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ノスタルジア食堂 東欧旧社会主義国のレシピ63

  • 価格¥1,760
  • 東欧から中央アジアまでの旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本。当時の器やカトラリーなどで彩られた料理写真はさながら現地の食堂を彷彿させる。陶器の産地やかつての雰囲気を色濃く残す食堂の数々を紹介する旅のコラムも満載。

身近なモチーフで始める 水彩画

  • 価格¥1,760
  • 絵本作家・画家として活躍する堀川理万子氏が教える、やさしい水彩画レッスン。 モチーフには果物やお花、ぬいぐるみ、カトラリーなど、とても身近にあるものを選びました。 本書では、水彩画を描くうえで必ず意識しなければならない「かたち」「色」「光と影」の3つのコツを軸に、 ぼかしやにじみなど、水彩画特有の技法を美しく表現できるよう解説しています。 また、作品は描いて終わらせずに、額装してインテリアのひとつとしてお部屋に飾ってみるのも、新鮮です。

アンティークシルバーのある暮らし II

  • 価格¥1,944
  • 『アンティークシルバーのある暮らし』の第二弾が遂に刊行! 札幌・宮の森にあるアンティークギャラリー虎徹(こてつ)マダムによる、アンティークシルバーならではのティータイムの楽しみ方を提案する本です。 第二弾のテーマは、「季節を感じるように外でお茶をする」という、ガーデンティータイム。 撮影場所は、英国と北海道のマナーハウスやガーデンで、まるでそこにいるかのような臨場感のある写真を多数収録。 英国人の愛する庭と紅茶について、深く知ることが出来ます。 ◎四季折々のガーデンでお茶やテーブルセッティングを楽しむ ◎ロイヤルウースターについて ◎英国人の愛する庭と紅茶とは ◎カトラリーとの出会いから広がる世界 ◎シルバースミスの仕事 この様な方に役立ちます ・英国や北海道のマナーハウスやガーデンが好きな方 ・家の庭でお茶を楽しんでみたい方 ・家にある食器をバスケットに入れ、気軽に家族や友人とピクニックをしてみたい方 ・アフタヌーンティーだけではなく、いつでもお茶を楽しみたい方 著者の藤嶋優子さんは英国をはじめとしたヨーロッパ各地で出会ったアンティークシルバーを独自の審美眼で紹介。 そのテーブルセッティングやコラムは、愛好家の間で評判です。 シルバーだけでなく、花や鳥など自然を描いている陶器との組み合わせも必見。 人間が自然の中で生きている、ということも感じることができる一冊です。

増補改訂新版 手づくりする木のカトラリー

  • 価格¥1,980
  • 全国各地の木工作家32人が自ら使い勝手を試しながら完成度を高めていった、木のカトラリー(フォークやスプーンなど)、器、皿、箱(バターケースなど)、カッティングボード、へら、しゃもじ、バターナイフ、箸、箸置きなどを約380点紹介し、それらのカトラリーや豆皿などの作り方も紹介した本です。 作品紹介は、たんに作品をカタログのように並べるのではなく、木工作家の作品への想い、製作にあたってのポリシーや、作ることになったきっかけなどに迫ります。 木のカトラリーは「使う」道具であり、芸術鑑賞作品ではありませんので、実際に作ったカトラリーで食事をする写真なども掲載しています。 さらに、木工初心者の方でもカトラリーづくりができるように、木工作家がわかりやすく指導する「つくってみませんか」のコーナーを9カ所設けています。 自分好みの大きさ・形につくる楽しさ、そして実際に使う楽しさを知ることができる「木のカトラリー」に絞った本です。 ※本書の初版は、2009年発行の『手づくりする木のカトラリー』。 2013年には、4人の木工作家をプラス取材し増ページした増補改訂版が刊行されました。 さらに、増補改訂版に2人の木工作家を追加して紹介し、「木の種類別の彫刻刀の使い方」「南京鉋の使い方」などの項目も新たに掲載。 2017年3月、本文176ページの増補改訂新版として刊行。

