サッカーの通販商品

サッカーの商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

Jリーグサッカーキング2016年3月号

  • 価格¥800
  • 1月23日発売のJリーグサッカーキング2016年3月号では、大学卒、高校卒、Jクラブのユースからトップチームに加わる、ルーキー選手たちを大特集。明治大学から名古屋グランパスへ加入する和泉竜司選手、関西学院大学からガンバ大阪に加入する呉屋大翔選手が登場。異なるキャリアを歩みながらも、ともに大学を経てプロ入りする2人に、今シーズンに懸ける思いをうかがいました。4年後に控える東京五輪で中心を担う高卒ルーキーたちを代表して、2016シーズンからジュビロ磐田で18番を背負う桐光学園高校の小川航基選手と、市立船橋高校からベガルタ仙台に加入する椎橋慧也選手がインタビューに登場。またFC東京U-18からトップチームに昇格する柳貴博選手、名古屋グランパスU18からヴァンフォーレ甲府へ進む森晃太選手にも、プロ入りの意気込みをたっぷりとうかがっています。巻頭には、日本代表MF香川真司選手と2年生ながら京都橘高校の中心選手として活躍する岩崎悠人選手の新春特別対談が実現。オフシーズンでも見どころ満載の一冊となっています。

Jリーグサッカーキング2016年5月号

  • 価格¥800
  • 3月24日発売のJリーグサッカーキング2016年5月号では、「総力 ヴァンフォーレr甲府の挑戦~プロヴィンチアの意地と覚悟を持って~」と題し、今年、J1連続4年目を迎えるヴァンフォーレ甲府を大特集。今年で14年目となるキャプテン・山本英臣選手を始め、柏レイソルから復帰したクリスティアーノ選手、海外でさまざまな経験を積んだ柴村直弥選手の単独インタビューを始め、2016シーズンに挑む全27選手を紹介する全選手紹介には1990年生まれの仲良し3人組、畑尾大翔選手、橋爪勇樹選手、新井涼平選手が登場。ノリに乗る3人がチームメートの表も裏も大暴露しちゃいます。また、6つのテーマトークにはGK3人衆が登場。河田晃兵選手、岡大生選手、新井涼平選手がGKあるあるについて語り尽くします。その他、監督兼GMとして指揮を執る佐久間悟氏、独自のメソッドを持つ谷真一郎フィジカルコーチにも登場いただきました。師範・盛田剛平選手のラーメン企画も見逃せません。ヴァンフォーレ甲府のすべてが詰まった一冊になっています。

Jリーグサッカーキング2016年8月号

  • 価格¥800
  • 6月24日発売のJリーグサッカーキング8月号では、J2優勝、J1昇格を目指すセレッソ大阪を大特集。各ポジション別の選手対談からセレッソの魅力を解き明かすとともに、今シーズンから新たに発足したセレッソ大阪U-23の情報もお届けします。柿谷曜一朗選手と杉本健勇選手の巻頭対談を始め、リカルド サントス選手とブルーノ メネゲウ選手の新助っ人対談、ソウザ選手と山村和也選手のボランチ対談、丸橋祐介選手と松田陸選手のサイドバック対談、茂庭照幸選手と山下達也選手のセンターバック対談と今号はポジション別に語り合っていただいています。また、玉田圭司選手、田代有三選手、関口訓充選手のテーマトークでは、経験豊富な選手たちならではの視点で今のセレッソの魅力を紹介。チームを率いる大熊清監督には決意のシーズンに懸ける意気込みを語っていただきました。さらに今シーズンからJ3に参入したセレッソ大阪U-23からは大熊裕司U-23監督と西本雅崇選手が登場。J3での戦いはもちろんのこと、トップチーム入りを目指す熱い意気込みを語っていただいています。

