに最高です。
しかしそれに水を差しまくる超大味のCPUが頻繁にプレイへの意欲を奪っていきます。
図鑑登録バグも再現性はそこまで高くはないものの、決して放置していいレベルではないと思うので
ゲームバランスの調整と同時にバグを修正するパッチの配信を望みます。
色々批判的な事を書きましたが、パワフェス未プレイの方には間違いなくオススメ出来る作品です。
ちなみにパワプロ2016に収録されていた「パワフェス」は未プレイです。
隠しキャラの名前等、多少のネタバレが含まれますのでご了承下さい。
〇良かった点〇
【参戦チームが歴代サクセスから60チーム以上と非常に多い】
初プレイから十数回経っても未だに戦った事のないチームが出てくるので、新鮮さはかなり持続出来ます。
半分程はパワフェスからの流用だそうですが、未プレイの私には問題ありませんでした。
【試合で流れるBGMが当時の作品内で流れる物と同じ】
当時の思い出を懐かしみながら楽しめたので、個人的に凄く嬉しかったです。
アプリ版やヒーローズからの新チーム、準決勝、決勝、最終戦では新曲もかかるので
パワプロシリーズの試合曲が好きな方にはこれだけでもオススメしたいです。
△良くなかった点△
【試合に於けるゲームバランスが壊滅的に悪い】
これが一番酷い部分なので長々と書かせて頂きますがご容赦下さい。
まずヒーローズモードの基本的な試合のルールとして
・プレイヤー側は後攻固定
・プレイヤー側が3点以上リードした瞬間、2点差以内に追いつかれるまで完全オート進行になる
・3点以上リード時、9回表の守備は二死から始まる事が殆どだが、たまにCPUが抑えて終了になる事もある
・確実に3アウトまでプレイ出来る攻撃はプレイヤー側のリードが3点未満の時の1回裏、5回裏、8回裏、9回裏のみ
・↑以外のイニングは先頭打者が三振を取られたり、ランナーが居なくなった瞬間終了
・プレイヤー側が劣勢になるほど臨時の操作機会が発生し易い(発生しない事もある)
・延長の場合、お互いに無死、走者一塁、二塁から始まるタイブレーク制になる
・選手の交代は操作中なら任意で可能だが、オート中はCPUが行う
・3点以上差をつけて試合に勝利すると、相手チームのヒーローを追加でもう一人スカウト出来る←とても重要
これだけ見ると過去作の冥球島や球八高校よりサクッと遊べる様に見えますが、実際はとんでもないガバガババランスです。
そのガバガババランスの要因となっているのが主に相手CPUの畜生具合と味方CPUのお馬鹿具合。
ざっと思いつくだけでも↓だけあります。
・プレイヤー側が1~2点リードしている時の守備時、相手CPUが同点or逆転まで狂った様に打ちまくる
・投球時にこちらが何を投げるかが全てバレてる様に感じる
・オート進行中に大量失点は当たり前
・オート進行中に勝手な守備固めでクリーンナップを全下げしてからの大量失点で逆転が困難になる
・3点以上の差をつけて8回の裏を終えたのに、9回表にオート失点でスカウト人数が減る
この滅茶苦茶なCPUのせいで、予選の弱いチーム以外はほぼ馬鹿試合になる傾向が強いです。
ヒーロー達のレベルが全体的にある程度上がれば多少はマシになるのでしょうが
そこへ立ちはだかるのが、後述するレベル上げの作業です。
【ヒーロー達の地道なレベル上げ作業が必須】
仲間に出来るヒーロー達には一人一人レベルの概念があり
試合やイベントで経験値を得る事で1~50まで上がっていきます。
これ自体は特に問題は無いのですが、問題はその初期能力とレベルアップ時の上昇幅です。
例えばシリーズ屈指の高水準なオールラウンダーな友沢亮ですら、初期能力は2DEECEF(特能0)くらいの能力です。
そしてレベルが1上がる毎に平均で全能力値が+1されます、3CDDBDEになるのではありません、全能力値が「1」だけ上がるのです。
シリーズ屈指の友沢ですらこんな状態なのですから、矢部君やあまり強くないキャラはどうなるかお分かりですよね?
