えんぴつの最安値と通販商品（在庫あり/安い順）

表紙モデル　栗山千明　◆ネタモト[Artwork:Hironobu Yamabe]　加藤ミリヤ/クリスティーナ/安井紀絵/小島章/竹島由美子/伊藤弘/マキタスポーツ/河?直美/南馬越一義/岸勇希/西田善太　◆特集◆文房具が大好き！　鼻ペングラビア　宮澤佐江（AKB48）/清川あさみ/渡部健（アンジャッシュ）/河瀬直美/エリー（chim↑pom）/小島慶子　インタビュー　宮崎あおい「文房具が大好きです」　えんぴつのいい話　書くということ　谷川俊太郎/秋山晶/ボディマハッタヤ/みうらじゅん　私はこれで書いている　鈴木おさむ/伊藤明（伊東屋社長）/西田賢司/日高麻子（MEN'S/NON-NO編集長）/坂口恭平　いまこそ、鉛筆のすごさを語ろう　ブランド研究　ぺんてる（サインペン）/フエキ（フエキ糊）/ショウワノート（ジャポニカ学習帳）/トンボ鉛筆（MONO消しゴム）/ゼブラ（ハイマッキー）/パイロット（フリクションボール）/マックス（vaimo11Flat）/セメダイン（セメダインC）　文房具フェチ頂上決定戦！　高畑正幸（TVチャンピオン全国文具通選手権3連覇）×村上恵美（東急ハンズ文具バイヤー）×森井賢二（日本文具新聞編集長）　私はこの文房具で○○しています　坂本美雨/藤巻幸夫/一咲蓮/桜井進　コラム　歴史に立ち会ったペン/カドは全部で28ヵ所・2011トップオブ消しゴム・故・ナンシー関/微妙な文具・自腹美女/キンケシ一番消せる超人・カーケシで盛り上がった俺！/ファンシーグッズ、再び/大人の工場見学?ぺんてる茨城工場編/中崎タツヤのカスタム文具/ロケット鉛筆は、今行くべき文具店　nombre（西荻窪）/中村文具店（武蔵小金井）/DESK LABO（松陰神社前）/螢窓舎（田畑）/ナガサワ文具センター（三宮）/フラナガン（心斎橋）/ムロラボ（中崎町）/アルト（西宮北口）　文房具を使って無意味に挑戦してみました　萌えネーミング総研/えんぴつの芯がなくなるまでひたすら写経/日本で一番耳にかけやすいえんぴつ/文房具屋さんになる/ペン回しに向いているペン/子どもの文具遊び/投票用紙にハァハァ/学校に持っていけない文具　文具好きが観るべき映画12本　文具好きが読むべき本12冊　◆ロングインタビュー　ライムスター　宇多丸「俺とラジオとラジオの未来」…他

３才のたくみくんは元気な男の子。その素直な言葉がみんなを明るいえがおにしてくれます。一方のばあちゃんは乳がんの治りょう中で、かみの毛がぬけたり、手じゅつをうけたりしても、明るく楽しくくらしています。ある日、みんなで晩ごはんを食べているときに、たくみくんがばあちゃんに言ったのは……。ふんわりやさしいえんぴつ画をそえて、大人も子どももあたたかく読める童話です。

就学前から小学生まで取り組める！　ローマ字のワークシート！アルファベットから、キーボード入力まで、基本の習得はこれ１冊でOK！スモールステップで無理なく、自然とローマ字が身につきます。小学校でも外国語教育が導入され、英語に親しむ機会が増えました。英語力を伸ばす基本は、読み取れること、書けること。その基本はローマ字にあります。また、タブレット学習が身近になった今、文字を入力するためにローマ字を知っておく必要があります。そう、ローマ字を早く習得していれば、英語、タブレット（パソコン）操作の習得も早くなります。本書は、小学校入学前からでも取り組めるローマ字のワークシートです。ただ書くだけの練習ではなく、小学校の先生が現場で考えたユニークな問題があります。色えんぴつを使って、アルファベットを学習することだってできます。『身についたか確かめる』本書は本当に身についたか確かめる「まとめ」「テスト」がついています。いつもより、緊張感を持って取り組めるかもしれません。それが、定着（身につく）につながるのです。まとめやテストで確認する、目的がはっきりしたドリルです。見た目はシンプル、内容は、お子様が飽きずに、つまずかないように考えています。そして、ローマ字の決まり事（例えば「KA　頭文字＋母音（あいうえお）」のような）が自然と気づくようにしています。スモールステップで無理なく、そして自然とローマ字のことがわかり、使いこなせることができる。ローマ字学習の１冊をギュッと詰めたワークシートです。

人気作家ｍｉｚｕｔａｍａのイラストを集めたぬり絵。簡単にかわいく塗れるぬり絵が満載！色えんぴつの使い方や模様の描き方も紹介。(「近刊情報」より)