Jリーグサッカーキング2017年5月号

  • 価格¥800
  • 3月24日(金)発売のJリーグサッカーキング2017年5月号では湘南ベルマーレを大特集! チョウ貴裁監督の下で6シーズン目を迎えた今年、変わらぬ信念を貫いてJ1復帰を目指すチームの“今”に迫ります。  巻頭スペシャル対談に登場するのは、高山薫選手と菊地俊介選手。キャプテンと副キャプテンコンビが、初対談で改めて口にした“ベルマーレらしさ”とは? 昨シーズンの悔しさを経て、今シーズンに懸ける強い思いをご一読ください。 「ベルマーレを語る1~5」では、今シーズンのベルマーレに欠かせないキーマンたちにじっくりとお話を聞きました。リーグデビューから10年目にして念願の開幕戦出場を果たした山田直輝選手は「勝負の年」と位置づけた今シーズンへの意気込みを語り、FC東京から復帰した秋元陽太選手は、2014シーズンのJ1昇格経験者としての自覚やクラブへの愛着を明かしています。  予想以上の盛り上がりを見せたのが、アンドレ バイア選手と杉岡大暉選手のDFコンビ対談。“みんなのパパ”的存在であるバイア選手が、プレー時と同様にトークでも杉岡選手の良さを引き出してくれました。また、ベルマーレのサイド攻撃を司る藤田征也選手と奈良輪雄太選手の対談、自身の成長のために強い覚悟を持って期限付き移籍加入した秋野央樹選手のインタビューも必見です。  そのほか、フリーライターの隈元大吾さんによるコラム「湘南ベルマーレが歩む道」や、全選手にアンケートを実施した「湘南ベルマーレ 全選手ガイド」、石川俊輝選手と表原玄太選手が挑戦した「Q&A45」など、企画ページも充実しています。 ・・・

Jリーグサッカーキング2017年7月号

  • 価格¥800
  • 5月24日(水)発売のJリーグサッカーキング2017年7月号はサガン鳥栖を大特集! J1で6年目を戦う今シーズン、マッシモ フィッカデンティ監督の下で“頂”を目指すチームの「今」を徹底取材しました。  巻頭はチームの主軸を担う期待の若手、鎌田大地選手の単独インタビュー。プロ3年目のシーズン、開幕から好パフォーマンスを続けるMFの心中に迫りました。  続いては「サガンティーノの歓喜を」というテーマに沿って、選手や監督を様々な形でクローズアップ。写真で振り返る豊田陽平選手の名シーン、爆笑の連続となったGK座談会、原川力選手のテーマトーク、選手が語るマッシモ監督、名字に「小」がつく仲良しトリオの座談会と、鳥栖のファン・サポーターにはどれも必見の内容となっています。  第2特集では、今注目のサガン鳥栖アカデミーを紹介。アカデミーからトップチームに昇格した田川亨介選手と石川啓人選手の企画「僕の履歴書」や、鳥栖U-18の選手たちにご協力いただいたアンケート、金明輝U-18監督のインタビューなどから、鳥栖の未来を担う選手たちの現在をお伝えします。  そのほか、池田圭選手の一言全選手紹介や、福田晃斗選手によるロッカールーム裏話など、企画ページも充実。そして特集の締めを飾るのは、“ミスター・サガン”こと高橋義希選手のインタビューです。なぜ鳥栖のためにそこまで走ることができるのか、高橋選手にとってのサガン鳥栖とは? チームへの深い愛をじっくりと語ってくれました。  選手やスタッフ陣の言葉から、鳥栖のさらなる飛躍が期待できる一冊となっています。ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2017年8月号