一生ものの木の家具と器

  • 価格¥1,980
  • 若手からベテランまで、オリジナリティのある人(自分のスタイルを持っている人)を幅広く選んだ。木地づくりから仕上げまで、すべて一人で手掛ける人。例えば、伝統工芸系では、新しい感覚を加味した作品づくりをしている方。漆関係では、塗りだけの塗師は掲載していない。 1)家具系 荒木寛二(富山県):拭き漆仕上げの座卓などの家具、小箱など。「日本伝統工芸展」入選常連のベテラン作家。井崎正治(愛知県):使いやすく比較的リーズナブルな家具。女性に人気の木彫も。石井学(岐阜県):スギやカラマツなど地元材を使った洗練されたデザインの家具。甲斐晋(金沢市):スタイリッシュな現代的な家具や椅子。久保田堅(岐阜県):ヨーロッパの農民が昔から作っていたペザント・アートの日本の第一人者。須賀忍(三重県):正統派の木工家具作家。重厚で存在感のある家具を制作。下尾和彦・さおり(富山県):夫婦でデザインセンスのいい家具や小物を制作。最近、茶道の立礼用の家具が評判。深見昌記(名古屋市):鉄と木を組み合わせた家具や椅子。厨子なども制作。藤井慎介(静岡県):ユニークな造形で座りやすい椅子。刳り物の器。国展などの公募展での受賞多数。山本伸二(三重県):彫刻的で重厚感のあるオブジェのような椅子が有名。元々は唐木細工職人。 2)漆系(木地から手掛ける) 角間泰憲(金沢市):1984年生まれの新進気鋭の木漆工芸家。「日本伝統工芸展」新人賞受賞。高田晴之(石川県輪島市):器や椀の木地師だが、自らも漆を塗って作品に仕上げる。名古路英介(名古屋市):センスのよい挽き物の器、皿、椀。西端良雄(石川県輪島市):元々は木地師だが、オリジナリティのある漆の器などを制作。藤野征一郎(石川県):気鋭の木漆工芸家。オブジェのような作品も作る。山田真子(石川県):山中の若手木地師だが、柔らかい感性から作る椀などの作品が評判。泉健太郎(新潟市):卵殻箱、ペザント・アート系の木彫など、自分のスタイルを持つ、今売り出し中の木工作家 3)クラフト系 川合優(岐阜県):杉箱、正倉院御物からヒントを得た干菓子盆など。河村寿昌(岐阜県):200種類もの木材を所有。それらをロクロで挽いた小箱など。中矢嘉貴(静岡県):サクラなどの生木を旋盤で削り出したランプシェードが評判。松本寛司(愛知県):仏師の経験を生かし、器やカトラリーを彫る。脚付きカッティングボードが人気。 4)その他 田中孝明(富山県):井波の木彫刻師。伝統を受け継ぎながら、カトラリーや現代的な木彫作品を作る。大西達朗(愛知県):19世紀ギターなどを制作。音がよいと評判。馬場世司博(愛知県):「オートマタ」という仕掛け付きの木のおもちゃを、風刺のきいたテーマで制作。

モダン・テーブルセッティング

  • 価格¥2,160
  • モダンとは、“現代的な、最新の”という意味。 時代とともにモダンは変化しますが、その時の旬であることがモダンテーブルの最重要ポイントです。 また、ナチュラル・モダン、和モダンのように2つのイメージをミックスすることで、よりスタイリッシュに演出できます。 正統派モダン、クラシック・モダン、ナチュラル・モダン、エレガント・モダン、カジュアル・モダン、和モダン―― 6つのカテゴリーに分け30点以上のテーブルコーディネートの作例を紹介していきます。 各テーブルのセッティングの方法について、色合わせ・花・器(食器、花器)の構成要素別にわかりやすく解説。 前半では、テーブルコーディネートの基本(定義、構成要素、歴史、イメージほか)やモダンテーブルの演出法について、 配色・器・クロス(柄)・カトラリー・花・グラスなどの種類から選び方、上手な組み合わせについて、 感性だけに頼らずきちんとした理論に基づいてレクチャーをしていきます。

Sweets & Flowers お菓子と花の素材集

  • 価格¥2,530
  • 甘くて、かわいくて、幸せ。アイシングクッキー、カップケーキ、マカロン、リース、カトラリー、英数字クッキー、雑貨テンプレートetc…大人かわいい、スイーツと花の写真素材集。

