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サントリーの商品一覧
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’24 サントリーHD(サントリービール
- 価格¥1,320
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サントリーHDの内定を勝ち取り就職活動を成功させるための情報が満載!最新の会社情報と採用データ。決算情報から会社の実情を読み解く。企業・業界の“今”がわかるニュース・トピック。
サントリーと創業家
- 価格¥162
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2014年の米ビーム買収や創業家以外から初となる新浪剛史社長の招聘は、 サントリーホールディングス社内に混乱を招いた。 変化の中で、社内には創業家を求心力とした経営や 企業文化に対する渇望が湧き上がっている。 サントリーにとって創業家とはどんな存在なのか。 グローバル企業となる中でどう存在すべきなのか。 『週刊ダイヤモンド』(2017年2月25日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
ローソン再生、そしてサントリーへ プロ経営者 新浪剛史
- 価格¥1,500
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2010年刊の『砂漠で梨をつくる ローソン改革 2940日』に、東日本大震災、玉塚元一氏への権限移譲、サントリー移籍をめぐるドキュメントを加えた新装版。10月1日付でサントリー社長に就き、「プロ経営者」として歩き始めた新浪剛史氏の足跡をたどる一冊。
「マエストロ、時間です」~サントリーホール ステージマネージャー物語~
- 価格¥1,193
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ステージマネージャーとは、オーケストラにおいて、楽器の管理や手配、ステージのセッティングから、演奏者のケアなど、ステージのあらゆることに携わる仕事だ。 著者は、近衛管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、サントリーホール、そして水戸室内管弦楽団のステージマネージャーを務めた、クラシック業界の名物男。 サントリーホールでは設立にも携わり、「画期的な音楽ホールを作ろう」と奮闘する。 また小澤征爾や岩城宏之、堀俊輔など多くの指揮者や演奏家と親交を重ね、カラヤンの来日時には間近で付き添った経験も持つ、まさに、クラシック業界の裏も表も知り尽くした男と言える。 本書は、著者が自らの経験をもとに、自分の仕事や音楽家たちの素顔、サントリーホールの誕生秘話などを余すことなく語っている。 細やかな心配りを忘れず、膨大な仕事をいかに楽しくこなすか? 本書には多くの働く方へのヒントもつまっている。 もちろん、クラシック音楽やオーケストラが好きな方にとっては、ほかでは読めない思わずニヤリとするエピソードも満載だ。 良い音楽には、必ず理由がある。 華やかなステージの裏にある、もうひとつの舞台――。 オーケストラの影の立役者は、ステージマネージャーだった! ※本書は2001年刊『マエストロ、時間です~サントリーホール ステージマネージャー物語~』を加筆、再編集したものです。
サントリーがお客様の声を生かせる理由
- 価格¥1,650
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消費者と企業の間柄は一方的なものではなく、双方にとって持ちつ持たれつの関係である。こうした思いを抱かせることが、企業にとって最も重要なことではないだろうか。お客様あっての企業であり、お客様をないがしろにした企業に発展はない。真に「お客様に好かれる企業」となるために、サントリーがいかに真摯にお客様対応に取り組んでいるかを伝える。経営者も各現場で働く人たちも、本書のノウハウをぜひ学んでいただきたいものである。
’25 サントリーHDの就活ハンドブック
- 価格¥1,320
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サントリーHDの内定を勝ち取り就職活動を成功させるための情報が満載!最新の会社情報と採用データ。決算情報から会社の実情を読み解く。企業・業界の“今”がわかるニュース・トピック。
世襲と経営 サントリー・佐治信忠の信念
- 価格¥1,980
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世界で3兆円に迫る売上高を誇る巨大企業、サントリーは、同時に日本最大の非上場企業、ファミリー企業でもある。2014年、米ビーム社を買収し、文字通りグローバル企業となったサントリーにとって、経営の世襲はプラスか、マイナスか。2001年からグループを率いる総帥、佐治信忠はマスコミにほとんど登場しないことから、日本一ミステリアスな経営者と呼ばれてきた。その佐治が、今回初めて、信念のすべてを語った。
サントリーの嗅覚(小学館文庫)
- 価格¥550
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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「響」「山崎」「デリカメゾン」「マグナムドライ」「ボス」「カクテルバー」などのヒット商品を次々とつくり出すサントリー。マーケティングや宣伝が目をひきがちだが、その高い商品力を支えているのは、高度な技術力と卓越した匠たちの技である。意外と知られていない、ウイスキー、ワイン、ビール、清涼飲料の研究開発、生産現場から、高品質の商品を生み出すサントリーの秘密を解き明かす。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
マエストロ、時間です サントリーホールステージマネージャー物語
- 価格¥1,430
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華やかなステージの裏にある、もうひとつの舞台?。オーケストラの影の立役者は、ステージマネージャーだった!岩城宏之、堀俊輔ら指揮者の信頼を得、カラヤンに付き添った著者が、自身の仕事からサントリーホール誕生秘話、そして音楽家たちの素顔まで語り尽くす!
