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遥かなる呼び声

  • 価格¥648
  • 画家のジョアンナは曾祖母の日記と美しい指輪に心動かされ、四年前、ニューメキシコに移り住んだ。日記には、ある男性との悲恋が綴られていた。わたしもいつか日記に出てきたような男性とめぐり合い、真実の愛を見つけたい……。ある日、ジョアンナは不思議な音色に導かれてJ・Tと知り合う。彼は曾祖母の愛の形見と同じ銀とトルコ石の指輪をはめていた。だが、運命を信じて指輪にまつわる恋を語るジョアンナに彼はそっけなく告げた。「ぼくに幻想を抱くな」■全米マスコミ各紙が賛辞を寄せる実力派作家ビバリー・バートン。どの作品もスリル満点のサスペンスですが、読む人の心に深い余韻を残す味わい深さをも備えています。

罪深き守り手 狼たちの休息 XII

  • 価格¥864
  • キャロラインには、幼いころから想いつづけている相手がいる。親を失った彼女のもとへ手紙とプレゼントを贈り、学費などすべて面倒を見てくれた謎の人物、デイビッド。孤独な少女のなかでその存在はいつしか、会ったことのない恩人から最もいとしい男性へと変わっていった。いつか彼とともに人生を歩みたい――それが彼女の唯一の願いだ。そんな彼女の平穏な生活が、ある日を境に一変する。何者かに命を狙われるようになったのだ。周囲のすすめで護衛を雇ったキャロラインは、ウルフと名乗るボディガードと対面した瞬間、全身が震えた。彼を前から知っているような気がするのはなぜ?★ビバリー・バートンの大人気ミニシリーズ最新作。腕利きボディガードのウルフは恐ろしい秘密を抱えていて……。通常よりページ数を増やしてお届けする本作は迫力満点です!★

砕かれた永遠 狼たちの休息 XVII

  • 価格¥864
  • 空港のロビーで悲しみに震えながら、グレースは手紙を握りしめた。五年前に最愛の家族を不慮の事故で失って以来、彼女はまるで抜けがらのように生きてきた。ところが先日送られてきた差出人不明のこの手紙には、あれは事故ではなく他殺だったと綴られていたのだ。絶対に犯人に罪の報いを受けさせてみせる。復讐に燃えるグレースは腕利きのエージェントを頼んだ。ところが現れたジェド・タイリーに、彼女は驚いた。無骨な人物と思いきや、あらゆる女性を虜にする笑顔の持ち主だ。けれど誘うような笑みの奥に残酷きわまりない秘密が隠されていることを、グレースは知るよしもなかった。★マスコミ各紙から賞賛される実力派ビバリー・バートン。大人気シリーズ最新作を充実の増ページにてお届けします。★

暁には涙をふいて 狼たちの休息 XVIII

  • 価格¥648
  • エルザの半生は貧しさとの闘いだった。仕事と弟妹の世話に追われ、デートすらしたことがない。そんなおくてな彼女だが、思いを寄せる男性がいる。一年前、暴漢から彼女を救ったレイフ・デブリンだ。彼はわたしの白馬の騎士――たとえ二度と会えなくても。ところが夢見る乙女に、運命は皮肉なストーリーを用意した。スラム街で慈善活動を続ける彼女に脅迫が相次ぐようになり、急遽、ボディガードが派遣されてきたのだ。レイフ!彼が昼も夜もつきっきりだなんて……。期待に頬を染めるエルザをよそに、彼は冷ややかに告げた。「ぼくは進んでこの任務を引き受けたわけじゃない」★ビバリー・バートンの超人気シリーズ最新作。純愛の行方とスリリングな展開をお楽しみいただけます。★

許されざる秘密 狼たちの休息 XXVI

  • 価格¥864
  • 十年前、たった五分間でレクシーの人生は一変した。アフリカの小国で、大統領の護衛と暗殺部隊との銃撃戦に巻きこまれ、背中を撃たれてしまったのだ。誰とも知れぬグレーの瞳の兵士に救われ、命は取りとめたものの、恐怖の記憶は長く脳裏に焼きついて消えることはなかった。そんな折、彼女の運営する慈善団体の建物に爆弾が仕掛けられ、不気味な脅迫が相次ぐようになる。不安を隠せないレクシー。そして急遽派遣されてきたボディガードのディークをひと目見た瞬間、不思議な思いに襲われた。わたしはこの人の瞳をどこかで見たことがある。彼はもしかして……。★人気連作「狼たちの休息」の26作目をお届けします。ビバリー・バートンが、読みごたえたっぷりの壮大なスケールで描ききったボディガードたちの闘いを、どうぞご堪能ください。★

