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ギター・マガジン 2017年3月号

  • 価格¥712
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:グラント・グリーン ■Special Program 洗練された悦楽グルーヴ JAZZFUNK 進撃のジャズファンク 最もファンキーなギタリストは誰か? その答えはジャズファンクにあり 史上最もファンキーなギタリストは誰か? コーネル・デュプリー? カーティス・メイフィールド? いやいやアル・マッケイも最高だし、ナイル・ロジャースやキャットフィッシュ・コリンズも忘れてはいけない。ただし、彼らの名演にギター・ソロという印象はあまりない。ゼロではないが、最初にイメージするのはカッティングを主体としたプレイだろう。ファンキー・ギター=カッティング。もちろんこれに異論はない。しかし歴史の中には、ギター・ソロを主体としながらも最高にファンキーなスタイルを確立したギタリストたちが存在する。それが今回特集するジャズファンクの名手たち。これまで本誌では取り上げることすらほとんどなかったマニアックな存在ではあるが、そのサウンドは、“史上最もファンキーなギタリスト”という称号にふさわしい、強烈なグルーヴを放っているのだ。 ヒップホップ・カルチャーに根ざしたダンスやラップがお茶の間に浸透し、ダンサブルな要素を取り入れるのが当たり前になったロックやJ-POPにおいて、主役はウネるベースやドラムなど、ギターがいないことも多く、いたとしてもカッティング職人的な立ち位置が常である。5分も6分もギター・ソロを弾くヤツなんてほとんどいない。何なら“長々とギター・ソロを弾くのはダサい”、そういうムードすら蔓延してはいないだろうか。 しかし! そんな風潮にギター・マガジンは真っ向から“NO!”を突きつけたい。今回登場するジャズファンク名手たちのプレイを聴けば、それがわかるはず。彼らの十八番であるペンタ1発のフレージングを怒濤のように畳み掛けられたが最後、誰もが踊り出さずにはいられないのだ。DJによって再発掘され、フロアをアゲまくった極上のギター・インスト・ミュージック=ジャズファンク。そんな最高にハッピーな発明をしてしまった、5人のギタリストの物語をお届けしよう。 ◎ジャズファンク5大ギタリスト徹底考察 グラント・グリーン/メルヴィン・スパークス/ブーガルー・ジョー・ジョーンズ/オドネル・リーヴィー/ジョージ・ベンソン ◎ソウル・サイドの名手が生んだ もうひとつの“ジャズファンク” フィル・アップチャーチ/エリック・ゲイル ジャズマンたちがファンクの要素を取り入れて生まれたジャズファンク。それらに限りなく近い存在として、ジャズの素養があったソウル/R&B界隈のセッション・ギタリストたちが残したインスト作品がある。これらもしばしばジャズファンクと呼ばれることがあるが、ジャズ・レーベル育ちのギタリストたちとは少し毛色が違う。また、のちのフュージョン・ムーブメントと直接的な架け橋となるのは彼らの存在が大きいだろう。ここからは、前項までに紹介した生粋のジャズマンたちほどの泥臭さはないが、“ジャズファンク”というジャンルを語るう

