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アンブレラ 傘の文化史
- 価格¥2,750
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「愚か者だけが人に貸すというものが三つある。…それは、本、傘、金だ」?現代、安価な日用品としてすっかり定着した観のある雨傘やパラソルだが、歴史をひもとくと、古代よりこのかた、その評価は実にめまぐるしく変化してきたことがわかる。本書は、こうした浮沈のさまを、興味深いエピソードを多数交えて語り尽くすユニークな文化史である。
人類学の挑戦 旧い出会いと新たな旅立ち
- 価格¥8,250
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近親相姦と女性のオルガスム,暴力と戦争,親族と婚姻からマルキシズムの終焉の問題まで,人類学の現状への辛辣な批判と人間味豊かなユーモアが一体となった論集。
ライフ・オブ・ラインズ 線の生態人類学
- 価格¥3,080
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世界から注目される人類学者、ティム・インゴルドのライフワーク「ライン学(=linealogy)」の到達点。結ぶこと、天候、歩くこと、成長すること、人間になること…見たことのない自由な発想で、この世界にさまざまなラインを見いだす。哲学、生態学、気象学、人類学の境界を踏み超えて自在に歩き回る、人類学者インゴルドの驚くべき「線」の探求の旅。
日本印刷文化史
- 価格¥2,200
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グーテンベルクによる活版印刷の情報革命をも凌駕する現在、印刷とは何かを改めて問い直す。一二〇〇年以上におよぶ世界に類がない日本の印刷文化から、印刷博物館がその答えを探る。
中世後期のドイツ文化 1250年から1500年まで 第2版
- 価格¥10,450
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中世後期(1250年から1500年まで)のドイツ社会を,歴史・政治面と宗教(キリスト教)面だけでなく,衣食住をはじめとする,技術・学問・芸術・道徳など生活様式の面からも考察している。図版も多数収録。地名・人名・事項索引付き。
近江学 2
- 価格¥1,980
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近江固有の文化や風土を見つめなおし、掘り起こすことによって、地域の活性化を図る、近江学研究所の紀要。今号は今森光彦氏の針江の風景レポートから始まり、「かばた」での暮らし、上原酒造のインタビューなど、人と水との関わりが詳しくわかる。
ふと感じた「?」を探る 2?わたした
- 価格¥1,320
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岡田淳子ゼミ論集第2弾。日々の生活の中でふと疑問に思うことありませんか?岡田淳子ゼミで学んだゼミ生たちが卒業後も集って、ふと感じたそれぞれの「?」を研究しました。北海道の考古学はいつから研究され始めた? アイヌ語地名研究家として著名な山田秀三氏の妻は女流作家だった? かつてアイヌ社会は男女平等だった? 球場に行っても野球観戦に没頭しない人たちがいる? いつ、どんなグラスで飲んだらおいしい? 日本の博物館は危機的状況?【論文】北海道の考古・人類学の先覚者 高畑宜一の履歴 秋山 洋司ある女性作家の書誌作成の試み 宗瑛書誌に向けて 朝倉 朋美明治時代におけるジェンダー アイヌ社会と和人社会の比較 柏野 恵里子プロ野球を見にいくということ 観戦の様態と地域性 小坂 みゆきガラスの歴史と非日常空間のグラス 渡辺 亜実博物館のあり方を問う 博物館二様論をめぐって 水崎 禎【エッセイ】肩の力を抜く 工藤 洋子ジャワの家と親しさ 塩谷 もも篤農のススメ? 鶴岡 智美今年の植林ツアー 工藤 洋子我が田に水を引く 鶴岡 智美ジャワ人の人づきあいの長さ 塩谷 もも魔法のエプロン 工藤 洋子
近江学 文化誌近江学 第6号(2014.01)
- 価格¥1,980
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近江の各地域には、文化等が早く開けた影響を受けて芸術・歴史・民俗・思想・自然環境などの各分野にわたって、確かな発達の足跡が数多くみられる。そして、人々の日々の営みのなかで「かたち」が生み出されてきた。
食の多様性
- 価格¥1,980
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いま、安さの追求と大量生産の結果、その多様性が危機に瀕している。食材はもとより、調理法、生産地、季節感などなど、その多彩な世界は護られなければならない。植物遺伝学の大家が語る、毎日の食卓の大切さ・面白さ。
フィールドの見方
- 価格¥3,080
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海面上昇、観光、植物、言語、南極、民族芸能、水資源・・・。一見するとバラバラな学問研究の「お見合い」から生まれた本。同じものを見ていても、見たいものが違えば、見方も変わってくる。異なる分野の「見方」を導入することによって、直面する課題を解決し、新たな発見や飛躍を目指したい人におすすめ。
人類学者への道
- 価格¥2,860
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民族独立・自決の機運に沸くアフリカで研究をスタートさせた若き人類学者は、その地に何を見て、何を考えたのか。サバンナに生きる人々の、すべてが新鮮・刺激的な息づかいに、文化とは何か、人間とは誰かの根源的課題に対峙する?。国際的な第一者の鮮烈で躍動する青春のドキュメント。
インディアス群書 14 子どもと共に生きる ペルーの「解放の神学」...
- 価格¥3,080
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一九六〇年代初頭、バチカンは伝統的なカトリック教会刷新の動きに着手した。それを享けてラテンアメリカの教会内部から、構造的な暴力が作り出した貧困と抑圧、およびその渦中に生きる底辺の民衆に目を向けるキリスト者が輩出した。ペルーのアレハンドロ・クシアノビッチ神父は、そのひとりだった。経済的な苦境と権力の弾圧の下にあっても、人間の尊厳を賭け、働く者としての権利を要求するさまざまな運動に関わるうちに、彼は、強固な意志をもつ一群の働く子どもたちと出会う。その子どもたちは大人の付属物であることを拒否し、自らが人生と労働の主役であると考えて、自立的な運動を先駆的に展開していく。彼は後見人としてそれに随伴する。それは、やがて、不思議な糸に導かれて、日本の死刑囚との関係をもつに至った…。