【Amazon.co.jp限定】 バイオハザード:ヴェンデッタ プレミアム・エディション(初回生産限定)(日本オリジナルデザイン スチールブックケース&A5サイズ フォトカード付き) [Steelbook] [Blu-ray]
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メーカーによる説明
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商品の説明
『バイオハザード:ヴェンデッタ プレミアム・エディション』にAmazon.co.jp限定が登場!
Amazon.co.jp限定特典として、スチールブックとA5サイズ フォトカードが付きます。
【Amazon.co.jp限定特典】
・日本オリジナルデザイン スチールブックケース
・A5サイズ フォトカード付き 1枚
ブルーレイ2枚組(本編ディスク+特典ディスク)
ブルーレイ本編ディスクはもちろん、メイキングや貴重なインタビューなど、ここでしか観られないコンテンツが満載の特典映像ディスクに加え、
劇中に登場するBSAA精鋭部隊チーム「シルバーダガー」のエンブレム転写ステッカーとともに豪華な外装に封入した、限定スペシャルパッケージ!
清水崇 『呪怨』シリーズ
×
辻本貴則 『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』
『バイオハザード』フルCG長編アニメーション映画最新作
誰がために、何のために戦うか?ーーこれは、血塗られた復讐の物語。
<ストーリー>
対バイオテロ組織「BSAA」のクリス・レッドフィールドは、国際指名手配犯であるグレン・アリアスを追っていたが目前で逃してしまう。
一方、元ラクーン市警「S.T.A.R.S.」の一員レベッカ・チェンバースは、ある不可解な事件の調査に大学教授として携わっていたが、突如研究所が襲撃され、死の危険にさらされてしまう。
大統領直轄のエージェント組織「DSO」所属のレオン・S・ケネディと再会を果たしたクリスは、アリアスの真の目的が「バイオテロ」だと掴み、それを阻止すべく共にニューヨークへと向かうのであった。
<キャスト>
クリス・レッドフィールド:ケビン・ドーマン(東地宏樹)
レオン・S・ケネディ:マシュー・マーサー(森川智之)
レベッカ・チェンバース:エリン・カーヒル(小清水亜美)
グレン・アリアス:ジョン・デミータ(桐本拓哉)
ディエゴ・ゴメス:フレッド・タタショア(大友龍三郎)
マリア・ゴメス:クリスティーナ・ヴィー(大原さやか)
D・C:アリフ・S・キンチェン(藤井隼)
ダミアン:アーニー・パントジャ(相沢まさき)
ナディア:カリ・ウォールグレン(戸松遥)
パトリシオ:アレクサンダー・ポーリンズキー(白鳥哲)
公園の女性:堀未央奈(乃木坂46)
<映像特典> (計 約24分)
●辻本貴則(監督)、清水崇(エグゼクティブ・プロデューサー)、深見真(脚本)による音声解説
★メイキング:「CGI to Reality: The Creature」
★メイキング:「CGI to Reality: Designing Vendetta」
●スティル・ギャラリー
●オリジナル予告編
●オリジナル・ティーザー予告編
★ブルーレイのみの収録
<特典ディスク> (計 約99分)
★メイキング:「CGI to Reality: Meet Rebecca Chambers」
★メイキング:「Reality to CGI: The Art of Motion Capture」
★メイキング:「Reality to CGI: Directing Vendetta」
★ダンテ・カーヴァーのスタジオツアー
★「東京ゲームショウ2016」カプコンステージ
★ミッション:アリアスを倒せ
★ヴェンデッタの世界観
★インタビュー:堀未央奈(乃木坂46)
<封入特典>
・豪華クリアアウターケース+三面ディスクトレイ
・限定特典:BSAA精鋭部隊チーム「シルバーダガー」 エンブレム転写ステッカー
<ポイント>
◆『バイオハザード』フルCGアニメーション映画最新作
シリーズ累計販売本数7,700万本超。そしてゲームのみならず、映画、舞台、コミックと次々にフィールドを広げて全世界で圧倒的な支持を獲得している『バイオハザード』シリーズ。
ゲーム最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』の興奮冷めやらぬ中、『バイオハザード』本来の魅力であるホラー要素を追求し「原点回帰」したフルCGアニメ映画の最新作がついにリリース! !
◆シリーズお馴染みのキャラクターたちによる共闘
シリーズ2大キャラクターであるクリス、そしてレオンの共闘に加えて、ファンにはおなじみの人気キャラであるレベッカが最新のCG技術によりハイクオリティで描かれる!
そして謎多き新たな敵であるアリアスらにより、予測不可能な復讐の物語が繰り広げられる。
◆日本が誇る超豪華制作陣が集結! !
エクゼクティブ・プロデューサー:清水 崇(『呪怨』『こどもつかい』)
監督:辻本 貴則(『THE NEXT GENERATION パトレイバー』)
脚本:深見 真(『PSYCHO-PASS サイコパス』)
音楽:川井 憲次(『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』)
原作監修:小林 裕幸(カプコン)(「バイオハザード」シリーズ)
日本が誇る最高のスタッフ陣によって、『バイオハザード』フルCGアニメ映画の最新作が、最高の「恐怖」そして「アクション」と共に幕をあける!