ベース・マガジン 2017年6月号

  • 価格¥799
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:J ■FEATURED BASSSIST J リクエスト投票上位曲に加え、新曲「one reason」も収録するソロ・デビュー20周年記念ベスト・アルバム『J 20th Anniversary BEST ALBUM W.U.M.F.』をリリースしたJ。5月からはベスト・アルバムを携えた全国ツアー『J 20th Anniversary Live Tour 2017 W.U.M.F.』もスタート。さらに8月には『J 20th Anniversary Live 2017 W.U.M.F -Special 3 Nights-』が開催される。本企画では、これまでその行方が明らかにされていなかった、ESP製シグネイチャー・モデルの初号機も登場。さらに1997年、ベース・マガジンにおいて初めて表紙を飾った際に使用していたモデルを再び手にし、撮影に臨む。アニバーサリー・イヤーを迎え、さらに歩むスピードを速めるJが、現在の心境を大いに語る。 ■THE BASS INSTRUMENTS 40th Anniversary 新生ヤマハBBシリーズのすべて 1977年の発売以来、国内外のベーシストたちに愛され、さまざまな音楽を作り出してきたヤマハBBシリーズ。誕生より40年の時を経て、デザインや機能面などをゼロから見直し、これまでの歴史を汲みつつもアップデートされたBBシリーズがリリースされた。新モデルでは、現代のニーズと美的感覚を両立するボディ・シェイプだけでなく、独特な機構を持つボルトオン・ジョイントや新開発のピックアップなど、さまざまな技術が投入されている。今回は、この春に新しくデビューした新BBシリーズを検証する。試奏コメントとデジマート連動の動画は、クリープハイプの長谷川カオナシが担当。新モデルの魅力を引き出す。 ■奏法企画 4つの要素が名演を作る! ポール・マッカートニー流フレーズ構築術 4月末に『ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017』を開催したポール・マッカートニー。これまでにも本誌ではポールの特集を何度も行なってきたが、今回は、奏法における“ポールらしさ”について検証。リフ作り、ハイ・ポジションの活用法、ベーシストの発想を超える音使い、コード進行と経過音の使い方、などなど、ポールの奏法を4つの切り口から分析し、ポールの特徴を捉える。 ライター:前田JIMMY久史 ■INTERVIEW 中村和彦(9mm Parabellum Bullet) やしちゃん(女王蜂) ヒロミ・ヒロヒロ(tricot) MASAKI(地獄カルテット) 村井研次郎(cali≠gari) 上野恒星(Yogee New Waves) ロジャー・グローヴァー(ディープ・パープル) 有島コレスケ×珠麟-しゅりん- ■ZOOM B3n feat. 是永亮祐(雨のパレード) ■MY DEAR BASS 辻村勇太(BLUE ENCOUNT) ■THE AXES tetsuya(L'Arc~en~Ciel) ■お宅のエフェクター・ボード拝見! 雲丹亀卓人(Sawagi) ■NEW COMER FILE miho(LOVEBITES) ■ベーシストと今夜も乾杯! ハッピー☆アワー 第2回ゲスト:NARUMI(HEAD PHONES PRESIDENT)、朴光哲(KRAZY BEE) ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)

ベース・マガジン 2017年10月号

  • 価格¥799
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:明希(シド) ■FEATURED BASSSIST 明希(シド) ニュー・アルバム『NOMAD』を9月6日にリリースしたシド。来年、メジャー・デビュー10周年/結成15年を迎えるなか、今や彼らは幅広い層のファンを魅了している。ベーシストの明希はソロとしても活動しているが、そこで得た経験をバンドにどのように反映させているのだろうか? 今作ではソング・ライティングにおいても大きく貢献する明希に、ソング・ライター/ベーシストとしてのルーツ、そして今考える“バンドのベーシスト”としての在り方について聞く。今回は初のベース・マガジン表紙となるが、奏法分析や機材解説からも、明希の魅力を伝える。 撮影:堀田芳香 ■SPECIAL PROGRAM ヒップホップから学ぶ、ローエンドの哲学 Low End Theory of the HIPHOP BASS 90年代に活躍したレジェンドMC=2パックがついにロックの殿堂入りを果たし、様々なメディアに取り上げられ、1970年代にヒップホップが誕生して以来、ミュージック・カルチャーのなかで確固たる地位を築いてきたヒップホップ。現在の日本の音楽シーンにおいても、“フリースタイルラップの興隆”や“ヒップホップを取り入れるバンドの増加”など、大きなムーヴメントが起こっている。一方、文化でもあるヒップホップの音楽をベーシスト視点で考察すると、さまざまなテクニック、サウンド・アプローチ、そして意外性のあるアイディアを学ぶことができる。本企画では、その魅力的な文化と、ヒップホップ・ベースにおける哲学について、サンプリングの元ネタなどを明示しながら解説していく。 ■奏法特集 4小節でよくわかる! 厳選 おいしいコード進行図鑑 フォーク・ギターで音楽に入ると、“おいしい定番コード進行”というものを自然と覚える。逆に、コピーをあまりしないでいると、自分のなかにあるもので発想が終始してしまう(これが現代っ子)。ただ、今さらコピーもしてられん! ということで、定番のコード進行をギュと凝縮して紹介。オリジナル曲を作って斬新! と思った展開も、実はそもそもは常套ものだったりするかも? ■THE BASS INSTRUMENTS ベース用モデルで探る 深遠なるエレクトロ・ハーモニックスの世界 個性的かつ確かなクオリティのエフェクターで人気のエレクトロ・ハーモニックス。歪みや空間系はもちろん、エンヴェロープ・フィルター、ベース・シンセまで豊富なラインナップを誇る同社の製品は、ベース用モデルのラインナップも充実し、ベーシストにとっても馴染みの深いブランドである。さらに先日、超多機能なベース用プリアンプであるBattalionが発表され、同社に対する関心もますます高まっている。そこで今回は、エレクトロ・ハーモニックスのベース専用エフェクターを一挙に紹介。LITEの井澤惇を試奏者に迎え、その製品ラインナップを改めて紹介していきたい。 ■INTERVIEW KenKen ネイト・メンデル(フー・ファイターズ) 鈴木研一(人間椅子) リウ(メトロノーム)×華凛(NoGoD) 大野裕司(ココロオークション) ナガ

