えんぴつの最安値と通販商品（在庫あり/〜820円）

えんぴつを初めて持つお子様が、楽しく運筆の練習ができるドリルです。※本書は『おべんきょうノート／えんぴつのおけいこ』（永岡書店）を改訂したものです。

書くことに興味を持ちはじめたお子さまに最適です。直線や曲線を書きながら、えんぴつを自由に使いこなす運筆力を養います。

初めて鉛筆を持つお子さまに最適な、芯がやわらかい6B鉛筆。お子さまが自然に正しいにぎり方ができるように、軸は太めの三角形。小さな手でも初めから持つ位置が安定するように長さは短めの12センチです。軸が太いため、専用の『こどもえんぴつけずり』(別売り)が必要です。 くもんの「こどもえんぴつ」シリーズは6Bのほかに4B・2Bがあります。お子さまの手の大きさや筆圧に合わせてお選びください。

初めて鉛筆を持つお子さまに最適な、芯がやわらかい6B鉛筆。お子さまが自然に正しいにぎり方ができるように、軸は太めの三角形。小さな手でも初めから持つ位置が安定するように長さは短めの12センチです。軸が太いため、専用の『こどもえんぴつけずり』(別売り)が必要です。 くもんの「こどもえんぴつ」シリーズは6Bのほかに4B・2Bがあります。お子さまの手の大きさや筆圧に合わせてお選びください。

初めて鉛筆を持つお子さまに最適な、芯がやわらかい6B鉛筆。お子さまが自然に正しいにぎり方ができるように、軸は太めの三角形。小さな手でも初めから持つ位置が安定するように長さは短めの12センチです。軸が太いため、専用の『こどもえんぴつけずり』(別売り)が必要です。 くもんの「こどもえんぴつ」シリーズは6Bのほかに4B・2Bがあります。お子さまの手の大きさや筆圧に合わせてお選びください。

えんぴつの前に、クレヨンで書くことになれよう。自由な発想であそびながら、書くことの楽しさを実感。文字練習のスタートがスムーズに進む。

"文字書きの基礎を身につける！正しい持ち方で運筆力・筆圧を育て、線描き、色塗りをマスターします。七田式・知力ドリルに新シリーズが登場！★書くときのポイント●課題の初めは、自由に書くことで大きく手を動かすときと、小さく手を動かすときの違いを体験させましょう。●大きく書くときは、小指側の側面を紙から浮かせて書くと手が自由に使えて書きやすいことを教えましょう。●小さく書くときは、小指の側面を紙にくっつけて安定させるとえんぴつが小さく動かしやすいことを教えましょう。●大人が手を添えて、実際に大きく書いたり、小さく書いたりしてみましょう。★えんぴつについて●初めてのえんぴつは4B以上の濃いもので書かせましょう。線が濃いと「書けた！」という実感がわいて、楽しく取り組めます。●初めから正しい持ち方で書くようにしましょう。そのためには三角鉛筆がおすすめです。●えんぴつを使った後は、きちんと自分で片付けて片付けの習慣を育てましょう。「認めて、ほめて、愛して、育てる」「右脳と左脳、バランスよく使える子に」・言葉で理解し、理論的に思考する左脳の能力に 　対して、右脳は直感的でイメージを媒介とし、創造性、記憶、音楽、語学などで優秀な働きをします。両方の脳を使うことで、無限の可能性を引き出すことができるのです。「七田式ドリルを使う上で、５つのポイント」１．短所を見ないで長所、才能を見ましょう！　　「コレができない、ココがかけている」という　イライラは禁物。子供の個性だと見方を変え　　長所をほめてあげましょう。２．今、完全にできていなくても、あたたかく見守りましょう！　今できないことも、ある日、突然にできるもの。　「ここまでよくできたね」と、今できることを　ほめてあげましょう。３．ほかの子供と比べるのはやめましょう！　比較してしまうと、厳しい言葉が出やすくなり、信頼を失います。　お子様のペースに合わせて、自発的にやりたく　なるように導きます。４．学力第一に考えるのはやめましょう！　右脳教育は知識を教え込むことではありません。心が豊かになり、右脳が開くことが重要です。右脳が開くと、自然に正解に導かれるように　　なります。５．子供のあるがままを受け入れましょう！　　子供は周囲の言葉を通して、自意識を作っていきます。　　「○○ちゃんがいてくれるだけで幸せよ」と　　子供に語りかけましょう。・サイズ：B5判　・40ページ（解答ページを含む）全ページカラー"""

