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本格スイーツだって手づくりできる！京都新聞好評連載『写真に撮りたいスイーツレシピ』が一冊に。

幽霊館のビクトリア・スポンジ、名探偵がほおばる焼きリンゴ、庭師がささやくパイの噂、メイドが盛りつけるプディング…ｅｔｃ．食べ物が解く物語の謎。アガサ・クリスティー作品に登場するイギリスの食を解説。

「Ａｍａｚｏｎ　Ｐｒｉｍｅ　Ｖｉｄｅｏ」で話題！イギリスの国民的人気番組初の日本版。１０人のアマチュアベイカーが“甘い戦い”を勝ち抜くため、全力で作り上げたスイーツを紹介します。

ケーキって一体なに？いつ頃どこで生まれた？フランスのケーキは豪華でイギリスは地味なのはなぜ？ケーキの始まり、作り方と食べ方の変遷、文化や社会との意外な関係…実は奥が深いケーキの歴史を楽しく説き明かす。

菜菜ごはん，ますます菜菜ごはんに続くシリーズ３冊目。植物性素材のみ使い，おいしいケーキに。(生活・健康・栄養図書総目録より)

かわいくてササっと描ける！１５０種類の小さな水彩イラストを楽しもう。「大きなイラストではなく、ほんの少し、イラストを描くように水彩画を楽しみたい」という方にピッタリの１冊です。フルーツ、食べ物、植物、生き物、雑貨など身近でかわいい１５０のモチーフが、どれも、４つのステップで完成します。使う色を最小限に抑え、簡単な手順で描ける工夫がたくさん盛り込まれていますので、誰でもすぐに真似て描くことができます。道具の扱い方から、紙面の湿り具合で変わる表現など、水彩に関する知識もわかりやすく解説します。モチーフごとに使う色をチップで表示してあるので、迷うことはありません。かんたんな線画を鉛筆で描いたら、色塗りスタート。透明水彩をもっと手軽に楽しみましょう。

お家でパンを焼こう！おやつを作ろう！

美しく色鮮やかで夢のように甘い砂糖菓子。特別な日の高級品から子供がお小遣いで買える手軽なものへと変化してきた歴史をもつ。砂糖菓子職人の地位、大衆化における販売戦略、健康との関係などエピソード満載。レシピ付き。(「近刊情報」より)

駅ナカ・駅ビル・駅前で購入できる約４４０品。実食Ｃｈｅｃｋ欄付き。

弓田亨氏が代表を務めるフランス菓子店『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』が主宰する、フランス菓子・料理教室主任。フランスで研修後、製菓の講師をしながら同教室の第１期生として学び、１９９５年よりスタッフに。