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ジャズ名盤30 老舗ジャズ喫茶マスターが厳選! ― チャーリー・パーカー...

  • 価格¥429
  • 高田馬場で40年近くジャズ喫茶を営むマスターによる、とっておきの名盤紹介! 30枚を丁寧に、その流れを大切にしながら解説します。

美味しんぼ 6

  • 価格¥639
  • 「究極の○○」という流行語まで作り出した『美味しんぼ』が、文庫で登場!綿密な取材により、単なるグルメ物にとどまらず、現代の日本が抱える「食文化」の問題点を鋭くえぐる社会派コミック!! 中国料理店のメニューの中で、冷やし中華は“邪道”なのか?この問題に取り組んだ「スープと麺」。あふれる才能を持ちながら美食倶楽部を辞め、ハンバーガーショップを開こうという料理人・宇田の話「ハンバーガーの要素」。日本へやって来た中国残留孤児が、幼い頃に食べた刺し身の記憶をきっかけに肉親と再会する感動編「黒い刺し身」。この他、納豆、鮎の天ぷら、中国に伝わる高級なスープ・仏跳牆(フアッテューチョン)、牛丼などをテーマにした全9話を収録。食べ物や料理の知識が得られると同時に、人間ドラマも楽しめる文庫版第6集。初出は1986?87年。 ゆう子たちを連れて、学生の頃によく行った渋谷のジャズ喫茶「SALTPEANUTS」を久しぶりに訪れた山岡。おつまみに出てくるお手製のソルトピーナツは、昔と変わらず絶品だった。だが、マスターは、これまでに集めた貴重なレコードの数々を山岡たちに譲るという。客がすっかり減ってしまったため、店を辞めようと思っていたのだった…(第1話)。

東京ジャズメモリー

  • 価格¥682
  • 1981年前後のジャズ喫茶やジャズクラブ、ジャズイベントの魅力を東京の街の変遷とともに、余すことなく紹介し、2012年に刊行されるロングセラーを記録している『東京ジャズメモリー』。刊行当時の情報をアップデート、そして書き下ろし原稿を収載して、同書がついに文庫化された。ジャズ喫茶の魅力は、ジャズをじっくり聴くことだけじゃない。店の雰囲気、マスターの個性、洗練されたマッチのデザインなど、いろんなところに溢れている。街のにおい、雑踏で耳にした音、ふとしたことでよみがえる、あの時の記憶?まるでタイムスリップしたかのような気分に浸れるエッセイ集。

ギター・マガジン 2017年5月号

  • 価格¥699
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:フェンダー新時代。 長岡亮介/田渕ひさ子/Jean-Ken Johnny/加藤隆志 ■Special Program 鳴らせ、フェンダー新時代。 1986年~現代にいたるまで 進化の歩みを止めないブランドの近代史。 1946年の創業以来、数多くのギタリストを育ててきた世界有数のギター・メーカー、フェンダー。テレキャスターやストラトキャスター、ジャズマスターなど “エレクトリック・ギターのひとつの完成形”と言える普遍的なモデルを生産し続けているその一方で、時代を創り、次代を牽引する存在としてギター/ベースという楽器をネクスト・ステージへと進化させるべく、さまざまな形で挑戦を続けている。 2017年1月には、86年の登場以来30年以上の長きにわたりフェンダーを支え続けてきた人気シリーズ“アメリカン・スタンダード”が、こだわりの新要素を加えられ“アメリカン・プロフェッショナル”へと生まれ変わった。新時代の到来を予感させる大きなターニング・ポイントだと言えるだろう。そこで今回の出来事をきっかけに、改めてフェンダーの“現在”を徹底的に見つめ直してみたい。 ブランドのギターを手に活躍する名プレイヤーたちがフェンダー愛を語ったインタビュー集、ハリウッドの新オフィス(本邦初公開! )と86年以降の生産拠点でありリニューアルしたコロナ工場への潜入レポート、アメスタ/アメデラ/アメヴィンの3機種を軸に86年以降に登場したモデルの進化の歴史を追った近代史、注目の最新シリーズ“アメリカン・プロフェッショナル”の紹介などをとおし、いつの時代も世のギタリストたちを魅了してやまない“フェンダー”の魅力を掘り下げて行こう。 ◎Fender Professional Talk プロフェッショナルが愛する理由。 楽チンなギターには色気や音楽の魅力は宿らない。───長岡亮介 フェンダーがなかったら音楽の幅が狭くなっていたかも。───田渕ひさ子 ジャガーハ尖ッテイルイメージデ“感情ノ伝導率”ガスサマジイ楽器。───Jean-Ken Johnny このストラトキャスターに出会った時、“生涯の1本にめぐり会えた”と思った。───加藤隆志 特集の冒頭を飾るのは、表紙に登場した4人のプロ・ギタリストによるフェンダー・トーク。テレキャスターで育った長岡亮介、生涯の相棒=65年製ジャズマスターと出会った田渕ひさ子、現代のジャガーで轟音を鳴り響かせるJean-Ken Johnny、愛器65年製ストラトキャスターで世界を回る加藤隆志の4人に、フェンダーとの出会い、ブランドの魅力などを存分に語ってもらった。数あるギターの中からプロフェッショナルたちがフェンダーを選ぶ理由を、彼らの愛情あふれる言葉の端々から読み取っていこう。 ◎ギタマガ編集部、フェンダーへ行く カリフォルニア探訪記 最近のフェンダーは新シリーズや新色が展開されているし、聞けばオフィスが新設され、工場も模様替えが行なわれたという。現在進行形の時は気がつかないものだが、今はのちの歴史に残る大きな転換期なのでは? これは現地に行くしかない。そうだ、フェンダーへ行こう! (?

