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【3980円以上送料無料】この脳で生きる。脳損傷のスズキさん、今日も全...

  • 価格¥1,980
  • 合同出版 高次脳機能障害 199P 21cm コノ ノウ デ イキル ノウソンシヨウ ノ スズキ サン キヨウ モ ゼンメツ スズキ,ダイスケ イノウエ,サキコ

アンソーシャル ディスタンス [ 金原 ひとみ ]

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  • 金原 ひとみ 新潮社アンソーシャルディスタンス カネハラ ヒトミ 発行年月:2021年05月26日 予約締切日:2021年04月13日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784103045359 金原ひとみ(カネハラヒトミ) 1983年生れ。2003年、『蛇にピアス』で第27回すばる文学賞を受賞。2004年、同作で第130回芥川龍之介賞を受賞。2010年、『トリップ・トラップ』で第27回織田作之助賞を受賞。2012年、『マザーズ』で第22回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2020年、『アタラクシア』で第5回渡辺淳一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ストロングゼロ/デバッガー/コンスキエンティア/アンソーシャルディスタンス/テクノブレイク 心を病んだ恋人との同棲に疲れ、自らも高アルコール飲料に溺れていく(『ストロングゼロ』)。職場の後輩との交際にコンプレックスを抱き、プチ整形を繰り返す(『デバッガー』)。夫から逃避して不倫を続けるが、相手の男の精神状態に翻弄される(『コンスキエンティア』)。生きる希望だったライブがパンデミックで中止、恋人と心中の旅に出る(『アンソーシャルディスタンス』)。ウイルスを恐れるあまり交際相手との接触を断つが、孤独を深め暴走する(『テクノブレイク』)。生きる苦しみに彩られた全篇沸点超えの作品集。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行

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早稲田文学 2020年初夏号 / 早稲田文学会 【本】

  • 価格¥1,870
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捨てたい人 捨てたくない人 [ 群 ようこ ]

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  • 群 ようこ 幻冬舎ステタイヒト ステタクナイヒト ムレ ヨウコ 発行年月:2024年03月06日 予約締切日:2024年01月23日 ページ数:232p サイズ:単行本 ISBN:9784344042384 群ようこ(ムレヨウコ) 1954年東京都生まれ。日本大学藝術学部卒業。いくつかの仕事を経て本の雑誌社に入社し、84年『午前零時の玄米パン』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 捨てられない姉 捨てさせたい妹/息子の嫁の後始末/本好きとフィギュア好きの新居問題/溜め込みすぎる母/夫の部屋 これは、捨てる!あれも…捨てる?溢れかえる洋服、本、フィギュア、溜め込んだ非常食、密かに隠した写真に手紙…。他人事ではありません!身内の身の回りを“断捨離”しようとする人たちの、右往左往に大共感の連作小説。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行

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リラの花咲くけものみち[本/雑誌] / 藤岡陽子/著

  • 価格¥1,870
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>幼い頃に母を亡くし、父が再婚した継母とうまくいかず不登校になった岸本聡里。愛犬だけが心の支えだった聡里は、祖母に引き取られペットたちと暮らすうち、獣医師を志すように。北農大学獣医学類に入学すると、慣れない寮生活が始まった。面倒見のよい先輩、気難しいルームメイト、志をともにする同級生らに囲まれ、学業や動物病院でのアルバイトに奮闘する日々。伴侶動物の専門医を目指していた聡里だが、馬や牛など経済動物の医師のあり方を目の当たりにし、「生きること」について考えさせられることに—北海道の地で、自らの人生を変えてゆく少女の姿を描いた感動作!<商品詳細>商品番号:NEOBK-2881759Fujioka Yoko / Cho / Lyra No Hana Saku Kemono Michiメディア:本/雑誌重量:397g発売日:2023/07JAN:9784334915414リラの花咲くけものみち[本/雑誌] / 藤岡陽子/著2023/07発売

妻への十悔/ブックマン社/城アラキ ブックマン社

  • 価格¥1,980
  • メーカー
    ブックマン社
    発売日
    2024/05/10
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ウズベキスタンの桜 / 中山恭子 【本】

  • 価格¥1,980
  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明キルギスでの日本人拉致事件で、人質救出に命がけで取り組んだ館員達との64日間をはじめ、ウズベキスタンの暮しや経済、日本との交流、ウズベキスタンの桜など、元ウズベキスタン大使が3年間の滞在の記録を綴る。〈中山恭子〉1940年生まれ。東京大学文学部仏文学科卒業。ウズベキスタン共和国特命全権大使兼タジキスタン共和国特命全権大使、内閣官房参与等を経て、早稲田大学大学院客員教授。

春のとなり/角川春樹事務所/高瀬乃一 角川春樹事務所

  • 価格¥1,760
  • メーカー
    角川春樹事務所
    発売日
    2024/05/08
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千里をゆけ くじ引き将軍と隻腕女/武川佑【1000円以上送料無料】

