ダイカイ(DAIKAI) きのこの最安値と通販商品（在庫あり/高い順/1,800円〜2,200円）

きのこを通して森を見る。富士山、八ヶ岳など亜高山帯の森林に生きるきのこを紹介。前半部「森のきのこ図鑑」は、カラーガイド・森のきのこ１００選。分布、発生地、発生季節、特徴などを解説するとともに、食用に関して一目でわかる「食用」「有毒」「食不適」「食注意」「食毒不明」の表示を付す。後半部「きのこを通して森を見る」では、なぜそこにきのこが生えているのか、樹木の種類によって生えるきのこが違う理由、きのこによってわかる森の生態や性格などを詳説。

きのこをじーっと見ていると、ふわり。これなあに？美しい写真で、きのこのふしぎを紹介する写真絵本。身近なしいたけを使った実験も。

さかなたちのだいじなしごとは、たまごをうんでこどもたちをのこすこと。かわのなかをのぞいてみると、さかなたちはあのてこのてで、たまごをまもろうとがんばっています。さかなたちの「たまごだいさくせん」をのぞいてみましょう！

本書は日本で初めての本格的児童向けきのこ図鑑です。掲載種はボリューム満載の約７００種類。美しい写真とわかりやすい解説で入門にも最適。ＤＮＡ分類順によって、きのこの基本的なことから最新のきのこ情報までが、この１冊でわかります。ＤＶＤは、きのこがもりだくさんの４０分。ドラえもんとのび太といっしょに、森の中へきのこのひみつをさぐる旅に出かけましょう。

きのこがすがたをあらわすといろいろないきものがあつまってきます。さて、きのこレストランにはどんなおきゃくさんがくるでしょう。

滋賀県甲賀市の中本清治さんは、ドングリから育てたクヌギを使ってシイタケをつくる。木が大きくなるまで１７年、伐採して植菌して収穫できるまでまた１年。ほだ木はやがて朽ちて土に還る。伐採した切り株からは新しい芽が出てまた林をつくる。５0年後、１00年後につながる山をつくりシイタケを育てる農家の一年。

きのこのまちに暮らす、アリやテントウムシの家族を描いたキュートな絵本。たくさんのめくりをあけると、アリのアーチーや素敵な仲間たちが現れます。みんななにかの準備をしているようですよ。きのこのまちで、何がはじまるのか、お楽しみに!最後のページではきのこのおうちが立体的に立ち上がります。見開きのどこかに必ず隠れている主人公のアリのアーチーを探す楽しみもあります。

食用きのこ毒きのこを中心にきのこ約４４０種類の見分け方をくらべて紹介。似ているもの同士を見くらべられて、違いが一目瞭然！

お馴染みのシイタケ、マツタケ、日本のトリュフ・イボセイヨウショウロ、猛毒のドクツルタケやカエンタケ、冬虫夏草サナギタケ、発酵食品に欠かせないキコウジ、身近な黒カビ、天然色素を生産する酵母などなど。日本の菌類（きのこ・カビ・酵母）から、日本人と深い関わりを持ち、学術的にも重要な１００種を厳選。それぞれの菌の魅力を４１名の専門家がオールカラーで紹介する、驚きと発見が詰まった本！