ギター・マガジン 2018年9月号

  • 価格¥699
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 表紙:トロピカル・スウィンギン!キューバ発、ブラジル行き。 ■特集 楽園のギタリスト特集第2弾! 夏に聴きたいエレキ・ギター に 徹底的にこだわりぬいた カリブ/中南米の名手を探す旅 大好評だった『ジャマイカ、楽園のギタリストたち』(17年9月号)の第2弾!今回はキューバを筆頭に、60~70年代のカリブ/南米で活躍したギタリストたちを紹介しよう。ちなみに特集名の トロピカル・スウィンギン! とは、ギター・マガジンが勝手に考えた言葉。ラテン由来のとびっきり明るいメロディと踊れるリズム、ジャンプ・ブルースよろしくワクワクするような高揚感、ジャズを匂わせるスリリングなソロさばきに、サーフ・ロックの爽やかなテケテケ&ビザール感などなど、 楽園ギタリスト の名にふさわしいキャラクターを持ったギター弾きたちのことを、そうカテゴライズしてみたのだ。登場するのは総勢20名以上。少々マニアックな存在ではあるが、ぜひ彼らの残したギター音楽を耳にしてもらえれば幸いである。それでは出発! トロピカルでスウィンギーな、まだ見ぬギター名手を巡る世界旅へ。 ◎SPECIAL INTERVIEW 1 この夏、Yogee New Wavesがトロピカル・スウィンギン体験。 角舘健悟 × 竹村郁哉 ◎SPECIAL INTERVIEW 2 勝手に命名! トロピカル・スウィンギン! とはこんなギター音楽だ! 吾妻光良 × ワダマコト ◎レコード・ジャケから探る! トロピカル・スウィンギンの使用ギターはなんだ? ◎TRAVEL 1:CUBA カリブ海に浮かぶ、 トロピカル・スウィンギンの聖地、キューバ ◎旅の寄り道:アメリカ最大のラテン・カルチャー ニューヨーク イースト・ハーレム ◎TRAVEL 2:JAMAICA & TRINIDAD AND TOBAGO 熱帯にとろける、陶酔のカリビアン・サウンド ジャマイカ/トリニダード・トバゴ ◎INTERVIEW 本人が語るスウィング・ギタリストとしてのアーネスト・ラングリン ◎TRAVEL 3:PERU 高地でもトロピカル・スウィンギン!ペルー ◎TRAVEL 4:BRAZIL 世界のスタンダードを生んだラテン・ミュージックの総本山、ブラジル ◎コンピ連動! キューバ産トロピカル・ギターの常套句 ●The Instruments READY FOR GUILD今、至高をその手に。 ■INTERVIEW ◎DURAN ◎the GazettE ■PICKUP ◎ジャジィに楽しむ、ジャズマスター。feat.井上銘 ◎凛として時雨の世界観を創造するTKの愛器を徹底解説!! ◎GM編集部、新Nancy渋谷店に行く ■New Products Review ◎GIBSON CUSTOM/Heavy-Aged 1968 Les Paul Goldtop ◎FENDER/PLAYER TELECASTER ◎ERNIE BALL MUSIC MAN/CUTLASS RS HSS ◎LINE 6/SHURIKEN VARIAX SR250 ◎MARSHALL/ORIGIN5 ◎VOX/MINI SUPERBEETLE ◎DIEZEL/ZERRER ◎BOSS/WL-50 ■連載 ◎AROMA 黒汁ギタリストたちのイラスト連載 ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎Opening Act SIX LOUNGE ◎ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編 ◎横山健の続・Sweet Little Blues ◎9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から