◎対象年齢：３?５歳ドリルデビューにおすすめ！ はじめてのえんぴつ学習に！鉛筆で書く作業を通して、考える力と運筆力を育みます。線を書く練習からはじめて、多様な問題に鉛筆で書きながら回答することで、鉛筆で書く楽しさや学習意欲を高めます。考える力を育てる夏ドリルはじめてドリルに取り組むお子さまや、これから学習習慣を身につけたいお子さまにおすすめのシリーズです。コンパクトなA5サイズなので、持ち歩きにも便利です。多様な問題に鉛筆で答える！「論理・形」「数」「言葉」など様々な領域の問題に取り組めます。論理的思考力を育み、数や言葉に親しみます。「できたよシール」と「かいてけせるめいろボード」付き！お子さまのやる気を高める「できたよシール」や、巻末の「かいてけせるめいろボード」で学習がひろがります。

３つの「もっと学びたい！」をサポートする『おうちレッスン』シリーズ『はじめてのえんぴつ』１学びの「もっと！」：幼児期に必要な力＋αの能力を身につける○文部科学省の「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」に対応○汐見稔幸（東京大学名誉教授、白梅学園大学名誉学長）監修○「おうちのかたへ」で学習のねらいやポイントを掲載２1冊の中での「もっと！」：楽しく取り組みやすいから最後までやりきれる○少しずつレベルアップする構成で、自信をつけながら次のページをやりたくなる○１枚ずつはぎ取って学習し、終わるごとに「やったねシール」を貼ってやる気アップ！○身につけた力で遊べるポスター付き○「おけいこボード」で繰り返し楽しく学習できる３次なる学びを「もっと！」：身についた力が自信になり次の学びに挑戦したくなる○１歳から７歳まで、様々なジャンルが系統的につながっているシリーズ構成○分野ごとに無理なくレベルアップできる○1冊をやり終えたら表彰状がもらえて、お子さまが次の学習にチャレンジしたくなる○デジタルブック形式で次につながるドリルのページをお試しできる

憲法前文と憲法第九条をえんぴつでなぞり書きする＆音読で脳も平和も活性化。「書いて覚える平和の願い」「音読で脳も平和も活性化」「字の練習にも」まさに一石三鳥の効果！監修・鈴木良、推薦・大久保哲夫。岩佐ダン吉、上殿紀久子、河角勝子、篠原秀子、園部勝章、野田淳子、藤元百代、松本千鶴子、溝江玲子、矢野宏、湯沢和子、吉兼和子、チャーリー・ワード、西谷文和、鳥越信、豪華執筆陣によるコラムつき。

"幼児は線をひくことが大好きです。線びきをくり返していくうちに、自分の思い通りの線がひけるようになっていきます。さらに方向性のある道をたどることによって、よりお子さまの運筆力を高めることができます。迷路は、その全体と部分を目で見て、どの道をたどると出口にたどりつくかを頭のなかで判断し、想定した道を鉛筆で実際になぞっていくという、目で見たものを頭で判断して指先を動かせる力（協応作業力）を養います。協応作業力は、文字や数字を習得するうえで必要とされる能力のひとつです。文字や数字を思い通りに書けるようになるためには、できるだけ早い時期にこの協応作業力を身につけることが大切です。"

【対象】  幼児

書くことに興味をもちはじめた子どもは、いろいろな線をかこうとします。しかし、幼児は握力が弱く、なかなか思い通りにえんぴつを動かすことができません。子ども自身がいらいらすることもあります。そんなときは、本書の楽しい絵を使って、いろいろな線をかかせてあげましょう。いろいろな線を描く「運筆」の練習は、ひらがなやすうじを書く前のたいせつな学習です。えんぴつの持ち方や、書く楽しさを知ることが、知識欲をひきだします。

紙をおいて色えんぴつでこすると絵がうき出るよ！３才頃から。

幼児が大好きな「働く車」や「新幹線」など、かっこいい乗り物の写真を楽しみながら、クレヨンやえんぴつで遊ぶワークブック。

紙をおいて色えんぴつでこすると絵がうき出るよ！３才頃から。