ベース・マガジン 2019年1月号

  • 価格¥814
  • *著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大型のディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 ■SPECIAL PROGRAM アンプ再考 機材/テクノロジーの多様化と進化により、最近では実機としてのベース・アンプを使用することなく音楽を作るのも不可能ではありません。しかし、あらためて言うまでもなく、アンプからのサウンドをしっかり受け止めながらプレイするのは、とても大切なことです。その理由を再認識していただくために今回の大特集を用意しました。熟読して、アンプとじっくり向き合ってください。 ◎プロ・ベーシストのアンプ観 J/山田貴洋 ◎ベース・アンプの軌跡 ◎アンプの基礎知識を再確認! ◎江川ほーじんの深淵なる自作エンクロージャーの世界 ◎ビルダーが語るベース・アンプ ◎ライヴPAが語るアンプの意義&音作りの秘訣 ◎Voice from Bassist ■THE BASS INSTRUMENTS 今、注目すべきベース・アンプ15 スペシャル・プログラムの アンプ再考 に連動したベース・アンプ企画。バイヤーズ・ガイドとして活用してください。紹介するアンプは合計15機種。いずれも中尾憲太郎と川崎哲平が試奏し、そのサウンド/性能/特徴などをじっくりとコメントしてくれています。 ■FEATURED BASSIST 村井研次郎 ソロ・インスト・アルバム『UNDERMINED』をリリースした村井研次郎をフィーチャーします。本作ではテクニカルなプレイはもちろん、多彩な楽曲のボトムをじっくりと支える演奏を堪能することもできます。この会心作をトピックにして、村井のベース・スタイルに迫ります。 ■奏法特集 土曜の夜はフィーバー! ディスコ・ベース・アゲイン ソウルやファンクをもとにしたダンス・ミュージック、それがディスコです。であるならば、フロアの人々の腰の動力源は、間違いなくベースでしょう。そのフレーズとグルーヴの特徴を、多数の譜面とともに紹介します。 ■インタビュー ◎イム・ドンゴン(ヒョゴ) ◎松島早紀(ニトロデイ) ◎グレン・マトロック ◎ベース・コマンダー × ダーク・ベイダー(ギャラクティック・エンパイア) ■新連載ベース・マガジン・セミナー ◎ハイパー・テクニカル・ベース・セミナー(KOTA) ◎遊星からのグルーヴX 中西道彦(Yasei Collective) ◎ベースで 使える ギター・エフェクター 細川雄一郎 ■連載 ◎グッドモーニングアメリカたなしんの『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』 ゲスト:岡峰光舟(THE BACK HORN) ◎作って学ぶ仕組みと構造 エレキ・ベースができるまで 講師:鈴木 亮 ◎ニッポンの低音名人 小原礼(中篇) ■世界の工房から アダモビッチ ■四谷低音倶楽部 新連載 マーガレット廣井(八十八ヶ所巡礼) ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、津原泰水、ヒステリックパニック ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子) ■THE AXES 宮川トモユキ(髭)