ギター・マガジン 2016年8月号

  • 価格¥712
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:フェンダー・ジャズマスター ■Special Program 逆襲のジャズマスター アンチヒーローの覚醒、JMのすべて “逆襲”なんて物騒なタイトルがついているが、本来、ジャズマスターは優しいヤツだ。なにせ、ジャズ市場向けに開発されたものである。だが、長い歴史の中で特にジャズマスターを好んだのは、パンクやオルタナ、シューゲイザー系のギタリストたち。ストラトやレス・ポールのような“権威的存在”とは異なるその佇まいが、トガったヤツらの精神に共鳴したのかもしれない。アンチヒーロー=ジャズマスターというわけだ。そして2016年現在、ジャズマスター弾きが増えている(らしい)。アウトローたちはもちろん、ヒットチャートを賑わす歌モノ・バンドやポップス、巷のライヴハウスや学園祭と、ジャンルもプロアマも問わずだ。そこで本特集では、ジャズマスターの歴史、年代ごとの仕様変遷、調整術などはもちろん、今、一体誰がどんな思いで手にし、どのように鳴らしているのか?という“現場感”にこだわった。本誌初の大ボリュームでお贈りするジャズマスター大特集を、とくとご覧あれ。 ◎Chapter01 名手17人の愛器 會田茂一/浅井健一/飯田瑞規/INORAN/江口洋介/小川幸慈/川上洋平/小林祐介/すぅ/Takaakira'Taka'Goto/田渕ひさ子/土屋昌巳/フジイケンジ/沙田瑞紀/美濃隆章/ヤマジカズヒデ/山本タカシ 国内ギタリストたちに、愛用するジャズマスターについて存分に語ってもらった。登場するのは上記の17名。世代やスタイルは違えど、いずれも名手の名に恥じない手練れのジャズマスター弾きたちである。彼らの愛器を特大サイズで掲載しているので、仕様、改造箇所はもちろんのこと、ピッキングのクセなどを物語るボディの傷まで、目に焼きつけてほしい。 ◎Chapter02 プロのジャズマスター使いこなし術 ◎Chapter03 JMオーナーズ・マニュアル ◎Chapter04 再録! 1964年製ジャスマスター徹底解剖 ◎Chapter05 ジャズマスターを愛したギタリストたち ◎Chapter06 The Axis' Gear Achives! ◎Chapter07 ジャズマスター学~仕様変遷から探る大いなる物語 ◎Chapter08 ジャズマスターの現在地~現行7モデル試奏 田渕ひさ子の成るなら鳴らねば 2016 ネルス・クライン(ウィルコ) ■Guitar Magazine × Fender スペシャル・コラボ・テレキャスター“マンハッタン”登場! ■Guitar Magazine Championship vol.9 豪華賞品発表! ! ! ■Interview & Gear UNISON SQUARE GARDEN indigo la End ■Interview 高崎晃 ■連載 ◎横山健の続SWEET LITTLE BLUES ◎トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY ◎ジャキーン! ~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編(長田悠幸×町田一八) ◎吉野寿(イースタンユース)のヨノナカバカナノヨ ■プロ・ギタリストが実力をチェック! BOSS 技 WAZA CRAFT ■Musicians Institute Japan誌ギター・クリニック ■ESPギタークラフト・アカデミー×ギター・マガジン 『ギターLOVE!!コンペティション』結果発表 ■THE DEEP AND DOPE~今最もイカすペダル・ブランドたち Vol.4:Mad Professor ■スティーヴィー・サラス×フレイマス ■New Products Review

