うな次郎の通販商品

うな次郎の商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

愛国婦人 明治期復刻版 第1回配本 全6

  • 価格¥275,000
  • 大隈重信や近衛篤麿ら中央の要人の支援のもと、出征軍人の慰問と軍人遺族の援護を目的として、明治34年に創立された日本初の全国規模の婦人会「愛国婦人会」。その機関紙『愛国婦人』の明治期11年分をはじめて復刻。銃後を支える女性としての心構え、欧米の家庭教育紹介、女子の処世術や職業案内など、さまざまな観点からの議論が投げかけられている。[『愛国婦人』のなりたち]創刊時の発行所は「大日本女学会内愛国婦人発行所」、発行兼印刷人は山澤俊夫、編輯人は手島益雄が務めた。ほぼ月2回のペースで発行。愛国婦人会の初代会長は、公爵岩倉具定の夫人久子が務め、会の総裁や名誉会長には皇族妃、会長や理事には華族夫人や資産家夫人、府県の支部長には知事夫人らが配置され、その夫らは相談役や顧問となった。また同会評議員として、跡見花蹊や下田歌子、佐方鎮子、棚橋絢子、三輪田真佐子ら婦人教育者の多くが名を連ねている。[主な執筆者]板垣退助、井上円了、大隈重信、尾崎行雄、幸田露伴、後藤新平、渋沢栄一、下田次郎、高田早苗、辰野金吾、津田梅子、成瀬仁蔵、原敬、山脇房子など

ちりめん本影印集成 日本昔噺輯篇

  • 価格¥110,000
  • ちりめん本は、ちりめん紙に印刷された他に類を見ない特殊な書物で、明治の出版人長谷川武次郎によって初案されたと考えられる。武次郎はその類希なる人脈を活用し、チェンバレンやハーンなどのお雇い外国人や外交官夫人などに翻訳・執筆を要請し、日本昔噺をはじめ、日本の風俗や年中行事、生活慣習、子供の遊びなどを、美しい彩色の挿画を入れて、仏語、独語、スペイン語、ポルトガル語など、世界へ向けて紹介した。ちりめん本は昭和30年ぐらいまでは制作が確認されるが、それ以後は特殊な技術の継承者がなく、また主として海外向けに作られたものだけに、国内に伝存するものも稀少で、その存在すら知られていないものも少なくない。本書は、これらの稀少なちりめん本のうち、長谷川の出版物として主要な位置を占める日本昔噺シリーズについて、管見の限りの各国語版全編を原寸原色で影印し、後世に残し、伝えていくものである。これほど多くのちりめん本を収載するちりめん本資料集成は、今まで他に例はなく、今後のちりめん本研究はもとより、明治出版文化史、初期語学教育、版画史、装幀美術等々の研究に資するものであろう。・本書の特徴◎長谷川武次郎により出版された「ちりめん本」のうち、特にその主要な出版物である「日本昔噺」について、管見の限りの各国語版を全編、原色原寸で影印。◎英語・フランス語・イタリア語・ロシア語・ドイツ語・ポルトガル語・スペイン語の計92種を収載。このようなかたちで纏まった形でちりめん本日本昔話輯の全貌を公開するのは史上初。◎附録として、カタログ3種を附した。長谷川武次郎の出版の動向、流通のあり方がうかがえる重要資料。

日本立法資料全集 別巻1188 復刻版 民法問答全集

  • 価格¥77,000
  • 旧民法(明治23法28)「財産編人権ノ部」の学習参考書。189もの論点についてかなり詳細な解説がある。1891(明治24)年初版、1892(明治25)年再版。松本慶次郎・村瀬甲子吉合著。松本の本書肩書は「法学士」、のち陸軍省法務局長(生没年は調査中)、村瀬の本書肩書は「判事」(生没年を含め、経歴詳細は調査中)。

日本立法資料全集 別巻652 佛國政法論 第1帙上卷

  • 価格¥68,200
  • バドビー(婆督備、A.Batbie、1828-1887)のTraite theorique de droit public et administratif、7 vol.、Paris 1861-1868の邦訳。全15冊からなる。第1帙上巻の内容は、公法及び政法(政務・施政官、行政裁判、公法人、公物・私物、租税等)。本巻の訳者は岩野新平・高橋太郎・松原且次郎・井田鐘次郎。

日本立法資料全集 別巻361 法律格言

  • 価格¥66,000
  • 細川潤次郎(1834-1923)が、ブーヴィヱール(John Bouvier、1787-1851)の法律字書から法律格言を採集、翻訳、註を施し、フェルベッキの助言を得てブルームの格言全書をもとにABC順から部門順に編成し直したのが、本書である。細川潤次郎は、明治3年米国留学、同9年元老院議官、以降、刑法治罪法草案審査委員等の要職を歴任する。

日本立法資料全集 別巻864 復刻版 現行法律規則全書 下

  • 価格¥58,300
  • 明治元年戊辰の年より明治15年12月に至る15ヶ年間の法律規則のうち、「人民須知のもの」を47章に分けて収録した法令集。明治16年当時の法体系を知る上でも、また、民間法令集の編纂過程を知る上でも、貴重な書といえよう。小笠原美治編纂・井田鐘次郎校閲(いずれも、生没年を含め、経歴詳細は調査中)。

日本立法資料全集 別巻863 復刻版 現行法律規則全書 上

  • 価格¥55,000
  • 明治元年戊辰の年より明治15年12月に至る15ヶ年間の法律規則のうち、「人民須知のもの」を47章に分けて収録した法令集。明治16年当時の法体系を知る上でも、また、民間法令集の編纂過程を知る上でも、貴重な書といえよう。小笠原美治編纂・井田鐘次郎校閲(いずれも、生没年を含め、経歴詳細は調査中)。

日本立法資料全集 別巻1271 復刻版 日本帝國憲法論

  • 価格¥44,000
  • 博文館による帝國百科全書シリーズの1つとして刊行された帝國憲法の解釈書。1899(明治32)年初版、1903(同36)年6版。「世の疑問となり学者の研究問題とするものを捉えて解疑を試みた」(本書序言)ところが興味深い。田中次郎著(著者経歴詳細は生没年を含め現在調査中)。

日本立法資料全集 別巻1194 復刻版 倉庫證券論

  • 価格¥38,500
  • 「特にオーストリア倉庫法に鑑み倉庫証券を解釈するもの」(本書凡例)で、大陸の二枚証券制度をイギリス二枚証券制度・一枚証券制度と比較した後、大陸の二枚証券制度、預証券と質入証券との関係を論じる。Anton von Kostanecki, Der Lagerschein als Traditionspapier, 1902が原著。翻訳者代表者は草鹿丁卯次郎(1867?1931)。

日本立法資料全集 別巻1375 復刻版 不動産登記法正解

  • 価格¥33,000
  • 不動産登記法(明治32法24)が成立した1899(明治32)年に刊行された同法の概説書。第1章「總則」に始まり、第2章「登記所及ヒ登記官吏」、第3章「登記ニ關スル帳簿」、第4章「登記手續」、第5章「抗告」へと至る。著者中山文次郎は帝国大学卒、司法官となる(生没年を含め、経歴詳細は現在調査中)。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