ベース・マガジン 2019年8月号

  • 価格¥814
  • *著作権の都合上、電子版にはBM SELECTED SCORES「シュガーソングとビターステップ」(UNISON SQUARE GARDEN)および「妄想コントローラー」(LiSA)の楽譜が収録されておりません。また、紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大型のディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 表紙:田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) ■FEATURED BASSISTS 1 田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN) 今年、結成15周年を迎えた3ピース・ロック・バンド、UNISON SQUARE GARDEN。その中心人物として、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がけ、ライヴではアグレッシブすぎるパフォーマンスで耳目をひくのが、ベーシストである田淵智也だ。自身のバンド活動のほか、個人名義やプロデューサー・チームQ-MHzでの外部への楽曲提供も積極的に行なうなど、ロック・バンドのベーシストに収まりきらない活躍でも注目を集めている彼の、本誌初の表紙巻頭特集をお届けする。 ■FEATURED BASSISTS 2 草刈愛美(サカナクション) 6年ぶりのアルバムとなる『834.194』をリリースするサカナクション。国内のロック・シーンにおいて独自のポジションを築き上げたそのバンド・アンサンブルにおけるベースの役割とはどういったものなのか。新作におけるベース・プレイについて語る。 ■FEATURED BASSISTS 3 IKUO 国内屈指のテクニカル・ベーシストとして多岐にわたる活動を展開しているIKUOが、ソロ2ndアルバム『Easy come easy core!!』を完成させた! 前作『RED ZONE』とはコンセプトを変え、ラウドかつポップな イージーコア なバンド・サウンドにテクニカル要素をぶち込んだ同作について聞く。 ■SPECIAL PROGRAM 今どきベーシストの必須ノウハウ シンセ・ベース A to Z ここ最近、生のベースではなくシンセ・ベースをフィーチャーしたヒット曲が増えてきたこともあり、ロック・バンドのライヴでもベーシストが鍵盤を弾いてシンセ・ベースをステージで再現するという場面もよく目にするようになった。とはいえ、鍵盤楽器に馴染みがないというベーシストも多いのでは? ここでは初歩の初歩から 鍵盤のベース を解説していこう。 ■奏法企画 1週間で免許取得!スケール夏合宿 ソロ・フレーズを弾くときにはもちろん、ちょっとしたオブリを入れる際でも、あると便利なのがスケールの知識だ。しかし、スケールに対して苦手意識を持っている人は、なんとなく難しいものだと思って敬遠しがちでもあるだろう。そんなスケールの知識をわかりやすく解説する。 ■めっちゃ気になるあの機材 Vivie 国産エフェクター・ブランドとして、ベーシストにはプリアンプOwiMightyでお馴染みのVivie。同社がベース用製品として、オーバードライブRhinotesとコンプレッサーFenneCompをリリースした。その実力を動画対応で検証する。 ■中西道彦(Yasei Collective)が斬る Meris ENZO ■ベーシストと今夜も乾杯! ハッピー☆アワー MAKOTO(HER NAME IN BLOOD)、Masa(NOCTURNAL BLOODLUST) ■インタビュー ◎中村梅雀 ◎鳴瀬喜博(CASIOPEA 3rd) ◎MASAKI(CANTA) ◎ナガイケジョー(SCOOBIE DO) ◎井澤惇(LITE) ◎RIO(Mary's Blood) ◎ぴか(Hump Back) ◎鷲見こうた(ズーカラデル) ■連載セミナー ◎ハイパー・テクニカル・ベ