ギター・マガジン 2016年10月号

  • 価格¥712
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:1964年製ギブソンSGカスタム ■Special Program 永久保存版 トガッていこうぜ! SG宣言!!! 今月はSG大特集! 1961年の誕生以来、ギタリストの心をつかんで離さないSGを、全4章にわたってフォーカス。 第1章では、歴史の中で特にSGが愛された3つの音楽シーンに注目、第2章では国内アーティストの愛器、最新の現行モデルから、SGの“今”に迫ります。第3章ではSGの歴史、仕様変遷、主要モデルからレア&マニアックなビンテージを網羅。そして第4章では、アンガス・ヤング、ピート・タウンゼンドらが手にした伝説のSGたちを一挙掲載と、まさに永久保存版の内容です。 取り回しのいい軽量ボディ、カラっとした明るいドライブ・サウンド、何とも言えないミッドの鳴り、そして何より、がんがん使い倒せる“良き相棒感”は他のギターでは味わえないでしょう。深遠なるSGの世界……なんておカタい言い回しはやめておきます。ただ、これだけは言わせて下さい。野郎ども! トガっていこうぜ! 【第1章 ● SGをめぐる3つの物語】 ・69年、SG黄金期 サイケ・ロック~ウッドストック ・南部の荒くれ者たち サザン・ロックのSG使い ・知られざるもうひとの物語 80's DCハードコア、狂乱のSG 【第2章 ● 現場に見る、SGのリアル】 ・プロの愛器がわかる! 俺のSGカルテ 大友良英/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/小野武正(KEYTALK)/加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ/So many tears)/中尊寺まい(ベッド・イン)/戸高賢史(MONOEYES)/西川進/ハヤシ(POLYSICS)/藤井友信(Music From The Mars)/ホリエアツシ(ストレイテナー)/和嶋慎治(人間椅子) ・音で味わう最新モデル! Gibson SG 2016 by AKIHIDE(BREAKERZ) ・プロが語る愛器の魅力 SGと俺 【第3章 ● 61年の生誕、約10年間の軌跡】 ・ビンテージSG徹底研究 ・SG仕様変遷コンプリート・ガイド 【第4章 ● 伝説となったSG】 Rock Legend's SG Gallery ロック史に燦然と輝くSGたち ■Special Program Guitar Hero's Feast!!! ROLLY×田渕ひさ子 加速していくスリリングなロック・グルーヴ! 世代を超えたスペシャル・セッションをレポート!! ギター・マガジンが全国のギタリストへ贈る、名手たちのセッション企画“Guitar Hero's Feast!!!”。今回登場するのは、愛のギター伝道師であり国内屈指のエンターテイナーでもあるROLLYと、ジャズマスターを手に美しき轟音を奏でる田渕ひさ子のふたりだ。田渕にとってROLLYは“永遠のギター・ヒーロー”と語るあこがれの存在だという。その奇跡のセッションは、事前打ち合わせなし(!)で敢行された。ブースに入ったあと、レコーダーはまわしっぱなし……それから約3時間にわたり、次々と素晴らしいバンド・マジックが巻き起こる。鳴らされた1音から始まり、生み出された“音楽”をレポートしよう。 ■フェンダー・マーケティング担当が語る GMテレキャスター“マンハッタン”の魅力 ■GM WORKSHOP 高田漣のスライド・シネマ・パラダイス ~ボトルネックで楽しむ映画音楽の世界 ■Interview&Gear MIYAVI ■Interview ザ・ヘヴィー ■Guitar Magazine Champio

JASRACに告ぐ

  • 価格¥792
  • ビリー・ジョエルの曲をハーモニカで演奏していたバーのマスターが逮捕!?新潟の老舗ジャズ喫茶に五五〇万円の損害賠償請求!?近年、とみに増加する音楽著作権訴訟。そして常にこの問題の中心にいるのが、JASRAC(日本音楽著作権協会)。だが、その情け容赦のない取り立て手法に、ネット上では批判が相次ぎ、利用者からは不満の声が噴出中。JASRAC問題の真相を追究する、魂の一冊。