  • 価格¥1,980
  • 著者武川佑(著)出版社文藝春秋発売日2021年03月ISBN9784163913322ページ数333Pキーワードせんりおゆけくじびきしようぐんとせきわんおんな センリオユケクジビキシヨウグントセキワンオンナ たけかわ ゆう タケカワ ユウ9784163913322内容紹介人の運命を踏みにじろうとする本当の敵は誰か?峠で茶屋の給仕をする娘・小鼓は、ある日すべてを失うことになる。都から来た高僧・青蓮院義圓(のちの義教)が、故郷坂本の町を焼き払ったのだ。義圓は小鼓の父を追って、坂本までやってきたらしい。なぜしがない足軽にすぎない父の命が狙われるのか? しかも父は「良兼」という小鼓の知らぬ名前で呼ばれていた。義圓が父に向って刀を振り下ろす寸前、小鼓は父の前に飛び出した——。その後の意識は小鼓にはない。目を覚ました小鼓は、左の肩から先を失っていた。あのとき腕を切り落とされてしまったのだ。なぜ私が腕を失わなければならなかったのか? 父親は何者なのか? この腕でどうやって生きていけばいいのか。小鼓は、突如としてこの世の理不尽の渦に巻き込まれることになる。だが、途方に暮れる小鼓が生き残る道を探る中で、父に手ほどきされた軍略の才能が自らにあることに気づく。そうだ、誰も助けてくれないのなら、私は与えられたこの「力」で私を助ける!小鼓は自らの力で戦場を渡り歩きながら父の謎を追い、そしてその謎の解明が、義圓への復讐心を育てていく……。デビュー作『虎の牙』で歴史時代作家クラブ新人賞を受賞した気鋭の書き手が放つ、渾身の書き下ろし長編。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

一筆啓上 漱石先生 / くまもと漱石倶楽部 【本】

  • 価格¥1,870
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細漱石の大きな魅力は…ゆかりの場所やモノ、それら細部に宿る。半藤末利子/小森陽一/姜尚中/出久根達郎…漱石ファン56人の想いが集結した充実の一冊!!目次 : 1 作品と漱石さん(夏目漱石と感染症の時代(小森陽一)/ 漱石のドイツ語(飛ヶ谷美穂子) ほか)/ 2 尽きない興味(鴉と漱石とポー(姜尚中)/ 『書簡集』一斑(中島国彦) ほか)/ 3 俳句と短歌と…(五高・漱石・俳句(岩岡中正)/ 漱石先生“にこり”の詩学(西川盛雄) ほか)/ 4 私の中の(「老後の娯しみ」(出久根達郎)/ 熊本と私(黒川清) ほか)/ 5 熊本あれこれ(漱石小説に現われる熊本(中村青史)/ 銀杏の樹覚えておられますか(小野友道) ほか)

地域再生と社会創造 未来をつくる地方建設業の使命 / 深松努 【本】

  • 価格¥1,760
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細老朽化するインフラを再生し、災害時には最前線で復旧・復興を担う、地域の守り手としての矜持。被災地・仙台で人々の生活基盤を支え、誇りと使命感をもって地域のために尽力してきた著者が語る、地方建設業のあるべき姿とは—目次 : 第1章 公共事業の減少、担い手となる職人の不足 地方建設業が淘汰の時代に果たすべき使命とは(進む、地方の建設業の淘汰/ 就業者が減り続け人手不足が深刻化 ほか)/ 第2章 故郷を救いたいという一心で始めた小水力発電プロジェクト 老朽化する地方インフラを再生し、地元の限界集落を救済(老朽化し、もはや壊死しつつある地方インフラ/ 財政難の自治体に突きつけられる、究極の二択 ほか)/ 第3章 何もかもを奪い去った東日本大震災 変わり果てた仙台の地で復旧・復興を先導(大震災は、いずれ必ずやって来る/ テレビ画面の中に見た、この世の地獄 ほか)/ 第4章 防災集団移転跡地ににぎわいを取り戻す 大型複合施設「アクアイグニス仙台」の建設・運営で地方創生に挑戦(人も物も何もかもが消え去った津波跡地・藤塚/ 地方創生につながる商業施設の建設 ほか)/ 第5章 未来の子どもたちが安心して暮らせる日本へ—地方建設業のロールモデルとしてより良い社会を創造する(地方都市で創業100年近くの歴史をもつ会社になった理由/ 太陽光発電事業で、温室効果ガスの削減に貢献 ほか)

凍てつく太陽 / 葉真中顕 【本】

  • 価格¥1,980
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細昭和二十年、終戦間際の北海道を監視する特高警察、通称「北の特高」——。彼らの前に現れた連続毒殺犯「スルク」とは何者か。陸軍がひた隠しにする「軍事機密」とは。そして、真の「国賊」は誰なのか?  かつてない「特高」警察小説!逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。アイヌ出身の特高刑事・日崎八尋は捜査に加わるが、「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影に濡れ衣を着せられ、網走刑務所に投獄されてしまう。八尋は特高刑事としての「己の使命」を全うするために、脱獄を決意するのだが——。民族とは何か、国家とは何か、人間とは何か。魂に突き刺さる、骨太のエンターテイメント!筆者について1976年東京都生まれ。2012年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。『絶叫』が第36回、『コクーン』が第38回吉川英治文学新人賞候補。