レベル上げをしようにも、一試合で確実に1レベルアップするほどの経験値は貰えませんので
本来の能力へと成長するまでに、一体どれだけの回数の試合とイベントをこなせばいいのか、私には分かりません。
なお、ヒーロー達が対戦相手として出てくる場合、本来の能力に限りなく近い状態で出てきます。
【3DSのスライドパッドでは微調整が難しい】
主にバッティングで嫌と言う程味わう事になります。
仕方がないとは思いつつ、イライラさせられる場面が多発します。
【↑上記の良くなかった点の影響で救済アイテムが必須アイテム状態に】
文字通りです。
ある程度ヒーロー達が育つまでは、各種アイテムが無いと決勝ラウンドからは中級ですらかなりの難易度です。
上級はまだ未挑戦ですが、おそらく私の平凡な腕前ではヒーロー達が育ってアイテムをフル活用しても絶望的でしょう。
×ダメなところ×
【致命的な図鑑登録バグ】
仲間にしたヒーロー達に経験値が入ると、自動的に選手図鑑へと登録されるのですが
特殊な条件を満たして仲間にし、図鑑へ登録出来る隠しキャラの「男・矢部明雄」「アフロ猪狩」「暗黒スバル」は
元キャラとなる「矢部明雄」「猪狩守」「星井スバル」が隠しキャラを図鑑に登録するよりも先にレベルMAXになってしまうと
図鑑への登録に必要な「仲間にした状態で経験値を得る」という条件が満たせなくなり、図鑑への登録が不可能になります。
その結果、図鑑のコンプリートそのものが永遠に不可能な状態へと陥ってしまうのです。
~まとめ~
大量の歴代サクセスチームと試合BGMはホントに最高です。
しかしそれに水を差しまくる超大味のCPUが頻繁にプレイへの意欲を奪っていきます。
図鑑登録バグも再現性はそこまで高くはないものの、決して放置していいレベルではないと思うので
ゲームバランスの調整と同時にバグを修正するパッチの配信を望みます。
色々批判的な事を書きましたが、パワフェス未プレイの方には間違いなくオススメ出来る作品です。
2016年12月17日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
実況パワフル【プロ野球】ヒーローズと言うわりにはプロ野球選手が一人もいないから調べもせずに購入した人は「え?!」と思うかもしらませんね(笑)
PS4のパワプロはプレイしてませんので比較はできませんが3DSなりに頑張ってると思います。
試合は自動で進むのですが
大量失点は当たり前の前提ですw
ピンチのときに操作したりチャンスのときに操作もします。
更にピンチでもなくチャンスでもないときも操作するときもあります。
逆に初回の先頭打者のみ守ってあとは攻撃のみのときもありましたね~笑
しかも、決勝戦ですw
失点は全て自動でした……
空いた時間にちょっと遊ぶ程度のつもりで遊んでいますので時間を忘れて遊んでる自分がいますし、意外と楽しかったです。
実名に拘りがない人で野球が好きでサクセスキャラが好きなら楽しく遊べるはずですよ♪
個人的には楽しく遊べました♪
マイナス1は自動失点の多さでマイナスにしました。
PS4のパワプロはプレイしてませんので比較はできませんが3DSなりに頑張ってると思います。
試合は自動で進むのですが
大量失点は当たり前の前提ですw
ピンチのときに操作したりチャンスのときに操作もします。
更にピンチでもなくチャンスでもないときも操作するときもあります。
逆に初回の先頭打者のみ守ってあとは攻撃のみのときもありましたね~笑
しかも、決勝戦ですw
失点は全て自動でした……
空いた時間にちょっと遊ぶ程度のつもりで遊んでいますので時間を忘れて遊んでる自分がいますし、意外と楽しかったです。
実名に拘りがない人で野球が好きでサクセスキャラが好きなら楽しく遊べるはずですよ♪
個人的には楽しく遊べました♪
マイナス1は自動失点の多さでマイナスにしました。
2023年9月18日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
3年前に自分が買った時は新品でも2000円を割っていた
値段以上の価値はあったと思うが、何せ単調でやや理不尽
今思えば当時でもスマホのパワプロアプリのほうがまだ面白かったはず。だから安かったのだろう。
定価なら全く払う価値はないかと
値段以上の価値はあったと思うが、何せ単調でやや理不尽
今思えば当時でもスマホのパワプロアプリのほうがまだ面白かったはず。だから安かったのだろう。
定価なら全く払う価値はないかと
2017年1月14日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
面白いですよ
歴代サクセスモードの名物キャラクターを集めて、育てていくので
架空の選手の分データが古くならないのでずっと遊べます
