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ハーレーダビッドソン 2016年モデルのすべて

  • 価格¥1,222
  • いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。 今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります! 注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!? 103に排気量拡大したソフテイルの真価は!? ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!? などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり!! 見せちゃいます! 初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

VIBES【バイブズ】2014年8月号

  • 価格¥1,000
  • ナンバー1ハーレー・ダビッドソンライフマガジン。 スーパーラリーはヨーロッパ最大規模のバイクイベント。アメリカのスタージス同様にバイカーたちは開催国の会場を目指す。民族大移動のスーパーラリーはさまざまな人種のるつぼのバイカー天国である。カスタムのコーナーでは九州最大のカスタムショーFTWを特集。ハーレーだけにとどまらず、二輪、四輪カスタムカルチャーを網羅したビッグなショーの興奮が蘇る。 ※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない他、特別付録はついておりません。尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。

CLUB HARLEY 2015年2月号 Vol.175

  • 価格¥611
  • ハーレー乗りにとってガレージは夢の秘密基地。アメリカンなガレージ、と一言でいっても方向性はさまざま。ハーレーグッズがいっぱい、モーター系のヴィンテージアイテムに囲まれた空間、アメリカの建物をまるごと使ったもの、家一軒まるごとカリフォルニアなスタイルにしちゃう! なんてオーナーも増えてきています。本場アメリカからはクレイジーファストクラッカーと呼ばれる男”トム・フォスター”のガレージにも潜入。夢をかなえるガレージのつくり方、教えます!! 他にもセールでは買えない真冬の防寒にこだわった本物のライディングウエアに注目。安物買いの…よりもオトナは愛せる一着を求めているはず。そのつくりを知れば、長い相棒にできる一着が見つかりますよっ ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

CLUB HARLEY 2015年8月号 Vol.181

  • 価格¥611
  • ハーレーがインジェクション化されたのは2007年のこと。すでに8年もの歳月が経過し、時代はインジェクションへと移行しました。とはいえ112年の歴史のなかでわずか8年。旧車からツインカム88も含めた多くのハーレーオーナーは、キャブレターと付き合っていることになります。今回は、いまさら聞けないキャブレターについてもう一度おさらいしてキャブレターの魅力とは何か? なぜ時代はインジェクションに移行したのか? その理由を明らかにします。マニアックなキャブレターの知識から、キャブで出来ないことを可能にしたインジェクションの可能性にも注目し、それぞれの味わいのヒミツに迫ります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

ハーレーダビッドソン2019年モデルのすべて

  • 価格¥1,630
  • アメリカを代表するバイクメーカー『ハーレーダビッドソン』。 本書ではハーレーの2019年モデルの全ラインアップを、見やすいビジュアルと 整理された情報、さらには各カテゴリーの歴史やトピックと併せて紹介。 気になるモデルを比較しながら、ハーレーのことにも詳しくなれる保存版の一冊! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

CLUB HARLEY 2019年2月号 Vol.223

  • 価格¥611
  • ■巻頭特集:ハーレー乗りの秘密基地、ガレージ探訪!! 自宅スペースにバイクを置けるのならまだマシだ。 集合住宅住まいではオイル交換はもちろん、ちょっと腰を据えて愛車を磨きたい、 なんてときでさえ周囲の目に気を配らなくてはならない。 だからこそ「ガレージ」という甘美な響きに、夢を感じないバイク乗りはいない。 ましてや、幼少時代に秘密基地を妄想し、ワクワクしていたならなおさらだ。 そこで、男のロマンを実際に現実のものにしたハーレー乗りの、 うらやましすぎるガレーライフを拝見。 自分にとっての理想のガレージとはいかなるものか、 今回の特集からイメージしていただきたい! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

CLUB HARLEY 2019年3月号 Vol.224

  • 価格¥611
  • ■巻頭特集: カスタムの醍醐味を徹底分析!! ハーレーの楽しみのひとつがカスタムだ。 ノーマルの状態から何かひとつ手を加えるだけでも、得られる満足感は相当なもの。 たしかにショーモデル級のカスタムは魅力的だが、 自分の用途やライフスタイルに見合っていなければ意味がない。 つまり、カスタムとは「究極の自己満足」なのである。 だからこそ、カスタムの効果をしっかり理解しておきたい。 そのほうが、ショップで勧められるがまま愛車をカスタムするよりも、ずっとずっと楽しめるからだ。 満足感が得られるカスタムを愛車に施していけば、 アナタにとってハーレーが、もっとかけがえのない存在になる! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