神無島のウラ/あさのあつこ【3000円以上送料無料】

  • 価格¥1,760
  • 著者あさのあつこ(著)出版社小学館発売日2023年03月ISBN9784093866712ページ数298Pキーワードかんなじまのうら カンナジマノウラ あさの あつこ アサノ アツコ9784093866712内容紹介子どもの成長と教師の再生を描く離島小説 関東で小学校の教員をしていた槙屋深津は、故郷である鹿児島県の神無島に帰ってきた。週に二便しかないフェリーで鹿児島港から約十二時間、外食する店もない、外周十五キロほどの島だ。十二歳で離れた島に二十年ぶりに戻ったのは、三年に満たない結婚生活にピリオドを打ち、島の小・中学校の臨時教諭になるためだ。 島に降り立った深津のあいさつに、伯父の返事はなかった。深津とともに島を出た母が、伯父の家にいることだけを告げた。学校の教師や子どもたち、元同級生たちは深津の帰郷を歓迎するが、小学四年生の宇良という男の子だけ現れなかった。人の善悪を見抜き、どちらかわからないうちは、姿を見せないという。深津は悪寒を覚えた。人は生きて変化している。二十年前、島で起こった事件などいつまでも引きずっているわけもない──。 島の学校に通うのは、地元の子どもだけでなく、不登校や親の虐待など家庭の事情で「島留学」をする子どもたち。全校生徒十人ほどの学校で過ごす日々、厳しくも豊かな自然への畏怖、子どもを守ると言い伝えられる島の神・ウラの存在。島での生活の中で、深津が過去と対峙し、再生していく姿を描く感動作。 【編集担当からのおすすめ情報】 子どもの友情や成長をみずみずしく描き、「バッテリー」や「THE MANZAI」などの大ヒットシリーズを生み出した、あさのあつこさんが新たに放つ感動作。厳しくも豊かな自然を背景に、子どもたちの交流と若手教師の再生を描く、令和の「二十四の瞳」的傑作。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

BB / PP / 松浦寿輝 【本】

  • 価格¥1,870
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細人工知能を持つ最上級の美しい女“ひと型擬體”を手にいれた現代の青髭公を描く表題作の他、またいとこの姉妹と過ごした12歳の夏の夜のひとときを回想する『石蹴り』、病に倒れた旧友を見舞い「記憶」の意味について語り合う『手摺りを伝って』など、9篇を収録。

探偵は田園をゆく / 深町秋生 【本】

  • 価格¥1,760
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細椎名留美は元警官。山形市に娘と二人で暮らし、探偵業を営んでいる。便利屋のような依頼も断らない。ある日、風俗の送迎ドライバーの仕事を通じて知り合ったホテルの従業員から、息子の捜索を依頼される。行方がわからないらしい。遺留品を調べた留美は一人の女に辿り着く。地域に密着した活動で知名度を上げたその女は、市議会への進出も噂されている。彼女が人捜しの手がかりを握っているのだろうか。

アンデルセン童話

  • 価格¥-
  • ◆店頭でも販売しておりますので、日焼けといった傷みがある場合がございます。

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批評からビジネスまでを巡る8つの談話 音楽メディア・アップデート考 リ...

  • 価格¥1,760
  • リットーミュージック批評からビジネスまでを巡る8つの談話 音楽メディア・アップデート考 【音楽書】音楽ナタリー元編集長と8人のキーパーソンによる音楽メディア論音楽メディアの編集長やライターなどキーパーソン8人に取材を行いながら、現代における音楽メディアの必要性や音楽評論の手法を整理。Webによって音楽メディアはどう変容していったのか、メディアが音楽を批評することの意味とは......「批評をしない音楽ニュースメディア・音楽ナタリー」の元編集長・加藤一陽氏が取材/執筆。ライターの世代交代、編集者の質の変化、ネット/SNSによって既存の音楽メディアに突きつけられた問題点を浮き彫りにしつつ、識者たちが考える「未来」も併せて明らかにします。Part 1鹿野 淳 - 邦楽ロック・メディアから失われつつある批評性Part 2柴 那典 - 誰が音楽評論を必要としているのかPart 3大石 始 - "音楽の外から音楽を見つけ出す"ジャーナリストの視点Part 4柳樂光隆 - 『Jazz The New Chapter』という理想Part 5石井恵梨子 - 村化していく音楽メディアPart 6若林 恵 - 音楽メディアに足りないたくさんのことPart 7imdkm - 切り捨てられるテキストの中に眠る批評性Part 8渡辺志保 -『blast』無きヒップホップ・ジャーナリズムの現在品種 書籍著者 加藤 一陽(著)仕様 四六判 / 224ページISBN 9784845635870

ゴールデン街の悪夢 2/竹書房/インディ 竹書房

  • 価格¥1,760
  • メーカー
    竹書房
    発売日
    2024/05/02
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