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わたしの金子みすゞ
- 価格¥968
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ちばてつやが、金子みすゞの詩21編をカラーイラストと文章で読み解く。空、風、海、雲、花、祭り、子どもたち、小鳥、虫や魚たち…。満州から日本への引揚者だった、ちば自身の幼いころの体験を織りまぜて、忘れかけていた日本の風景や生活を描き出す。人や自然のほんとうの美しさ、素晴らしさを漫画界の巨匠が思いを込めて読者におくる。
悪魔の水槽密室~「金子みすゞ」殺人事件~
- 価格¥540
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〈二十六歳で自ら命を絶った、天才童謡詩人・金子みすゞ〉 素人探偵・一尺屋(いっしゃくや)遙(はるか)の友人で作家の八追(やおい)純平は、金子みすゞの取材で山口県の仙崎を訪れた。だが、彼を待ち受けていたのは、顔を切り刻まれた死体や水槽状態になったホテルの一室に浮かぶ女の死体だった。事件を解く鍵は二十年前に起きた悲惨な事故。満を持して登場した一尺屋が、真相に挑む。長編恐怖ミステリー。
みすゞとたどろ自然の旅 失われた「ヒトの生き様」たずねて
- 価格¥1,100
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土、草、風、空、花、小石、月、星、そしてヒト。金子みすゞの周りにあった世界はどんなふうに見えていたのか。彼女が残した詩に触れながら、人間の内側を探ってみたい。
詩人のための宇宙授業 金子みすゞの詩をめぐる夜想的逍遥
- 価格¥2,200
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最新科学のまなざしを通して、詩人・金子みすゞの作品を読み解くエッセイ集。「星とたんぽぽ」「水と影」「木」「誰がほんとを」など、40編の作品に寄せて、“スプーン博士”が語り尽くす。
金子みすゞ童謡集 新装版
- 価格¥638
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大正末期、彗星のごとく登場し、悲運の果てに若くして命を絶った天才童謡詩人・金子みすゞ。子どもたちの無垢な世界や、自然や宇宙の成り立ちをやさしい詩の言葉に託し、大切な心のありかを歌った全百篇を収録。目に見えない「やさしさ」や「心」を、もう一度見つめ直すための一冊。新装改訂版。
美しすぎる「数」の世界 「金子みすゞの詩」で語る数論
- 価格¥1,012
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みえぬけれども あるんだよ」――数の宇宙にひそんでいる、思いがけない現象におどろく。ごくありふれた日常の情景を感性豊かにとらえた金子みすゞの詩。ごくありふれた顔つきに見える数たちもまた、それぞれに個性的で、ふしぎな性質をもっている。完全数、フェルマー数から、素数定理、相互法則まで。まったく新しいアプローチで数論の魅力を語る入門書。
吉野弘詩集 金子みすゞ詩集 萩原朔太郎詩集 にほんの詩集 3巻セット
- 価格¥5,940
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詩は、ことばの芸術であることはもちろん、言葉のサプリメントとして私たちの心を動かし、癒し、感動させ、自分自身について考えるきっかけを与えてもくれます。今まで興味のなかった人にも、胸に響く名詩にゆったり向き合うことをお勧めしたい??という願いを込めて「にほんの詩集」シリーズを角川春樹プロデュースで刊行いたします。共感しやすい詩歌を厳選してお届け。人気装丁家・鈴木久美氏による美しい造本(イラストレーターは西淑氏)で刊行。2巻のラインナップは吉野弘・金子みすゞ・萩原朔太郎です。
死生観を問う 万葉集から金子みすゞへ
- 価格¥1,870
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死を前にして心は乱れてしまうだろうか。宗教学、死生学の第一人者で、グリーフケア研究を担ってきた著者にとっても、加齢とともに死、喪失、別れは、切実さがます。本書は宗教の教える死生観、詩歌や物語を手がかりに、現代から古代へ、古代から現代へと往還しながら、今を生きる私たちが自分なりに腑に落ちる死生観を問い直すための見取り図だ。歌人にして宗教民俗学者の折口信夫は「魂のふるさと」に注目して、古代人の死生観をさぐり小説『死者の書』へ、同時期に詩人の金子みすゞは喪失と祈り、死の彼方を童謡歌詞でうたった。「無常」を知る系譜は、子どもの死に親の哀切な心があふれる一茶の『おらが春』、桜を通してはかない命をいとおしむ西行、死の瀬戸際を経験して安らぎを見いだした漱石の漢詩へとたどる。「あなた自身の死生観」の手助けになる最良の一作。