本・雑誌・コミック > 歴史・地理の最安値と通販商品（在庫あり/360円〜4,700円）

著者松浦義弘(著)出版社山川出版社発売日1997年07月ISBN9784634343306ページ数90Pキーワードふらんすかくめいのしやかいしせかいしりぶれつと33 フランスカクメイノシヤカイシセカイシリブレツト33 まつうら よしひろ マツウラ ヨシヒロ9784634343306

吉川弘文館 日本／歴史／平安時代／史料 286P　20cm ゲンダイゴヤク　シヨウユウキ　13　13　ミチナガ　ノ　ムスメ　ノ　フコウ フジワラ，サネスケ　クラモト，カズヒロ

著者中野聡(著)出版社岩波書店発売日2012年07月ISBN9784000283755ページ数352，3Pキーワードとうなんあじあせんりようとにほんじんていこくにほん トウナンアジアセンリヨウトニホンジンテイコクニホン なかの さとし ナカノ サトシ9784000283755内容紹介「南方占領」にかかわった「日本人」の経験は日本に何をもたらしたのか—占領にともなう「他者」との出会いとそこで露わになった矛盾や限界は「大日本帝国」に変化を迫り、その解体を促進することにもなった。占領に従事した人々の「語り」や「回想」を通して、戦後に忘却された占領経験の意味を問う。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次序章 歴史経験としての東南アジア占領/第1章 大本営参謀たちの南方問題（日中戦争の出口としての南方/好機南進論と受け身の南進論/大本営の東南アジア占領構想）/第2章 東南アジア占領・言説と実像（南方攻略作戦/南方軍政の始動—宥和と圧制）/第3章 大東亜共栄圏・欲望と現実（軍事的植民地主義の限界/圧制の限界—人見潤介のフィリピン体験）/第4章 「独立」と独立のあいだ（「独立」付与をめぐる相克/立ち上がる政治的主体）/第5章 帝国・日本の解体と東南アジア（終焉に向かう戦局とアジアのナショナリズム/学びの場としての東南アジア占領）

著者赤江雄一(編) 岩波敦子(編) 赤江雄一(著)出版社慶應義塾大学言語文化研究所発売日2022年03月ISBN9784766428193ページ数233Pキーワードちゆうせいよーろつぱのでんとうてくすとのせいせい チユウセイヨーロツパノデントウテクストノセイセイ あかえ ゆういち いわなみ あ アカエ ユウイチ イワナミ ア9784766428193内容紹介何が引き継がれ、何が新しいのか人、地域、時代の狭間を運動し、テクストは万華鏡のように異なる諸相を見せ続ける。その側面を多角的に捉える論文集。テクストという語は「織り上げられたものtextum」という原意をもち、言葉で表現されたものに加え、図像、モチーフ、工芸品なども射程に捉える。それは常に元と同じではありえず、連なりながら新しい「伝統」を紡ぐ。本書では、キリスト教・イスラーム文化圏を対象として、言葉が、モノが、いかに産出され、複製され、受容され、そして伝播していったのかを辿り、伝統のダイナミズムを明らかにしていく。第一線の研究者たちによる論文集。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 書物と信仰（西洋中世における説教術書の伝統生成—説教術書は制度的ジャンルか/vita mixtaの伝統と中英語宗教文学/Ancrene Wisseの系譜とThe Tretyse of Loue（1493））/2 神と救済（中世後期イングランドの俗語神学と救済論/中世後期における義認論の構図と言説—facere quod in se estをめぐって）/3 権力とイメージ（ハインリヒ獅子公の誕生—新たな統治者像の生成と伝統/ペルシアの画論における伝統形成—中国、ヨーロッパとの比較から）

都出比呂志 山本三郎（考古学） 木耳社ヤマタイコク ノ ジダイ ツデ,ヒロシ ヤマモト,サブロウ 発行年月：1990年10月 ページ数：190p サイズ：単行本 ISBN：9784839375317 第1部　邪馬台国時代の鏡・土器・墓（卑弥呼の鏡／邪馬台国時代の土器の移動／弥生墓と古墳／邪馬台国時代の畿内／邪馬台国時代の吉備／邪馬台国時代の九州／3世紀の日本／付　『魏志倭人伝』読み下し文）／第2部　邪馬台国の時代（邪馬台国の実年代／卑弥呼がもらった鏡はどれか／土器の交流と鏡／破鏡の出土は何を意味するか／青銅器の祭りと分布のあり方／布留式土器の祖形／移動する土器の背景／鉄材の出現と交易） 邪馬台国は畿内にあった。考古学的な状況証拠と文献から新たな問題提起…。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

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千倉書房 歴史学 322P　20cm ナゼ　レキシ　ガ　カケルカ マスミ，ジユンノスケ

