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ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞序章 記念碑の歴史学第1章 中欧の二つの帝国—長い一九世紀(一七八九‐一九一四)その1第2章 ドイツの表象=国民記念碑—長い一九世紀(一七八九‐一九一四)その2第3章 第一次世界大戦と戦没兵士の記念碑—現代の三〇年戦争(一九一四‐一九四五)その1第4章 ナチズムとドイツ表現派—現代の三〇年戦争(一九一四‐一九四五)その2第5章 三つの国家の「過去の克服」と記念政策—「第二次世界大戦とナチズム」後(一九四五‐一九九〇)第6章 記念碑論争—「一九九〇年のドイツ統一」後終章 ドイツ・デンマーク国境の記念碑＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1373067Matsumoto Akira / Kinen Hi Ni Kizamareta Duits (Germany) Senso Kakumei Toitsuメディア：本/雑誌発売日：2012/10JAN：9784130210751記念碑に刻まれたドイツ 戦争・革命・統一[本/雑誌] (単行本・ムック) / 松本彰2012/10発売

覆刻日本古典全集　歴史1 三上景文 正宗敦夫 現代思潮新社ジゲ カデン ミカミ,カゲフミ マサムネ,アツオ 発行年月：1978年08月 ページ数：p705 サイズ：全集・双書 ISBN：9784329005564 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞冷戦構造も見据えたアメリカの戦後世界構想はいかなるものであったか。大戦中、ノイマン、マルクーゼらを書き手に、ドイツの戦後処理のための情報を収集していた戦略情報局の秘密文書を公刊。＜収録内容＞第1部 敵の分析第2部 崩壊のパターン第3部 政治的オポジション第4部 非ナチ化と“占領”軍事政府第5部 新しいヨーロッパのなかの新しいドイツ第6部 ニュルンベルクへ第7部 新たな敵＜アーティスト／キャスト＞野口雅弘(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2444231Neumann / [Cho] Mark Ze / [Cho] Kill Hihaima / [Cho] R Rau Dani / Hen Noguchi Masahiro / Yaku / Frankfurt Gakuha No Nazi Duits (Germany) Himitsu Report / Original Title: SECRET REPORTS on NAZI GERMANY No Shoyakuメディア：本/雑誌発売日：2019/12JAN：9784622088578フランクフルト学派のナチ・ドイツ秘密レポート / 原タイトル:SECRET REPORTS ON NAZI GERMANYの抄訳[本/雑誌] / ノイマン/〔著〕 マルクーゼ/〔著〕 キルヒハイマー/〔著〕 R・ラウダーニ/編 野口雅弘/訳2019/12発売

著者渡辺修(著)出版社山川出版社発売日2017年03月ISBN9784634520226ページ数412，16Pキーワードじんぐうてんそうのけんきゆう ジングウテンソウノケンキユウ わたなべ おさむ ワタナベ オサム9784634520226内容紹介中世および近世の朝廷における堂上公家の役職であった神宮上卿・神宮伝奏の体系的研究と、伊勢神宮行政について明らかにする。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 神宮伝奏の成立（神宮上卿の成立/神宮伝奏の成立/神宮奏事始の成立）/第2部 神宮伝奏の補任（神宮伝奏の補任/近世神宮伝奏の行動規範—『神宮伝奏之間事転法輪相談条々』の検討を通じて/近世神宮伝奏の記録）/第3部 神宮伝奏の機能（戦国織豊期の神宮伝奏/近世の神宮奏事始/近世神宮神主への叙位/近世朝廷と神宮式年遷宮/近世の神宮例幣使発遣）

■ISBN:9784623055050★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル土地希少化と勤勉革命の比較史　経済史上の近世　大島真理夫/編著ふりがなとちきしようかときんべんかくめいのひかくしけいざいしじようのきんせいみねるヴあじんぶんしやかいかがくそうしよ156発売日200912出版社ミネルヴァ書房ISBN9784623055050大きさ380P　22cm著者名大島真理夫/編著

