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【合本版】天国に涙はいらない 全12巻

  • 価格¥7,128
  • 涙と笑いの学園コメディ。学校で噂の<呪いの教室>の謎を解くハメになった主人公の賀茂是雄。自身の持つ霊視能力だけでは歯が立たぬと悟った彼は、守護霊を召喚することにした。現われたのはアブデルと名乗るロリコンの熾天使。 呪いの教室は学校に潜んでいる悪魔が原因だと見当をつけた二人は、さっそく悪魔探しを開始する。そして一人の美少女たまに行き当たった。実は彼女、無自覚のうちに強烈な妖気を垂れ流していたのだ。たまを救うため、賀茂とアブデルはついに立ち上がる――! 第7回電撃ゲーム小説大賞<金賞>受賞作が合本版で登場!

ブルネッレスキ 1377?1446

  • 価格¥7,150
  • サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂をはじめとするルネサンス建築の創始者であり、遠近法理論の発明者、また優れた美術作家でもあった万能の人ブルネッレスキ(1377-1446)の軌跡を、同時代のマネッティが記したヴァザーリに先行する美術史上初の伝記資料の本邦初訳。

GA現代建築シリーズ 13 集合住宅 1

  • 価格¥7,150
  • 1946?52 ル・コルビュジエ マルセイユのユニテ・ダビタシオン 1948?51 ミース・ファン・デル・ローエ 860?880レイク・ショア・ドライブ・アパートメント 1954?59 ハンス・シャロウン「ロミオ」と「ジュリエット」  ほか

Brian May + Friends/Star Fleet Project (40th Anniversary) [2CD+LP+...

  • 価格¥7,245
  • ブライアン・メイの復刻シリーズ第3弾は、日本のSF特撮番組「Xボンバー」のUK版主題歌をハード・ロック調にアレンジして始まった、83年の初ソロ作品。エディ・ヴァン・ヘイレンやアラン・グラッツァー、フィル・チェン、フレッド・マンデルら豪華な面々を集めたオリジナル自体が奇跡のリイシューだし、未発表ライヴ音源など40周年記念盤ならではの追加コンテンツも凄い!

楕円曲線の数論 基礎概念からアルゴリズムまで

  • 価格¥7,260
  • シルヴァーマンの楕円曲線の名著、待望の邦訳!ジョセフ・H・シルヴァーマン(Joseph H. Silverman)は、楕円曲線に関連して、初級レベル相当のRational Points on Elliptic Curves(ジョン・テイト(John Tate)との共著)、中級レベル相当のThe Arithmetic of Elliptic Curves、上級レベル相当のAdvanced Topics in the Arithmetic of Elliptic Curves という3冊の書籍を執筆した。このうち、1冊目と3冊目は『楕円曲線論入門』および『楕円曲線論概説』としてすでに和訳されており、現在は丸善出版より刊行されている。ところが2冊目のThe Arithmetic of Elliptic Curves は、1986年の初版以降、2008年に第2版が出版されてもなお和訳されずにいた。本書はその第2版の待望の邦訳であり、楕円曲線の数論的性質に関する標準的なテキストである。まず、代数幾何学の基本事項を与えた後で、代数閉体上の楕円曲線の幾何学を調べる。次に、楕円曲線の性質を有限体上、局所体上、大域体(数体)上の順に調べていく。この過程で、楕円曲線の数論における基本的な定理「モーデル‐ヴェイユの定理」や「ジーゲルの定理」の証明がなされる。最後は、楕円曲線の理論の計算的側面として、暗号技術の領域で重要視されている問題を探求する。また、特筆すべき点として、ワイルズによる「フェルマーの最終定理」の証明、「佐藤‐テイト予想」の解決、「スピロ予想」と「ABC 予想」など、近年の研究内容も随所で取り上げられている。初学者はもちろん、楕円曲線の数論に触れたことがある人の学びなおしにも適している。さらに、基本的な事実や近年の研究内容を確認する文献としても活用できるなど、読者の幅広い目的に対応可能な、大変重宝する書籍となっている。[原著:The Arithmetic of Elliptic Curves,2nd edition,Springer,2009]

自然法および国家学に関する講義 1817/18冬学期講義、ハイデル...

