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新型コロナウイルスへの霊性と統合

  • 価格¥1,036
  • 中国・武漢を発端に全世界に急激に広がった新型コロナウイルス!! コロナウイルス発生の原因とは?今なぜこの現象が起こっているか? 日本政府はどう対峙するべきか?そして中国はどうなるのか 並木良和氏と矢作直樹先生が明かしていきます。 この事件をきっかけに、改ざんされた歴史に疑問をもつことで、 特定の組織に動かされていた私たちの意識も解放されていきます。 【目次】 第一章新型コロナウイルスの発生 新型コロナウイルスはどこから来たか? 第二章ウイルスとの付き合い方 ウイルスは不安や恐怖を吸収して増殖している 人間は寿命までは死なない、その覚悟が大事 波動を順調に上げている時こそ、恐怖や不安でドーンと波動を落としてくる コロナウイルスの意識に話しかけることで、活性化が終息する 第三章中国共産党政府から足抜けを 韓国を支えるみずほ銀行、その裏にも中共政府が 魂を売らずにアメリカと歩調を合わせていれば、解決する 中共政府は既に役目を終えた、イルミナティの代行者の意を体したアメリカによって 潰される運命 一旦、中共政府と縁を切りましょう あなたは覚醒めている人のいる世界に住みたいですか?それとも違う世界に住みたい ですか? コロナウイルスに恐怖を感じている人は国民の8割 第四章近現代の真実 霊性とスピリチュアルの違い 歴史の真実は改竄されている!殺された坂本竜馬は別人だった 真実の大正天皇像 日本がアメリカより先に原爆を開発したが、天皇が使用をお止めになった 日本人のお役目 不安や恐怖を払拭した集合意識になれば、真実はみえる

コロナ制圧 その先の盛衰

  • 価格¥990
  • ○コロナ危機の混迷が長引き、「コロナ敗戦」という言葉も出回るようになった。しかし、実は、この長い混乱からの出口は次第に見えてきている。混迷脱出のカギはワクチン接種の急速な拡大である。英米など接種の先行国は感染をコントロールしながら、経済活動再開に踏み切った。日本も数カ月の時間差で急速にこれらの国々を追いかけており、秋には「感染制圧」が見え始める。感染再拡大リスクのある冬を超えた来年春には、社会・経済の正常化が現実のものとなる。○しかし、「コロナ後」の日本社会は、「コロナ前」とは大きく異なる。それは、(1)従来以上の人手不足の深刻化、(2)コロナでとどめを刺された低採算企業(ゾンビ企業)のいよいよの淘汰・退出と業界再編、(3)必然的な社会・企業・行政のデジタル化とそれに適応出来ない中間管理職層の消滅、等である。○この大きな変化への対応の可否が、日本が「新しい高生産性・躍動感ある社会」となるか、「衰退が加速し、世界から見捨て忘れられる社会」となるかの大きな境目となる。○本書は、「感染制圧」が見えてくる21年秋のタイミングで発刊することにより、その先どのようにして「感染制圧」が確実になり、社会が正常化へ向かうのかを、先行国の事例を踏まえて読者に指し示す。さらに「コロナ後」が、読者にとっても社会にとっても、「チャンス」にも「リスク」にもなりうることを伝える。

コロナ大戦争でついに自滅する習近平

  • 価格¥1,458
  • コロナ以後の世界秩序をめぐる壮絶な戦いが始まった! 全体主義か自由主義か? これは中国人民の戦いでもある。 新型コロナ肺炎との戦いは、「全人類VS.ウイルス」の戦いであると同時に、より大きな「西側社会VS.中国」の価値観戦争である。 もっと言えば、ポスト・コロナの国際社会の大パラダイムシフトを引き起こす 「第3次世界大戦」に相当する「コロナ大戦争」とも呼ぶべき戦いだと考えなければならない。 中国は、新型コロナ肺炎を蔓延させた責任をとるどころか、 このパンデミックで欧米の価値観が大きく揺らいだ混乱に乗じて、国際世論誘導戦を仕掛けてきている。 プロパガンダや陰謀論が飛び交う情報戦――インフォデミックも始まっているのだ。 ウイルスも脅威だが、情報の隠蔽や言論統制を当たり前のように続ける習近平の全体主義的な独裁体制こそが世界にとって一番危険な病原菌である。 それは、人権や民主主義を求める中国人民にとっての宿痾でもある。 西側民主主義陣営がこの「コロナ大戦争」に勝ち抜くということは、習近平による毛沢東回帰路線をあきらめさせるということ、 中華式全体主義が国際社会のリーダーとなるという野望を阻むということでもある。 つまりは習近平政権の敗北であり、それは中国が、それまでの人道上の問題や国際社会における粗暴なふるまいにおける責任を清算して、 国際社会の新たなメンバーとしての再出発にもつながるだろう。 本書は、武漢肺炎のパンデミックから始まった「コロナ大戦争」の戦いの記録であると同時に、 習近平の独裁体制を糾弾し、ポスト・コロナ時代の世界はいかにあるべきかを探るものである。 [本書の目次から] 第1章 新型コロナウイルスをパンデミック化させたのは中国 第2章 ウイルスはどこからやってきたのか? 第3章 ウイルスとの戦いか、中国の「大外宣」との戦いか 第4章 メディアは何を伝えるべきか? 第5章 中国残酷物語――人民の苦しみと不満 第6章 中国版グラスノスチが習近平体制を崩壊させる