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー KREVA 2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。 ■特集 D.O.I.×SUIが徹底解析! 2017年の“旬な”サウンド ■特別企画 「サブベース」を制覇する! ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。 ■コンサート見聞録 BUCK-TICK@日本武道館 ■PRODUCTION REPORT ボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ? ?」 ■CLASSIC TRACKS パブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」 ■CrossTalk Mine-Chang×Nagie 人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron 昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。 ■behind the scene 梁邦彦 ■PEOPLE SUGIZO ジョセフ・ライムバーグ Suchmos ぼくのりりっくのぼうよみ コアラモード. 坂田学 ■Beat Makers Laboratory:マスター・エース ■REPORT ◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ ■COLUMN ◎Maxで作る自分専用パッチ◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科◎THE CHOICE IS YOURS◎素晴らしきビンテージの世界◎Berlin Calling◎音楽と録音の歴史ものがたり◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064 ■LIBRARY■DAW AVENUE■REVIEW

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年10月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 *電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。 ■巻頭インタビュー 中田ヤスタカ 鍵を握るのは〝ビット・チューン?……来るべきソロ・アルバムの行方を占う 2016年10月号でソロ名義でのアーティスト活動を宣言した中田ヤスタカ。それ以降、Perfume/きゃりーぱみゅぱみゅ/三戸なつめらのプロデュースと並行して、「NANIMONO(feat. 米津玄師)」「Crazy Crazy(feat. Charli XCX & Kyary Pamyu Pamyu)」「Love Don't Lie(Ultra Music Festival Anthem)(feat. ROSII)」といったソロ楽曲をリリース。それらに共通するキーワードは ポストEDM 。さまざまなジャンルを飲み込んだジャンル定義不可なダンス・ミュージックとして、次なるシーンの行方を予見させるサウンドだ。そんな中田のソロ・アルバムのリリースが何となく見えてきたということで、彼は今どんな未来をイメージして活動しているのか、クリエイターのあるべき姿、そしてこれからの新しい音楽について語ってもらった。 ■約60P!総力特集「ポストEDM」先端サウンド論考 ~ビッグ・ルーム、バウンス、フューチャー・ベース、トロピカルの次を探る~ テン年代の音楽シーンを席巻するEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)。もともとはクラブ・ミュージックの世界で発生したものだが、 ULTRA に代表されるフェスティバルが急速に規模を拡大したり、影響力を持ったアーティスト/DJたちが登場する中で、ポップ・ミュージックとして浸透するまでに至った。EDM勃興以降= ポストEDM のサウンドとその未来について、多角的な視点から見ていきたい。 ■Interview 藤城剛~人気音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』 担当プロデューサーが制作の裏側を語る!) ■Production Report ザ・エックス・エックス『アイ・シー・ユー』 ■コンサート見聞録 DEAN FUJIOKA@東京国際フォーラム ■behind the scene 大間々昂 ■PEOPLE ◎土岐麻子×トオミヨウ ■Beat Makers Laboratory マーク・ザ・ビースト ■REPORT ◎レコーディングにまつわる音楽近代史ドキュメンタリー soundbreakingの世界 ◎音職人の道具~生駒龍之介(Ikoman) ◎気鋭クリエイターが語る! とっておきのプラグイン・テクニック 佐藤純之介 ◎音響設備ファイル①McRAY MA-5 ② 映音空間 赤坂スタジオ ◎SHURE Motiv MV88+iOSデバイスでストリーマーになる! ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 長岡成貢 ◎ライブ・スペース訪問 ときわ台 Cave ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW◎ROLAND SE-02◎STEINBERG Nuendo 8◎SOFTUBE Console 1◎MACKIE. Big Knob Studio◎IK MULTIMEDIA Syntronik◎WAVES Brauer Motion◎ACCUSONUS Regroover Pro◎TK AUDIO SP501◎SE ELECTRONICS SE8◎DPA MICROPHONES D:vice◎YAMAHA TF Series◎TURBOSOUND IP1000◎JBL PROFESSIONAL PRX812W Powered / PRX815XLFW Powered◎MIDAS MR12/MR18 ■LIBRARY■DAW AVENUE■COLUMN■REVIEW