  • 価格¥800
  • 6月24日(土)発売のJリーグサッカーキング2017年8月号は松本山雅FCを大特集! 昨シーズンの悔しさを胸に秘め、J1昇格に向けてリスタートを切ったチームの「今」に迫りました。  巻頭ダブルインタビューでは、チームの中心を担うベテラン二人の胸中に急接近。飯田真輝選手はチーム最古参となった今、松本山雅のためにすべきこと、したいことを明かしています。松本山雅に来た覚悟をあらためて語ってくれた田中隼磨選手。本誌の中でファン・サポーターに対してある“約束”を交わしました。  対談パートの一組目は、攻撃のカギを握る工藤浩平選手×高崎寛之選手。昨シーズンの悔しさを振り返りつつ、今シーズンに懸ける思いやチーム内の若手選手たちに対する期待を口にしています。また、石原崇兆選手と山本大貴選手の仲良しコンビは、テンポの良いトークを繰り広げながら、これからのチームを背負う心意気を語ってくれました。  そのほか、今シーズンより松本山雅に復帰した守護神・村山智彦選手のストーリーや、宮阪政樹選手のFK講座、ブラジル人座談会、若手4人衆による「スケッチブックトーク」など、たくさんの選手にご登場いただいています。  第2特集のテーマは「俺たちと、松本山雅」。松本山雅を支える人々と街を様々な角度からクローズアップしました。二代目アンバサダーを務める鐡戸裕史さんは国宝・松本城へ。アカデミーの選手たちによる『松本山雅田』での田植えリポートや、『喫茶山雅』にまつわるコラムなども収録しています。  選手、監督、スタッフ、みんなが揃って口にしたのは、胸に刻まれた“勝ち点1”の重みと、松本という街を背負って戦う覚悟。たくさんの人の“山雅愛”が溢れた一冊となっていますので、ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2017年9月号

  • 価格¥800
  • 7月24日(月)発売のJリーグサッカーキング2017年9月号はガンバ大阪を大特集! 夏本番を迎えるとともに勢いを増すチームの“今”を徹底特集しました。  巻頭はガンバの“顔”である遠藤保仁選手と倉田秋選手の対談。チームを支える2人が、ピッチ上と同様に息の合ったトークを展開してくれました。在籍歴の長い彼らだからこそ思う、ガンバの魅力やクラブへの愛着とは?  続いては、ガンバのオフィシャルマガジン『G-magazine』で大好評連載中の「青黒の系譜」が本誌に特別出張! Jリーグで急成長を遂げている井手口陽介選手と、現在はドイツでプレーする宇佐美貴史選手の初対談が実現しました。2人が明かした「宇佐美伝説」、「井手口伝説」は必読です。  ベテランの今野泰幸選手と東口順昭選手は、それぞれ100問100答に挑戦。味のある回答の数々をお楽しみください! ガンバ加入後、日本代表入りを果たすなど飛躍を遂げている三浦弦太選手は、自身の原点と言える場所、大阪桐蔭高校を訪問しました。プライベートでも大の仲良しのファビオ選手とアデミウソン選手は、EXPOCITYでの大阪観光の模様をお届けします。  後半では、ガンバU-23をクローズアップ。「ガンバ育ちの同期座談会」や、高卒ルーキーの高江麗央選手と高宇洋選手による対談を収録しました。これからガンバを背負っていく若手選手たちの言葉に、今後の期待が高まります。  そのほかにも、藤本淳吾選手と長沢駿選手の対談、長谷川監督、宮本恒靖U-23監督、ファン ウィジョ選手、そして今夏ガンバからヨーロッパへと旅立った堂安律選手のインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。  ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2017年11月号

