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大型カラー写真で全機種を紹介。世界で最も重要な装甲戦闘車両を収録。エイブラムス、チャレンジャー、レクレール、Ｔ‐９０メルカバといった世界で最も能力を有する戦車も収録。歩兵戦闘車、装甲兵員輸送車、自走榴弾砲も紹介。メートルとインチの両方で、各車両のデータを完全収録。

武器は道具のひとつであり、ほかのあらゆる道具と同じく、その使い方は、使う者しだいで大きく変わる。本書は数々の武器に対応、　困難な状況に立ち向かう最高の指南書である。(「近刊情報」より)

欧文タイトル：ＳＴＵＲＭＧＥＳＣＨUＴＺ　Ａｕｓｆ．Ｆ?Ｇ

ＭＧＣがかつて配布していたフライヤー、リーフレットはコレクション性も高く資料的価値もあります。これらを発行された時代順に並べ、個々の製品が登場した背景や製品の特徴を詳しく紹介し、ＭＧＣの年代記を掲載します。

綴込：ポスター

第二次世界大戦から現在までに開発されてきた各国の主要なジェット戦闘機を掲載！２００点以上もの写真とイラストとともに全５２機種の開発の歴史を追う！それぞれの機種の詳細なスペックをフルカラーイラストとともに紹介！

マッハ５以上で飛ぶ、極超音速ミサイル。どこを飛ぶのか、どこを狙っているのかわからない、ＢＭＤ「弾道ミサイル防衛」でも防げない。この新兵器から、日本を守るてだてはあるのか？?そんな次世代の兵器をわかりやすく解説！

注目の陸上自衛隊最新鋭アサルトライフル・２０式小銃と、陸上総隊直轄の精鋭部隊を貴重な取材写真をもとに徹底解説ガン＆ミリタリーの専門誌「月刊アームズマガジン」の別冊「アームズマガジンエクストラ」第２弾では、陸海空自衛隊のさまざまな銃器を特集した第１弾に続き、陸上自衛隊が採用した最新鋭アサルトライフル「２０式５．５６ｍｍ小銃」と新拳銃「ＳＦＰ９　Ｍ」を徹底解説。さらに、この新小銃を最初に受領し、日本版海兵隊として注目される水陸機動団、国際平和協力活動や邦人保護任務など海外任務に従事する中央即応連隊、そして陸上自衛隊の最精鋭部隊として名高い第１空挺団など、有事の切り札となる陸上総隊直轄の精鋭部隊の数々を紹介していきます。

護衛艦でありながらも、近年の世界情勢を踏まえ空母化が進められている海上自衛隊の「いずも」と「かが」の現状と性能を撮り下ろし写真を踏まえ解説。

ＫＶ重戦車はソ連邦国防人民委員クリメント・ヴォロシーロフ元帥にちなんで名付けられ、その火力と重装甲でドイツ軍を恐れさせたが、過大な重量と懸架装置の機械的信頼性の低さという弱点をもつ戦車でもあった。本書は第二次大戦以前のＴ‐３５多砲塔戦車からＫＶ重戦車、さらに最強のスターリン・シリーズにいたる、ソ連重戦車デザインの変遷を追い、ＫＶシリーズの戦歴と派生型を解説。戦前の戦車設計理論にはじまり、フィンランド冬戦争でソ連重戦車が実戦で経験した諸問題に触れ、さらに独ソ戦開戦時のドイツ側の反応と、当時のソ連軍の実情を、ＫＶ重戦車の戦闘記録から紹介。開戦時の大打撃を乗り越えて復活をとげる赤軍戦車部隊に配備されたＫＶ重戦車の改良型と派生型が、最後の舞台となるクルスクの戦闘でティーガーＩと戦うまでを収めた、第二次大戦前半期のソ連重戦車史である。