ベース・マガジン 2018年9月号

  • 価格¥799
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙/FEATURED BASSIST Hiroki Ikegawa(Crossfaith) 世界の大舞台で活躍しているヘヴィロック・バンドCrossfaith。彼らが3年ぶりとなるニュー・アルバム『EX_MACHINA』をリリースしました。30ヵ国以上でライヴを行ない、多くの観客を魅了しているバンドの有り様と、その新作について、Hiroki Ikegawaにインタビューします。さらにヨーロッパ・ツアーの回顧録、Hirokiのお気に入りのディスク紹介、使用機材やプレイ・フォームの検証、新作のフレーズ分析など、充実の内容となっています。 ■奏法特集 3ステップで完全マスター ペンタで弾ききるブルース&ロック/ポップス/ブラック・ミュージック/ジャズ たった5音と侮るなかれ! その5音の奥はとっても深くて広いのです。実際、たくさんの楽曲のベース・ラインが、ペンタの5音で構築されています。魔法の5音、ペンタトニック・スケールを使って主要ジャンルを弾きこなしましょう。 ■THE BASS INSTRUMENTS Vivieと作ろうオリジナル・エフェクター 第3回:ブレンダー付きスイッチャー エフェクター・ブランドVivieとともに、オリジナル・エフェクター作りに挑戦するシリーズです。今回はスイッチャーとブレンダーが一体となったストンプ・ペダルの製作に取り組みましょう。 ■SPECIAL PROGRAM ハイ・レコード ~名門ソウル・レーベルの足跡 アメリカ・テネシー州のメンフィスを拠点としたレコード・レーベル、ハイ・レコード。 メンフィス・ソウル の名演を生み出してきたレーベルを徹底検証します。さらにそれを支え続けたベーシスト、リロイ・ホッジスへのインタビューも掲載! ■インタビュー ◎YOH × RYO(ORANGE RANGE) ◎中西道彦(Yasei Collective) ◎市川仁也(D.A.N.) ◎MAKOTO(BRAHMAN) × 安井義博(OUTRAGE) ◎ロバート・ディレオ(ストーン・テンプル・パイロッツ) ◎バリー・スパークス ◎スタンリー・クラーク ◎リーランド・スクラー ◎RIKITO(アクメ) ◎Shyoudog(韻シスト) ◎休日課長(ゲスの極み乙女。) ◎マーガレット廣井(八十八ヶ所巡礼) ■連載 ◎グッドモーニングアメリカ たなしんの『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』 ◎作って学ぶ仕組みと構造 エレキ・ベースができるまで 講師:鈴木 亮 ◎ニッポンの低音名人 第2回 岡沢 章(後篇) ■新連載 ◎吉田大八(映画監督) ベーシストになれなかった男 ◎あいにゃん(SILENT SIREN)打ち上げて候 ■四谷低音倶楽部 ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、高水健司、津原泰水、ニトロデイ、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat. 月野もあ(仮面女子) ■MY DEAR BASS 塩﨑啓示(LACCO TOWER) ■THE AXES 角野秀行(TUBE)