  • 価格¥800
  • 9月23日(土・祝)発売のJリーグサッカーキング2017年11月号は鹿島アントラーズを大特集! “常勝軍団”を継承すべくJ1連覇、そしてさらなるタイトル獲得を目指して戦うアントラーズの強さの秘密に迫ります。  巻頭は小笠原満男選手のロングインタビュー。“常勝軍団”をピッチ内外でけん引し、鹿島アントラーズの“魂”とも言える彼が今の心境を語りました。「テーブルをひっくり返したいくらい悔しいよ、本当はね」。その言葉に込められたチームや仲間に対する思いとは――。  続いて登場するのは大岩剛監督。現役時代から見てきたアントラーズの“日常”をこれからの未来につないでいくために、今の自分が果たすべき使命や指揮を執る上での心構え、指導者として抱く理想を口にしています。  そして今号の見どころは、鈴木満常務取締役強化部長のインタビューから始まり、37ページにわたって収録した「鹿島アントラーズの系譜」。ジーコ氏が礎を築き、現在にまで継承されているアントラーズの軸、哲学、携わる人々の思いを選手やOBなど13人の言葉から紐解いていきます。なぜアントラーズは強く、なぜ人々はアントラーズに魅了されるのか。その理由が垣間見える特集となっています。  そのほか、土居聖真選手の撮り下ろし、中田浩二C.R.Oの1日密着など企画ページも充実の内容です。 積み重ねた19個の星が象徴するアントラーズの確固たる強さ。これからも継承されていくであろう“常勝軍団”の未来への期待が高まる完全保存版の一冊、ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2017年12月号

  • 価格¥800
  • 10月24日(火)発売のJリーグサッカーキング2017年12月号はアビスパ福岡を大特集! 1年でのJ1復帰を目指してJ2の険しい道のりをひた走るチームの“今”を探りました。  巻頭は井原正巳監督のロングインタビュー。再びのJ1を目指して“勝負時”を迎える今、指揮官が考える勝利の術とは? アビスパでの3年間で井原監督の中に生まれた変化にも迫っています。  今シーズンのアビスパ選抜総選挙で上位7位までに選出された“神7”が勢ぞろい! 城後寿選手×石津大介選手の対談では、あふれ出るアビスパ愛、福岡愛や終盤戦に懸ける意気込みをお聞きしています。  加入1年目で総選挙第2位、熱いプレーと言葉で早くもアビスパファン・サポーターの心を鷲づかみにしている岩下敬輔選手。「尖ったまま自分の役目を全うしていきたい」とプロ13年間、ブレることのない自分の“色”について語っていただきました。  ウェリントン選手、亀川諒史選手、坂田大輔選手はそれぞれ単独インタビューを掲載。また、冨安健洋選手は崎村祐丞選手、山ノ井拓己選手との「98年組スケッチブックトーク」に登場します。  そのほか、駒野友一選手×山瀬功治、杉山力裕選手×兼田亜季重選手のスペシャル対談2本立てや松田力選手&仲川輝人選手の50問50答なども収録。  そして特集の締めを飾るのは、今シーズンよりキャプテンに就任した三門雄大選手のインタビュー。昨シーズン味わった悔しさを胸に、チームの先頭に立って戦う今の心境を存分に語っていただきました。  J1帰還へ――。一歩ずつ確実に歩みを進めるアビスパの監督、スタッフ、選手たちの思いが詰まった一冊となっています。ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2019年2月号

  • 価格¥800
  • 12月22日(土)発売のJリーグサッカーキングでは、J1、J2、J3のチャンピオンチームを大特集! 川崎フロンターレ、松本山雅FC、FC琉球の優勝までの軌跡を追いました。  J1リーグ2連覇を成し遂げた川崎フロンターレからは、鬼木達監督と大島僚太選手の単独インタビューを掲載。さらに長谷川竜也選手と知念慶選手、鈴木雄斗選手と守田英正選手の対談記事も収録しています。さらに、チームの顔でもある中村憲剛選手の特別コラムも見逃せません。  J2王者松本山雅FCからは高崎寛之選手が登場。また、J3王者FC琉球からは富樫佑太選手が登場し、激動のシーズンを振り返っていただきました。  王者たちの軌跡を振り返る至極の一冊。ぜひご一読ください!  巻頭インタビューには城福浩監督が登場。昨シーズンは残留争いを演じたチームを、どのようにして再建したのか。就任当初の心境やチームに対する印象はもちろん、これまでのキャリアで築き上げた監督論や終盤戦への意気込みも情熱的に語っていただきました。  キャプテンの青山敏弘選手も単独インタビューに登場。シーズン開幕前の気持ちや優勝争いを演じている現在の心境、年齢を重ねたことによる選手として、人間としての自身の変化について、そして広島やクラブへの愛を語っていただきました。  その他にも、川辺駿選手やティーラシン選手の単独インタビューや、柴崎晃誠選手と柏好文選手、森島司選手と松本泰志選手の対談記事も収録。森崎浩司アンバサダーにも現在の仕事や、自身のキャリアについてのお話を伺いました。  これを読めばサンフレッチェ広島がさらに好きになること間違いなしの一冊となっています。ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2018年11月号

