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怪異を語る 伝承と創作のあいだで 成城学園創立100周年成城大学文...

  • 価格¥1,540
  • 民間伝承、文学、芸能、美術?あやかしを「語る」手法の発明、継承、変容。成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書。

被差別の民俗学

  • 価格¥2,640
  • 折口に「被差別」を冠した本はないが、元々そうした問題意識と密接に研究を始めた。その領域の貴重な文章と、体験的な思い出を綴ったエッセイでまとめる。解説=安藤礼二。

アジアの中の日本文化 ことば・説話・芸能

  • 価格¥2,750
  • ふりがなとは何か、どこから来たか。三種の神器の草薙剣とは何か。台湾と甲子園との関係は。この一冊で日本文化がもっと面白くなる。

谷川健一コレクション 3 日本の原像?民俗と古代

  • 価格¥3,300
  • 日本人とその文化の根源をもとめて、古代とその先まで射程を延ばす、驚異の谷川民俗学・古代学の世界。

道草を食いながら 出会った人びと、食文化

  • 価格¥2,200
  • 「道草は人生の糧」と語る著者は、鉄の胃袋を持ち、好奇心旺盛。ありきたりの研究に飽き足らず、食文化という新たな学問分野を切り拓いたパイオニアである。論文執筆の傍ら、思うことを自由に表現できるエッセイも数多く執筆。道草の中で得た見聞をもとに綴られ、興味深い内容とユーモアあふれる筆致で人気が高い。本書には、新聞、雑誌掲載のエッセイのうち、書籍未収録のものを自選で収録。日本・世界の食文化をめぐる「おもろい話」、世界各地で出会った「奇妙な食べ物」、食文化研究に導いてくれた「敬愛する先達」、様々な分野の「独創的な天才」の思い出など、とっておきのエッセイ集である。

伊豆諸島青ケ島の村落構造と社会組織 島の生活・文化の変容を視点として

  • 価格¥2,200
  • 本書の目的は、青ケ島の今日を知り、文化、生活、習俗に関する理解を前進させようとするものである。島の過去を見つめつつも、将来に視点を置くことを主眼としている。

三軒家むかし語り 失われた農村と子供の原風景 画文集

  • 価格¥2,750
  • 著者が子供等に送った絵と文。単なる自伝でありながら、大正から昭和初期にかけて激しく移り変わった農民生活の貴重な記録ともなっている。

和泉の国の青春

  • 価格¥2,200
  • 1939年に「アチック・ミューゼアム」で民俗学研究者としての本格的な歩みをはじめる前の、大阪逓信講習所?高麗橋郵便局員?天王寺師範学校?尋常小学校教員時代の貴重な著述を、ノート、未刊原稿、同人誌、孔版私家版、一般誌などから編纂。若き日の宮本常一の苦悩し模索する姿を窺うことが出来る。

日高見望景 遙かなるエミシの里の記憶

  • 価格¥1,760
  • 日高見(ひたかみ)は北上。溢れんばかりに盛り上がった川、水。流れ着く海、風。連なる山々の緑、光。?俺たちはただ俺たちの故郷を守っただけ?、阿弖流為、母禮、大獄丸、人首丸らの声が聴える。鹿が舞い、鬼が叫ぶ。彼らへの鎮魂なのか、哀惜なのか。歴史の襞に踏み込んだ日本人必読の書。

清閑の暮らし 隠者たちはどんな庵に住んでいたのか

  • 価格¥1,980
  • かつて、人間らしく生きるために、自分の道をつらぬくために、貧しくとも清閑の暮らしをした詩人たちがいた。本書はかれらが遺した詩・歌・句を読み解きながら、暮らしと人生をたどるものである。その哀しいまでの誠実な生きざまと生涯は、今を生きる私たちにほんとうの幸せや豊かさとは何かを考える示唆を与えてくれるだろう。

葬墓民俗用語集

  • 価格¥1,760
  • あの世とこの世の境界領域(グレンツゲビート)を民俗学で探る葬と墓の世界。一部は葬墓民俗用語集、二部は死と死後の民俗用語で編まれています。

利根川民俗誌 日本の原風景を歩く

  • 価格¥3,135
  • 坂東の源、川沿いの民俗学。「利根川図志」を現代に引き継ぐ。柳田國男の故地・布川から上流へ、そして下流の潮来、銚子へ。いま、何が見えてくるのか。日本の原郷を訪ねるフィールド紀行。図版多数。

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