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サッカー世界標準のキックスキル 日本では誰も教えてこなかったシュー...
- 価格¥1,694
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サッカーはボールを蹴る競技なので、キックが重要なのは明白です。パスをするのもシュートをするのもキックです。そして、本書の著者である中西哲生氏は「日本が世界で戦うための課題はキックだ」と言います。軸足をしっかりと地面に固定して、蹴り足を振り抜く。この、当たり前のように続けてきた蹴り方では世界と戦うことはできません。キーワードは「軸足抜き蹴り足着地」。蹴った後、軸足を浮かして蹴った足で着地する?。とても画期的な蹴り方に聞こえますが、実は世界のトッププレイヤーや世界で活躍する日本人選手は無意識のうちに実践しています。本書ではこの「軸足抜き蹴り足着地」という世界標準のキックを「ストレート」「アウトカーブ」「インカーブ」「ストレートインカーブ」「スワイプインサイド」「ループ」という6のカテゴリーに分けて詳細に解説しています。さらに、ボールの状態によっても蹴り方は変わります。本書では「離れていくボール」「近づいてくるボール」「ショートバウンドのボール」「止まっているボール」に分けてそれぞれのシチュエーションにおけるキックの思考(=蹴る際の考え方)について解説しています。また、巻末にはサッカー以上にキックのことを緻密に考えているアメリカンフットボール界で活躍する佐藤敏基選手と丸田喬仁コーチとの鼎談を収録。キックについてとことん突き詰めて考える3人の会話は大変興味深く、必読の内容です。本書で、世界標準のキックとはどんなものかを知っていただければ、日々のサッカー観戦がより楽しくなるはずです。また、サッカーを指導する立場にある方は「軸足抜き蹴り足着地」を伝えて、世界標準の選手を育ててください。そして、選手の皆様は本書で改めて自分の蹴り方を見つめ直し、よりレベルの高いキックを身につけていただければ幸いです。
Jリーグサッカーキング2018年8月号
- 価格¥800
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6月23日(土)発売のJリーグサッカーキングでは、ヴィッセル神戸加入が決まったアンドレス・イニエスタを大特集! プレースタイルや人物像、歩んできたキャリア、獲得したタイトルなど、さまざまな観点から世界最高峰のMFをひも解きます。 巻頭を飾るのは、イニエスタと旧知の中であるスペイン人記者による特別コラム。世界最高峰のMFと言われるアンドレス・イニエスタとは、果たしてどのような選手なのか。彼にまつわるいくつかのエピソードを元にその問いの答えに迫ります。 サッカー中継の実況でお馴染みのフリーアナウンサー・倉敷保雄氏とスペインでの取材経験が豊富なサッカージャーナリスト・小澤一郎氏が、“イニエスタの楽しみ方”というテーマで語り合う特別対談も実施しました。Jリーグファンはイニエスタのどんなプレーに注目すればいいのか。2人の見解に注目です。 「データで見るアンドレス・イニエスタ」では、バルセロナのトップチームで16シーズン、スペイン代表で12年間に渡って活躍したイニエスタの個人データや試合出場歴から、彼が歩んできた偉大なキャリアを振り返ります。 その他にも、イニエスタの半生をまとめた「イニエスタ年表」や恩師や同僚が彼に送った言葉を紹介する「Tribute to Andres」など企画ページが盛りだくさん。さらに、「キャプテン翼」の作者である高橋陽一先生が、イニエスタと対面した際の思いを語るスペシャルインタビューも掲載しています。 Jリーグサッカーキング8月号。ぜひご一読ください!
サッカーのパワートレーニング 競技力が上がる体づくり
- 価格¥1,980
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サッカーがうまくなるための「パワー」を徹底強化!向上させたいプレーの特徴を分類し自分に合ったプログラムが組める最先端コンセプト。
10代のための新しいトレーニング ヒグトレ サッカーは背中でうまくなる
- 価格¥1,683
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●小学校高学年から取り組めるサッカー選手のためのフィジカルトレーニング! ・モビリティ(可動性)1方向のみではなく、前後、上下、左右、さらに回旋と、あらゆる方向に動かすこと。・スタビリティ(安定性)力を腕や脚などに伝えるとき、支点となる部位を安定させること。・ムーブメント(協調性)身体の複数の部位を、スムーズに連動させること。3つの能力を高めると、サッカーはうまくなる! ●怪我をしやすいのは、身体の鍛え方が間違っているからかもしれない! 間違ったサッカー選手のトレーニング方法をアップデートする! サッカーは足を使うスポーツですが、足の力だけでは、力強いボールを蹴ることはできません。脊柱(背骨)のしなりが生んだパワーを肩甲骨と股関節を介して腕や脚に伝えます。そのためには、モビリティ(可動性)、スタビリティ(安定性)、ムーブメント(協調性)を高める必要があります。脊柱、肩甲骨、股関節のモビリティ、スタビリティ、ムーブメントを高め、怪我をしにくく、力強い動きを手に入れるための理論とトレーニング方法を紹介します。
カルチョの休日 イタリアのサッカー少年は蹴球3日でグングン伸びる
- 価格¥1,144
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そういえば部活って地獄でした、、、 日本ではタックルの問題など楽しいはずのスポーツが、スポーツ指導の大人達によって悲しいことになっています。事実イタリアの子ども達は「タックルするな!」と教えられます。 イタリアに暮らす日本人少年の日常から、陽気なサッカー大国の「遊びごころ満載の育成哲学」と、「ストレスフリーな子育て」を描いたサッカー読本。トレーニングと子育ての考え方が180度変わります! 著者:宮崎隆司(イタリア在住サッカージャーナリスト兼スカウト) 構成:熊崎敬(スポーツライター) 著者:宮崎隆司 イタリア国立ジャーナリスト協会会員。イタリア代表、セリアAから育成年代まで現地で取材を続ける記者兼スカウト。元イタリア代表のロベルト・バッジョに惚れ込み、1998年単身イタリアに移住。バッジョの全試合を追い続け、引退後もフィレンツェに居住。 バッジョ二世の発掘をライフワークに、育成分野での精力的なフィールドワークを展開する。圧倒的な人脈を駆使して、現地の最新情報を日本に発信。サッカー少年を息子に持つ父親でもある。