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【仕込むタイミングはいつか ドル円の行方は】<br> 久々の金利高の下で、市場はサイクルのメリハリを強めている。そのサイクルには「株式⇒長期金利⇒景気⇒政策金利(短期金利)・インフレ・ドル円」という時間差の序列があると、著者は指摘。本書では、こうした基本的な動き加えて、日本経済の低成長、貿易・経常収支赤字化、地政学上の問題などを取り込み、ドル円相場の動きとリンクさせた「投資サイクル2.0」を提唱。今年後半から来年にかけての相場を念頭に入れつつ、より汎用的に買い場を探るロジックを提示する。<br><