新型コロナ 7つの謎 最新免疫学からわかった病原体の正体

  • 価格¥1,100
  • 免疫学の第一人者が、最新の科学データで正体不明のウイルスの謎に迫る。 これぞ新型コロナ解説書の決定版! 山中伸弥氏推薦(京都大学iPS細胞研究所 所長) 「新型コロナウイルスを正しく知ることが、私たちにとって今最も重要なことです。最新の科学データを元に書かれた本書は、大いにその手助けをしてくれるでしょう」 新型コロナウイルスが中国で発生したのは、2019年12月。それからわずか半年の間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は瞬く間に世界に伝播し、10月末には全世界の感染者数は4400万人を突破し、死者は120万に迫ろうとしている。このウイルスは過去にパンデミックを引き起こしたインフルエンザウイルスとは明らかに違う性質を持っており、得体の知れない様々な謎を秘めている。「あり触れた風邪ウイルスがなぜパンデミックを起こしたのか?」「幼児は、感染しても軽症が多いのに対して、高齢者が感染すると重症化しやすい。なぜかくも症状に差が出るのか?」「なぜ獲得免疫のない日本人の多くが感染を免れたのか?」「有効なワクチンは本当に開発できるのか?」など誰も知りたい新型ウイルスの7つの謎に、最新の科学的知見に精通した免疫学の第一人者が果敢に挑む。本格的流行期を前に必ず読んでおきたい「読むワクチン」。 日本を騒がす風説を一刀両断! ●「実は日本人の大半はコロナに感染。集団免疫はすで確立している」は本当か? ●「コロナはただの風邪。恐るるに足らず」は、危険で間違っている! ●徹底的なPCR検査でも、コロナウイルスの封じ込めができない理由とは ●インフルエンザにすぐ感染する子どもたちが、コロナに罹りにくいのはなぜ? ●BCG接種にコロナウイルス感染を防ぐ力があるは本当か? ●トランプ大統領を救った?人工的中和抗体は「ゲームチェンジャー」になるのか ●抗体には、症状を悪化させる悪玉抗体、何の役にもたたない役なし抗体もある

新型コロナワクチンQ&A100

  • 価格¥990
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ファイザーとアストラゼネカのワクチン、どこが違うの?」--。NHKをはじめとするテレビや朝日新聞などの全国紙、さらには米CNNやワシントンポスト、英BBC、ロイターなど海外のメディアにも紹介された「コロワくんの相談室」が待望の書籍化!新型コロナワクチンへの疑問や不安をスマホに入力すると、すぐに専門家による回答が返ってくるチャットボットの内容を、大幅にパワーアップして100問100答の本にしました。多くのイラストや図を用いているので、どこよりもわかりやすく、国内外の論文報告などの最新情報も反映しています。「新開発のワクチンの仕組みはどうなっているの?」「新型コロナワクチン接種後に副反応が起こったらどう対処すればいいの?」など、みんなの疑問、不安にしっかり答えます!■主な内容Part1 ワクチンの仕組み(基礎知識)Part2 ワクチンの仕組み(新型コロナワクチンについて)Part3 新型コロナワクチンの効果Part4 新型コロナワクチンの副反応Part5 新型コロナワクチンの接種対象者Part6 新型コロナワクチンの接種方法(行政・社会)Part7 新型コロナワクチンの接種方法(実際の接種)Part8 新型コロナワクチン接種後の注意

未来の学校 ポスト・コロナの公教育のリデザイン

  • 価格¥1,760
  • ◎コロナ禍で見えてきた様々な学校の問題から、「未来の学校」を考える!コロナ禍で浮き彫りになった学校の困難は,コロナ以前からあった学校や授業をめぐる問題が顕在化した部分が大きい。「with コロナ」の経験を「公教育のバージョンアップ」という未来の学校構想につなげていくためにはどうすればよいか…?