"""伝説の名機?零式艦上戦闘機。その中でも太平洋戦争開戦とともに登場した「２１型」は、並みいる連合軍戦闘機を撃破、圧倒した。戦局に多大なる影響を与え、連合軍パイロットを震え上がらせた“飴色の機体”は、まぎれもなく「世界最強の戦闘機」だった?。本作品では、２００４年に復元され、現在世界でただ一機、飛行可能な「零戦２１型」のハイビジョンによる完全撮り下ろしを敢行！ローパス、旋回など多彩な飛行シーンは勿論、パイロットの前頭部ほか、計５ヶ所からの取り付けカメラによる貴重な映像も収録。 """"２１世紀によみがえった"""

１９４１年、ソ連に侵攻したドイツ軍戦車猟兵は自軍の対戦車砲がソ連軍の新鋭重戦車にまったく歯が立たないことに衝撃を受けた。“街道上の怪物”と呼ばれたＫＶ重戦車とドイツ軍戦車猟兵との死闘の結末。

本書は、主として昭和１９年６?７月に水上艦艇に対して緊急実施された、対空機銃、電探および哨信儀などの増備の状況を、個艦ごとに調査し図表にまとめたもので、呉、横須賀、佐世保の各工廠での現状調査結果により構成されている。その主体をなしている呉工廠の現状調査表は、同廠造船部部員であった福井静夫技術大尉（のち技術少佐）が、自ら調査、作成したものである。

「艦隊編制」とは、「第１艦隊」の下に「第１戦隊」「第２戦隊」、「第２艦隊」の下に「第４戦隊」「第５戦隊」などと、ピラミッドのような作りをしていた日本海軍の組織表のこと。ところが、真珠湾攻撃やミッドウェー海戦などに参加した艦艇の所属を見ていくと、艦隊編制とは違う様子に気付くはず。これは日本海軍の作戦部隊が艦隊編制をもとに、新たに「軍隊区分」あるいは「兵力部署」と呼ばれるもので作戦部隊を作り、行動していたからです。本書では太平洋戦争中の９つの戦時編制改定を節目に、改定理由やその間に行なわれた艦隊決戦、作戦行動においてどのような「軍隊区分」により作戦部隊が作られたかについてを紹介します。

本書は、福岡県北九州市小倉に駐屯する第４０普通科連隊が、無敗の富士トレーニングセンター対抗部隊（部隊訓練評価隊）との戦闘を描いた電子書籍『４０連隊　ｖｓ　ＦＴＣ無敗部隊との闘い』を増補・再編集したものです。どうしたら強くなれるのか…、その答えを求めて訓練に明け暮れた陸上自衛隊・第一線部隊の記録です。

萌え戦戦後編第４弾では、朝鮮戦争と中東戦争の戦史を詳解！南北に分断された朝鮮半島で、北朝鮮軍＋中国軍と米軍などの国連軍＋韓国軍が戦った朝鮮戦争。ユダヤ人国家建国を宣言したイスラエルとアラブ諸国が激突した第一次中東戦争。スエズ運河をめぐってエジプトとイスラエル＋英仏が争った第二次中東戦争。イスラエルがエジプト、シリア、ヨルダン等に六日で勝利した第三次中東戦争。イスラエルＶＳ．エジプト・シリアの間で最大級の戦車戦が勃発した第四次中東戦争。そしてイスラエルがレバノンに進攻したガリラヤの平和作戦まで…。戦闘経過、参加戦車・部隊、編制、戦術などをイラスト・図版多数でわかりやすく解説する。さらに描き下ろしの印パ戦争も収録！

絶望的状況下で奮戦したドイツ機甲戦闘団。第二次大戦末期、粘り強く戦いぬいたドイツ軍地上部隊の実録戦記。これまで光のあたらなかった小さな勝利の数々を丹念に掘り起こした、戦記ファン必読の一冊。

アメリカ空軍の軽戦闘機計画の候補であった実験機ＹＦ‐１７を前身として開発されたアメリカ海軍／海兵隊の軽量級艦上万能戦闘攻撃機のすべてをここに集約！模型を片手に読むハンドブックとして…ハセガワのホーネットを作るならこの一冊。