![フィギュアーツZERO ONE PIECE [超激戦] シャーロット・リンリン -花魁おリン 鬼ヶ島怪物決戦- 約310mm ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア](https://m.media-amazon.com/images/I/41iTI4ulqIL.__AC_SR166,182___.jpg)
届いた箱がでかいのにまずびっくり
箱からブリスターを取り出すとなるほどゼロスクランダーがほぼ半分を占有
ブリスターから取り出したゼロは超合金のブランドに相応しくずっしりと重い！
造形も尖りまくって凶悪な原作のイメージをバッチリ再現しています
実際弄っていてもあちこちが手に刺さって痛い（笑
塗装の精度も高く頭部などは驚きの細かさ
可動箇所も多くポージングの自由度の高さも特筆もの
ただ肩やロケットパンチはちょっと力加減を間違えると簡単にポロリします
耳もはめ込みなので頭を弄るときは注意しましょう
それにしてもスパロボ超合金でこの迫力なら超合金魂ならどうなってしまうんだろう
バンダイさんには是非ご検討いただきたい
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ブランド紹介
バンダイスピリッツ フィギュアストア
イメージ付きのレビュー
正に魔神
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上位レビュー、対象国： 日本
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2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた箱がでかいのにまずびっくり
箱からブリスターを取り出すとなるほどゼロスクランダーがほぼ半分を占有
ブリスターから取り出したゼロは超合金のブランドに相応しくずっしりと重い！
造形も尖りまくって凶悪な原作のイメージをバッチリ再現しています
実際弄っていてもあちこちが手に刺さって痛い（笑
塗装の精度も高く頭部などは驚きの細かさ
可動箇所も多くポージングの自由度の高さも特筆もの
ただ肩やロケットパンチはちょっと力加減を間違えると簡単にポロリします
耳もはめ込みなので頭を弄るときは注意しましょう
それにしてもスパロボ超合金でこの迫力なら超合金魂ならどうなってしまうんだろう
バンダイさんには是非ご検討いただきたい
箱からブリスターを取り出すとなるほどゼロスクランダーがほぼ半分を占有
ブリスターから取り出したゼロは超合金のブランドに相応しくずっしりと重い！
造形も尖りまくって凶悪な原作のイメージをバッチリ再現しています
実際弄っていてもあちこちが手に刺さって痛い（笑
塗装の精度も高く頭部などは驚きの細かさ
可動箇所も多くポージングの自由度の高さも特筆もの
ただ肩やロケットパンチはちょっと力加減を間違えると簡単にポロリします
耳もはめ込みなので頭を弄るときは注意しましょう
それにしてもスパロボ超合金でこの迫力なら超合金魂ならどうなってしまうんだろう
バンダイさんには是非ご検討いただきたい
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2017年6月5日に日本でレビュー済み
子供の頃に見たＴＶのマジンガーＺには確かに夢中になってたけども、年を重ねるとさすがに
初代以降のいろいろなマジンガーにも全く響かなくなってしまって、超合金もＳＲのカイザーをセールで
やっと一つ買った程度でしたが、かねてからファンだった田畑・余湖の名タッグが描く、イデオンをも越えるような
超壮大で大反則レベルの凶悪に強いマジンガーＺＥＲＯに完全に嵌ってしまい、何でもいいからフィギュアが
出ないかと待っていたらやっと出ましたＳＲ超合金ZERO ＾＾
ボリューム、造形、可動性、塗装ともに概ね満足で、どっしりとした骨太の力強いプロポーションが漫画のイメージにかなり近い。
だがしかし、首の可動域が狭すぎて頭部がほとんど動かせず、アゴが引けないorz これじゃ首が短すぎてデブ体系のように見えるし、
漫画の睨みを効かせた強面ＺＥＲＯに見えないので、誰にでも出来るお手軽改造でカッコよくします。