パワプロは久しぶりでしたが懐かしのキャラクターも出てきてニヤリとさせられます
(私なら猪狩守 ブロンコなど…)
私は現在一番簡単な初級で80人作りましたが、回りのキャラクターもかなり育って初級ならばゲームの下手な私もふつうにクリアできるようになりました
(矢部くんは丁度レベルMAXの50に育ったところです)
色々辛口なレビューが目立ちますが深く考えないでプレイすれば充分楽しいです
歴代サクセスモードの名物キャラクターを集めて、育てていくので
架空の選手の分データが古くならないのでずっと遊べます
パワプロは久しぶりでしたが懐かしのキャラクターも出てきてニヤリとさせられます
(私なら猪狩守 ブロンコなど…)
私は現在一番簡単な初級で80人作りましたが、回りのキャラクターもかなり育って初級ならばゲームの下手な私もふつうにクリアできるようになりました
(矢部くんは丁度レベルMAXの50に育ったところです)
色々辛口なレビューが目立ちますが深く考えないでプレイすれば充分楽しいです
2020年5月28日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
このゲームは歴代サクセスに登場したキャラが出てくる、ただそれだけが特徴のゲームです。他ははっきり言って最悪の出来です。
キャラ作成はキャラの顔メイクが自由に作れない。
サクセスはライバルキャラが歴代キャラ(圧倒的にライバルキャラよりも格上で強いキャラ)に対して鍛えてやるなどと抜かす。
試合は上級になると攻撃で相手が投げる際なんのカーソルもでない。
試合は勝ってても負けてても自動で進行するが自分の操作になるタイミングが最低すぎる、自動操作中に簡単に点がとられてしまう。
芯当てじゃないと簡単にアウトになる。しかし芯当てがすこぶる難しい。
フォークなど落ちる球が当てづらすぎる(これは単純に私が苦手なだけかもしれません)
自分の投球はほぼ完璧に先読みされ変化球が打たれる。
思い付くだけでもこれだけのマイナス要素があります。
switchのパワプロもやりましたが、強いキャラを作るのには基本上級クラスでやらなければならず、打線は上記のように難しいをこえてただただ困難で、投球は9割り超えでよまれます。
制作者はプレイしてないか、この難易度を簡単に感じるくらいのスペシャリストで一般人のテクニックを想像すらできないダメダメな人たちなのだと思います。
これからのパワプロはロックオンをレベル調整で適切な設定にしなければ満足に遊べない、残念なものになるのでしょう。
キャラ作成はキャラの顔メイクが自由に作れない。
サクセスはライバルキャラが歴代キャラ(圧倒的にライバルキャラよりも格上で強いキャラ)に対して鍛えてやるなどと抜かす。
試合は上級になると攻撃で相手が投げる際なんのカーソルもでない。
試合は勝ってても負けてても自動で進行するが自分の操作になるタイミングが最低すぎる、自動操作中に簡単に点がとられてしまう。
芯当てじゃないと簡単にアウトになる。しかし芯当てがすこぶる難しい。
フォークなど落ちる球が当てづらすぎる(これは単純に私が苦手なだけかもしれません)
自分の投球はほぼ完璧に先読みされ変化球が打たれる。
思い付くだけでもこれだけのマイナス要素があります。
switchのパワプロもやりましたが、強いキャラを作るのには基本上級クラスでやらなければならず、打線は上記のように難しいをこえてただただ困難で、投球は9割り超えでよまれます。
制作者はプレイしてないか、この難易度を簡単に感じるくらいのスペシャリストで一般人のテクニックを想像すらできないダメダメな人たちなのだと思います。
これからのパワプロはロックオンをレベル調整で適切な設定にしなければ満足に遊べない、残念なものになるのでしょう。
2018年7月2日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
2016で初めてパワプロの面白さを知った初心者です。
対戦ばかりで遊んでいたので、ヒーローズの体験版をDLした所、面白く購入しました。
2016と比べても操作感などはそんなに違和感はありませんが、
守備の時、選手が思ったよりクイックに動きすぎる気がしました。
Cスティックでの投球ではボール一個分外とか中とか微妙な操作が難しく
ピッチングの楽しさは半減といった感想です。
(このあたりは自分が下手なだけかもしれません)
ヒーローズモードは少し遊びましたが、面白いと思います。
体験版があまりに手軽にサクサク遊べたので、サクセスとかあまり興味のない私には
すべてのチームを登場させるのは辛いかもしれません。
1軍だけでもいいのでプロの12球団を入れて欲しかったです。
でも据え置き機を取られてパワプロができない場合に代替品として遊んでいこうと思います。
