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朴正熙の対日・対米外交 冷戦変容期韓国の政策,1968?1973年

  • 価格¥6,600
  • 戦後韓国の「独裁者」は何を目指していたのか(歴史図書総目録より)

解釈する民族運動 構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析

  • 価格¥7,700
  • ラテンアメリカ先住民運動は,今日各国において「最も成長を遂げた政治勢力」でもある.初期条件にあまり差のない4つの地域の運動が,選挙参加から制度外志向まで違いを見せたのはなぜか.自ら状況を解釈し,状況を構成する存在としてのマイノリティの運動を,大きな理論的射程と実証性で記述する意欲作.

外交・安全保障政策から読む欧州統合

  • 価格¥6,600
  • 難民問題、クリミア危機、ブレグジット、ロシアのウクライナ侵攻…。幾多の困難によって岐路に立たされる欧州統合の限界を、核不拡散政策、対テロ政策、エネルギー安全保障といった外交・安全保障分野の諸政策から考察。中東和平問題、対中外交、北欧やアフリカの安全保障との関係など、その外縁からも議論し、欧州統合の行く末を考える際に必要な判断材料を提供する。

歴史としての冷戦 力と平和の追求

  • 価格¥6,600
  • 「冷戦」という、人類の権力と理念とをめぐる、政治闘争の全体像。

チュニジア近現代史 民主的アラブ国家への道程

  • 価格¥7,700
  • 「アラブの春」の発端となり、また他国の革命が軒並み潰えつつある中、最後の希望の砦となっている国、チュニジアを知る。

冷戦と同盟 冷戦終焉の視点から

  • 価格¥6,930
  • 冷戦と同盟のダイナミズムとはなにか。開発と経済発展、国家以外のアクターの運動による緊張緩和、同盟を支えた文化的・社会的要素といった背景を視野に収め冷戦秩序と同盟の変容を歴史的に考察する。

経済復興と戦後政治 日本社会党1945?1951年

  • 価格¥7,480
  • あざやかに描かれる戦後政党政治の模索と挑戦。経済復興という政治課題を抱えていた戦後政党政治の展開を、日本社会党に着目して分析。そのブレーンとなった経済学者・有沢広巳にも焦点を当てながら、戦後革新勢力が理想と現実のあいだで揺れつつも果たした役割の意義に迫る。

戦後日本政党政治史論

  • 価格¥7,150
  • 戦後日本の政党政治はどのように展開したのか。本書では、まず諸政党の勢力変動と政権の担い手の変化という側面から戦後60年間の日本政治を概観したうえで、諸政党の集票構造の変化と政党政治の主要争点の変化という二つの観点から政党政治の変化の要因を究明する。急逝した政治学者による遺稿に、待鳥聡史京都大学教授による2009年総選挙に関する補論を加え、待望の出版。

韓国歴代政権の統一政策変遷史

  • 価格¥7,480
  • 解放後、南北に分断されたなかで、韓国の歴代政権はどのような統一政策はどのような変化してきたか。親米独裁政権から、軍事独裁、民主化を経て、反共、開発独裁による経済的優位の獲得、太陽政策など大きく変化してきた対北朝鮮政策の動向を分析・検証する。

丸山真男講義録 第1冊 日本政治思想史 1948

  • 価格¥7,480
  • 戦中の記念碑『日本政治思想史研究』を引き継ぎ,封建社会の完成がすなわち崩壊であり,近代への序曲となるプロセスを描きだす.半世紀の時を越えてよみがえる初期講義には,「戦後」という時代の歴史意識が鮮明に刻印されている.(解題:宮村治雄)

政策にエビデンスは必要なのか EBPMと政治のあいだ

  • 価格¥7,700
  • ステークホルダーが数多く存在し、不確実性が伴う政策において社会全体の問題が解決されるという魔法の杖は存在しない。そのなかでいかにエビデンスをもとに政策を立案し、実現していくのか。本書は各国の状況と日本の歴史・思想的背景ならびに政策形成の過程を紐解き、政策形成をめぐるエビデンスのかたちを模索する基礎的研究である。

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