ギター・マガジン 2018年10月号

  • 価格¥800
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 総力特集:完全保存版 プロ・ギタリストが選ぶ ! 我が心の新3大ギタリスト。 ■歴史的名手から注目の新星まで もしあなたが選ぶなら誰ですか...?? 阿南智史(never young beach)/ichika/カナ(CHAI)/CHIE(LEARNERS)/鈴木茂/弓木英梨乃(KIRINJI)/164/高崎晃(LOUDNESS)/直枝政広(カーネーション)/小沼ようすけ/宇田大志/川崎亘一(the band apart)/荒井岳史(the band apart)/KOHKI(BRAHMAN)/安野勇太(HAWAIIAN6)/ポール・ギルバート/山岸竜之介(LIFE IS GROOVE)/高田漣/Anly/江口雄也(BLUE ENCOUNT)/田渕ひさ子(toddle)/大友良英/五味拓人(LOSTAGE)/波多野裕文(People In The Box)/RYU-TA(04 Limited Sazabys)/HIROKAZ(04 Limited Sazabys)/Kazuki Takemura(Crossfaith)/松隈ケンタ(スクランブルズ)/TAKU(韻シスト)/加藤成順(MONO NO AWARE)/沙田瑞紀(ねごと)/キダモティフォ(tricot)/トム・ミッシュ/崎山蒼志/だいじろー(JYOCHO)/エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)/山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)/鈴木重伸(THE ORAL CIGARETTES)/Rei/東郷清丸/鈴木慶一(ムーンライダーズ)/川谷絵音(ゲスの極み乙女。)/山内総一郎(フジファブリック)/林宏敏/ワダマコト(カセットコンロス)/吾妻光良(The Swinging Boppers)/ミヤ(MUCC)/TAKUMA(10-FEET)/ジム・オルーク/アーネスト・ラングリン/ジョン・スコフィールド/真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)/越川和磨(THE STARBEMS)/今剛/Yosuke Shimonaka(DYGL)/Nobuki Akiyama(DYGL)/オカモトコウキ(OKAMOTO'S)/DURAN/SUGIZO/西田修大/井上銘/※順不同・敬称略 ■なぜ私たちは3大ギタリストに惹かれるのか ■時代は流れ... 00年代の 3大ギタリスト ■SPECIAL INTERVIEW トム・ミッシュ/川谷絵音/ジョン・スコフィールド/西田修大 × 井上銘/Char ■緊急企画! 楽器誌の編集長たちに 新3大ギタリスト を聞いてみた! ●The Instruments electro-harmonix 50th Anniversary エレハモ誕生50周年 ギタリストを刺激し続ける革新的ブランド エレクトロ・ハーモニックス社。この革新的ブランドは、半世紀に渡りギタリストのインスピレーションを刺激し続けてきた。ビッグマフ、スモール・クローン、POGなど、歴史に残した名機の数々は枚挙に暇がない。しかも、その伝説は現在進行形である。本特集では、今なお挑戦的なペダルを作り続ける、この愛すべきブランドの魅力を掘り下げていく。 ■INTERVIEW & GEAR マーク・リーボウ ■INTERVIEW ◎真島昌利 ◎ジョン・マクラフリン ◎ジミー・ヘリング ◎TAKU(韻シスト) ◎長久保寛之(EXOTICO DE LAGO) ■New Products Review ◎FENDER/PLAYER STRATOCASTER ◎GIBSON/TAK MATSUMOTO LES PAUL STANDARD 2018 ◎PEAVEY/HP2 ◎CHARVEL/PRO-MOD DK24 HH FR ◎BLACKSTAR/ID:CORE STEREO 10 V2 ◎LANEY/IRT-SLS IRONHEART ◎POSITIVE GRID/BIAS MINI GUITAR ◎ROCKTRON/RAMPAGE XJ ◎J.ROCKETT AUDIO DESIGNS/ARCHER CLEAN ■PICKUP ◎FUJI ROCK FESTIVAL ' 18 ◎SUMMER SONIC 2018 ◎フェンダー・ジャズマスター・プレイヤーズ・ブック ◎名機6505の延長線上に輝くPEAVEY最高峰モデルが登場!? ◎NUX Tape Core Deluxe × KOHKI(BRAHMAN) ■連載 ◎AROMA 黒汁ギタリストたちのイ

田渕ひさ子の成る鳴る音日記 ギター・マガジン・アーカイブ・シリーズ1

  • 価格¥815
  • *本電子書籍は、田渕ひさ子のエッセイ集第2弾『田渕ひさ子の成るなら鳴らねば』の発売に合わせ、2016年に発売された第1弾『田渕ひさ子の成る鳴る音日記』の表紙をリニューアルしたものです。表紙以外の内容はリニューアル前と同じです。あらかじめご了承ください。 ナンバーガール時代の出来事をえがいた人気連載が電子書籍に! NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。フェンダー・ジャズマスターを激しく掻き鳴らす彼女のプレイ・スタイルに多大な影響を受けたギタリストはたくさんいます。そんな田渕がギター・マガジン誌の2000年12月号から2002年11月号まで、24回にわたって連載していたエッセイを電子書籍化したのが本書。NUMBER GIRLのレコーディングの模様から、ツアーで泊まったホテルでの恐怖心霊体験、小学生の頃の骨折にいたるまで、自身のイラストを添えて楽しくつづっています。時に福岡の方言も交えた、人なつっこい独特の文体によって、連載当時の田渕に寄り添ってもらいながら読んでいるような感覚をおぼえるかも。多くの人に楽しんでもらえるエッセイです。ぜひどうぞ!