開高 健 電子全集4 同人誌時代 同人誌『えんぴつ』とサントリー宣伝部...
- 価格¥1,100
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同人誌『えんぴつ』の時代からサントリー宣伝部『洋酒天国』時代まで(1949~1958年)の小説・エッセイ・広告コピー。 1949年、大阪市立大学に進学した開高健は文芸部に入り、翌年1月『市大文芸』に〈印象生活〉を発表する。これが小説家・開高健の処女作である。直後に関西大学の学生だった谷沢永一と知り合い、同年3月谷沢主宰の同人誌『えんぴつ』に加入する。二ヵ月後、『えんぴつ』の合評会に出席した牧羊子と出会い、結ばれ、1952年7月に長女・道子が誕生する。53年に大学を卒業し、55年2月に育児に専念するために寿屋(現サントリー)を退職することになった牧羊子と入れ替わる形で同社に入社、宣伝部に配属になる。56年4月寿屋のPR誌『洋酒天国』の創刊と同時に編集発行人になり、芥川賞の受賞を機に退職する(58年5月)まで編集長として、またコピーライターとして特異な才能を発揮することになる。開高健の言葉を借りるならば“小さな説を書いて飯を食う”ようになる前に同人誌に発表された小説、青年期を振り返って書いたエッセイ、そして寿屋勤務時代に書いた広告コピーなどを多数収録。 【収録数】小説:16作 評論・エッセイ:105篇 付録:開高健×牧 羊子の結婚写真やサン・アドの部屋で撮った写真など9点 他 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
“やってみなはれ”世界へ 佐治サントリーの25年 凄みと死角
- 価格¥108
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サントリーホールディングスが、 過去最大級の賭けを二つ打った。 1兆6000億円を投じた巨額M&Aと、 初の創業家以外からの社長招聘だ。 25年間の佐治信忠社長の経営の集大成ともなる決断。 創業115年を迎える中、 最大のチャレンジの勝算はどこにあるのか。 『週刊ダイヤモンド』(2014年7月19日号)の 第3特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
デザインノート デザインのメイキングマガジン No.44(2012...
- 価格¥1,760
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PART 1 : 時代をリードする、ユニクロ、無印、ソフトバンク、伝統を受け継ぐ、資生堂、とらや、広告表現の深さを感じさせる、サントリー、キューピーなど、これらのブランド力の高い企業のロゴや商品パッケージ、広告媒体は、どんなアートディレクターがどんな思い出作り上げたのかを徹底取材し、ふんだんなビジュアルで紹介する。PART 2 : 時代を彩った、数々の雑誌のカバー、ロゴの変遷を追う。anan、オリーブ、ポパイ、流行通信、花椿など、その他多くの人気雑誌のアートディレクターである、藤本やすし、仲條正義、服部一成などからデザインのコンセプト、手法を語る。雑誌デザインの歴史的背景を雑誌のコンサルタント的存在、藤本やすしが語る。PART 3 : 日清食品、グリコ、JT、サントリーなど普段よく見かける、食品、ドリンク、菓子などのパッケージは誰がデザインしたかを変遷を見せながら解説する。ロングラン商品のリニューアルのポイントなども解説。PART 4 :デザイン年表(戦後のデザインを年表で見せるPART 5 : 逆引き、あの有名なデザイナーがやっていたロゴマーク、シンボルマーク。(ロゴマーク、シンボルマークからデザイナーを探る。)
佐治敬三 へんこつなんこつ
- 価格¥1,980
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佐治敬三(さじ・けいぞう) 1919?1999 大阪府生まれ実業家。サントリー創業者、鳥井信治郎の次男。サントリーの社長、会長を務める。母方の親戚と養子縁組をし、佐治姓となる。長男吉太郎が病死したため、家業を継ぐことに。「トリス」を販売し、ウイスキーを大衆に広めた。「若者の柔軟な発想を摘んではいかん。やってみなはれ」が口癖で、サントリーが次々とヒット商品を生み出す気質を築く。文化事業にも熱心で、サントリー美術館、サントリーホールなどを設立し、館長を務めた。
私の美術漫歩 広告からアートへ、民から官へ
- 価格¥2,750
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2017年まで練馬区立美術館館長を務めた若林覚は、サントリーの一時代を築いた数々の商品広告に携わり、テレビ番組、スポーツイベント、サントリーホールなど文化事業も手がけた敏腕の広告マンであった。サントリー株式会社の宣伝事業部長・文化事業部長、サン・アドやサン宣弘社社長を歴任した後、サントリー美術館副館長を経て、練馬区立美術館館長に転身。「新しきこと、珍しきこと、面白きこと」をテーマに、新しい美術館のあり方を模索する!民から官へ、広告界から美術界へ、波乱に満ちた著者の「ドラマのようなドキュメンタリー」。