CLUB HARLEY 2018年9月号 Vol.218

  • 価格¥611
  • “ビギナーや女性にも優しいハーレー”というイメージは、 スポーツスターが持ち合わせているキャラクターの一面でしかない。 1957年にハーレー社が送り出したスポーツスターは、 今でいうところの“スーパースポーツ”だった。 高回転域までエンジンを回すために有利な4つのカム、そしてミッション一体式の コンパクトなエンジンは、レースで勝つために生まれたものだ。 また、カスタムのベース車としても秀逸で、 さまざまなスタイルに変貌を遂げることも魅力だ。 そんな懐の深さでビギナーからベテランまでをも唸らせる、 スポーツスターの実力を再検証! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

バイクとユニコーン

  • 価格¥1,980
  • ジョスバニは小心者でどもり気味、目立たないタイプの19歳。ヒロイズムに憧れる、ぼさぼさ長髪のヘヴィメタ好きだ。そんな彼の部屋に貼ってある“青いハーレーのポスター”と“白いユニコーンのタペストリー”は、もう何年も互いに見つめ合い、ため息をつき、いつか一緒になれることを夢見ていた。そしてある日、いましかないわ!と思ったハーレーは、ポスターからタペストリーへと飛び込んだ…相容れない世界に生きながら魅かれ合うふたりの姿をファンタジックに描く「バイクとユニコーン」をはじめ、90年代キューバの“特別な時代”を社会背景に、そこに暮らす人々の現実と希望を風味豊かに綴った「トラ猫」「生ける海」「キメラなど存在しない」ほか、近未来ディストピア小説「時のない都市」を収録。

熱いハプニング

  • 価格¥540
  • ある朝、ハーレーは目覚めて愕然とした。ベッドの隣に見知らぬ男性が寝ている!ここはラスベガスのホテル。昨夜は親友の結婚式で、相当酔っていたせいか、何も思い出せない。起きた男性が笑顔で言った。「ぼくは君の夫だ」

アメリカン・アサシン 下

  • 価格¥892
  • 恋人をテロで失ったラップは、CIAにスカウトされ、教官のハーレーのもとで対テロリストの暗殺者になるための訓練を受け(「近刊情報」より)

by Hot-Dog PRESS 家電から車に小物まで! もういち...

  • 価格¥399
  • ジープ、ハーレー、リーバイス、ニューバランス、テスラ、セグウェイ、バートンなど、家電から車に小物まで最新USAカタログをお届けします。王道のアメリカンブランドからコラボアイテムまで、注目のアメリカンアイテムはコレだ!

アメリカン・アサシン 上

  • 価格¥892
  • 恋人をテロで失ったラップは、CIAにスカウトされ、教官のハーレーのもとで対テロリストの暗殺者になるための訓練を受け。(「近刊情報」より)

CLUB HARLEY 2016年8月号 Vol.193

  • 価格¥611
  • フランスの片田舎、ビアリッツ。 ほとんどの人がどこ? それ?? な場所。 そんな小さな町に一週間、バイクのサウンドが響きわたる。 イベントの名はホイールズ&ウエーブス。 欧州中から集まるのは、ファッションにも、バイクにも感度の高いおしゃれバイカー達。 今月はヨーロッパのハーレーカルチャーと様々な他のバイクにも注目していただく。 カスタムのインスピレーションを得るか、ファッションに影響を受けるか、それはアナタ次第。 ハーレーカルチャーの次なるビッグウエーブはヨーロッパからやってくるかもしれない……。 続く2特は映画「HiGH&LOW THE MOVIE」話題作のストーリー解説と出演者が跨るハーレーを徹底解説。 3特は夏に活躍するベスト選びと盛りだくさんでお届けします! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