顔が上がる 指鍼

  • 価格¥1,404
  • 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 “外だるみ”する筋肉を指で効率よく刺激し、 たるみにアプローチする「指鍼」メソッド公開。 これからは顔も「筋トレ」する時代! フェイスラインが変わる! 小顔になる! と大評判。 芸能人やモデルが数多く通う『ハリジェンヌ』院長が考案した 「刺さない美容鍼」がさらに進化。 なんと今度は、自分の“指 を使って行うから、 いつでも・どこでもケアが可能! 美しさに影を落とす“顔のたるみ”。 これは女性ホルモン・顔面骨密度・顔筋張力の減少など さまざまな要因から起こりますが、 顔筋は、鍛えれば何歳からでもUPすることができます。 老化にともなって現われるこれらの現象は 「仕方ない」とあきらめるものではもはやありません。 「筋肉は裏切らない」――これは、顔にも言えることだったのです。 中央から「外だるみ」する顔の筋肉を 「ヘッドアイブロック(頭皮エリア)」 「アンダーアイブロック(ほうれい線エリア)」 「フェイスラインブロック(ほおエリア)」に分け、 指で力強く、そして効率よく刺激して たるみにアプローチする「ユビバリー(指鍼)」メソッド大公開! 光本 朱美(みつもとあけみ):フランスのエステティックと美容鍼を融合させた新技術を開発し、2012年、東京・表参道に美療サロン『ハリジェンヌ』をオープン。 表参道店、芦屋店、岡山店のほか、海外にも技術導入店舗を拡大中。 「頭顔整美」「センターリフト」などの技術を開発する一方、“刺さない美容鍼(ビバリー)と“指で行う指鍼(ユビバリー)を考案。 2019年4月、パリで行われたCongres Internatuional d'Esthetique & Spa(エステティック&スパ国際大会)で、 「ビバリー」「ユビバリー」を披露し、セルフケアの重要性を世界に広める活動も行う。 著書に『フェイスラインのゆるみに喝! 刺さない美容鍼ですべてを上げる』(文藝春秋)がある。

プリンセスと野獣 狼たちの休息 XIV

  • 価格¥648
  • なんて礼儀知らずな人!でも、もう二度と会うこともないわ。オーランサ王国のアデル王女は、浴室の窓から抜けだしホテルの外壁を伝って下りながら心の中でつぶやいた。ひそかに王国乗っ取りを企むロズワルド公爵との政略結婚から逃れてようやく隣国までたどりついたのに、父王の雇ったアメリカ人ボディガードに見つかってしまうなんて。しかもその男、マット・オブライエンは無礼にもアデルを肩に担いで車に押しこみ、ホテルの一室に閉じこめたのだ。あと一歩で地面に足が届く。その瞬間、銃を持った男が二人現れた。もしかして公爵のまわし者かしら?「マット、助けて!」アデルは叫ぶほかなかった。★おかげさまでシルエット・ラブ ストリームは300号を迎えることができました。日頃のご愛読を感謝して人気作家ビバリー.バートンのロイヤル・ロマンスをお届けします。タフな彼女がひた隠す過去の切ない恋とはいったい……?★

ボディガードは眠らない

  • 価格¥648
  • こんなことが二度も起きる確率が、いったいどれだけあるの?深夜、病院の立体駐車場。医師のサーシャは自分の車に座りこみ、警察の現場検証の様子を茫然と眺めていた。二週間前にも、この同じ場所で看護師の遺体を見つけたばかりだった。そして今夜も、やはり看護師が、眉間に銃弾を受け殺害されていた。警察からは前回も捜査に来た刑事が、例の不機嫌そうな顔で、彼女を見おろしている。この人はほほえむことがあるのかしら。サーシャは他人を寄せつけない、彼の孤独な横顔が気になっていた。だが、そんなほのかな思いも彼の一言で吹き飛んだ。「二回とも遺体を発見したのはきみだ。悪いがまた署に来てもらう」まさか、彼はわたしが犯人だと疑っているの?★さまざまなジャンルから厳選した作品をお届けするハーレクイン・スポットライト・プラス。一月は、ビバリー・バートンに加え、人気作家マリー・フェラレーラがロマンティック・サスペンスに挑みます。★