◆劇場では公開されなかった日本語吹替バージョンを収録
DVD、ブルーレイで初公開となる日本語吹替を収録!
東地宏樹、森川智之、小清水亜美らおなじみのキャストに加えて、
桐本拓哉、大友龍三郎、大原さやか、戸松遥らが登場。
◆本編ディスク 特典映像
辻本貴則(監督)、清水崇(エグゼクティブ・プロデューサー)、深見真(脚本)による製作の裏側を語った音声解説に加えて、
CGによって造形されたキャラクターたちに魂が吹き込まれる過程を貴重な映像素材とともに描いたメイキングなどを収録。
◆特典ディスク
CG造形やモーションキャプチャーの過程、関係者による貴重なインタビューなどで作品の舞台描いたメイキングほか、「バイオハザード」ファンなら目が離せない約100分に及ぶ映像特典を収録。
また、熱狂的「バイオハザード」ファンとして有名で今回日本語吹替に特別参加した堀未央奈(乃木坂46)のインタビュー映像も収録。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
(c) 2017 CAPCOM / VENDETTA FILM PARTNERS. ALL RIGHTS RESERVED.
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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また欲しいものがありましたらご注文しますので今後とも宜しくお願いします。
レオンの苦悩する様子と立ち上がる様子の展開にいろいろ工夫が見えてよい。
後半のアクションは自分としては初めてみるパターンだった。
銃の弾をよけながら戦う方法ってあんなのもあるんだね。
物語の進み方が直球でわかりやすくてシンプルでよかった。
特にレオンのバイク操作シーン以降。
中学生の妄想を映像にしたような、
格好良く見せたいだけの無駄ムーブのオンパレード。
作り手の持つ、思考の足りていないイメージを意識してしまってからは
物語に入り込めなくなりました。
クリス・レッドフィールド(Chris Redfield)
声 - ケビン・ドーマン / 東地宏樹
モーションアクター - ルーベン・ラングダン
レオン・S・ケネディ(Leon S. Kennedy)
声 - マシュー・マーサー / 森川智之
モーションアクター - ジェイソン・ファント
レベッカ・チェンバース(Rebecca Chambers)
声 - エリン・カーヒル / 小清水亜美
D.C.
声 - アリフ・S・キンチェン / 藤井隼
ダミアン(Damian)
声 - アーニー・パントジャ / 相沢まさき
ナディア(Nadia)
声 - カリ・ウォールグレン / 戸松遥
キャシー・ホワイト(Cathy White)
声 - カレン・ストラスマン / 川﨑芽衣子
グレン・アリアス(Glenn Arias)
声 - ジョン・デミータ / 桐本拓哉
マリア・ゴメス(Maria Gomez)
声 - クリスティーナ・ヴァレンズエラ / 大原さやか
ディエゴ・ゴメス(Diego Gomez)
声 - フレッド・タタショア / 大友龍三郎
アーロン(Aaron)
声 - ジェイソン・ファント / 小林親弘
パトリシオ(Patricio)
声 - アレクサンダー・ポーリンズキー / 白鳥哲
アンチャーテッドシリーズのネイサンドレイク役やアメリカの人気海外ドラマ、スーパーナチュラルのディーン役の吹き替えを担当している東地さん、クレヨンしんちゃんの二代目ひろし役やトム・クルーズの専属吹き替え声優としてもお馴染みの森川さんが今回はクリスとレオンで共演です。そして、レベッカは小清水亜美さんです。
この二人の絡みだけでだけでもいい!あみっけの声かわいい!ストーリーはどうでもいい!って方には正直お勧めです。
あとアニメーションが美しく、アクションがすごいです。
ただ、褒められるのはここまでです。
この映画、劇場でも見ましたが、ストーリーは同人レベルです。もしかしたら、同人の方がまだいい出来かもしれません。
兎に角、バイオを知らない方が脚本監督をされたんだなと思います。そうか、ゲーム未プレイの方か。
ゲームを知っている方は全然物足りない作品になっています。期待しない方がいいです。
まず、ゾンビという概念が理解できていない可能性があります。
ネタバレを言うと今回は非検体であって、ゾンビではなく言ってしまえば、見た目ゾンビの凶暴性を帯びたカニバリストになった人間です。ゾンビが何であるかをわかっていません。
それとも今回はただレオンとクリスを出したかっただけなのでしょうか?
レオンやクリスの顔ファンの方は、満足な出来なのかれませんが、バイオハザードが好きでその作品の中でキャラクターとして息づく彼らが好きならば不満が出ると思います。
あと、ゾンビ好きにも物足りない作品となってしまいまた。
頭を真っ白にしてバイオのかっちょいいアクションを見るのだ。
レベッカとクリスが再会するところは初代バイオやってる人間からすると
胸アツ。ただ、レオンとクリスの鋼鉄の肉体はもうちょい人間らしくしてくださいw