リレーションシップ・バンキングの未来 ポストコロナ時代の地域金融

  • 価格¥1,540
  • コロナ危機の中、そしてコロナ後の社会でこそ光るリレバンの意義とは。「コロナなかりせば潰れない会社は、1社たりとも潰してはならない」。コロナ禍において都内の中小事業者を支援するために奔走し、全国をまたにかけて人の交流を進める新田氏と、地方銀行や信用金庫で社外取締役を務め、リレバンの本質と重要性を唱え続けてきた多胡氏による対談の記録!

新型コロナ 7つの謎 最新免疫学からわかった病原体の正体 (ブルーバックス)

  • 価格¥1,100
  • 免疫学の第一人者が、最新の科学データで正体不明のウイルスの謎に迫る。これぞ新型コロナ解説書の決定版!「新型コロナウイルスを正しく知ることが、私たちにとって今最も重要なことです。最新の科学データを元に書かれた本書は、大いにその手助けをしてくれるでしょう」山中伸弥氏推薦(京都大学iPS細胞研究所 所長)新型コロナウイルスが中国で発生したのは、2019年12月。それからわずか半年の間に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は瞬く間に世界に伝播し、10月末には全世界の感染者数は4400万人を突破し、死者は120万に迫ろうとしている。このウイルスは過去にパンデミックを引き起こしたインフルエンザウイルスとは明らかに違う性質を持っており、得体の知れない様々な謎を秘めている。「あり触れた風邪ウイルスがなぜパンデミックを起こしたのか?」「幼児は、感染しても軽症が多いのに対して、高齢者が感染すると重症化しやすい。なぜかくも症状に差が出るのか?」「なぜ獲得免疫のない日本人の多くが感染を免れたのか?」「有効なワクチンは本当に開発できるのか?」など誰も知りたい新型ウイルスの7つの謎に、最新の科学的知見に精通した免疫学の第一人者が果敢に挑む。本格的流行期を前に必ず読んでおきたい「読むワクチン」。日本を騒がす風説を一刀両断!●「実は日本人の大半はコロナに感染。集団免疫はすで確立している」は本当か?●「コロナはただの風邪。恐るるに足らず」は、危険で間違っている!●徹底的なPCR検査でも、コロナウイルスの封じ込めができない理由とは●インフルエンザにすぐ感染する子どもたちが、コロナに罹りにくいのはなぜ?●BCG接種にコロナウイルス感染を防ぐ力があるは本当か?●トランプ大統領を救った?人工的中和抗体は「ゲームチェンジャー」になるのか●抗体には、症状を悪化させる悪玉抗体、何の役にもたたない役なし抗体もある

ひとりで死なせはしない 日本人牧師、アメリカでコロナ患者を看取る

  • 価格¥1,430
  • 感染大国アメリカの医療現場で最前線に立つ病院聖職者チャプレンの日々「人工呼吸器を外すので、患者の病室に来てください」。緊急の呼び出しを受け、著者が感染防止のガウンを身につけ、防毒マスクのようなフェイスマスクを装着し、手袋をはめて向かう先はコロナ病棟だ。キリスト教の牧師だが、嘆き悲しむ患者や遺族に聖書の言葉は無力だ。絶望の最中にいる人のただ横にいて、砕け散ってしまった心を受け止めるだけだ。患者の最期を看取り、その家族に寄り添う日々の奮戦記。【目次】はじめに1 毎日が「事件」の病棟から日本人牧師、アメリカのコロナ病棟へ初潜入コロナ室で握手してもいいですか?コロナ室の十字架  コラム01:移民の悩み希死念慮とコロナ室「Go To」から「Go Beyond」へコロナが破壊したうわべのクリスマス  コラム02:ベトナムからの元ボートピープルに救われる教理も死も越えて(その1)教理も死も越えて(その2)ネイティブアメリカンの怒り  コラム03:ブラックライブズマター人工呼吸器を外すので立ち会ってくださいいのちのビザをくださいダブルバーガーを持ってこい!  コラム04:アメリカンスーパーマーケットの横綱不倫に出す処方箋はなしわたしは はんぶん にほんじん2 日米をつなぐ折り鶴たちコロナ室に羽ばたいた日本の鶴アメリカ、コロナ病棟に届くメリークリスマス(その1)アメリカ、コロナ病棟に届くメリークリスマス(その2)  コラム05:ジャパニーズピクルスの魔法3 チャプレン室の内外でワクチンが生み出す差別と分断絶望を議論したところで仕方がない  コラム06:モスクに行こう病室もまた銃弾飛び交う戦場アフリカ人チャプレンとの決裂チャプレン関野の1週間おわりに

安倍政権「コロナ経済対策」の大ウソ コロナパニック最前線

  • 価格¥990
  • 徹底検証!安倍「コロナ会見」8回、国民見殺しの「やるやる詐欺」を暴く。

日本の外からコロナを語る 海外で暮らす日本人が見たコロナと共存する...

