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スポーツビジネス 最強の教科書【第2版】

  • 価格¥4,320
  • 一番読まれている定番テキスト、待望の新版。 アマチュアからプロまで、はじめての本格的な入門書! 斯界の第一人者が、豊富な実例とともにエッセンスを体系的な知識として提示。 この本は、大きく5つの側面からスポーツビジネスを多面的に捉えています。 ●第1部 欧米のスポーツビジネス 世界のスポーツビジネスに興味がある人へ。スポーツビジネスの中でも特に大きなビジネスとして発展しているアメリカのプロスポーツと、ヨーロッパのサッカーについて解説。 ●第2部 日本のプロスポーツの経営 まず日本のJリーグやプロ野球の経営について知りたい人へ。バスケットボールやラグビー、さらに、ここではテニス、卓球、ゴルフ、マラソン、フィギュアスケートなど個人競技についても詳しく説明。 ●第3部 スポーツビジネスのトリプルミッションと逆台形モデル スポーツ発展の仕組みを知りたい人や、これから自分が特定のスポーツを発展させたいと考えている人へ。スポーツが発展するための好循環としての「トリプルミッション」や、「逆台形モデル」という考え方について説明。 ●第4部 スポーツメディアとスポーツマーケティング スポーツとメディア、スポーツのスポンサーシップに関心がある人へ。主にスポーツと最も関わりの深いメディアである、TVとインターネットを取り上げ、オリンピックやFIFAワールドカップの放映権などについても解説。 ●第5部 スポーツメーカーとスタジアム・アリーナ スポーツ用品産業に関心のある人へ。ここでは、世界のスポーツ用品産業の動向やナイキ、アディダスの戦略について実際のデータをもとに説明しました。また、スタジアムの管理や運営についても、チケット販売方法や座席の工夫についても説明。

仕事が速く、結果を出し続ける人のマインドフルネス思考

  • 価格¥1,320
  • アップル創設者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツをはじめとしたエリート、 グーグル、フェイスブック、インテル、ツイッター、ナイキ、P&G、ゴールドマン・サックス、 ドイツ銀行、世界銀行、マッキンゼー・アンド・カンパニー世界でもトップクラスの企業、 さらには、アメリカ海軍やペンタゴン、アメリカ農務省森林局などが取り組み、 日本でも、ヤフー、資生堂、みずほ銀行といった大企業で社員研修として導入されているマインドフルネス(思考)を使えば、 あなたの仕事の在り方も結果もみるみる変わるはずです。 エリートはなぜ、パフォーマンスが高いのかがわかる1冊! マインドフルネス思考は仕事のマインドを高め、 あらゆるシーンで結果を出せる最高の自分になる最強の思考なのです。 グーグル、ハーバード大学他の研究で科学的に実証された 最強の考え方を仕事に活かすべく思考法 「マインドフルネス思考」としてまとめたのが本書です。 多忙なビジネスの現場で起き得る様々な ・人間関係や悩みをどう解決するか ・どう仕事に取り組むか ・集中する方法 ・無駄を排除する方法 ・リーダーシップに必要なことは何か などに 焦点をあてたすぐに使えるマインドフルネスの超最先端を行く具体的な手法を 大手上場企業から中小企業まで様々な企業からオファーがひっきりなしの人気講師が紹介。 心が整えば、脳のムダ、心のムダ、行動のムダを排除でき、仕事の効率も上がるため、 忙しい現代において、最強の仕事術とも言えるでしょう。 マインドフルネス思考を身につけるだけで、仕事の効率があがるだけでなく、 リーダーシップ、創造性、人間関係力を高め、あらゆるシーンで最高の自分でいられます。 ■目次 ・序章 多くの成功者がマインドフルネス思考を取り入れている ・第1章 マインドフルネス思考とは何か      感情的な人ほど仕事が遅い      思い込みにとらわれているからうまくいかない      ムダな思考はバッサリ切り落とす      ほか ・第2章 仕事のパフォーマンスをあげるマインドフルネス思考      マルチタスクは「弊害」である      集中 + 休憩 + 集中 = 効率      昨日と今日の違いに気づく      ほか ・第3章 マインドフルネス思考でアイデア脳を刺激する ・第4章 マインドフルネス・リーダーシップで人を動かす ・第5章 マインドフルネス思考で仕事、人間関係が楽になる ・第6章 仕事の合間にできる簡単マインドフルネス ■著者 人見ルミ