  • 価格¥800
  • 9月22日(土)発売のJリーグサッカーキングでは、FC東京を大特集! 進化する長谷川TOKYOの現在地に迫ります。  総勢25人のインタビューを収録する中、トップバッターを務めるのは長谷川健太監督。今シーズンここまでの戦いを振り返りつつ、胸に抱く監督としての信念を語っていただきました。  森重真人選手、ディエゴ オリヴェイラ選手、永井謙佑選手の単独インタビュー記事も収録しています。チームの変化についてや自身のこれまでのキャリアなど、読みごたえ抜群な内容です。  高萩洋次郎選手とチャン ヒョンス選手、石川直宏CCと橋本拳人選手、米本拓司選手と田邉草民選手など対談記事も充実。さらに、4人の守護神が語り合うGK座談会や太田宏介選手、東慶悟選手、大森晃太郎選手の鼎談も見逃せません。  その他にも富樫敬真選手と室屋成選手による映画討論やリンス選手のQ&A50、ジャキット選手の日本文化体験などの企画インタビューも掲載。これを読めばFC東京がさらに好きになること間違いなしの一冊となっています。ぜひご一読ください!

Jリーグサッカーキング2018年12月号

  • 価格¥800
  • 10月24日(水)発売のJリーグサッカーキングでは、Jリーグ終盤戦に挑むサンフレッチェ広島を大特集! 選手、監督、ファン・サポーターが一丸となって、3年ぶりのJ1制覇を目指すチームの今を追いました。  巻頭インタビューには城福浩監督が登場。昨シーズンは残留争いを演じたチームを、どのようにして再建したのか。就任当初の心境やチームに対する印象はもちろん、これまでのキャリアで築き上げた監督論や終盤戦への意気込みも情熱的に語っていただきました。  キャプテンの青山敏弘選手も単独インタビューに登場。シーズン開幕前の気持ちや優勝争いを演じている現在の心境、年齢を重ねたことによる選手として、人間としての自身の変化について、そして広島やクラブへの愛を語っていただきました。  その他にも、川辺駿選手やティーラシン選手の単独インタビューや、柴崎晃誠選手と柏好文選手、森島司選手と松本泰志選手の対談記事も収録。森崎浩司アンバサダーにも現在の仕事や、自身のキャリアについてのお話を伺いました。  これを読めばサンフレッチェ広島がさらに好きになること間違いなしの一冊となっています。ぜひご一読ください!

世界一観客の集まるサッカーリーグ ブンデスリーガ事情通読本

  • 価格¥822
  • ドルトムント香川真司の活躍が話題となっているドイツ・ブンデスリーガ。シャルケの内田篤人、ヴォルフスブルグの長谷部誠もそれぞれチームの主力として活躍し、さらにはフライブルクの矢野貴章、2部エネルギー・コットブスの相馬崇、またJリーグで成長したチョン・テセも2部のボーフムでプレーしています。2011年1月の冬の移籍期間には、岡崎慎司がシュトゥットガルト、槙野智章がケルン、細貝萌がレヴァークーゼンに移籍(2部アウグスブルクへレンタル)。いまや9人もの元Jリーガーがブンデスリーガでプレーすることになりました。本書では“ミスター・ブンデスリーガ”鈴木良平氏が俄然注目の集まるドイツリーグの、人気の秘密、注目選手、リーグ運営、育成方針、クラブ経営……幅広い視点から“世界一観客の集まるサッカーリーグ”を余すところなく解説します。

