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完全版ピーナッツ全集 第3期 5巻セット

  • 価格¥15,400
  • チャールズ・M・シュルツ/ほか著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名河出書房新社出版年月2021年サイズ20×22cmISBNコード9784309867069教養 ライトエッセイ キャラクターもの商品説明完全版ピーナッツ全集 第3期 5巻セットカンゼンバン ピ-ナツツ ゼンシユウ ダイサンキ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/12/15

比島日記/ゆまに書房/三宅艶子 ゆまに書房

  • 価格¥12,100
  • メーカー
    ゆまに書房
    発売日
    2002/09/01
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訳注琉球文学[本/雑誌] (叢書・沖縄を知る) / 島村幸一/著 小此木敏明/...

  • 価格¥12,100
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>文化の結節点たる琉球においては、琉球語のみならず漢語・和語による諸種の文学作品が華ひらいた。それらは、琉球という場のもつ広がりを示す貴重な歴史資料でもある。十八世紀前半期は、琉球王府による歴史資料の編纂事業が集中し、文芸が盛んな時代であった。氏族の歴史叙述が本格的に始まり、正史や地誌の編纂も行われた。家譜と正史、地誌の叙述により、物語としての歴史が作られていく。また、それと並行して、御取合(交際・交流)の文学としての和文学も展開した。本書では、そのような時代に成立した六編の作品を取り上げ、校訂本文に注釈・現代語訳を付し、解説を加える。琉球をどのように叙述し、どう認識させようとしているのか。琉球の歴史や地誌をどのような枠組みで描こうとしているのか。琉球の歴史伝承叙述の意味づけを考える上で重要な作品を読み解く。<収録内容>佐銘川大ぬし由来記周藺両姓記事思出草浮縄雅文集雨夜物語/永峰和文<商品詳細>商品番号:NEOBK-2724082Shimamura Koichi / Ta Cho Okonogi Toshiaki / Ta Cho / Yakuchu Ryukyu Bungaku (Sosho Okinawa Wo Shiru)メディア:本/雑誌発売日:2022/03JAN:9784585390091訳注琉球文学[本/雑誌] (叢書・沖縄を知る) / 島村幸一/著 小此木敏明/著 屋良健一郎/著2022/03発売

寛永文化の肖像画/勉誠社/門脇むつみ 勉誠出版

  • 価格¥12,100
  • メーカー
    勉誠出版
    発売日
    2002/02/01
価格推移を見る

本山雑記/神奈川大学日本常民文化研究所【1000円以上送料無料】

  • 価格¥12,100
  • 著者神奈川大学日本常民文化研究所(編)出版社日本評論社発売日2007年03月ISBN9784535584839ページ数530Pキーワードもとやまざつきじようみんしりようそうしよ モトヤマザツキジヨウミンシリヨウソウシヨ かながわ/だいがく/にほん/じ カナガワ/ダイガク/ニホン/ジ9784535584839内容紹介『本山雑記』は、B5判のノート九冊からなり、昭和二年(一九二七)、原田清が本山の地を購入し、植林事業を開始した年から、二〇年(一九四五)、敗戦を迎え、病気で倒れるまで書き継がれた記録である体裁は、概ね日記の形式で書かれており、本山の山林経営に関わる日々の活動の様子を克明に記録することが主な目的であったようである。この記録は、植林事業の実態を知る上で極めて貴重であることはいうまでもない。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

飛鳥井家歌学の形成と展開[本/雑誌] / 日高愛子/著

  • 価格¥12,100
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>歌と蹴鞠、その両道を家業とし、公武、さらには中央と地方を結ぶネットワークを構築、歌壇の中心で歌学を継承し、近代までその伝統を繋ぎとめようとした歌道家、飛鳥井家。彼らが歌道家として生きた室町期から明治維新期において、歌学はいかなる意味を有していたのか。また、歌道家はいかにして時代や社会を生きぬいていったのか。飛鳥井家の系譜を紐解くことで、歌を守り、伝えていく思想と精神の展開を明らかにする。<収録内容>第1章 飛鳥井流秘伝の形成第2章 『古今栄雅抄』再編をめぐる問題第3章 『蓮心院殿説古今集注』諸本の性格第4章 雅康の定数歌にみる嫡庶の問題第5章 近世前期における歌学の継承と相伝第6章 近世前期における地方歌壇との関わり第7章 近世後期の堂上派地方歌壇の展開第8章 幕末期の古今伝受<商品詳細>商品番号:NEOBK-2705193Hidaka Aiko / Cho / Asukai Ka Kagaku No Keisei to Tenkaiメディア:本/雑誌発売日:2022/02JAN:9784585390060飛鳥井家歌学の形成と展開[本/雑誌] / 日高愛子/著2022/02発売