  • 価格¥7,480
  • G.W.F.ヘーゲル『法の哲学』第1回講義録。人間理性への強い確信と現実に対する深い洞察に基づく自由への限りない希求。ヘーゲル『法の哲学』の源流を生き生きと伝える講義録。本邦初訳。

フィリピン革命の研究

  • 価格¥7,700
  • 本書は長年日本におけるフィリピン近代史研究を牽引してきた著者が、1970年から2001年にかけて学会誌や大学紀要、共著書などで発表してきた論考のなかから、フィリピン革命に関する論考9編を選び、編集したものである。フィリピン革命は、19世紀の末スペインの植民地支配下で、アジアで初めての「共和国」を生んだ独立革命であった。その原動力となったのはパションに象徴される民衆カトリシズムであり、兄弟会に参集した民衆の救済への希求が抵抗運動を支えた。その一方で、リサールやデル・ピラールに代表される知識人による改革運動、プロパガンダ運動が民族思想を醸成した。この二つの潮流が、革命運動へと結実するのであるが、革命は当初ボニファシオの指導する秘密結社カティプーナンの蜂起として開始された。カティプーナンの運動の核心にあったのはパションであり、その思想・組織・運動形態を検討して「受難としての革命」の実像を明示する。しかし、この蜂起ののち革命運動のリーダーシップは、アギナルドに代表されるプリンシパリーアと呼ばれる有産階級に移った。その過程が詳細に検討されるが、一時は「フィリピン共和国」の成立を宣言して、南部のタガログ6州で民族独立を果たしたかにみえた革命政府も結局は、自由主義政策に転じたスペイン政府と和平協定を結び、改革運動へと後退した。国民国家創出への道半ばで、新たにアメリカの支配下におかれることになった1896年の革命が「未完の革命」と呼ばれるゆえんである。本書を構成する9つの章は、本来個別の論考ではあるが、一貫した問題関心に導かれて、フィリピン革命の実像に迫る本書は、フィリピン革命史研究の基本文献である。国民国家への疑念が欧米史研究者によって語られる時代に、いまだ国民国家形成の途上にあるフィリピンで展開された最初の国民国家創出の試みを解明する意義は、国民国家のあり方を考えるうえでも大きいであろう。

ドメニコ・スカルラッティ

  • 価格¥8,140
  • バッハ、ヘンデルと同じ1685年生まれのドメニコ・スカルラッティは、近代的な鍵盤奏法の確立者としてその名を知られていたが、20世紀半ばまでその生涯は謎に包まれていた。本書は、空前の研究調査でその謎に迫り、残された全555曲のチェンバロソナタの分析を通してその全体像を初めて明らかにした、カークパトリック畢生の歴史的名著。

コンチェルト・ケルン/コンチェルト・ケルン・エディション 2007-2017 ...

  • 価格¥8,151
  • 時代考証演奏の実践は、もはや音楽学者、博物館の学芸員、楽器研究者にとってだけのものではなく、音楽愛好家の間でもお馴染みのものとなっています。コンチェルト・ケルンは、音楽の時代考証の正確さと専門知識、そして豊かな感情と行き届いた音楽解釈により、この数十年での時代考証演奏の認知の変化に大きく貢献しています。このエディションの12枚のCDには、世界的なアンサンブルの過去10年間の録音が収録されています。つまり、このエディションはコンチェルト・ケルンとベルリン・クラシックスレーベルの緊密なコラボレーションを物語るものです。コンチェルト・ケルンは、バッハのブランデンブルク協奏曲やヴィヴァルディの「四季」などの有名な作品をレパートリーに収めるだけでなく、音楽史上の珍しい作品を録音するためにも重要な役割を果たしています。アンサンブルの芸術監督であるアレクサンダー・シェーフ(Alexander Scherf)は、今回のエディションについて以下のように語っています。「10年前、結成25年の時に有名なレパートリーの録音を始めました。このようにアンサンブルが長く続くと、最終的にバッハとヘンデルについての権威であることが期待されます。それは、とても自然な展開でした。しかし、私たちはもちろん新しい発見を続けていきたいと思います!また、私たちのバッハとヘンデルの演奏は、ジェミニアーニやアヴィソンなどの『隣人』の作曲家を研究したため、他のアンサンブルとは異なります。それは作品相互の解釈を豊かにします。私たちがレパートリーにアンリ=ジョゼフ・リジェルの作品を加えたので、モーツァルトを異なって解釈するようになりました。これは同時期の音楽です!二人ともパリのコンセール・スピリチュエル(Concerts Spirituel)で演奏し、フランス音楽の流行に反応しました。モーツァルトは『一人トランプ』(Solitar)ではありませんでした。」アレクサンダー・シェーフは、録音のコンセプトに基本的な傾向があると考えています。「15年前に一般的だった『作曲家の純粋な肖像画』としての演奏は、もはやそれほど興味深いものではありません。今日は、ヴィヴァルディのヴァイオリンのミューズのアルバム(Disc 1に収録)のように、『ストーリーテリング』がより重要です。アルバムのコンセプトを刺激的なものにするストーリーです。エンターテインメントとしての高い価値を得るためには、音楽でストーリーを伝える必要があります。それによりコンサートの中で起こるような『頭の映画館』(Kopfkino)が生まれます。私たちはもはや百科事典的な欲求ではなく、ライヴ・コンサートで聴衆と一緒に体験することを求めています。好奇心をそそるアイデアを伝える必要があります。」このようなライヴ・コンサートの状況を体験できるようにするため、エディションには、マルタのテアトル・マノエルのコンサートプログラム「四季」のライヴを収録したDVDと、アンサンブルと録音の作成プロセスに関する詳細な小冊子が収められています。(メーカーインフォより翻訳)