米国会社四季報2017年春夏号

  • 価格¥3,240
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ご注意ください!】 ・本コンテンツは冊子版の約500ページを電子化した、約200MBの大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。 ・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。 業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、展開ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載した、米国株式投資・ビジネス・研究を支援する米国企業情報の決定版です。 ●●主な内容●● 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 636社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号ではラッセル2000中小型株から編集部が選んだ銘柄を収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全254銘柄 【特集】 特集1 トランプ相場第二幕、2017春夏のテーマ注目株  あなたの見方は?トランプVS米議会の行方  インフラ投資/資源高/金融/防衛/クラウド/SNS/株主還元/金  ○投資テーマと設定銘柄一覧(テーマ索引) 特集2 中小型株の代表ラッセル2000から独自収録  今が熱い!米国中小型株を狙え  建機レンタル/建設資材/オフィス家具/人材派遣/航空宇宙 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄  「伸びる、魅力的、今が買い時、M&A」銘柄はこれだ!  米国の成長株、配当株、割安株トップ100 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配、低PBR、低PER、高ROE、 フリーキャッシュフロー増加率、経営者報酬

米国会社四季報2017年版秋冬号

  • 価格¥3,240
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載。米国株式投資・ビジネス・研究を強力にサポートする米国企業情報の決定版です。 今号では、要望が多かったETF(上場投資信託)について、新たにチャート、投資実績、配当推移などを追加し、より使いやすく工夫をしています。海外では定着しているETF投資。これを機会にパッシブ運用を使って気軽に資産形成してみては? 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 631社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業  ※今号では中国ハイテク(ADR)銘柄に注目して追加収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全253銘柄 【特集】 特集1 グローバル景気に底堅さ、2017秋冬のテーマ注目株     膠着を抜け出す銘柄は?手元から広がる世界 特集2 FP(ファイナンシャル・プランナー)が教える米国ETF活用法     初心者からベテランまで、投資スタイル別の活用術 特集3 ランキングで選ぶ有望銘柄     「上昇、成長、配当」銘柄はこれだ! 【ランキング】 時価総額、売上高(営業収益)、連続増配 ほか

米国会社四季報2018年版春夏号

  • 価格¥3,240
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、フェイスブック、ネットフリックス、ナイキ… 日本でも非常に身近な存在である米国企業情報を、投資家のバイブル『会社四季報』に倣ったフォーマットで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など企業を把握する情報も満載。米国株式投資・ビジネス・研究を強力にサポートする米国企業情報の決定版です。 今号の特集では、投資の教科書として知られる本を通じて、著名投資家のバフェットやオニールの投資哲学、銘柄選別のポイントなど紹介します。またランキングも一挙に10本掲載しました。成長、割安、配当、大化け。それぞれの投資スタイルに合わせて銘柄を発掘してください。 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 639社 ――日本で取引可能なS&P500採用全銘柄+IPO(新規公開)などで話題の新興・有力企業 ※今号ではIPGフォトニクス、アリスタ・ネットワークス、ブルーバード・バイオなど旬の銘柄を追加収録 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全251銘柄 【特集】 特集1 投資教科書×米国会社四季報     波乱相場で学ぶ、投資家の「虎の巻」     投資の教科書を紐解き、ぶれない銘柄選びを目指そう! 特集2 ランキングで選ぶ有望銘柄     これが米国の出世株、成長株、割安株     基礎から応用まで10本のランキングで銘柄を選ぼう! 【ランキング】 値上がり率トップ100/成長率トップ100/V字回復トップ100/配当利回りトップ100/割安度トップ100/時価総額トップ50/売上高トップ50/高ROEトップ50/低PBRトップ50/連続増配年数トップ50