まず両耳の金色の尖った部分を無くさないように予め引き抜いて保管してから、頭を掴んでえいっと胴体から引き抜きます。
そうすると首ごとパチンと抜けるので、次に左手で首側が手首の方に向くように頭を掴み、右手で割り箸かボールペンなどの
先端が平らになっている棒を掴みます。そして頭頂部中央に突出しているパイルダー固定用のピンの部分に右手の棒の
平らな部分を押し当ててピンを頭の中に力を入れて押し込むと、パチンと音を立ててピンが抜けて頭部と首が分離します。
そうしたら先に首の部分だけを身体のボールジョイントに元通りにはめて、次に頭を元通りの形になるように首の上に出ているピンを
頭部の下側に差し込みますが、一番深いところまで差し込まずに、ピンが頭の上にギリギリ出ないくらいのポロリしない程度に
差込めばＯＫ。それだけで首が少し長くなって見た目に良いし、頭がグリングリンと動かせるくらいに可動範囲が大きくなるので
さらにカッコよくポーズが決まるようになります。そのせいでパイルダーを頭部に固定できなくなってしまいますが、元々抜けやすくて
すぐにポロリしてしまっていたので、思い切って半透明の２液性エポキシ系接着剤でくっつけておけばそうそう外れなくなりますし、
元の状態に戻したくなったら力を入れて剥がせばすぐに元通りに戻せます。ついでに耳の金色の部分もエポキシでくっつけておくと一安心。
改造する場合は自己責任の元で行ってください。
あと腹部と足首が引き出し式間接になっているので、両間接共引き出すとやや寸胴気味の身体がスタイル良く大きくなって
さらにカッコよくなります。
このＺＥＲＯでは太ももが少し変わった構造になっていて、股関節のボールジョイントの他に、太ももの内部にも
ボールジョイントが内蔵されたダブルボールジョイント間接になっているので、もし股関節が硬い固体の場合、力を入れて
太ももを掴んで足を動かす（力点）と、太もも内部のボールジョイントが(支点)に、股関節のボールジョイントが(作用点)となり、
『てこの力』で太もも上部の内面に股関節が押し付けられて大きな負荷が掛かってしまい、バキッと太ももの前後が外れるか、
最悪割れる事も。さらにパンツの淵が太ももの内側の角に当たって太もも側にざっくりと深い傷がつくこともあるので、
股関節が硬い場合は太ももの取扱いには特に注意。
勿体無いのはスクランダーとマジンガーを繋ぐジョイント部分が完全固定式なうえに短すぎてほとんど間が
空いていないので、スクランダーにつっかえて左右の腕と右足の可動範囲が狭められてしまい、手足を大きく
振って見得を切るような派手なポーズが付けられなくなって自由度が一気に下がりストレスを感じてしまいます。
さらに右足の太ももの後ろが、スクランダーのエッジに接触して塗装に傷がつきやすいので取り扱いには要注意。
ここは取り付け角度を変えられるようなジョイントパーツを何種類か付けるとか、同様に数種類の長さのロッドを
二つのボールジョイントで繋げてスクランダーの位置をポーズに合わせて自由に動かせるようにしてほしかった。
そうすれば一番長いロッドを使ってスクランダーの上に立てるようにしたりとか、スクランダーを少し上にずらして
頭の後ろから斜めに被せるようにすると、漫画の絵のような凄みと威圧感を感じるＺＥＲＯを彷彿とさせて絶対に
カッコイイから何かのオプションパーツで作ってほしい。
いろいろ文句を言いつつも、バンダイさんにはこの調子で超合金魂でもＤＸでもＺＥＲＯを出してほしいです。
グレートマジンカイザーも買います＾＾
画像の白背景のＺＥＲＯは、前述の首間接の修正と、腹部と足首を目一杯引き出した状態で、さらにスクランダーと
本体とのジョイントを、イエローサブマリン製の関節技のダブルボールジョイントを使用して自由な位置と角度で
スクランダーを固定できるジョイントを自作して取り付けた物で、切削などの改造は一切行っていませんが、製品版
そのままではこの状態にはなりませんのでご注意ください。
初代以降のいろいろなマジンガーにも全く響かなくなってしまって、超合金もＳＲのカイザーをセールで
やっと一つ買った程度でしたが、かねてからファンだった田畑・余湖の名タッグが描く、イデオンをも越えるような
超壮大で大反則レベルの凶悪に強いマジンガーＺＥＲＯに完全に嵌ってしまい、何でもいいからフィギュアが