自然法と国家学講義 ハイデルベルク大学1817・18年

  • 価格¥8,800
  • 7回に及ぶ「自然法と国家学」講義の第1回,ヘーゲルが『法の哲学』に結実させた思想的営為の源流をなす講義の記録。その社会・国家理論の再評価を促す一級文献。

THE LIVING

  • 価格¥8,800
  • 「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】コロンビア:ボゴタ(1995?2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997)ブラジル:リオデジャネイロ(1998)メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996?2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007)エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995)インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007)パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001)フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016)タイ:バンコク(1995?2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004)フランス:パリ(2006)中国:鄭州(2017)日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012)ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022)

叢書『アナール1929?2010』 歴史の対象と方法 3 1958?...

  • 価格¥9,680
  • 「ブローデルの時代」の珠玉の論文選!フェルナン・ブローデルが編集長に就任(1956年)、「長期持続」(ブローデル)、「歴史と気候」(ル=ロワ=ラデュリ)、「中世における教会の時間と商人の時間」(ル=ゴフ)など、名だたる執筆者の主要な研究成果が発表された輝かしい時代。ブローデルの時代 アンドレ・ビュルギエール著 中村督訳. 長期持続 フェルナン・ブローデル著 山上浩嗣訳 浜名優美訳. オートメーション ジョルジュ・フリードマン著 池田祥英訳. アステカおよび古代エジプトにおける記数法の比較研究 ジュヌヴィエーヴ・ギテル著 茨木博史訳. 歴史と気候 エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ著 尾玉剛士訳. 歴史学と社会科学 ウォルト・W・ロストゥ著 尾玉剛士訳. 中世における教会の時間と商人の時間 ジャック・ル=ゴフ著 石川学訳. トリマルキオンの生涯 ポール・ヴェーヌ著 渡名喜庸哲訳. 日本文明とヨーロッパ文明 豊田堯著 寺本敬子訳. 日本近代史についての異端的覚書 河野健二著 寺本敬子訳. 貴族社会における「若者たち」 ジョルジュ・デュビー著 中村督訳. 精神分析と歴史学 ジョルジュ・ドゥヴルー著 下村武訳. 十八世紀におけるイギリスとフランス フランソワ・クルーゼ著 井上櫻子訳. 女神の排泄物と農耕の起源 吉田敦彦著 下村武訳. デモクラシーの社会学のために クロード・ルフォール著 竹本研史訳. イングランドの農村蜂起、一七九五?一八五〇年 エリック・ホブズボーム著 竹本研史訳. 黒い狩猟者とアテナイ青年軍事教練の起源 ピエール・ヴィダル=ナケ著 渡名喜庸哲訳

ヘーゲル全集 第16巻 自筆講義録 1816?31 2

  • 価格¥9,900
  • 批判的校訂によるアカデミー版の成果を踏まえ、日本語版独自の編集により訳出、解説と詳細な注は新たなヘーゲル研究の基盤と最新のヘーゲル像を提供し、従来の関連作品を一新する待望の本格的全集である。ヘーゲルはその後半生を通じて哲学の講義を行ってきた。講義はヘーゲルが思索を展開する上で大きな役割を担っている。本巻には『哲学史(講義)』『歴史哲学(講義)』として知られてきたテキストの、現存するヘーゲル自筆原稿を中心にハイデルベルク・ベルリン期の講義を収録する。『論理学』(1812‐16)と『ハイデルベルク・エンツュクロペディー』(1817)を執筆し、後期体系思想を背景に学生へ哲学することの決意を語るハイデルベルク大学・ベルリン大学での二つの「就任演説」(1816・1818)。ヘーゲルが長きにわたり定期的に講じてきた主題である「哲学史」。哲学史関連原稿は、必然的な思惟の学である哲学が歴史をもつとはどういうことかを問う「哲学史緒論(1820)」などを収載。世界史とは自由の意識の進歩であるという理念を提示する「世界史の哲学」。その導入のための二つの「序論」(1822‐28・1830/31)など世界史の哲学関連原稿。論理学と宗教哲学とのつながりを示し、ヘーゲルの講義の中でも特殊な問題を論じた16講にもわたる「神の存在証明講義」原稿など二次伝承資料も収録する。

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