アーネスト(Arnest)計量スプーンの通販商品
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アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
- 価格¥4,620
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幕末・明治期、英国の外交官・日本研究者として活躍し、日本の古書収集家として傑出した人物であったアーネスト・サトウ。そのサトウが収集したコレクションの中に浮世絵の研究、特に謎の浮世絵師「写楽」の考証にとって重要な資料である『増補浮世絵類考』が含まれていた。作者の斎藤月岑の死後、サトウの所蔵をへて、ケンブリッジ大学図書館にたどり着くまでの期間、この本はどのような変遷をたどったのか。写本として受け継がれた『浮世絵類考』の全般にかかわる問題にも言及しつつ、その謎を追う。
変革の目撃者 アーネスト・サトウの幕末明治体験 上
- 価格¥3,740
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通訳見習として日本のイギリス公使館に赴任したアーネスト・サトウは、生麦事件、薩英戦争など攘夷の嵐が吹きすさぶ現場に居合わせた。日本の元首は将軍ではなくミカドだと見抜き「英国策論」を公表。日本語に精通した彼は各地を歴訪し、日本の国情を探索する。上巻では、1885年ころのシャム赴任中に執筆した第22章までを扱う。日記と対校して実録と回想を峻別し、史料価値を高めた。
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