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ゴリラの商品一覧
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ゴリラと学ぶ 家族の起源と人類の未来
- 価格¥2,420
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“知の伝道師”鎌田浩毅が受け手となる講義形式で、斯界の第一人者の人生・思想に鋭く切り込むシリーズの第一巻。ゴリラ研究のパイオニア、山極寿一京大総長を迎え、第1部でその半生に迫る。第2部では霊長類学の世界へ足を踏み入れ、われわれ人類の起源と未来を縦横に語る。五感をフルに使い、研ぎ澄まされた直観がつかむ「曖昧なもの」に導かれた豊かな知が溢れる一冊。
ゴリラの森の歩き方 私の出会ったコンゴの人と自然
- 価格¥2,420
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アフリカ中央部の国コンゴにはそれまで人類未踏であった「ンドキの森」がある.著者らはここでヒトの姿を見たことないゴリラやチンパンジーに出会う.それは現代の地球上では奇跡に近い出来事だ.本書はンドキの森での生態調査と周辺の人々の日常の暮らしぶりを巧みな筆致で描く.
絶滅しそうな動物
- 価格¥2,420
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カリフォルニアコンドルは銃に撃たれたえものを食べて毒に苦しみ、ゴリラは森林破壊によってすむところをなくしています。人間の行動が引きおこした、さまざまな被害…今、わたしたちにできることがきっとあるはず。一生懸命に生きる動物たちを紹介するのは、切り絵アーティストのサラ・デニス。うつくしい切り絵をじっくりながめてかくれた動物をみつけてね。動物たちに明るい未来がくるように、何ができるだろう。
魂と暴力
- 価格¥2,160
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霊長類学者でゴリラ研究の権威である山極寿一氏が「暴力の由来」というアクチュアルな演題で、人間とその他の霊長類の暴力について解説した講演と、ユング心理学者との討論を収録。また、ユング心理学に関する学術論文4本と日本ユング心理学会第1回大会の印象記が日本におけるユング心理学の現在の姿を伝える。
キングコングのいとこ
- 価格¥2,310
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町でもっとも有名なゴリラ、キングコングの、そこまで(というか全然)有名じゃなくてママとネコと暮らしているいとこのジュニア君の日常をさらりとくすりと描いた一冊。幸せの価値観はひとそれぞれ。ジュニア君の穏やかな日に心がぽかぽかします。
となりのUMAランド 写真で見る未確認生物図鑑
- 価格¥2,200
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ゴリラもパンダも昔はUMAだった!大迫力な写真と図鑑で楽しむUMA(ユーマ=未確認生物)の世界!子どもたちの好奇心を刺激する、オールカラーのUMA50種が一冊に凝縮されています。自由なカタチのUMAが大集合!!未知の世界への扉を開く、全漢字ふりがな付き・オールカラーの写真を掲載!目撃情報があれど、謎の多い未確認生物「UMA」。これまで怖い生き物とされてきたUMAたちを、鮮やかな色彩や自由なカタチ、写真で紹介。また、ユニークなエピソードや基本情報も掲載。パラメーターによるステータスが丸わかり!子どもから大人まで楽しめる図鑑です。
学研の図鑑LIVE ジャングルの生き物
- 価格¥2,420
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ジャングル(熱帯雨林)は、生き物の宝庫。アマゾン、東南アジアなど、世界のジャングルの珍しい生物とその生態を貴重な写真で紹介。BBC制作のDVD(ジャガー、オランウータンの生態と保護)つき。10種の動物の3DCGが、スマホで楽しめる。■「ジャングルに生きる危険で不思議な生き物を約560種収録! 大迫力の写真とイラスト満載で、ページを開けはそこはジャングル! さあ、ジャングル探検に出発しよう!!・地球上の4つのジャングルとそこに生きる生き物を、場所別に紹介しています。 地球の熱帯雨林気候(ジャングル)は、大きく4つに区分されています。 1.「新熱帯区」(アマゾン川流域など) 2.「オーストラリア区(オーストラリア北部、ニューギニア島など) 3.「東洋区」(マレー半島など) 4.「エチオピア区」(アフリカ大陸の一部など)本書では、ジャングルに生きる哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、昆虫などの生き物と植物を、貴重な写真とイラストで紹介しています。気温が高く、水が豊富な特殊な世界・ジャングルでは、様々な生き物が不思議な関わり合いの中で生きています。多くの生き物がうごめくジャングルの世界が体感できる探検図鑑です。■ジャガーとオランウータン感動物語を収録したDVDつき!人間に保護されたジャガーとオランウータンを、野生にかえすドキュメンタリーを収録しました。保護されたジャガーとオランウータンを本当の野生にかえすために、様々な試みが行われています。人間と野生動物について考えるきっかけになるドキュメンタリーです。■キャングルの生き物10種の3DARがスマホに現れる!AR特典つき!10種の生き物がスマホに現れ、拡大縮小ができ、いろいろな角度から観察でき、写真を撮ることができます。 現れる生き物 ・ジャガー ・アオミミハチドリ ・ヘルクレスオオカブト ・ヒクイドリ ・トラ ・アミメニシキヘビ ・キングコブラ ・ゴリラ ・ナイルワニ ・パーソンカメレオン