かわいいものがだいすきなあなた。ガールズぬりえの世界へようこそ！すてきなトゥシューズに、美しいチュチュ、そして夢のようなバレエの舞台。この本は、ふたりのバレリーナのかわいいくらしをあなただけのすきな色でぬれる、絵本みたいなぬりえブックです。色えんぴつを手にとって、すきなページをひらいたら、さあ、心ときめく魔法の時間のはじまりです。

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」戦乱と災厄の都を生き、世の無常を説いた京の隠者・鴨長明。心静かに、ていねいに。成立八〇〇年を迎える古典の傑作をなぞって味わうテキストブック。

「世は定めなきこそ、いみじけれ?」現世への無常観に貫かれつつ、なお、人を、自然を、時代を真摯に見つめた兼好。静かに、ゆっくり、ていねいに。ことばの豊かさ、人生の奥行きを深く堪能できる、なぞり書き『徒然草』です。

「学んで時に之を習う、亦説ばしからずや」「子曰く、剛毅朴訥、仁に近し」……。現代人の心に響く５０日で味わう論語。なぞり書き第４弾。

全五〇日、珠玉の章段を抜粋。なぞって味わう新しい「枕草子」の世界。

土地にゆかりの歌をなぞって６０日。地図、現代語訳、脚注、ひと文字アドバイス付き。まだ見ぬ地への強い憧れ、愛しい人を慕い敬う気持ち。全６０日、歌とともに万葉の地を旅する一冊。古典の勉強や文字の練習にも。

初めて鉛筆を持つ子どもたちへ、まずはこの１冊！楽しく踏み出す、学習の第一歩！

水で濡らして、おふろの壁にペタッと貼れる、くまジャッキーがかわいらしい「くまのがっこう」デザインの「すうじひょう」学習ポスター。ふりがな付きで１?100までの数字が数えられるようになるほか、「ひとり、ふたり……、１台、２台……、１本、２本」といった人や乗り物、えんぴつなどの基本的なものの数え方がわかる表も！毎日の入浴時間の親子のスキンシップにも最適。反復学習することで、知らないうちに数の概念が身につく！

大好評『いちにちおもちゃ』に続く第２弾！　擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。毎日使っているぶんぼうぐ。ぶんぼうぐってかしこそうだな。よし、いちにちぶんぼうぐになってみよう。いちにちクリップ！　ガキガキガキ　紙をたくさんはさみすぎ～いちにちじしゃく！　ぞわぞわぞわ　砂鉄がいっぱいついてモジャモジャモジャいちにちホッチキス！　ガキッ　あいたたた　うまくとめられなくてはがボロボロいちにちしたじき！　静電気で髪の毛がくっついて、ワサワサワサ……最後はいちにちそろばん！　そろばんの意外な大変さって……？メジャー、えんぴつけずり、三色ボールペン、しおり……。ほかにもいろんなぶんぼうぐになってみた。ぶんぼうぐってがんばってるなぁ。ぶんぼうぐの大変さを体験してみるという、お子様の想像力を刺激する一冊です。ぶんぼうぐを大事にしない子にぜひおすすめです！

メモや手紙の余白にニコニコの顔イラストをちょこっと添えるだけで、もらった人も描いた人もなんだかみんなHappyになる！　そんなイラストの持つ不思議なチカラを毎日の暮らしに取り入れてみませんか？　「絵なんて描けない！　苦手だもの」と思っている人も大丈夫！　イラストレーターしまだ・ひろみさんが、ふだんから実践しているイラストを使ったアイデア、そして誰もがかんたんにすぐ描ける「ゆるくてかわいい～」イラストの描き方をていねいに教えてくれます。顔は「○（マル）」をかけばOK。「・・」で目。「ｖ」は口。これだけでニコニコな顔が描けちゃいます。目や口に変化をつければ、笑った顔、困っている顔、ビックリした顔……。いろいろな表情が描けるんです！　えんぴつやペンがあれば、いつでもどこでもスタートできます！　まずは気軽に、マネして描いてみてください。いつものデキゴトがもっともっと楽しくなるはず!!

２４色で気軽にはじめる色えんぴつの入門書。少しずつ違う色を塗り重ねることで、２４色でも、驚くほどにたくさんの色がつくれます。本書では、紙の選び方からはじまり色えんぴつの選び方、実際に色えんぴつで立体感を出す方法など、細かく説明しました。ケーキやバッグ、ぬいぐるみ、犬の描き方もプロセス写真とともに、丁寧に解説しています。秋草先生のキュートなタッチがよくわかります。描きやすく、モチーフとしてもかわいい小物を、描いては選び描いては選び、という過程を通して選び抜きました。眺めるだけでも楽しい１冊です。