物語文学の諸相と展開[本/雑誌] / 中野幸一/著

  • 価格¥13,200
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>『源氏物語』『うつほ物語』『堤中納言物語』などの物語史を検証。また、緻密な文章表現の分析により、物語世界に新たな解釈を提示する。『平家公達草紙』『しづくににごる物語』『下燃物語』『すもり物語』『しら露物語』など新出の物語文学資料に関する論考も充実。平安文学研究の大家による提言や試論を集めた必読の一書。<収録内容>古代物語の系譜と類別—物語史の検証前期物語の性格—物語史の検証長編物語の成立をめぐって(講演)古物語の合成発展—短編から長編へ『うつほ物語』の成立年代—史実・歳事・風俗上からの考察『うつほ物語』の叙述の方法—長編物語への試み『うつほ物語』の構造『源氏物語』の一回性人物—その消滅型と再生型『源氏物語』の「かざり」について『源氏物語』の表現方法—短文表現と再叙表現『源氏物語』の遡及表現『源氏物語』の依存表現『源氏物語』における強調・感動・傍観の草子地『源氏物語』における「夕ばえ」の解釈について猪苗代兼載『源氏一部抜書』の資料的価値「物語のいできはじめのおや」考—『竹取物語』の文学史上の地位「源氏取り」の物語の方法草子地攷『紫式部日記』の時間的構造—その回想と執筆時期について『堤中納言物語』の形態とその編纂意図『堤中納言物語』をめぐっての試論—はたして短編物語集か六条斎院〓子内親王家の「物語合」について—その発見時の成果の再吟味書陵部蔵の佚名物語一巻について—『平家公達草紙』の残欠か『平家公達草紙』をめぐって『しづくににごる物語』考『下燃物語』の残欠絵巻について—後期物語の新出資料『すもり物語』覚書『しら露物語』考<商品詳細>商品番号:NEOBK-2605110Nakano Koichi / Cho / Monogatari Bungaku No Shoso to Tenkaiメディア:本/雑誌発売日:2021/03JAN:9784585390008物語文学の諸相と展開[本/雑誌] / 中野幸一/著2021/03発売

建安文學の研究 / 福山泰男 【本】

  • 価格¥12,100
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 小著の目的と對象・方法および概略/ 張衡「四愁詩」をめぐって—艷情ク文學とその機能/ 趙壹の詩賦について/ 後漢末・建安文學の形成と「女性」/ 建安の「寡婦賦」について—無名婦人の創作と詩壇/ 曹操「十二月己亥令」をめぐって—文學テクストとしての「令」/ 曹植の四言詩について/ 曹植の「少年」/ 曹植「白馬篇」考—「游侠兒」の誕生/ 曹植と「國難」—先秦漢魏文學における國家意識の一面/ 「悲憤詩」小考—研究史とその問題点/ 「悲憤詩」と「胡茄十八拍」—蔡〓(えん)テクストの變容/ 〓(けい)康の「述志詩」—建安文學の集成として

小説/ママにする?パパにする?<全4冊セット> 韓国版 MaruByeol 韓...

  • 価格¥12,100
  • 엄마가 좋아, 아빠가 좋아? 構成: 小説 ページ数:1512p 作者: MaruByeol 言語: 韓国語 発売国: 韓国 発売日:2022年10月31日 [商品案内] ある日突然、母親の親友だと名乗る男が彼女の前に現れて巨額の遺産を受け取ることに…。 だが、彼女の母親には遺産よりも驚くべき秘密が―― なんと母親は大陸一の大富豪・オーフリード伯爵家の一人娘で 父親は紅炎の主人と呼ばれるノヒバーデン大公だったのだ。 『大公、ディアナはオーフリード家の後継者です』 『ディアナは私の娘なのだからノヒバーデンの名を名乗るべきだ!』 私はどちらを選べばいいの…?

小説/ 巫王志 (全5巻/完) 台湾版 鄭丰 鄭豊 鄭豐

  • 価格¥13,750
  • 巫王志.卷一至卷五套書 構成: 武俠小説 ページ数: 1936ページ サイズ: 14.8*21cm 作者: 鄭豊 出版社: 奇幻基地 言語: 中国語(繁体字) 発売国: 台湾 発売日: 2018年11月24日 [商品案内] 女性版金庸と呼ばれる鄭豊の武侠小説!これまでに出版された作品の全シリーズは50万冊売り上げている人気女性作家。デビュー10周年を記念した力作。

『沙石集』諸本の成立と展開【電子書籍】[ 土屋有里子 ]

  • 価格¥13,200
  • <p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>鎌倉後期成立の仏教説話集『沙石集』は、一度完成した後も、無住自身による二度の大改訂と後人による改変によって、記述に差異のある伝本が多数存在している。本文の成り立ちや立ち位置もわからないまま、論拠として使用する研究状況に警鐘を鳴らし、現存の全十一写本について、前後関係を解明し系統化する。『ささめごと』や西鶴の諸作品、『醒睡笑』にも引用され、現在ではフランス語訳、英訳もなされるなど、後世多くの読者を獲得し、日本史・宗教史・思想史等の分野にも影響を与えてきた『沙石集』を扱う際の必読書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

鈴木出版の翻訳絵本セット(9冊セット) 【本】

  • 価格¥14,300
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