  • 価格¥1,430
  • ロックダウンの街から見える、ポストコロナ時代。在外日本人9人それぞれの物語。

新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根 渦中に見いだされたセレン...

  • 価格¥2,420
  • 危機を好機へ!禍福は糾える縄の如しというように、悪いことばかり続くことはない。コロナ禍のいま、希望ある未来への足がかりを探る。

コロナが明けたらしたいこと

  • 価格¥1,386
  • 幼稚園の入園式で出会ったおさむとつかさはすぐ、“ふうふ”とからかわれるほどの仲良しに。やがてふたりは青春期を迎え、大人になり、それぞれ別の道を歩みはじめた。しかし、つかさに起きたある出来事をきっかけに、ふたたび人生が重なりはじめる。コロナが明けたら…。ふたりが交わした約束とは?たまごっちやmixiから、コロナまで。それぞれの時代を感じながら成長するふたりの姿に、思わず自分の人生を重ね合わせてしまう、出会ってからの10000日を綴った純愛物語。第12回コミチ漫画賞大賞受賞作。

コロナと生きる

  • 価格¥891
  • 新型コロナウイルスのパンデミックが無効化させた、ゼロサム競争、同調圧力、新自由主義。経済格差や分断が急速に広がるなかで、感染対策と経済活動に引き裂かれる社会。これまでの日常が非日常となった今、明日に向けての指針とは?コロナ禍における心身豊かな生き方について、5月、6月、7月と変わりゆく状況下で語り合ったすべてがここに!

コロナ時代の哲学

  • 価格¥1,430
  • 死者の権利の剥奪、自由の制限、緊急事態下の国家権力--- 國分功一郎・大澤真幸の緊急対談が実現。 現代最も注目される哲学者アガンベンは、国民の自由を制限するイタリア政府のコロナ対策を批判し、各国の哲学者たちから強く非難される。 しかし、この発言は「自由をとるか、安全をとるか」という究極の選択を迫られている私たちへの警鐘である。 アガンベンの発言を出発点に、フーコー、アーレント、ベンヤミンなどの思想を横断しながら、コロナ禍に顕在化した、民主主義社会への根本的な問いを考える。

コロナ禍日記

  • 価格¥1,980
  • 二〇二〇年春、新型コロナウイルスの流行により激変した私たちの日常。感染者・死亡者は日に日に増加し、経済活動は停滞、コミュニケーションも制限された。この未知なる状況の中で、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者......日本および世界各地で暮らす十七人が、コロナ禍数ヶ月の日々を記録した日記アンソロジー。

コロナと潜水服

  • 価格¥1,620
  • ある理由で家を出た小説家が葉山の古民家で出会ったのは――「海の家」。早期退職の勧告に応じなかった男が始めたのは――「ファイトクラブ」。プロ野球選手と付き合うフリーアナウンサーが恋愛相談に――「占い師」。5歳の息子には新型コロナウイルスが感知できる?――「コロナと潜水服」。念願の古いイタリア車を手に入れると、不思議なことが次々に――「パンダに乗って」。あなたの“しあわせ観”を問うファンタジー短編集。

コロナと無責任な人たち

  • 価格¥946
  • 2020年1月に始まった新型コロナによるパンデミックは、戦後の平和ボケとなれ合いを享受してきた日本のリーダーたちの本性を暴いた。数百億円を投じて世界から失笑された「アベノマスク」、反対を押し切って強行された「Go Toキャンペーン」、都民に戸惑いだけを残した「東京アラート」など、愚策の見本市のような政策が次々に発表されてきた。また、コロナ禍に乗じて畑違いの素人が根拠のないデマを声高に発信し、そのたびに国民の間で不信と分断が生まれている。本書では政治家、知識人たちの腐敗を抉り出し、知性なき国家の惨状を白日の下に晒す。

コロナと無責任な人たち

  • 価格¥946
  • パンデミックは人災だ!二〇二〇年一月に始まった新型コロナによるパンデミックは、戦後の平和ボケと馴れ合いを享受してきた日本のリーダーたちの本性を暴いた。また、畑違いの分野の素人がコロナ禍に乗じて根拠のないデマを声高に発信し、そのたびに国民の間で不信と分断が生まれた。本書では政治家、知識人たちの腐敗を抉り出し、知性なき国家の惨状を白日のもとに晒す。

コロナ禍と学校

  • 価格¥1,320
  • 2020年、私の学校で新型コロナ感染が話題になり始めたのは、3学期の1月下旬であった。この件で、近隣の中学校が東京方面の校外学習を中止した。私を含め多くの教職員が、過剰反応ではないかと思った。この頃、事態が悪化しこれほど長期化するとは、まだ誰も想像だにしなかった??。コロナ禍の中学校の様子を綴る。【※本書は「青春のアメリカ製テレビドラマ」の2部構成です】

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