最後に気に入らない点が一つ
実況の軽い口調が個人的に合いません。
お祭り的な?ゲームに会うように派手にしたんでしょうが、2016のような野球実況の方が良かったです。
うんざりして、実況だけオフにしてプレイしてます。
対戦ばかりで遊んでいたので、ヒーローズの体験版をDLした所、面白く購入しました。
2016と比べても操作感などはそんなに違和感はありませんが、
守備の時、選手が思ったよりクイックに動きすぎる気がしました。
Cスティックでの投球ではボール一個分外とか中とか微妙な操作が難しく
ピッチングの楽しさは半減といった感想です。
(このあたりは自分が下手なだけかもしれません)
ヒーローズモードは少し遊びましたが、面白いと思います。
体験版があまりに手軽にサクサク遊べたので、サクセスとかあまり興味のない私には
すべてのチームを登場させるのは辛いかもしれません。
1軍だけでもいいのでプロの12球団を入れて欲しかったです。
でも据え置き機を取られてパワプロができない場合に代替品として遊んでいこうと思います。
最後に気に入らない点が一つ
実況の軽い口調が個人的に合いません。
お祭り的な?ゲームに会うように派手にしたんでしょうが、2016のような野球実況の方が良かったです。
うんざりして、実況だけオフにしてプレイしてます。
2017年12月9日に日本でレビュー済み
パターン名: 1) 通常版Amazonで購入
ヒーローズモードについて記載します。
NPB球団・選手がいないため、ヒーローズモード以外目当ての購入はおすすめできません。
良い点
・'99の冥球島のように対戦相手を選び、勝った相手チームの選手を仲間にし、チームを整えながら主人公を育てる流れが面白い。
・相手チーム、仲間にできるヒーロー選手の数が豊富。
悪い点
・試合では3点差以上をつけて勝ちたいが(仲間にできる選手が1人増える)、後攻固定であったり、3点リードするとオート操作になったり、その他諸々の仕様により3点差勝利が難しい。
・特に初期で、投手も野手も味方の能力が低いため、自分で操作するときはポンポン打たれる。
・作成した選手の使い道が少ない。
どちらとも言えない点
・試合では3点リード時やビハインド時などはオートになり、サクサク進められる。しかしオート操作中に勝手に失点したり一打逆転のピンチを招いたり主力選手を守備固めで交代させたりするため、3点差勝利が難しい。
・初期はヒーロー選手の能力が低い。レベルを上げるにつれ成長するが、何度も繰り返してプレイしなければならず、非常に時間がかかる。しかしそれが苦痛でない人にとっては、育てがいがあり、長く遊べるとも言える。(ちなみに相手チームにいるヒーロー選手は、レベルに関係ない能力。)
まとめ
個人的には冥球島のような流れも面白いし、ヒーロー選手を地道に育てていくのも楽しいので、なかなかクリアできないながらも今のところは楽しんでいます。
しかしヒーロー選手を育てるのに何度も何度も繰り返してプレイする必要があるので、面倒に感じる人も多いと思います。
試合時のオート操作の仕様など、プレイしていて腹立たしく感じる点も多いです。
NPB球団・選手がいないため、ヒーローズモード以外目当ての購入はおすすめできません。
良い点
・'99の冥球島のように対戦相手を選び、勝った相手チームの選手を仲間にし、チームを整えながら主人公を育てる流れが面白い。
・相手チーム、仲間にできるヒーロー選手の数が豊富。
悪い点
・試合では3点差以上をつけて勝ちたいが(仲間にできる選手が1人増える)、後攻固定であったり、3点リードするとオート操作になったり、その他諸々の仕様により3点差勝利が難しい。
・特に初期で、投手も野手も味方の能力が低いため、自分で操作するときはポンポン打たれる。
・作成した選手の使い道が少ない。
どちらとも言えない点
・試合では3点リード時やビハインド時などはオートになり、サクサク進められる。しかしオート操作中に勝手に失点したり一打逆転のピンチを招いたり主力選手を守備固めで交代させたりするため、3点差勝利が難しい。
・初期はヒーロー選手の能力が低い。レベルを上げるにつれ成長するが、何度も繰り返してプレイしなければならず、非常に時間がかかる。しかしそれが苦痛でない人にとっては、育てがいがあり、長く遊べるとも言える。(ちなみに相手チームにいるヒーロー選手は、レベルに関係ない能力。)
まとめ
個人的には冥球島のような流れも面白いし、ヒーロー選手を地道に育てていくのも楽しいので、なかなかクリアできないながらも今のところは楽しんでいます。
しかしヒーロー選手を育てるのに何度も何度も繰り返してプレイする必要があるので、面倒に感じる人も多いと思います。
試合時のオート操作の仕様など、プレイしていて腹立たしく感じる点も多いです。