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釣り上げては 詩集

  • 価格¥2,200
  • 記憶はひんやりした流れの中に立って、糸を静かに投げ入れ釣り上げては、流れの中へまた放すがいい。来日して10年、ミシガン州に生まれ育った著者の伸びやかな感性がいま、日本語という言語によって、あざやかに開花する。珠玉の32篇を収録。注目の第一詩集。

思索の小径 鳥巣郁美詩論・エッセイ集

  • 価格¥2,200
  • 駅に向う蘇州園に沿う小道は、さし交わす枝で夏でもひんやりした、塀と石垣に挟まれたその一丁ばかりも疎水に沿い、なんとも落着いた佇まいを持っている。思索の小径と私はひそかに名づけて、朝夕歩いていた。(「御影の頃」より)

来世の記憶

  • 価格¥1,870
  • すぐそばにいる誰かの物語。あたしの前世はおっさんだった(「前世の記憶」)、体が腐らないよう冷蔵庫の中で眠る少女(「れいぞうこ」)、切手占いに夢中で男の子の存在を忘れた女の子たち(「切手占い殺人事件」)、軽蔑する親友からの電話にじっと耳を傾ける私(「時間ある?」)、凶器を持って怪獣を虐待しに森に入る少女たち(「怪獣を虐待する」)、理想のかばんと出会い旅立った非正規雇用の女性(「いつかたったひとつの最高のかばんで」)…ささやかでひんやりしていて、それでいてあたたかなよろこびすべての感情が詰まった輝ける物語たち。芥川賞作家がエールとともに贈る寓話。

台湾

  • 価格¥1,870
  • 台湾の編集部推しカフェを紹介した巻頭グラビア「CAFE GUIDE」と、SNS検索時の手がかりになる豊富なキーワードで、いまの台湾旅にバッチリお応えするガイドブックです。台湾旅のモデルプラン・必食グルメ、王道観光、ショッピング、アクティビティ、ホテルと、目的ごとに見出しを立てたとても探しやすい構成を基本に、台湾の朝食、今注目の個性派書店などをテーマにした雑学や深掘りコラム、地域の様子や旅のノウハウももれなく紹介。現地で欠かせない地図は、検索のしやすさを第一に、巻末に設置することでその使い勝手にもこだわりました。【注目1】CAFE GUIDE(カフェガイド)台湾の魅力が体感できる、または台湾の最新トレンドを発信している編集推しのカフェのメニューと空間を、ライブ感あふれる写真と記事で紹介。台湾らしさ抜群のリノベカフェコンセプトが楽しい個性派カフェどこか懐かしい伝統スイーツ専門店こだわりの味を堪能 珈琲が自慢の店お茶でひと息!台湾の茶藝館へ台湾の人気ドリンクLIST【注目2】GOURMET食べる旅のテクニック台湾のご当地料理を知る台湾LOVER'Sが現地で必ず食べるもの台湾の朝食を深掘りまずは小籠包!ローカルも太鼓判の人気店へ好みとタイプで選ぶ牛肉麺やみつきになる味!みんな大好きごはんもの漢方スープと辛さにしびれる火鍋ひんやりおいしいマンゴー&フルーツかき氷など【注目3】ENJOY楽しむ旅のテクニック台湾の新旧建築めぐり台湾夜市の楽しみ方人気夜市を遊び尽くそうにぎやかな台湾の朝市へ国立高級博物館で秘宝にご対面台北101から台北の街を一望台北最強のパワースポット龍山寺全身すっきり!台湾ビューティ体験など【注目4】SHOPPING買う旅のテクニック台湾の素敵な手しごと台湾LOVER'Sが台湾で必ず買うモノパイナップルケーキ食べ比べ自分好みの台湾茶&茶器を見つけるかわいすぎるメイドイン台湾雑貨誠品で最旬の台湾カルチャーを発見ツウなみやげが見つかる! 台湾の無印良品へなど●収録エリア台北/九?/十分/淡水/北投/猫空/鶯歌/台中/台南/高雄シリーズ特長●トレンドや王道をおさえながら、いまの旅のスタイル・価値観にアップデートした新・海外旅行ガイド●国・地域の魅力や流行を発信するカフェを紹介するシリーズ共通企画「CAFE GUIDE」と、SNS検索の手がかりになる豊富なキーワードで、新しい海外旅行を存分にバックアップ!●誌面と地図が電子書籍でまるごと見られる「まっぷるリンク」アプリも搭載。現在地情報や周辺スポット検索など、旅先だけではなく事前のプランニングにも使えるとても便利なアプリ

残月記

  • 価格¥1,815
  • 史上初の快挙!本屋大賞ノミネート、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞!2021年の刊行以来、20以上のメディアで紹介され、ロングセラーとなっている小田雅久仁の『残月記』。吉川英治文学新人賞の選考委員も絶賛!*一読して、小田ワールドの虜になった。「残月記」の主人公の愛の届け方など、切なくて涙した。凄い/伊集院静*ここまで確固たる『異/畏』世界を創り出せる人はなかなかいない/恩田陸*私たちの日常に入り込む、ひんやりとした既視感のある不安が、この著者が書くことで「新しい物語」へと生まれ直している/辻村深月【内容紹介】ダークファンタジー×愛×ディストピア。全編「月」をモチーフにした、超弩級エンターテインメント!計り知れぬ想像力が構築した三つの異世界。「そして月がふりかえる」不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される。「月景石」早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。生前、叔母は言った。石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と。「残月記」近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。愛する女のために。

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