吉川弘文館 織田／信長 415，10P　22cm オダ　ノブナガ　ケンリヨクロン カネコ，ヒラク

著者菱沼一憲(編著)出版社戎光祥出版発売日2015年04月ISBN9784864031516ページ数370Pキーワードみなもとののりよりみなもとのりよりしりーずちゆうせ ミナモトノノリヨリミナモトノリヨリシリーズチユウセ ひしぬま かずのり ヒシヌマ カズノリ9784864031516目次総論 章立てと先行研究・人物史/第1部 出生と成長（源頼朝の挙兵と武蔵・源範頼の生立ち/吉見町安楽寺と周辺遺跡/十二世紀末葉武家棟梁による河海港津枢要地掌握と動乱期の軍事行動—商業貿易業者及びアウトロー集団と「遊女」所生貴胤の歴史変革期における政治経済的機能）/第2部 治承寿永の内乱の中で（元暦西海合戦試論—「範頼苦戦と義経出陣」論の再検討/藤戸の戦・藤戸の旧跡/平家追討使三河守源範頼の九州侵攻—「芦屋浦」合戦を中心に）/第3部 内乱の後（源義経の挙兵と土佐房襲撃事件/曽我物語と史実/吉見氏の盛衰/範頼ゆかりの地を訪ねて）/第4部 源範頼関係資料

著者溝口常俊(著)出版社名古屋大学出版会発売日2002年12月ISBN9784815804510ページ数391，49Pキーワードにほんきんせいきんだいのはたさくちいきしけんきゆう ニホンキンセイキンダイノハタサクチイキシケンキユウ みぞぐち つねとし ミゾグチ ツネトシ9784815804510内容紹介近世村落像の転換を迫る。水田中心史観のもとで見過ごされてきた畑作生業の実態を初めて解明、宗門改帳、日記、地誌などを精査して畑作村民の経済的・社会的日常生活を復元するとともに、広範な生業構造の分析により、百姓経営の位置づけと近世村落の全体像に根本的見直しを迫った労作。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1部 甲州御勅使川扇場地畑作村落の展開過程（西野村の世帯構成/佐次兵衛家の百姓経営/原七郷の行商活動 ほか）/第2部 焼畑村落の地域的展開（甲州早川流域焼畑村落の展開/飛騨白川郷の焼畑/屋久島における世帯構成と切替畑）/第3部 畑作・水田複合の地域像（隠岐における田・畑作と地域像/尾張における田畑の景観と開発）

■ISBN：9784903426006★日時指定をお受けできない商品になりますタイトル【新品】【本】日韓民衆史研究の最前線　新しい民衆史を求めて　アジア民衆史研究会/編　歴史問題研究所/編フリガナニツカン　ミンシユウシ　ケンキユウ　ノ　サイゼンセン　アタラシイ　ミンシユウシ　オ　モトメテ発売日201512出版社有志舎ISBN9784903426006大きさ391，4P　22cm著者名アジア民衆史研究会/編　歴史問題研究所/編

出荷目安の詳細はこちら内容詳細「宗教」とは歴史的に変わらないものなのか？翻訳語として近代日本に新たに登場した「宗教」をめぐって、その概念の展開を宗教者の言葉を追うことによって明らかにする。目次 : 序　「宗教」概念を対象化するということ/ 第1部　「文明としての宗教」（開化・宗教・キリスト教/ 「理学」と「宗教」—明治一〇年代における学問と宗教の位相/ 仏教を演説する—明治一〇年代中葉における「仏教演説」の位相）/ 第2部　「文明から宗教へ」（小崎弘道におけるキリスト教／宗教理解の構成/ 中西牛郎の宗教論/ 文明から宗教へ—明治一〇年代から二〇年代にかけての植村正久の宗教論の変遷）/ 第3部　「宗教と道徳の再配置」（道徳と宗教の位相/ 中西牛郎『教育宗教衝突断案』について—キリスト教の捉え直しと望ましい「宗教」という観点から/ 『宗教及び文藝』に見る明治末期のキリスト教の一側面）/ 結　「宗教」概念と宗教の領域をめぐって