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サッカーの商品一覧
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すぐに試合で役に立つ! サッカーのルール・審判の基本
- 価格¥1,166
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サッカーをはじめようという人からすでにプレーしている人まで、誰にでもわかりやすく解説するルールブックの決定版! 基本知識やオフサイド、反則などのルールの理解を深めて楽しくプレーしよう。また、審判の知識、ジャッジのポイント、合図(シグナル)など、審判員にとっても役に立つ内容も詳細解説。楽しくサッカーのルールを学べるクイズも収録。少年サッカー、草サッカーでも役に立つ充実の内容だ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
中田浩二の「個の力」を賢く見抜く観戦術 サッカーが11倍楽しくなる!
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現在、テレビ『やべっちF.C.』の解説者としても活躍中のサッカー元日本代表の中田浩二。現役時代のプレースタイルと同じく、“賢い”サッカーの観方を初公開。90分間ずっとサッカーを面白く観るために、選手の「個の力」を見抜くシンプルな方法とは?現日本代表選手の真の「個の力」、1999年ワールドユース、2002年ワールドカップ日本代表の知られざるエピソード、鹿島アントラーズ時代に培われた“勝者のメンタリティー”などのテーマから語り尽くされるサッカー観戦術本の決定版。
ジュニアサッカー クーバー・コーチング キッズのトレーニングメニュ...
- 価格¥1,760
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サッカーキッズが一番最初に習得すべきであるボールを止める、蹴る、運ぶ技術を、日本一のサッカースクール「クーバー」が解説。U-6・U-8・U-10 幼児~小学生向けサッカー個人レッスン(スペシャルDVD付き)試合で使えるパスやフェイント、正確なファーストタッチを身につける!!「世界No.1」と呼ばれる育成メソッド「クーバー・コーチング」から学ぶひとりでできる練習メニューサッカー選手に必要なテクニックを学ぶことで子どもたちがみるみるうちに伸びていく!5つの項目ごとに基本技から複合技まで……個人スキルをアップさせるためのトレーニングを紹介!
サッカーBoS理論 ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法
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「ボールを中心に考えていない」日本のサッカーと、「ボールを中心に考えている」世界のサッカーは「違う競技」である?。いまだ、日本のサッカー界には、ボールを中心に考え、ゴールを奪う方法論「BoS(ベーオーエス)理論」(Das Ballorientierte Spiel:ボールにオリエンテーションするプレー)が足りていないのが現状だ。本書では、ドイツ・ブンデスリーガの名門シュトゥットガルトで指導者、スカウトを歴任した著者が、日本のサッカーの現状を直視しながら、「BoS理論」におけるボール非保持時の部分、「Ballgewinnspiel:ボールを奪うプレー」の道筋をつける。
高校サッカー年鑑 公式記録 2023?24
- 価格¥2,600
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2023年度の全国高校総合体育大会(インターハイ)、国民体育大会(国体)、全国高校サッカー選手権について各都道府県予選から本大会決勝までの記録を掲載。その他、高校選抜、各地域リーグ、高校女子サッカー選手権などの記録も掲載。選手権4強決定直後に行うベスト4主将インタビュー、現サッカー界で活躍中の選手と高校時代の恩師による師弟対談など、他では見られないサッカー年鑑ならではの企画もあり。
MLSから学ぶスポーツマネジメント 躍進するアメリカサッカーを読み解く
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ベッカムがMLSに移籍したカラクリは?今やアメリカが世界有数のサッカー視聴国?アメリカサッカー協会とメキシコサッカー協会は蜜月関係?超サッカー大国へと変貌を遂げているアメリカ。その秘密こそMLSの「シングルエンテティシステム」である!MLS、FCバルセロナで数々の欧州ビッグクラブ、代表チームのUSツアーのプロジェクトマネジャーを務めた著者がMLS成功の舞台裏を解説!
サッカー指導者は伝え方で決まる 机上は緻密に、現場は柔軟に
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プロサッカー指導者の岩瀬健はトップチームからスクールまで様々なカテゴリーのサッカー選手を指導してきた。サッカー指導者は、ピッチ外における「指導者の理論(ロジック)」とピッチ内における「選手の感覚(フィーリング)」に隔たりがあることを自覚しなければならない、と彼は言う。つまり、机上では緻密な理論を持つことは当然として、現場ではその理論を柔軟に伝えなければ選手は躍動してくれない?。トップチーム監督デビューとなった大宮アルディージャでの経験も踏まえながら、試合、戦術、分析、練習、育成、選手など、シチュエーションごとの最良の伝え方をサッカーライターの清水英斗とともに考察していく。
億万長者サッカークラブ サッカー界を支配する狂気のマネーゲーム
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英国人ジャーナリスト決死の総力取材。暗躍するオーナーたちの正体。チェルシー、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド…なぜ、サッカークラブは彼らの餌食になるのか。金と権力の闇を暴く驚愕ノンフィクション。
新絵でみるサッカー指導のポイント ボールゲームからサッカーまで 改訂版
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足でボールを自由に扱えるようになる!みんながサッカーを楽しめる。ボール遊びからゲームやルールの指導法まで、豊富なイラストでわかりやすく解説。
ワイルド・フットボール サッカー界の暴れん坊たち
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世界のサッカー選手の中でもありあまる才能が別の方向に漏れ出してしまった選手たちを紹介する、ファンでなくても楽しめるサッカー解説マンガ!
女子サッカー選手のエスノグラフィー 不安定な競技実践形態を生きる
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女性がサッカー選手として生きることは、どのような生活を選択することになるのか?彼女たちはどのような困難を抱えながら競技を実践しているのか?女子サッカーチーム内部でのフィールドワークを通して、選手たちのリアリティを描き出す。
必ず、愛は勝つ! 車イスサッカー監督羽中田昌の挑戦
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日本サッカーを背負うと嘱望されながら、わずか19歳で事故のため下半身不随に。夢と才能を奪われた青年が、車イスサッカー監督になるまでの苦闘の日々。
10番は「司令塔」ではない トップ下の役割に見る現代のサッカー戦術
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サッカーの戦術が変化する中で「トップ下」と呼ばれるポジションの役割も変わってきた。かつての考え方では「トップ下」とは呼べない「トップ下」の選手たちも生まれている。サッカーを観る上で重要な視点を紐解く。
野球型 VS サッカー型 豊かさの球技文化論
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日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー? 片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。 誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。 「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある? 文化としての球技のありかたを根源的に問う。 第1章 企業スポーツと地域スポーツ 時代に逆行する「YOMIURI」 企業スポーツ盛衰記 高い頂上と広い裾野 第2章 スポーツ世界地図 英連邦と「米連邦」 モントセラトを知っていますか? 「野球」は日本独自のスポーツ 第3章 野球とサッカー、ここが違う 野球=オヤジという図式 野球文化の壁 世界と「戦う」日本サッカー 卜ルシエからジーコヘ ジーコの失敗 オシム以後 第4章 スラッガーとストライカー 野球は「流出」、サッカーは「進出」 破綻したサッカーバブル 意味のない「ひも付き移籍」 第5章 球団型からクラブ型ヘ フランチャイズとホームタウン 地方が牽引する「百年構想」 市民のためのスタジアム 第6章 スポーツ文化はこうして根づく 「跡地」から文化発信地へ YGキャップが消えた意味 中津江村に残った幸福感 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。