出ないかと待っていたらやっと出ましたＳＲ超合金ZERO ＾＾
ボリューム、造形、可動性、塗装ともに概ね満足で、どっしりとした骨太の力強いプロポーションが漫画のイメージにかなり近い。
だがしかし、首の可動域が狭すぎて頭部がほとんど動かせず、アゴが引けないorz これじゃ首が短すぎてデブ体系のように見えるし、
漫画の睨みを効かせた強面ＺＥＲＯに見えないので、誰にでも出来るお手軽改造でカッコよくします。
まず両耳の金色の尖った部分を無くさないように予め引き抜いて保管してから、頭を掴んでえいっと胴体から引き抜きます。
そうすると首ごとパチンと抜けるので、次に左手で首側が手首の方に向くように頭を掴み、右手で割り箸かボールペンなどの
先端が平らになっている棒を掴みます。そして頭頂部中央に突出しているパイルダー固定用のピンの部分に右手の棒の
平らな部分を押し当ててピンを頭の中に力を入れて押し込むと、パチンと音を立ててピンが抜けて頭部と首が分離します。
そうしたら先に首の部分だけを身体のボールジョイントに元通りにはめて、次に頭を元通りの形になるように首の上に出ているピンを
頭部の下側に差し込みますが、一番深いところまで差し込まずに、ピンが頭の上にギリギリ出ないくらいのポロリしない程度に
差込めばＯＫ。それだけで首が少し長くなって見た目に良いし、頭がグリングリンと動かせるくらいに可動範囲が大きくなるので
さらにカッコよくポーズが決まるようになります。そのせいでパイルダーを頭部に固定できなくなってしまいますが、元々抜けやすくて
すぐにポロリしてしまっていたので、思い切って半透明の２液性エポキシ系接着剤でくっつけておけばそうそう外れなくなりますし、
元の状態に戻したくなったら力を入れて剥がせばすぐに元通りに戻せます。ついでに耳の金色の部分もエポキシでくっつけておくと一安心。
改造する場合は自己責任の元で行ってください。
あと腹部と足首が引き出し式間接になっているので、両間接共引き出すとやや寸胴気味の身体がスタイル良く大きくなって
さらにカッコよくなります。
このＺＥＲＯでは太ももが少し変わった構造になっていて、股関節のボールジョイントの他に、太ももの内部にも
ボールジョイントが内蔵されたダブルボールジョイント間接になっているので、もし股関節が硬い固体の場合、力を入れて
太ももを掴んで足を動かす（力点）と、太もも内部のボールジョイントが(支点)に、股関節のボールジョイントが(作用点)となり、
『てこの力』で太もも上部の内面に股関節が押し付けられて大きな負荷が掛かってしまい、バキッと太ももの前後が外れるか、
最悪割れる事も。さらにパンツの淵が太ももの内側の角に当たって太もも側にざっくりと深い傷がつくこともあるので、
股関節が硬い場合は太ももの取扱いには特に注意。
勿体無いのはスクランダーとマジンガーを繋ぐジョイント部分が完全固定式なうえに短すぎてほとんど間が
空いていないので、スクランダーにつっかえて左右の腕と右足の可動範囲が狭められてしまい、手足を大きく
振って見得を切るような派手なポーズが付けられなくなって自由度が一気に下がりストレスを感じてしまいます。
さらに右足の太ももの後ろが、スクランダーのエッジに接触して塗装に傷がつきやすいので取り扱いには要注意。
ここは取り付け角度を変えられるようなジョイントパーツを何種類か付けるとか、同様に数種類の長さのロッドを
二つのボールジョイントで繋げてスクランダーの位置をポーズに合わせて自由に動かせるようにしてほしかった。
そうすれば一番長いロッドを使ってスクランダーの上に立てるようにしたりとか、スクランダーを少し上にずらして
頭の後ろから斜めに被せるようにすると、漫画の絵のような凄みと威圧感を感じるＺＥＲＯを彷彿とさせて絶対に
カッコイイから何かのオプションパーツで作ってほしい。
いろいろ文句を言いつつも、バンダイさんにはこの調子で超合金魂でもＤＸでもＺＥＲＯを出してほしいです。
グレートマジンカイザーも買います＾＾
画像の白背景のＺＥＲＯは、前述の首間接の修正と、腹部と足首を目一杯引き出した状態で、さらにスクランダーと
本体とのジョイントを、イエローサブマリン製の関節技のダブルボールジョイントを使用して自由な位置と角度で
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