失われた永遠 狼たちの休息 XXI

  • 価格¥864
  • テッサは、かつて誘拐事件に巻き込まれて記憶を失い、顔を整形したうえに大富豪の娘として育てられた。それから十七年がたったとき、十六歳になったテッサの愛娘が突然家出をするという事件が起きる。調査会社ダンディー・エージェンシーに捜査を依頼し、派遣されてきた調査員ダンテをひと目見てテッサははっとした。なぜだかわからないけれど、彼のことを前から知っている気がする。そして、自分でも覚えのない熱い気持ちが込み上げるけれど……。だが茫然と彼を見つめるテッサは知るよしもなかった――ダンテも彼女と同じ思いにとらわれていることを。★ハーレクイン・スポットライト・プラス・エクストラでは、大人気の作家たちの長編作品を主にお届けしていきます。今月のビバリー・バートンの好評ミニシリーズ『狼たちの休息』は、スポットライト・プラスとともに来月以降も3カ月連続で刊行予定いたします。★

イヴが眠りにつくまで 光と闇の覇者 III

  • 価格¥648
  • 超能力を持つ一族同士として対立してきた、レイントリーとアンサラ。ユダ・アンサラは七年前、マーシー・レイントリーと一夜を共にした。一緒に過ごした時間はほんのつかの間だったが、ユダの血は熱くたぎり、何度も求め合わずにはいられなかった。しかし、ユダにとってマーシーは、いずれは滅ぼすべき一族の女。二百年前、彼の一族がレイントリーに滅ぼされかけたように。今、ユダはアンサラの王としてマーシーと再会しようとしていた。レイントリーの王族である彼女を、自らの手で葬るために。だが、このとき、ユダはまだ知るよしもなかった。父親の訪れを心待ちにする六歳の娘、仇敵同士の間に生まれた、抹殺されるべき運命の子、イヴの存在を……。★リンダ・ハワード、リンダ・W・ジョーンズとお届けしてきた三部作『光と闇の覇者』がついに完結。人気作家ビバリー・バートンが、その最後を飾ります。レイントリー一族とアンサラ一族の長い闘いに終止符を打つのは誰か。意外な結末を、どうぞお見逃しなく。★

天使が生まれた日

  • 価格¥540
  • パティは名門ランド家で働く家政婦の娘だった。御曹司スペンスと惹かれ合い、恋に落ちたが、ふたりの仲は彼の父親に容赦なく引き裂かれた。妊娠がわかったのは、スペンスが出奔したあと――赤ん坊を死産したパティは、彼を捜すことも諦めてしまう。数年後、突然スペンスが彼女の目の前に現れる。ひとりの美しい少女を連れて。「この子は僕たちの子だ、パティ」いったいどういうこと? パティはくずおれそうになりながら、肌身離さずつけているネックレスに通したふたつの指輪を握りしめた。昔スペンスがくれた指輪と、新しいままの、小さなベビーリングを。 ■2011年に亡くなった偉大な作家ビバリー・バートンの初期作をお届けします。死産と聞かされていたパティは、スペンスの父の恐ろしい企みにずっと欺かれていたのでした。事実を知ったスペンスが彼女のもとに娘を連れてきた思惑も、切ない涙を誘います。

&Premium(アンド プレミアム) 2018年10月号 [素敵な人になるため

  • 価格¥650
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 WAY OF LIFE 素敵な人になるために、どう生きるか。 A Person I Like. 私は、この人の生き方が好きです。 黒木 華/河村敏栄/轟木節子/名久井直子/長田佳子/木下真理子/友森玲子/野村由芽/木村衣有子 朝吹真理子/小林エリカ/宇壽山貴久子/黒崎由衣/前田ビバリー/葵わかな/長嶋りかこ/中納良恵 KIKI/山口郁子/山田由梨/藤間蘭翔/あーちん/石橋静河/赤江珠緒/大場美和/大谷優依/森祐子 Her Way of Life. 素敵な生き方をしている人。 有元くるみ/松岡和子/MIHO/吉本ばなな Slow and Steady. つばた英子さんの生き方。 Turning Points. 5人、それぞれの転機。 ルーシー・リー/幸田 文/ルース・S・ガネット/阿部なを/ターシャ・テューダー BOOKS for a BETTER LIFE 7歳から45歳。人生、そのときに読みたい本。 いか文庫/江南亜美子/甲斐みのり/河野通和/鴻巣友季子/最果タヒ/中野京子/森岡督行 【連載】 ・佐久間裕美子のウォーキンNY「ギャラリー」,ほか ・松原麻理のパリぶら通信「ブラッスリー」,ほか ・大和まこの京都さんぽ部「一乗寺」,ほか ・渡辺有子の料理教室ノート「初秋ならではの前菜3種」 ・大草直子の好きな時間、好きなもの。「ワイヤレスイヤホン」 ……etc.

