きなこおはぎ(つぶあん) 204gの最安値と通販商品（在庫あり）

ビビりで無口で気難しい（？）豆しば・こつぶと、飼い主・キリさんの愉快な日常を描いた、フルカラーコミックエッセイ。

はじめまして。とうもろこしつぶこです。おやさいむらで、へんしんサロンをひらくことになりました。みなさんも、へんしんしてみませんか？だいこんさんがにんじんさんに、にんじんさんがだいこんさんに…？！シリーズ第１弾！

ごほうびはおこめ。きょうは１つぶ、あしたは２つぶ、あさっては４つぶ、そのつぎのひは８つぶ、３０にちめには…なんつぶ？インドのさんすうのむかしばなし。

とかく内容と著者の紹介を中心に、半分ほめて半分けなしてお茶を濁す書評が多い中で、本書に収められた書評コラムという「作品」は異彩を放っている。知識は正確をきわめ、守備範囲は洋の東西、古今を超え硬軟とりまぜ、あくまで広い。「これぞ」と思う名作には過不足ない賞賛を与え、一見に値する奇書を見逃すことがなく、世におもねった俗書、奇を衒っただけの愚書の類は容赦なく一刀両断に斬って捨てる。一篇600字という限られた紙幅の中で、その本と本の周辺の事情を閃光のごとく照らし出す鮮やかな技は、見事の一語に尽きる。昭和44年3月から昭和58年8月まで、あしかけ15年にわたって大阪読売新聞（夕刊）、雑誌『銀花』等に書き続けた、著者自らライフワークと認ずる書評コラム「紙つぶて」455篇を集大成。鋭利な刃物のような切り口の賞賛と批判は、読書の海を航海する人の、正確無比な羅針盤になること間違いない。

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビビりで無口で少々気難しい（？）豆しば・こつぶと、 飼い主・キリさんの愉快な日常。 愛情たっぷりエッセイ漫画！

２１世紀後半になっても、人類はまだ原発を盛んに動かしていました。ノゾミは遠足で来た山の森に入って、へんてこなタヌキに出会います。そのタヌキにどこまでも付いていったために、ノゾミは「ミゾウの星」にたどり着く羽目に。ミゾウの星は「放射能の嵐」の犠牲者たちの星でした。ノゾミはそこで、いろいろな動物や人と出会い、地球では隠されていた真実を知ります。「イチル教会」の主のツバイシュタインは原発の恐怖を説き、そして、地球に帰るノゾミに「生命あふれる地球を守っておくれ」と託すのでした。２０７０年秋のたそがれ時、ノゾミは「地球の子」として目覚め、地球を慈しむ心の大切さをかみしめ、明日に向かって歩き始めます。小学高学年?一般まで。

我が家のこつぶは可愛いお嬢さま…のはずが実は暴れん坊将軍！？　おうちをボロボロにしたり酒乱になったり…。　先生もなぜか脱走の手助けをしちゃう！？　こつぶと先生の賑やかな日常を堪能できる一冊！！

「バズる」大使。「ジェダイの騎士」現る。広島育ちの芥川好き。ついに明かされる大使の全貌！３０万フォロワー初のエッセイ。

あめがふったららららんらん。ぽとりぽつんらんらんらん。りなちゃんの雨の日のおさんぽ。すてきな出会いと、きらきら光る不思議についてのお話。

２５０万人が愛したコロボックル新聞を作るコロボックルの山にせいたかさんが家を建ててから３年経った。「おちび先生」は結婚して「ママ先生」になった。そしてコロボックルは豆いぬ探しに大活躍！？