橋を架ける者たち――在日サッカー選手の群像

  • 価格¥756
  • 吹き荒れるヘイトスピーチ、嫌韓反中本の数々……。後押しするかのように、行政もまた朝鮮学校へ相次ぐ差別的な措置を下している。しかし、我々はそこに生きる、ひたむきに何かに打ち込む若者の物語に耳を傾けたことがあっただろうか。強豪として知られる朝鮮高校蹴球部出身の安英学(アンヨンハ)、梁勇基(リャンヨンギ)、鄭大世(チョンテセ)……。スーパープレーヤーたちの物語から、彼らを取り囲む日本社会の今が見えてくる。サッカーで、差別は乗り越えられるのか。マイノリティに光を当て、選手たちの足跡を描ききった魂のノンフィクション。【目次】第一章 イマジン 安英学(アンヨンハ)の軌跡/第二章 「国境」を越える安英学/第三章 誠実なるファンタジスタ 梁勇基(リャンヨンギ)・疾走する人間ブルドーザー鄭大世(チョンテセ)/第四章 帰国運動を巡って刻んだ双曲線 キム・ミョンシクとリ・ドンギュウ/第五章 突破する詩人 理事長リ・ガンホン/第六章 レイシズムに抗う 李普鉉(リーボヒョン)/第七章 CONIFAワールドフットボール・カップ1/第八章 日本人オンリー/第九章 CONIFAワールドフットボール・カップ2/エピローグ

Jリーグサッカーキング2016年10月号

  • 価格¥800
  • 8月24日(水)発売のJリーグサッカーキング10月号にて、J1昇格に突き進むファジアーノ岡山を約60ページにわたり大特集します! 豊富な経験を持つ岩政大樹選手や加地亮選手、チーム最古参の竹田忠嗣選手を始め、リオデジャネイロオリンピックに出場した矢島慎也選手が単独インタビューに登場。チーム最年少の豊川雄太選手には50個の質問から素顔を丸裸にしています。また、対談企画も豊富。赤嶺真吾選手と押谷祐樹選手による「ストライカー対談」、島田譲選手と片山瑛一選手による「大学の先輩・後輩対談」、さらに、中林洋次選手、伊藤大介選手、篠原弘次郎選手のシャイな3選手には全選手紹介に挑戦していただきました。チームを率いる長澤徹監督には、監督就任2シーズン目を迎え、安定した戦いぶりを見せるチームのここまでを振り返っていただいています。J2リーグもいよいよ終盤戦へ突入。J1昇格に向けたファジアーノの魅力をボリュームたっぷりにお伝えします!

Jリーグサッカーキング2016年11月号

  • 価格¥800
  • 9月24日(土)発売のJリーグサッカーキング11月号は、復帰1年目のJ1で好調を維持する大宮アルディージャを大特集します。“大宮のキング”こと家長昭博選手の巻頭インタビューを始め、若き注目株の江坂任選手×山越康平選手の対談、チームいちの不思議キャラを持つ泉澤仁選手の50の質問、“ジドリ―”こと加藤順大選手のInstagram Diary ver.2016、奥井諒選手×和田拓也選手のサイドバック対談などが目白押し。また、それぞれユース、Jr.ユース、ジュニアからトップ昇格を果たした金澤慎選手×渡部大輔選手×大山啓補選手のアカデミー座談会、スクール出身の高山和真選手と藤沼拓夢選手がスクール時代にお世話になった当時のコーチと思い出話に花を咲かせたスクール座談会、久保田剛取締役事業本部長が語るスマートスタジアム事業の全貌など、クラブとしての取り組みもご紹介しています。さらに、クラブのオフィシャルパートナーでもある株式会社しまむらの全面協力のもと実現した塩田仁史選手×河本裕之選手×大屋翼選手×横谷繁選手のファッション対決も必見です。いよいよシシーズンも終盤戦、クラブ初の年間11位以上を目指す大宮アルディージャの魅力をたっぷり御伝えします!

