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教育実習の日本的構造 東アジア諸地域との比較から
- 価格¥3,520
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日本の実習生たちや実習指導にあたる教員たちの抱えている課題を、東アジア諸地域(中国本土・香港・台湾・韓国など)との比較を基に構造的に解明した一冊。実習の運営体制、実習生たちの意識、さらには評価のありようについて、日本のありようを相対化し、今後のソリューションを考える視点を与えてくれる。【執筆者一覧】岩田康之、金 ?雅、早坂 めぐみ、大和 真希子、山口 晶子(執筆順)
エントロピーから読み解く生物学 めぐりめぐむわきあがる生命
- 価格¥2,970
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生命や人間社会の活動がサイクルをなし(=めぐる)、それらのサイクルが相互にエネルギーやものを供給しあい(=めぐむ)、そして生命活動を構成する様々な階層のそれぞれが、下の階層の勢いをもらって「わきあがる」という“生命の勢い”の連鎖 = 生命のつながりのすべてを理解することを目的に、エントロピーの尺度から生物や生命を捉え直した、新しいタイプの入門書。
エントロピーから読み解く 生物学 めぐりめぐむわきあがる生命
- 価格¥2,970
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本書は、大学生を主な対象として、専門的な前提知識なしに、生物や生命について、新たな観点から考えなおす題材を提供することを目的としている。副題の「めぐる circulating」というのは、生命や人間社会の活動がサイクルをなしていることを指し、「めぐむ coupled」とは、それらのサイクルが、相互にエネルギーやものを供給しあっていることを示している。そして、無生物から、分子、細胞、個体、生態系、進化、あるいは人間社会などと、生命活動を構成する多数の階層のそれぞれにおいて、下の階層の勢いをもらって上位の階層が「わきあがる emergent」という「生命の勢い」の連鎖に思い至る。 本書は、こうした生命の基本的かつ統合的な理解を目指し、生命の理解の仕方や生命科学の教育に、エントロピーという尺度を導入することで、生命のつながりのすべてを理解する新しい風を吹き込むことを期待している。
和食のだしは海のめぐみ 2 鰹節
- 価格¥2,640
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2013年、ユネスコの無形文化遺産に登録された「和食日本人の伝統的な食文化」。その味つけの基礎となり、素材のおいしさをそこなわずに料理としてまとめるのが「だし」の役割です。だしといえば、まず昆布、鰹節、煮干が思いうかびますが、昆布はコンブ、鰹節はカツオ、煮干はイワシと、それらはどれも、もとは海の生きもの。和食のだしは海のめぐみ、といえるでしょう。この本のテーマは鰹節です。カツオはどのような魚か、カツオから鰹節はどうやってつくられるのか、鰹節の種類、鰹節の歴史、だしのとり方、カツオ料理などを、豊富な写真を使って紹介します。
アリア名曲集 3 新装版 メツォ・ソプラノ/アルト編
- 価格¥2,200
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ロッシ ミトラーネ:「ああ、返したまえ」 ヘンデル セルセ:セルセ「オンブラ・マイ・フ〔なつかしい木陰〕」 グルック オルフェオとエウリディーチェ:オルフェオ「エウリディーチェを失いぬ」 モーツァルト ティトの仁慈:ヴィテリア「もはや花も」/セクストゥス「ああ、このひと時だけでも」 ウェーバー オベロン:人魚の歌 ヴァッカイ ロメオとジュリエット:ロメオのロマンツァ マイヤーベーア 預言者:フィデス「あわれわが子よ」「おめぐみ下さい」 ロッシーニ セミラミーデ:アルサーチェ「ああ、むごきさだめ」「われは常に忘れず」 ドニツェッティ マリア・ディ・ロアン:「いたずらに時をすごして」 寵姫〔ラ・ファヴォリータ〕:レオノーラ「おお、わがフェルナンド」 ロルチング 刀鍛冶:イルメントラウト「わたしは世間が気にいらぬ」 トーマ ミニョン:ミニョン「君よ知るや南の国」 ヴェルディ イル・トロヴァトーレ:アッチェーナ「炎は燃え狂い」ドン・カルロ:エボリ「むごい運命よ」 グノー ファウスト:ジーベル「もし幸福が」 サフォー:サフォー「おお、わが不滅のリラよ」 ビゼー カルメン:カルメン「恋は野の鳥〔ハバネラ〕」「セギディリア」/ジプシーの歌/カルタの歌
気仙大工が教える木を楽しむ家づくり
- 価格¥1,980
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地元の山から採れた木材をていねいに乾燥して寺社仏閣から古家再生、住宅建築にまで腕を振るう、誇り高き気仙大工棟梁。そして、彼を支える建築士、林業家、屋根葺きから製材職人たち。森のめぐみ、木のいのち、風土にあった地元産の石材から北上川の葦まで、様々な素材を紹介しながら、思わず地元産の無垢材で美しい木組みの家を建てたくなる傑作リポート。