HOW FINANCE WORKS ハーバード・ビジネス・スクール ファイナンス講座

  • 価格¥2,420
  • 超有名企業の最新の財務データに基づいたファイナンスの教科書。こんな入門書はこれまでなかった!ハーバード・ビジネス・スクールの人気教授が長年温めたアイデアをもとに書かれた企画ですが、本書はMBAのための分厚く難解な専門書ではありません。MBAのようなファイナンスのプロを目指す人のためのというよりは、入門者でも読める内容になっているところが特徴といえます。お金を払えばだれでも受講可能なハーバード・ビジネス・スクールのオンライン講義をもとに、つくられている入門書です。■100社におよぶ実在する有名企業が登場します!【本書に登場する企業名】アップル、アブビー、アマゾン、アムジェン、インスタグラム、インテル、ウエグマン、ウォルグリーン、ウォルマート、エアバス、エイボン、エレクトリック・アイルランド 、エレクトロニック・アーツ、エンロン、オートノミー、オラクル、カリフォルニア州公務員年金基金(カルパース)、ガルフストリーム、キャタピラ、グーグル(アルファベット)、クローガー、コーニング・グラス、コカ・コーラ、コストコ、コムキャスト、サウスイースタン・アセット・マネジメント、サウスウエスト航空、シェイクシャック、シティグループ、シャープ、シルバー・レーク、スコーピア・キャピタル、スターバックス、、ステープルス、スナップチャット、スピリット航空システム、セールスフォース・ドットコム、タイム・ワーナー、タタ・モーターズ、ツイッター、ディズニー、ティンバーランド、テスラ、デューク・エネルギー、デル、トップス・フレンドリー・マーケット、トラクトベル、トリップアドバイザー、ナイキ、ニューコア、ニューヨークタイムズ 185 ネクストラ・エネルギー・リソース、ネットフリックス、ノードストローム、バークシャー・ハサウェイ、ハーゲンダッツ、バーバリー、バーンズ&ノーブル、バイオジェン、ハイネケン、ヒューレット・パッカード、ファイザー、フードライオン、フェイスブック、フェムサ、フォードモーター、フォルクスワーゲン、ブラックストーン、ブラックベリー、べカルト、ペプシコ、ボーイング、ホーム・デポ、ボストン コンサルティング グループ、マイクロソフト、マイケルズ、マクドナルド、マッキンゼー、メルク、モルガン・スタンレー、ヤム! ブランズ、リーマン・ブラザーズ、リオ・ティント・グループ、リンクトイン、レノボ、ロイヤル・アホールド、ワールドコム、ワッツアップ、鴻海精密工業(フォックスコン・テクノロジー)、鴻海シャープ、AIG、AOL、eベイ、ITT、IBM、JCペニー、LGディスプレイ、UPS(社名だけが登場する会社を含みます) その他

「学習する組織」入門 ― 自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術...

  • 価格¥2,052
  • ■インテル、ナイキ、日産、リクルート……有力企業が続々導入する「学習する組織」、初の入門書! ■世界250万部突破のベストセラー『学習する組織』をもとに、日本における第一人者が、実践を意識してわかりやすく解説【人と組織の未来は、「学習能力」で決まる】MITで生まれた、人と組織の能力開発メソッド「学習する組織」。 「個人の成長」と「組織の成長」を相乗的に実現するノウハウを、 日本における第一人者がわかりやすく解説したのが本書です。「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」とは、 変化に柔軟に適応し、進化し続ける組織のこと。 通常のPDCAを超える「ダブル・ループ学習」を実践し、 「志を育成する力」「複雑性を理解する力」「共創的に対話する力」を 培うことで、個人・チーム・組織の持続的成長を実現します。【自分・チーム・組織を成長させる5つの道を、事例と演習で学ぶ】行動科学・心理学・リーダーシップ論など幅広い知見に基づく この理論を初めて紹介したピーター・センゲ著『学習する組織』は 世界17ヶ国で出版され、250万部を超えるベストセラーに。 変化が激しく、常に革新が求められる今日のビジネス環境において、 人と組織の問題を考える上でのバイブルとして世界各国の ビジネスリーダーに読まれています。『「学習する組織」入門』は、そのエッセンスを伝える入門書です。 学習する組織の柱となっている5つの「ディシプリン」を ひとつずつ丁寧に解説。イメージのしやすさ、実践しやすさを 意識して、各章に「事例」と「演習」を掲載しています。 また実践する上で直面しがちな課題もカバーした上で、 「U理論」など最近のマネジメント思想の潮流も踏まえながら、 組織とリーダーシップの未来像を展望します。第1章 学習する組織とは何か 第2章 組織の学習能力 ― 学習サイクルと学習環境、そしてディシプリン 第3章 自己マスタリー ― 自分の意識と能力を高め続ける 第4章 システム思考 ― 全体像をとらえ、本質を見出す 第5章 メンタル・モデル ― 前提を問い、認識を新たにする 第6章 チーム学習 ― 場と関係性の質を高める 第7章 共有ビジョン ―「どうありたいのか」に答える 第8章 実践上の課題と対策 第9章 組織の未来、リーダーシップの未来

