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「ぼく」のひみつを先生と友人と分かち合う、夢のようなストーリー。

あるよるのこと。らっちゃんがひらきっぱなしにした本から、なにやらひそひそこしょこしょ、きこえてきました。本のなかのもじたちがおしゃべりしていたのです…。

空をみあげてごらん！気球、グライダー、ヘリコプター、きみにはなにが見えるかな？ひこう場に行ってみよう。空飛ぶ夢といろいろな飛行物体についての本。

しずかな祈り。苦しみ、かなしみ、痛みをありのままにみつめる「ほとけ」と「ことば」。重要文化財１０件ふくむ、仏像などの写真４６点を収録。

きょうはかぜがつよい。だってオオカミがかけまわっているから。ダイナミックな動物の絵で話題沸騰、ミロコマチコ初の絵本が登場。

『母の友』、『子どもの館』に発表された作品に、刺繍による美しい絵を挿んで。さびしくて、あたたかい、すきとおるような味わいの童話集。

朝日を浴びて走る２頭の兄弟。お日様から暖かな光をわけてもらおうと、お日さまの国を目指す。【対象】  幼児

プールにねそべったり、じてんしゃにのったり、レストランでしょくじをするたくさんのくじらたち。くじらはどうしてうみをあがって、まちまでやってきたのでしょう？

【対象】  幼児

中学生の千春は、友人の那彩にひっぱられて天文部に入る。部員は総勢八人。しかし、そこには、熱血星オタクの二階堂先輩、寡黙でミステリアスな片瀬先輩、話のわかる顧問の葉山先生など、個性豊かな面々がそろっていた。『たまねぎとはちみつ』の主人公、千春の中学生活。小学校高学年から。

百物語とは、百本のろうそくに火をともし、おそろしい話をすること。ひとつ話しては、ひとつ火を消して、最後の火を消した時、ゆうれいが現れる。

かわいくて眺めるだけでも楽しい知育カード