ギター・マガジン 2019年5月号

  • 価格¥815
  • *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「イージュー★ライダー」(奥田民生)、「ミッドナイト・イン・ハーレム」(テデスキ・トラックス・バンド)の楽譜および、付録「まずはここから!スライド・ギター常套句ポスター」は電子版に収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 特集:今年こそは、スライドを...。 ギタリストよ! 令和こそはスライド再入門! 新年度の始まり、ギター弾きなら誰しも「この1年はこれをマスターするぞ!」というテクニック向上計画を立てるもの(そして大抵は挫折します)。 速弾き、アドリブ、ジャズ、リズム訓練などなど、人によってさまざまな目標があるでしょうが、ギタリストにとって「いつかは」というあこがれが強い反面、挫折率もトップクラスに高いであろうお題が「スライド・ギター」でしょう。そこで、2019年度の1号目を飾る今月のギター・マガジンでは「今年こそはスライドを…。」という全国読者の心の声をそのままタイトルに据えた、「スライド再入門」特集をご用意しました。部屋で眠ったままのスライド・バーを引っ張り出したら準備完了。いざ! スライド再入門! ■教えて漣さん! 今さら聞けない、スライドのアレコレ。 スライド・ギターの基礎知識、本当にちゃんと知ってる?てことで特集の冒頭は、今さら聞けない素朴な疑問を、スライド・ギター名手の高田漣にアレコレを教えてもらおう! ■J-POPでスライド再入門! オールマンズも最高だけど、90年代を輝かせたJ-POPにもスライド名演はたくさんある。というわけで、まずはド級の国民的大名曲を題材にしながらスライド・ギターの動きに慣れていこう。お好みの指にバーを装着したら、いざスタート! ■今日も指板を、行ったり来たり。改めて知りたいスライド・ギターの発展史。 スライド・ギターはどこからきて、どこへいくのか。18世紀から現代まで、今改めて知っておきたい、スライド・ギターの発展史。 ■SPECIAL INTERVIEW 1 長田進 スライド・ギター特集の特別インタビュー、ひとり目は90年代J-POP~現在まで一流のセッション・ギタリストとして無数の名演を残し続ける長田進。aiko「桜の時」や奥田民生「イージュー☆ライダー」などのメガ・ヒット・ナンバーで鳴っている印象的なスライド・ギターを弾いている張本人で、多くの人が彼のプレイを一度は耳にしたことがあるはずだ。前述の2曲に関するエピソードや、スライド・ギターへの愛を語ってもらった。 ■SPECIAL INTERVIEW 2 松浦善博 続いては日本が誇るエレクトリック・スライドの第一人者、松浦善博に登場願おう。山下達郎が“日本一のスライド”と認め、奥田民生が“僕たち界隈で10年連続スライド・ギター世界一”と絶賛する、日本屈指のスライド名手。ポップスに残した名演の裏話、世界中のスライド・ギタリストたちとのエピソードは必読だ。 ■僕が好きなスライド・ギターの名演、この3曲。 長田進 松浦善博 山岸竜之介 林宏敏 亀本寛貴(GLIM SPANKY) 鈴木健太(D.W.ニコルズ) 鈴木茂 高田漣 Rei 内田勘太郎 JIM(THE BAWDIES) 田川

モダン・ジャズのたのしみ(植草甚一スクラップ・ブック12)

  • 価格¥822
  • 四十九歳になって、突如モダン・ジャズにとりつかれた植草さん。六〇〇時間もレコードを聴き、またたくまにジャズをマスターしてしまった。レコードの買い方からジャズ喫茶での勉強のしかたまで、もっとも人間的な芸術のよろこびを、ここにお披露目する。