世界「失敗」製品図鑑 「攻めた失敗」20例でわかる成功への近道

  • 価格¥1,980
  • ■すごい会社も派手に「失敗」していた!アップル、グーグル、アマゾン、任天堂、ソニー、トヨタ、etc……グローバル企業20社の「失敗」事例をイラストと共に徹底解説。ベストセラー『世界「倒産」図鑑』の著者が贈る、トップ企業の「失敗」をあなたの「成功」に変えるケーススタディ集。■『世界失敗製品図鑑』20事例のラインナップCase01 アマゾン/ファイアフォン 自社が描いた将来像を重視しすぎて失敗Case02 フォード/エドセル 社内的な正しさを追求して失敗Case03 コカ・コーラ/ニュー・コーク 適切なコミュニケーションができず失敗Case04 フェイスブック/フェイスブック ホーム 無理なチャレンジを仕掛けて失敗Case05 グーグル/グーグルプラス 企業側の戦略を優先して失敗Case06 ファーストリテイリング/スキップ 「プロダクトのレンズ」を外せず失敗Case07 マイクロソフト/ウィンドウズフォン 初期段階の出遅れを挽回できず失敗Case08 任天堂/Wii U 理想を追求しすぎて仲間を作れず失敗Case09 NTTドコモ/NOTTV 成功体験にとらわれて失敗Case10 ナイキ/ゴルフ用具事業 強みを活かせない隣接市場に参入して失敗Case11 東芝/HD DVD 最初のシナリオを修正できず失敗Case12 セガ・エンタープライゼス/ドリームキャストCase13 セブン-イレブン・ジャパン/セブンペイ 「自社だけが特別」思考に陥って失敗Case14 ソニー/AIBO 経営陣の事業尺度に合わず失敗Case15 ネットフリックス/クイックスター 反対意見が言いにくい空気に気づけず失敗Case16 サムスングループ/サムスン自動車 経済危機に見舞われて失敗Case17 ゼネラル・エレクトリック/プレディックス 顧客の準備が整わず悪循環に突入して失敗Case18 アップル/ニュートン 主要事業の不調で無理な勝負を迫られ失敗Case19 モトローラ/イリジウム 「課題の賞味期限」が見極め困難に陥って失敗Case20 トヨタ自動車/パブリカ 高度経済成長期のスピードについていけず失敗

米国会社四季報2019年版春夏号

  • 価格¥3,240
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル、アマゾン、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、ネットフリックス、ナイキ、VISA、ペイパル、コカ・コーラ、フィリップ・モリス… 日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。業績・財務情報はもちろん、連続増配やクラウドといった投資テーマ、ブランド名、トップの年収、ライバル企業など情報満載。米国株投資・ビジネス・研究をサポートする米国企業情報誌です。 さらに巻頭特集も充実です。今号は、景気減速に負けない有望銘柄、将来の成長が期待される“5G”市場の関連銘柄を紹介しました。ランキングも9本掲載しました。高成長、高配当、割安。各々の投資スタイルに合わせて、有望銘柄を発掘してください。 【掲載銘柄】 ◎ニューヨーク証券取引所・ナスダック上場企業 665社 ――日本で取引可能なS&P500採用銘柄+IPO(新規公開)など話題の新興・有力企業 ※新規収録は、新興銘柄はガーダントヘルスなどヘルスケア分野を、中国はテンセント・ミュージック、電気自動車のニオなど。次世代通信5Gの設備投資に期待のエリクソン、ノキア、キーサイト・テクノロジーズも新たに収録しました。 ◎日本で売買可能な米国上場ETF(上場投資信託)全270銘柄 【特集】 特集 景気減速に負けない有望銘柄  足腰の強い「安定成長」銘柄の出番だ 注目市場 成長市場で選ぶ有望銘柄  始動する“5G”関連銘柄はこれだ 【ランキング】 値上がり率トップ100 成長率トップ100 配当利回りトップ100 割安度トップ100 時価総額トップ50 売上高トップ50 高ROEトップ50 低PBRトップ50 連続増配年数トップ50

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