アンティークシルバーのティータイム・テーブルセッティング

  • 価格¥2,592
  • 紅茶やアフタヌーンティーの流行から、シルバーウエア(銀製の食器)への注目が高まりつつあります。インテリアにおいて、アンティークやクラシカルなスタイルが人気(フレンチシックやシャビーシック)なのも原因のひとつです。 テーブルコーディネートにおいても、銀のカトラリーは本来揃えるべき道具のひとつで一種のステイタスでもあり、ステンレスなどに比べると格も上で、ウェディングなどフォーマルなシーンには欠かせません。 シルバーウェアは高価で手が届きにくい面がありますが、意外にもアンティークは手頃な価格で手に入りやすく、また職人の手による一点物が多いことも魅力のひとつで、食卓にスペシャル感を加えるにはとても効果的です。 本書では、「アンティークシルバー」のとは何かという説明からティースプーンなどの種類、扱い方やお手入れ法、購入先の情報ーーそして、食卓演出における具体的な使い方をシーンごとに豊富な事例で紹介していきます。 フルセットで揃えるのではなく、一部のみにシルバーを取り入れる、普段のおもてなしをモダンにアレンジする手法を詳しく解説します。

洋食器のきほん テーブルコーディネートアイテム

  • 価格¥2,700
  • 洋食器にまつわるご相談を耳にします。 購入するときには、「どうやって選ぶのか」「どう揃えたらいいのか」というお悩み。 いざ買ったあとには、お手入れ方法や扱い方、正式なセッティング方法など。 本書は、洋食器を上手に使用するうえで、知っておかなければならない基礎知識を解説した一冊です。 洋食器の基本の5ピース、パーソナルアイテムとサービスアイテムの種類やサイズ。 カトラリーやグラスの種類、そして、時代によって変わる洋食器の様式まで。 テーブルを正しく、美しくしつらえるうえでのポイントをご紹介します。 テーブルセッティングの概念は欧米から日本へ入ってきたものですが、 テーブルコーディネートという言葉は日本で生まれました。 より深く知るためには、欧米での洋食器の使われ方や誕生の背景を知っておくのは、とても大切なことです。 洋食器の歴史や、世界の名窯についても詳しく解説しています。 また、洋食器といえども、ヨーロッパの有名ブランドだけでなく、日本にも優れたメーカーは数多く、 値段も手ごろなスタイリッシュなものが増えてきました。 ヨーロッパの伝統洋食器と日本のものをうまく組み合わせた、著者ならではのコーディネートをご紹介します。 テーブルコーディネーターをはじめとした食卓演出の専門家の方や、 専門家を目指して勉強をしている学生や教室に通う生徒さん。 あるいは、自宅でサロンを開いている方や器が大好きな一般の方まで。 洋食器に興味がある方にぜひ、手にとって読んでいただきたい1冊です。 (「はじめに」より、抜粋) テーブルコーディネートという言葉からまず連想されるものは、洋食器が美しく並んだ、 ヨーロッパの貴族の館に招かれたような豪華で贅沢なテーブルではないかと思います。 そのような夢のある憧れのイメージももちろん素敵ですが、 私が日々の活動のなかで提案しているテーブルコーディネートとは、少々異なります。 そこで本書では、時代を経ても変わらぬ美しさと洗練性で私たちを魅了する世界の名窯の器を使いながら、 現代のライフスタイルにどのように洋食器を活用していくかをメインテーマに据え、制作にあたりました。 ブレックファストからディナーまでの食卓シーンを想定し、少し改まったセミフォーマルからカジュアルな場面まで、 日々の暮らしのなかで取り入れやすくするための工夫を随所に盛り込みました。 基本的な洋食器のアイテムやセッティングの方法も解説し、実用面を充実させています。 私が普段から大事にしていることは、器は、飾るのではなく、それぞれにふさわしいシーンで選び、 丁寧に扱いながら長く使っていくことです。(中略) 知れば知るほど奥が深く、本書はほんのダイジェストに過ぎませんが、洋食器をもっと身近に、 生活におしゃれに取り入れていただくためのヒントになれば、望外の幸せです。

洋食器のきほん?テーブルコーディネートアイテム: ヨーロッパの名窯から...

  • 価格¥2,750
  • 本書は、洋食器を上手に使用するうえで、知っておかなければならない基礎知識を解説した一冊です。洋食器の基本の5ピース、パーソナルアイテムとサービスアイテムの種類やサイズ。カトラリーやグラスの種類、そして、時代によって変わる洋食器の様式まで、テーブルコーディネートを正しく、美しくしつらえるうえでのポイントをご紹介します。洋食器の歴史や、世界の名窯についても詳しく解説。ヨーロッパの伝統洋食器と日本のものをうまく組み合わせた、著者ならではのコーディネートをご紹介します。

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