田渕ひさ子の成るなら鳴らねば ギター・マガジン・アーカイブ・シリーズ4

  • 価格¥880
  • ギター・マガジン誌での人気連載が電子書籍化! NUMBER GIRL、toddle、bloodthirsty butchersなど、日本を代表するギター・ロック・バンドを牽引してきたギタリスト、田渕ひさ子。国内屈指のジャズマスター・プレイヤーであり、エモーショナルなプレイで多くの人々の心を揺さぶり続けている彼女が、ギター・マガジン誌で長らく連載していたコラム『成るなら鳴らねば』(2003年~2007年/bloodthirsty butchers期)を電子書籍化! 全53回に渡り、味のあるイラストを添えたほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集になっています。ぜひどうぞ!

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年7月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【追悼企画】梯郁太郎氏が遺した「アートウェア」 2017年4月に、惜しまれながらもこの世を去った梯郁太郎氏。日本が世界に誇る電子楽器の技術者である。梯氏はエース電子工業の設立/経営をへて、1972年にROLANDを創業。約40年に渡り同社に在籍し、数々の電子楽器/音響機器を開発してきた。1982年には、メーカーを問わずさまざまな電子楽器を接続して使うための国際標準規格=MIDIの開発/制定を主導。2013年にはその功績が評価され、“テクニカル・グラミー・アワード”を受賞した。そして近年は、83歳にして新メーカーATVを設立し、人生の集大成とも言える電子楽器を開発。この特集では、音楽制作に従事する世界中の人々に、優れた楽器や機材を提供し続けた梯氏の偉業を振り返る。 ◎Introduction:梯郁太郎氏の歩み ◎Chapter 1:リズム・マシン~ダンス・ビートを創出しクラブのスタンダードに ACETONE Rhythm Ace、ROLAND TR-808、TR-909、TR-707、TB-303、etc. ◎Chapter 2:シンセサイザー~MIDIの制定によって“いち楽器”の枠を超越した ROLAND System-700、System-100M、Jupiter-8、VP-330、D-50、GR-500、MC-8、etc. ◎Chapter 3:レコーディング&MIDIツールス~“卓上スタジオ”を実現し音楽制作のプロセスを変革 ROLAND VS-880、VS-1680、VS-1824CD、RE-201、SDE-3000、SRV-2000、etc. ◎Chapter 4:3Dサウンド&ビジュアル~音楽を立脚点として近隣分野の表現ツールも開発 ROLAND RSSシリーズ、V-5、V-4、DV-7、etc. ◎Special Interview:梯氏のマインドを受け継ぐ者たち ■追悼企画 トム・コイン 偉大なるマスタリング・エンジニアの功績をD.O.I.が振り返る ■SPECIAL INTERVIEW ザ・ウィークエンド ■コンサート見聞録 KREVA@神奈川県民ホール ■behind the scene 三宅一徳 ■PEOPLE ◎tofubeats ◎DUB SQUAD ◎KASHIF ■Beat Makers Laboratory ニック・ホップナー ■REPORT ◎NYジャズ・レコーディング記 by Akihiro Nishimura(後編)◎【新連載】気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック◎音響設備ファイル ナガシマスパーランド/大阪音楽大学◎Superbooth 17◎6月10日開催決定! “SPITFIRE AUDIO 10th Anniversary”◎日本大学藝術学部 音楽学科~活躍するクリエイター/在校生が語る魅力◎UADプラグインが変える音楽制作の現場 渡辺省二郎◎さまざまな現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎現場で真価を発揮するBOSE F1 System 東京音響通信研究所◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 奥田泰次◎ライブ・スペース訪問 KIYAMACHI Indigo ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW ◎BEHRINGER DeepMind 12 ◎ARTURIA MatrixBrute ◎TRACKTION Waveform ◎PIONEER DJ Toraiz AS-1 ◎MAAG AUDIO Magnum-K ◎RUPERT NEVE DESINGS R10 ◎ADAM S2V/S3V ◎EVENTIDE Fission ◎SPITFIRE AUDIO London Contemporary Orchestra Strings ◎DOUBLE ZERO Double Zero 001 ■LIBRARY■DAW AVENUE■COLUMN■REVIEW

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