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モナリザもクスッ♪ピカソもクスッ♪またまた出ました第３巻。ご存知フリテンくんが、身体中に添加物なしの濃縮ギャグをつめ込んでやってきたのです。仕掛け人はもちろん植田まさし。「４コマ」で確実に読者の笑いを引き出す達人です。忘れられないあの絶妙の味を、もう一度頭脳に叩き込んで下さい！

波乱万丈の平成元年を締めくくるにふさわしい「フリテンくん」１５巻のお出まし、お出まし～。一期一会と申しますように、ここで会ったが運のツキ。この一生に一度？の出会いを逃さず、もらさず、ラグビーのフィフティーンも、十五夜のお月サンも、十五で嫁に行く姉やも大爆笑してくださーい！！

一瞬先は笑いの闇！？「フリテンくん」第７巻のできばえはどうですか。５０回は爆笑。３０回はクスクス笑い。２０回はうなずき笑い。合計１００回は笑えること、うけあいです。

直径８ミクロンのつぶらなヒトミに愛と男気をみなぎらせ、キタは北日本からミナミは南日本まで、上は東京タワーの職員から下は地下鉄の運転手にまでその名を売り込んだフリテンくん。おまちかねの第８巻はすくいよ～のない面白さ！！

国士無双か「フリテンくん」か！やたら景気のいい１３面待ちの１３巻なのだ。本屋さんでもこの１３冊と海賊版１冊をそろえて、和了状態で買ってくれるのを待ってるんだ。１３巻だぜ１３巻。サイコロはもちろん、花札だって１３はないんだぞ～。

１４巻の発売を、今か今かと、とどマツ、からマツ、「じゅうし」マツだった皆さま、マツっただけの甲斐があった！と思わず膝を叩いて大笑いしてしまうことうけ合い！！とにもかくにも、背中をかくにも、フリテンくんほどカユイ所に手が届く笑いはございません。

掲示物、プリント、賞状、メッセージカード…ｅｃｔ．小学校で大活躍するテンプレートが満載！

ミルクを飲んだらバカぢからがわいてくる、へんてこな少年サボテン君が大暴れ！　拳銃さばきも鮮やかに、西部の悪漢をやっつける!!　他にレモン・キッドとメロン・キッドの決戦を前にしたふたりの熱き絆を描く『レモン・キッド』、さらに『黒い峡谷』『火の谷』『ほろ馬車くん』『荒野の弾痕』の中・短編を併録。手塚治虫の西部劇漫画が、ぎゅっと詰まった超娯楽大作がついに登場!!　＜手塚治虫漫画全集収録巻数＞『サボテン君』（手塚治虫漫画全集MT69『サボテン君』収録）/『ほろ馬車くん』（手塚治虫漫画全集MT381『少年探偵ロック・ホーム』収録）/『レモン・キッド』（手塚治虫漫画全集MT70『レモン・キッド』収録）/『黒い峡谷』（手塚治虫漫画全集MT70『レモン・キッド』収録）/『火の谷』（手塚治虫漫画全集MT319『落盤』収録）/『荒野の弾痕』（手塚治虫漫画全集MT79『ＳＦミックス』収録）　＜初出掲載＞「サボテン君」1951年4月号～1953年3月号　1953年12月号～1954年12月号　「少年画報」連載/「ほろ馬車くん」1952年1月10日発行　「おもしろブック 増刊 痛快読物と漫画号」掲載/「レモン・キッド」1953年5月号　「冒険王」付録/「黒い峡谷」1954年6月号　「おもしろブック」付録/「火の谷」1960年8月号　「まんが王」掲載/「荒野の弾痕」1957年7月号　「おもしろブック」付録

イロイロ使える、イラストカット。アレンジ自在、テンプレート。

Ｗｏｒｄテンプレート、イラストカット、ぬり絵ができる楽しい素材がいっぱい。

あなたの街のご当地ソング　ザ・ベストテン！全国のご当地ソングを都道府県別にベストテン！で発表していくおもしろ書籍。歌謡曲から演歌を中心に、フォークソング、ポップス、童謡、民謡まで幅広い内容です。ベストテンの他にも番外編として少しマニアックな曲も紹介してしまいます。曲の成り立ちなどのエピソードはもちろん、大胆にも都道府県民性からヒット曲の分析を試みています。その他に、各都道府県の人口、面積、平均気温や主な方言などのデータも余計に掲載。また、特に行っておきたい音楽スポットを写真・地図付きで紹介しています。まさに「うたで旅する」気分になれる１冊です。

小説家の前沢倫文が恋人の英理と暮らす新宿区の総戸数千三百戸のタワーマンション、ファウンテンブルータワー新宿で、米露中の要人が立て続けに不可解な死を遂げた。しかも現場には、白い幽霊の目撃情報が…。死の謎を追うため、マンション内を偵察する倫文は、マンションに秘められた驚愕の事実に辿り着く。六千五百五十万年前の再現を狙った壮大な企みの正体とは？

西洋妖怪との“妖怪大戦争”に招集された子泣き男。果たして、無事に砂かけ女のもとに戻ってこれるのか！？　ポテン史上最長シリーズ「あの頃キミは」、数百年の時を超えて感動のフィナーレ（涙涙）！！　モーニング＆モーニング・ツー＆モーニング公式サイト＆もろもろ発！　6巻から読みはじめたって、なんら支障ないマンガです。

【オレは何も愛花に伝えてないんだ】 「はじまりの樹」は文明破壊兵器であるという大胆な一つの仮説。この説は無理筋なのか…。「ハムレット」と「テンペスト」、この先に待つのは悲劇か喜劇か？　そして、葉風が不破愛花を殺した犯人を見つける手段としてとった方法とは？　吉野と真広の再会――。「ハムレット」の舞台の如く、墓地で運命が大きく動き出す！ (C)2012 Kyo Shirodaira (C)2012 Arihide Sano (C)2012 Ren Saizaki