Jリーグサッカーキング2016年12月号

  • 価格¥800
  • 10月24日(月)発売のJリーグサッカーキング12月号にて、J1昇格に向けて正念場の終盤戦に挑む清水エスパルスを約60ページにわたり大特集! 巻頭には大前元紀選手が登場。エースとしての覚悟を語ってくれました。鄭大世選手&角田誠選手は「ベテランの力」について大激論。白崎凌兵選手と松原后選手はエスパルス攻撃陣のカギを握る「左サイドの力」について語り合い、アカデミー出身の枝村匠馬選手はクラブへの思いをたっぷりと述べています。そのほか、杉山浩太選手と河井陽介選手の「ゲームメーカー対談」や、村田和哉選手による清水駅前商店街訪問の模様、来シーズンからの加入が内定している専修大DF飯田貴敬選手のインタビューも掲載しています。さらに、今やアイスタ名物となった「勝ちロコ」に秘められたストーリーや、クラブOBのFW岡崎慎司選手(レスター・シティ)からのメッセージも掲載。小林伸二監督にはロングインタビューを敢行し、これまでのチーム作りを総まとめしています。終盤戦への思いを新たにできる清水エスパルス徹底特集、ぜひご堪能ください!

Jリーグサッカーキング2017年2月3月合併号

  • 価格¥800
  • 12月24日(土)発売のJリーグサッカーキング2017年2・3月合併号では、7年ぶり8度目のJ1リーグ優勝を果たした鹿島アントラーズを大特集! 巻頭インタビューに登場するのは、主将としてチームをリーグ制覇に導いた小笠原満男選手。アントラーズで数々のタイトル獲得に貢献してきたバンディエラが、現在のチームの成長ぶりやJリーグチャンピオンシップ決勝の舞台で演じた大逆転劇の裏側を語り尽くします。土居聖真選手は初めて主力として経験したタイトル獲得の喜びを語り、永木亮太選手には加入初年度にして迎えた激動のシーズンを振り返ってもらいました。また、優勝記念特別企画として「昌子源のアントラーズアウォーズ2016」を実施。ファインゴール賞に始まり、ベストムードメーカー賞やベストコメント賞など、様々な賞を昌子選手の独断と偏見で決めてもらいました。さらに遠藤康選手、山本脩斗選手、鈴木優磨選手の独占手記や、金崎夢生選手や柴崎岳選手、そして石井正忠監督のスペシャルストーリーも掲載しています。優勝記念ギャラリーを初めとする企画ページや、FIFAクラブワールドカップの速報リポートも収録しており、内容充実の優勝特集号となっています。ぜひご堪能ください!

サッカー

  • 価格¥174
  • 生きるも死ぬも殺生の衝動もありふれた日常の中に潜んでいる。 表題作のほか「水曜日の手紙」「お化け」「新しい朝」を収録した、精神科医が描き出す短編小説集。

MAJI!! -本気(マジ)-

  • 価格¥330
  • レディース廃業を宣言し、高校教師となった海音寺陽子。着任早々、アザだらけのサッカー部主将・与田和輝に大いに《興味》をそそられてしまう。以前、サッカー部のワルの先輩たちを一掃した与田。しかしながら今のサッカー部も教師たちからは《ワルの巣窟》と呼ばれていた。陽子はなり手のいなかったサッカー部顧問に立候補し、サッカー部へ赴く。だがサッカー部には不穏な空気が漂っていた。そして乗り込んでくる学園を追われた元サッカー部の先輩たち。サッカー部の運命は!? そして陽子の《本気(マジ)》が炸裂する!! 宗美智子先生が描く《かっこいい女・海音寺陽子》の爽快な活躍満載の楽しく元気になれるコミック!

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