自叙伝 ジャン=リュック・ピカード

  • 価格¥2,750
  • 内容紹介 宇宙艦隊史上屈指の偉大な艦長であるジャン=リュック・ピカード氏による初の自叙伝! 今初めて、 ここに綴る。 家族との確執、軍法会議、報われぬ愛、 エンタープライズ艦長就任、そしてボーグによる同化、 宇宙で遭遇した数々の思い出を―― 〈U.S.S エンタープライズ〉元艦長・ジャン=リュック・ピカードの波乱の人生が語られる、初の自叙伝! ワイン農家に生まれ、宇宙にあこがれた少年は、いかにして“宇宙艦隊で最も偉大な艦長”として名を残したのか。 宇宙艦隊史上屈指の偉大な艦長であるジャン=リュック・ピカード氏の人生が、自身の言葉によってついに語られる。 著者の波瀾万丈の人生とキャリアは、読む者の心を強く突き動かす。 家族との確執、軍法会議、報われぬ愛、カーデシア軍による監禁と拷問、そしてボーグによる同化、宇宙で遭遇した数々の出来事が、ジャン=リュック・ピカードの物語を真に忘れがたいものにしている。 ピカードは、ご存知のように探検家、外交官、なかでも〈U.S.S.エンタープライズ NCC1701-D及びE〉艦長時代の功績により、銀河史にその名を永遠に刻んでいる。 本書では、幼少時代に宇宙に夢を馳せるようになったきっかけ、兄ロベール及び父親との長きに渡る確執、そして宇宙アカデミーへの入学に至る経緯が明らかにされている。 そして、〈U.S.S.リライアント〉での勤務から艦長として率いた初の船〈U.S.S.スターゲイザー〉での様々な冒険、惑星連邦宇宙艦隊の旗艦であるギャラクシー級戦艦〈U.S.S.エンタープライズ NCC1701-D〉艦長就任とその数々の任務についても触れている。 また幼少期やアカデミー卒業時など、彼の人生における決定的瞬間を切り抜いている貴重な写真も収録。 「法が絶対である限り、正義は存在しえない。 人生そのものでさえ例外でできている」 ――ジャン=リュック・ピカード 難破し、命の尽きた“老嬢”を振り返る。山ほどの思い出の源泉。ロートン、マザーラと彼の子どもたち……艦長に就任し、ウォーカーとジャックが船に乗り組み……ビバリー……。 感傷に浸っているひまはない。やるべきことがある。日誌を開いた。その時だった、日付に気づいたのは。 クイン艦長が「メイク・イット・ソー」というのを初めて聞いたときのことを思い出した。二三五五年七月十三日。 わたしの五十歳の誕生日。そして、すべてを失った日だ。 ――第七章 再び宇宙へ――五十歳の誕生日、老嬢との別れ(本文より) 著者について [著者プロフィール] ジャン=リュック・ピカード Jean-Luc Picard 2305年生まれ。地球・フランス出身の地球人。惑星連邦の宇宙艦隊大佐。 [編者プロフィール] デイヴィッド・A・グッドマン David A. Goodman メモリー・アルファの歴史家でもある。ジャン=リュック・ピカードの引退後、自叙伝の編集を依頼され、彼とともに本書を書きあげた。 作家・脚本家・プロデューサー。一九八八年、『ゴールデン・ガールズ』の脚本家としてキャリアをスタート。これまでに『スター・トレック エンタープライズ』『アメリカン・ダッド』『フューチュラマ』など、二〇作あまりのテレビシリーズを手がけてきた。『フューチュラマ』では、『スター・トレック』へのオマージュとなるエピソード「Where No Fan Has Gone Before」の脚本を執筆。 代表作『ファミリー・ガイ』では、エグゼクティブ・プロデューサー兼ヘッ

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