Game Passでプレイしました。
スタイリッシュなアクションを期待しなければ楽しめる作品だと思います。
最初はもっさりとした動きや、歩く速度に少しやる気をそがれましたが、慣れてくるとちょっと面白いと感じました。ステージは一本道で迷うこともなく、出てくる敵を撃ち殺すだけです。かなり単調なので長時間プレイには向いていません。盾を持った敵以外は、基本的にどの敵も倒し方は変わりません。スナイパーとロケットランチャーを使う敵さえ最初に倒してしまえば簡単です。ステージのオブジェクトは色々壊せます。少しだけ爽快感あり。
楽しめるとはいえ、全体的に微妙な部分が多いです。もっさりモーションはスタイリッシュとは言えません。メインのマグナムのような武器はグレネードのような弾が出ます。近接攻撃の当たり判定が狭く、真正面にしかあたらないのは地味に困りました。難易度イージーだと、ボス戦よりもスナイパー兵が複数いる場所の方が危険です。最高のゲームとはいえないのでGame Passでのプレイをお勧めします。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
メーカーによる説明
弾丸 美 アンチヒーロー
『Gungrave G.O.R.E（ガングレイヴ ゴア）』は、スタイリッシュな三人称視点のアクションシューティングです。
復活したガンマンのアンチヒーロー「グレイヴ」となり、大量の敵を血しぶきで大勢の敵をなぎ倒しながら、復讐と愛と忠誠をテーマにした物語を体験します。
ゲームの特徴
●G.O.R.E
タイトルにもなっているG.O.R.E (Gunslinger of Resurrection＝復活したアンチヒーロー)の主人公「グレイヴ」は、敵を容赦なく残虐に殺す究極の殺人マシーンです。身を隠したり退却したりという選択肢を一切せず、ただひたすら敵をなぎ倒します。
●「ガン・カタ」スタイルの戦闘
本作は、スタイリッシュなサードパーソン・シューティングと、近距離武術が融合しています。シームレスに流れるアクションの中、弾丸の連打で敵を血みどろに粉砕していきます。弾数無制限のケルベロス銃と変形可能なEVOコフィンを駆使して、破壊的なコンボを繰り出し、ダメージとスタイルを追求します。
●東南アジアが舞台
実在する東南アジアの街からヒントを得た、架空の近未来の街々が舞台です。
●ストーリー
近未来、危険なエイリアンドラッグ「シード」が世界中に蔓延していた。プレイヤーは元マフィアの殺し屋「グレイヴ」。グレイヴは一度殺されたがよみがえり、一騎当千の殺人マシーンとなった。グレイヴは感情を持たず、「シード」の根絶と、自身の養女の「ミカ」を守ることだけに執着している。東南アジアを横断する壮大な復讐の旅を戦い生きる、復讐・愛・忠誠をテーマとしたストーリー。
