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頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
Audible版
– 完全版
社内の人間関係や争いにやきもきするのは、時間とエネルギーの無駄。人間の負の感情にとらわれず、淡々と成果を出す。それがグローバル人材の最低条件だ。人間関係に悩むすべてのサラリーマンにおくる画期的仕事論。
©2014 Koutarou TamuraPublished in Japan by Asahi Shimbun Publications Inc. (P) 2017 Audible, Inc.
- 再生時間5 時間 1 分
- 配信日(Audible)2018/2/26
- 言語日本語
- ASINB079LWPHXT
- バージョン完全版
- フォマットオーディオブック
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登録情報
再生時間 | 5 時間 1 分 |
---|---|
著者 | 田村 耕太郎 |
ナレーター | 近藤 浩徳 |
配信日(Audible.co.jp) | 2018/2/26 |
制作 | Audible Studios |
フォマット | オーディオブック |
バージョン | 完全版 |
言語 | 日本語 |
ASIN | B079LWPHXT |
ナレーションのアクセント | Standard Japanese |
Amazon 売れ筋ランキング | - 1,778位Audibleオーディオブック (Audibleオーディオブックの売れ筋ランキングを見る) - 176位マネジメント - 1,792位マネジメント・人材管理 - 17,963位投資・金融・会社経営 (本) |
イメージ付きのレビュー

5 星
ノリや勢いだけのアホにならないためのケーススタディ集
アホと対処するためのHowTo本ではなく、”アホ”にならないようにどうするべきかのケーススタディ集、と言って良い。実は”アホ”とは、計画性・客観的・リアリズムを欠いて無駄にアホに立ち向かって苦い経験をしてきた著者自身でもあり、そういう”アホ”にならないための、自省と分析、振り返りをエッセイ調にまとめてある。読者対象としては、若手から脱却したい人から、経営層に評価される中間管理職あたりの人たちではないだろうか。著者の政治活動時代の政争体験をベースにしているが、会社での立ち居振る舞いの問題・課題と共通な内容である。「あるわ〜、あるある」と共感できるならば、自身の客観的な判断材料の糧として今後の会社などでの活動の参考になるのではないか。「いやいや自分でそんなの解決してきたから」「具体的なアホとの対処方法を示せよ」という人ならば、別な本のほうがいいかもしれない。文章の一文一文が短めで分かりやすく、変に偉そうにくどくど説いている訳でもなく、さらりと読める本だった。あと、ちょっと自民党持ち上げ的なところはあったかな。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
誰しも経験する嫌なやつ
かかわりたくないけど仕事上かかわないわけにはいけない
そんな時の心の持ちよう 対処法が 今まで読んだ本より 私には一番ピタッと響きました♪嫌な思いする前にも読んでおくと こちらのダメージ少なくてなると思いますよ!
かかわりたくないけど仕事上かかわないわけにはいけない
そんな時の心の持ちよう 対処法が 今まで読んだ本より 私には一番ピタッと響きました♪嫌な思いする前にも読んでおくと こちらのダメージ少なくてなると思いますよ!
2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭にきても、自分から話さないようと理解した。
2023年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
部下を50人持つ役職についてから思うことは、本当にいろいろな人間がいるということ。本当に主観でしか物事が見れなく、それをあたかも常識のように主張する。そんな人が多すぎる。
今の役職について、アホと議論することがどんだけ無駄か、タイムコストがわりに合わなすぎる。その時間があれば、他の最も重要な仕事を進められるのに。など感じ、最近は演者になることの重要性をひしひしと感じていました。そんな時にこの本が目に止まり、読んでみたら共感の嵐です!
前半は、本当にバイブルになりそうな勢いの本だ!と思いましたが、後半少しダウン気味。でも読んだことで気分もスッキリして、この先の仕事に活かせそうです。
ありがとうございました😊
今の役職について、アホと議論することがどんだけ無駄か、タイムコストがわりに合わなすぎる。その時間があれば、他の最も重要な仕事を進められるのに。など感じ、最近は演者になることの重要性をひしひしと感じていました。そんな時にこの本が目に止まり、読んでみたら共感の嵐です!
前半は、本当にバイブルになりそうな勢いの本だ!と思いましたが、後半少しダウン気味。でも読んだことで気分もスッキリして、この先の仕事に活かせそうです。
ありがとうございました😊
2022年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなことばかり言ってアホをのさばらせておくから日本はどんどん競争力が無くなっていくんじゃないか。と感じてしまった。
確かに彼らと関わるのは自分の大事なリソースを失うこと。それは避けよう。という部分には同意するが、何故彼らから逃れるために彼らをつけ上がらせなければならないんだろう。なんだかなぁ。
確かに彼らと関わるのは自分の大事なリソースを失うこと。それは避けよう。という部分には同意するが、何故彼らから逃れるために彼らをつけ上がらせなければならないんだろう。なんだかなぁ。
2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネス書、自己啓発書としても、興味深い内容で、読んでみる価値は、あり。漫画版も、ありますが、こちらのほうが、内容が、あると、思いました。
2024年2月3日に日本でレビュー済み
アホのことをアホと呼びにくいこの窮屈な世の中で
筆者はアホをアホと呼んでくれる。そこがまずいい。
「あぁ、あの人はやっぱアホなんだ」、そう認識するだけでまず景色が変わる。
アホは確かに存在する。そして次々と問題を起こす。
俺の進めたいことの時間を奪い、それに対処するために
帰宅してからもその解決法を考えてる自分がいた。
だが「そんなアホに対して、アホなことをやってしまってる自分もアホな行為だ」と。
「アホを戦略的にかわし、自分のためにアホを利用するのだ」と。
「アホを気遣って、自分をすり減らしてどうする」と。
いい年したアホを変えることは不可能だが、
自分を最大限変えて、頭をアホの数十倍も賢く柔軟にして
アホから受けるダメージを減らすことは可能なんだと学べる。
筆者はアホをアホと呼んでくれる。そこがまずいい。
「あぁ、あの人はやっぱアホなんだ」、そう認識するだけでまず景色が変わる。
アホは確かに存在する。そして次々と問題を起こす。
俺の進めたいことの時間を奪い、それに対処するために
帰宅してからもその解決法を考えてる自分がいた。
だが「そんなアホに対して、アホなことをやってしまってる自分もアホな行為だ」と。
「アホを戦略的にかわし、自分のためにアホを利用するのだ」と。
「アホを気遣って、自分をすり減らしてどうする」と。
いい年したアホを変えることは不可能だが、
自分を最大限変えて、頭をアホの数十倍も賢く柔軟にして
アホから受けるダメージを減らすことは可能なんだと学べる。
2022年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容としては参考になる部分は多い。他の本にも書かれているようなメソッドが詰まっているので対人関係で悩んでる人には向いていると思う。
が、如何せん文章がムカつく。
私はこんなに凄い経歴なんだぞと鼻にかけてくる感じ。私は元政治家でこんな素晴らしいことをしてきたんだぞ。政界では色々あるんだぞ。庶民には分からないだろうけど。
って感じにマウント取ってくる文章構成となってます。
似た内容・タイトルの本がいくつかあるので、そう言うのが嫌な人は別の本をご検討ください。
が、如何せん文章がムカつく。
私はこんなに凄い経歴なんだぞと鼻にかけてくる感じ。私は元政治家でこんな素晴らしいことをしてきたんだぞ。政界では色々あるんだぞ。庶民には分からないだろうけど。
って感じにマウント取ってくる文章構成となってます。
似た内容・タイトルの本がいくつかあるので、そう言うのが嫌な人は別の本をご検討ください。