保育名歌200選 やさしいピアノ伴奏付
- 価格¥2,200
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誰もが知っている童謡や、子供達に人気の高いアニメ・ソングなど、保育名歌200曲を厳選。弾きやすく易しい伴奏で、保育現場や保育科の学生の方々に最適の選曲になっています。こども達の元気な歌声を響かせて下さい。<曲目>1.アイアイ2.アイスクリームのうた3.赤とんぼ4.赤いアンブレラ5.赤い花・白い花6.赤鬼と青鬼のタンゴ7.秋風さんはゆうびんや8.朝いちばん早いのは9.あさのあいさつ10.アビニヨンの橋で11.あひるの行列12.雨だれピアノ13.アマリリス14.雨のふる日はぼくゴリラ15.あめふりくまの子16.雨の遊園地17.ありさんのお話18.いちねんせいになったら19.アンパンマンのマーチ20.いっぽんでもニンジン21.いとまきのうた22.いぬのおまわりさん23.インディアンがとおる24.うさぎ25.うみ26.うれしいひなまつり27.大きな栗の木の下で28.エーデルワイス29.大きな古時計30.おかあさん31.おかえりのうた32.おさるがおふねをかきました33.おしょうがつ34.おすなばあそび35.おちばのワルツ36.おすもう37.おつかいありさん38.おとうさん39.お父さんはサンタクロース40.おなかのへるうた41.お化けなんてないさ42.おはながわらった43.お月さんと坊や44.おふろのうた45.おはなしゆびさん46.おべんとう47.おもいでのアルバム48.おんまはみんな49.おもちゃのチャチャチャ50.およげ!たいやきくん51.かえるのうた52.かえるのがっしょう53.崖の上のポニョ54.風さんどこ行くの55.からつきピーナッツ56.肩たたき57.かわいいかくれんぼ58.カレーライスのうた59.きたかぜさんのくちぶえ60.北風小僧の寒太郎61.切手のないおくりもの62.気のいいあひる63.きゅっきゅっきゅっ64.きよしこの夜65.きょうからおともだち66.きらきらぼし67.げんこつ山のたぬきさん68.こいのぼり69.こいのぼり70.こうつうあんぜん71.こぎつね72.こっそりあきはやってくる73.ことりのうた74.こねこの病気75.こねこねねんど その他
ちゃぶ台 生活者のための総合雑誌 11(2023年春/夏号) 特集...
- 価格¥2,200
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特集:自分の中にぼけを持て世の中は、ピントを合わせる方向に進みすぎている、かも??。生活にも、制度にも、仕事にも、あらゆることに、「ぼけ」が効いてくるのではないか? ・村瀬孝生さん(「宅老所よりあい」代表) 随筆「僕の老い方研究」・山極壽一さん インタビュー「山極先生、ゴリラは『ぼけ』るんですか?」・若林理砂さん(鍼灸師)、上田誠さん(劇作家)、平野愛さん(写真家)特別エッセイ「自分の中にぼけを持つための3箇条」・・・など、「ぼけ」の力に迫る読み物を多数収録。*特集に寄せて 自分の中に毒を持て。 岡本太郎のこのことばには、ちいさな存在でも強くなれるのだから、という前提があっただろう。けれど、時は進み、時代は後退し、私たちのなかの毒はすっかり無毒化されてしまった。消毒剤の成分表には「正しさ」の表記。その割合はけっこう高い。もうひとつ高い成分が「くっきり、はっきり、すっきり」といった「透明性」。もし現代人が自分のなかに毒を持ってしまったら、毒への耐性、免疫が乏しく、毒に呑み込まれるのは必至。最悪のばあい、中毒死の危険すらある。では、今、私たちが自分のなかに持つべきは何か?こう考えたとき、「ぼけ」だと思い至るに時間はかからない。というのは、私自身が何よりそれを欲していたからだ。 実際、クリアカットな物言いをする人より、うーんと唸ったり、何を言っているかよくわからない人に惹かれてきた。白黒はっきりつけましょう、といった風潮にも馴染めない。その傾向は年々、強まるばかりだ。 昨年、『ぼけと利他』(2022年9月刊行)を読んだとき、編集者に大切な要素も「ぼけ」なのでは、とまで思った。きっと、私だけでないはずだ。最近でいえば、阪神タイガースの監督に就任した岡田彰布氏の発言が、いちいち話題になる。「いや、おーん、そらそうよ」。そのあまりの「わからなさ」にファンは歓喜する。 今私たちに欠けているものは、岡本太郎が生きていた(経済発展が地球環境より優先された)時代とは二つの点で異なる。 ひとつは、現代人のタフさは、毒では培われない。問題が起きたときの対処法が違う。毒で殺すのではなく、溶かす。そういう解消法が必要とされている気がする。 また、タフになるといっても、昔とちがって強くなるわけではない。それは、包容や寛容といった、質の違うタフさだろう。 だから、自分の中にぼけを持て、だ。 最近、老眼が進みつつあるが、私はこの原稿を裸眼で書いている。おかげで、文字はぼけている。そんな人間が企画した雑誌ですが、最後までおつきあいいただければ幸いです。??本誌編集長 三島邦弘表紙写真:平野…