リズム&ドラム・マガジン 2019年8月号

  • 価格¥935
  • *印刷版に収録されている「誌上ドラム・コンテスト2019」の応募券およびエントリー・シートは電子版に含まれておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。また、電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合があります。 ■Cover Artist 多点キットで攻める“華”のへヴィ・ドラミング Tetsu[D'ERLANGER] 今号は、要塞多点キットを駆使し、ヘヴィなドラミングを轟かせるドラマー、Tetsu[D'ERLANGER]が初の表紙!彼の半生や30年超のキャリアにおけるドラマーとしての意識の変化、ニュー・アルバム『roneve』でのプレイに迫るロング・インタビューと共に、歴代ドラム・キット×7台&スネア×15台を紹介。さらに長年のつき合いがあるチャド・スミス[レッド・ホット・チリ・ペッパーズ]をはじめ、縁のドラマー達からのコメントなど、盛りだくさんコンテンツでDrummer“Tetsu/菊地 哲”を掘り下げていく。 ■特別企画① 誌上ドラム・コンテスト2019 課題曲発表! 誌上ドラム・コンテスト2019「Bring the Beat」が開催! 今年の課題曲「Key Of Life」は “ラップ+ベース+ドラム”という変則トリオ、ベーソンズによる書き下ろし。ラップやベースのウネりを感じつつ、ただクリックを聴いて正確なビートを叩くだけでは表現できない/グルーヴできない……Bring the Beat(ビートを流せ)、それぞれのOriginal Beatを生み出してほしい! さらに応募者の背中をグッと押してくれる「ベーソンズ座談会」、「応募動画 録り方/撮り方ワンポイント・アドバイス」も掲載。これらもチェック! *「誌上ドラム・コンテスト2019」の応募券およびエントリー・シートは電子版に含まれておりません。 ■特別企画② リハスタ個人練習1hを有効に使う!6つの完璧メニュー ■close up!① 進化を追求したフット・ペダルの最高峰! YAMAHA FP9 feat.青山英樹 今号の機材系企画=close up!は豪華・映像つきの2本立て!! ①はヤマハが満を持して発表したフット・ペダルのフラッグシップ・モデル=FP9シリーズを大フィーチャー。スペックや各モデルの詳細な紹介はもちろん、青山英樹による試奏レポート&スペシャル・パフォーマンス・ムービーは必見(デジマート・マガジンで公開中)! さらにプロ・ドラマー5名によるレビューなど、さまざまな角度から、FP9シリーズの魅力を探っていく。 ■close up!② ビギナーのための電子ドラム自宅導入チュートリアル! ゼロから始めるRoland V-Drums“超入門” close up!②はビギナーからトップ・プロまで、数え切れない多くのドラマー達に愛されている、ローランドVドラムにフォーカスした企画「ビギナーのための電子ドラム自宅導入チュートリアル! ゼロから始めるRoland V-Drums “超入門”」。多様なラインナップを誇るVドラムだが、今回は“自宅導入”をテーマに、価格や静音性、設置スペースなど目的に合わせたオススメ製品を紹介すると共に、Vドラムを愛用する、山木秀夫×山木コハルの親子対談もお届け。効果的な活用方法を学びながら、お気に入りの1台を見つけよう! ■Special Talk Session 白根佳尚×KREVA ソロ・デビュー15周年を迎えたKREVAと、長年彼を支え続けてきたドラマー=白根佳尚による初の対

U_WAVE公式ツアーパンフレット

  • 価格¥1,080
  • TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻! シングル「Beat call the moment」のリリース直前、東京、大阪、横浜の3都市6公演で開催されたツアー。渋いモノクロ写真をベースに、さまざまなアクセントカラーを効果的に使ったアーティスティックな仕上がりのパンフレット。宇都宮隆のロングインタビューも収録。 *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。

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