出荷目安の詳細はこちら内容詳細教科書史観崩壊！明治天皇すり替え、坂本龍馬暗殺の真犯人、西郷隆盛ニセ肖像画。国家機密に迫る、これが加治史観だ！目次 : 第1章　坂本龍馬暗殺の真犯人は目の前の男だった！？（近代国家ニッポンを夢にみた龍馬/ 倒幕派の中心人物とされ、つねに命を狙われていた　ほか）/ 第2章　北朝から南朝へ明治天皇はすり替えられた！？（ひ弱な睦仁、天皇になったとたんに武士を相撲で投げた！？/ 睦仁は右利きだったが、明治天皇は左利きだった！？　ほか）/ 第3章　実物とは異なる西郷隆盛の肖像が広められた真相（智将、勇敢、情のある西郷は今も大人気/ 西郷はウツで引きこもった！？　ほか）/ 第4章　皇女・和宮のすべては抹殺！？（筋を通す鉄の女・和宮/ 慶喜の命乞いを仲介し、徳川家の存続に尽くした賢女　ほか）/ 第5章　出口王仁三郎は有栖川宮のご落胤ゆえに弾圧！？（戦前の日本に総理大臣よりも有名な男がいた/ 王仁三郎が描いた夢は、桁はずれのスケール　ほか）

著者西日本新聞社(編)出版社明石書店発売日2017年11月ISBN9784750345864ページ数255Pキーワードしんいみんじだいがいこくじんろうどうしやととも シンイミンジダイガイコクジンロウドウシヤトトモ にしにほん／しんぶんしや ニシニホン／シンブンシヤ9784750345864内容紹介外国人労働者が100万人を突破—共に暮らす隣人を直視した現場からの報告！第17回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞受賞作品。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 出稼ぎ留学生/第2章 留学ビジネス1 ネパールからの報告/第3章 留学ビジネス2 学校乱立の陰で/第4章 働けど実習生/第5章 変わる仕事場/第6章 交差する人々/第7章 ともに生きる/第8章 近未来を歩く/公開シンポジウム フクオカ円卓会議

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1部 序論(はじめに-問題の所在フィリピン人女性エンターテイナーとは何か?)第2部 理論研究:エスニシティの地理学(地理学におけるエスニシティ論)第3部 実証研究:移民エスニック空間を問う(ローカル・スケールの地理を問う-フィリピン・パブ空間の形成‐演出・管理・エスニシティミクロ・スケールの地理を問う-フィリピン人女性エンターテイナーのパフォーマンス‐管理・まなざし・エスニシティメディアの視線を問う-フィリピン人女性像をめぐる雑誌メディアの量的・通時的分析)第4部 結論(フィリピン・パブ空間とは何だったのか?)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1060341Abe Akira Ware / Cho / Ethnicity No Chiri Gaku Imin Ethnic Kukan Wo toメディア：本/雑誌重量：340g発売日：2011/12JAN：9784772220149エスニシティの地理学 移民エスニック空間を問う[本/雑誌] (単行本・ムック) / 阿部亮吾/著2011/12発売

出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : ギリシャ/ マルタ／キプロス/ ブルガリア/ マケドニア／アルバニア/ モンテネグロ／コソボ/ ボスニア・ヘルツェゴビナ/ クロアチア/ ルーマニア／モルドバ/ スロベニア／セルビア/ ハンガリー/ チェコ／スロバキア/ ポーランド/ ウクライナ/ ベラルーシ/ エストニア／ラトビア/ リトアニア/ ロシア連邦/ フィンランド/ スウェーデン/ ノルウェー/ デンマーク/ アイスランド

著者中山徹(著)出版社新日本出版社発売日2004年09月ISBN9784406031042ページ数221Pキーワードちいきしやかいとけいざいのさいせいじちたい チイキシヤカイトケイザイノサイセイジチタイ なかやま とおる ナカヤマ トオル9784406031042内容紹介公共事業の減少が地方経済を崩壊させるのではない。政府の都市再生の狙いと本質を痛烈に批判し、発想の転換を具体的に示す。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 構造改革と公共事業「改革」/第2章 都市再生で何がもたらされるのか/第3章 公共事業費の削減と地元建設業の対策/第4章 補助事業の見直しをどう進めるべきか/第5章 入札制度をどう改善すべきか/第6章 国土の再編成/第7章 自然環境と公共交通の再生/第8章 居住地と公共施設の再編成

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著者三宅義子(編)出版社明石書店発売日2002年03月ISBN9784750315584ページ数242Pキーワードこくさいぶんかがくのそうぞう コクサイブンカガクノソウゾウ みやけ よしこ ミヤケ ヨシコ9784750315584内容紹介本書は、山口県立大学国際文化学部が一九九七年より二〇〇〇年にかけてさまざまな分野の講師を招いて行った連続講演会の記録を一冊にまとめたものである。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1章 国際文化学の創造へ—アメリカの日本研究者として考えること/2章 グローバリゼーション研究の課題と展望—人口移動・世界都市・新世界システム・グローバルカルチャー/3章 開発と文化—技術文化の多様性をめぐって/4章 日本における定住外国人とマルチカルチュラリズム／多言語社会/5章 新しい普遍性を求めて—在日朝鮮人とユダヤ人の経験が示唆するもの/6章 植民地と学問—朝鮮支配と「国語学」・「朝鮮語学」/7章 丸山眞男と国際文化研究/8章 異文化受容と民族アイデンティティ/付章 座談会・国際文化学をどう創造するか

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