CLUB HARLEY 2016年9月号 Vol.194

  • 価格¥611
  • 現代のハーレー、ツインカムには、 旧車をモチーフにするディテールが多くみられます。 それはハーレーの価値のひとつは歴史というモノの上に成り立っているからです。 どのようにして自分が乗るツインカムに発達してきたのか、 今回はナックルヘッドとパンヘッドに的を絞り、 なんとナックルヘッドの登場からパンヘッドの最終まで、 毎年どこがどう変わって進化したのか? 毎年のモデルチェンジの詳細を追います。 実際ナックルのオーナーですら知っている人は少ないハズ。 そんな超マニアックな情報を解説した本は世界広しと言えど見当たりません。 旧車オーナーもツインカムオーナーも自分のハーレーへの愛着を高める、 本棚に保存しておくべき特集です!! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

所ジョージの世田谷ベース 53 フランケンシュタインの全貌が明らかに

  • 価格¥1,249
  • 所さんが作る、究極のカスタムハーレー、“フランケンシュタイン”の全容をまとめた1冊。数々の名作モデルを生み出してきた、世田谷ベース?サンダンスによる最新ハーレーカスタムプロジェクト。所さんが自身の感性を注ぎ込んで作り上げてきたカスタムハーレーの数々。その歴代の愛車たちの魅力を受け継ぎつつ、集大成とも言える最高の1台を作る、その製作工程の全容をまとめた1冊。ナックルヘッドとパンヘッドが合体したVツインを作ったら…そんな奇想天外な発想をキッカケに、様々な年代のエンジニアリングを盛り込んだ“フランケンシュタイン”。そのエンジンを近代的なエボリューションフレームを用いた疑似リジットフレームに搭載。そこまでの工程はすでに発売されているVol.51にて紹介済。今回はさらに作業が進んで、ついに全容が明らかとなったフランケンシュタインの製作工程を隅々まで紹介します。ハーレーダビッドソンのスペシャルショップとして、国内外にその名を轟かせる「サンダンス」。所さんとは数十年に渡る長年の付き合いにより、その好みを熟知するZAK柴崎氏が手掛けるカスタムは“フランケンシュタイン”は世田谷ベースファンのみならず、ハーレーダビッドソンを愛する人も必見です!

CLUB HARLEY 2018年2月号 Vol.211

  • 価格¥611
  • ■巻頭特集:「HARLEY GARAGE 2018」 バイク好やクルマ好きなら誰もが憧れる「ガレージ」という空間。 ハーレー乗りにとってのガレージとは、これでもかと好きなモノを詰め込んで、何にも邪魔されることなくオーナーが自由に時間を過ごす、オトナの秘密基地のような場所です。 そんな憧れを実現したウラヤマしすぎるハーレー乗りの、自慢のガレージをたっぷり紹介します。 とはいえ、ガレージを持つのはそれなりにハードルが高いもの。 そこで、限られた予算や空間を活かしてガレージライフを楽しむコツなど、夢の実現に一歩ずつ近づくためのノウハウも併せて紹介します! ■第2特集:キーワードはクラシック! 最新ヘルメットFILE ハーレーに乗るときに欠かせないギアがヘルメット。 最新のトレンドは、往年のデザインをフィーチャーした“クラシックスタイル”です。 とはいえ、カッコよさだけではヘルメットの価値は量れません。 いざというとき命を守ってくれる、安全性の高さも重要です。 そこで本企画では、安全規格をクリアしたクラシックテイストの最新ヘルメットを、人気ブランドごとに紹介します! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

CLUB HARLEY 2019年6月号 Vol.227

  • 価格¥611
  • 新しい時代を切り開いたカリスマは、 現代のカスタムシーンに何を遺したのか。 ■巻頭特集: カスタムの革命児 アレン・ネス カスタムバイク業界のレジェンドである アレン・ネスが、3月22日にこの世を去った。 単なるカスタムビルダーという枠に収まりきらない類まれなるセンスをもち、 現代のカスタムシーンに多大な影響を与えてきた。 そんなアレン・ネスの功績を、あらためて紐解いてみよう。 ■第2特集: ツーリングを快適にする、ハーレー乗りのバッグ選び 。 ■その他のコンテンツ ・いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊 ・気になるパーツ実験君 ・Chopper多事争論 ・ハーレー雑学王 ・I LOVE SPORTSTER ・……他 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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