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準決勝シングルス2は幸村VS手塚の日本人対決。第1セットは幸村が『手塚ゾーン封じ』『零感のテニス』により先取。続く第2セットは手塚が『至高のゾーン』で取り返し、勝負はファイナルセットに突入した!

決勝トーナメント第一試合ダブルス２は君島・白石ＶＳトリスタン・ティモテのイケメン対決に。ポイントを取るごとにポージングをする３人に対し頑なに自分のプレースタイルを貫く白石。はたして勝負の行方は！？

決勝トーナメント準々決勝第三試合はリョーマＶＳプランスの対決に。プランスのエースに対し『光る打球』で対抗するリョーマ。プランスの打球がラケットを突き抜け、カラダで受けてコート上で倒れるリョーマだが…！？(「近刊情報」より)

決勝トーナメント準々決勝第四試合は真田VSオジュワールの対決。有利に試合を進める真田に対し、オジュワールは『五車の術』で真田のミスを誘い、徐々に追い詰める。真田が勝てば日本はベスト4進出だが…!?

ダンクマールとベルティのプロ二人に立ち向かうデュークと仁王。仁王のイリュージョンで1セット先取するも、プロの実力で、ついにファイナルセットへ。タイブレークまで追い詰められたデュークと仁王は…!?

ベスト４進出を決めた日本が準決勝で戦う相手は手塚のいる世界王者ドイツ。その初戦は鬼ＶＳ　Ｑ・Ｐ。お互い一歩も譲らぬ一進一退の試合展開で１セット目からタイブレークに突入！(「近刊情報」より)

ノーシードながら強豪校を連破。　駒を進めてきた黒い軍団。青学は見事撃破し、地区優勝を手にできるのか…。　JC10．5巻に収録された番外編「ある朝の三人の風景」も収録。

テニス、アニメ、ミュージカル…と各界に衝撃を与え、その勢いは止まることを知らない元祖『テニプリ』が文庫で復活！！文庫だけの特典として、全８巻のカバーを並べると一枚絵が完成する「テニプリ激闘絵巻」！！(「近刊情報」より)

全国大会準々決勝の青学ＶＳ氷帝戦──。全てはこの第５試合、サムライ・リョーマと氷の王様・跡部の髪切りデスマッチに委ねられた！　跡部は相手の死角を完璧に見抜く新技『氷の世界』を発動！！　『無我の境地』全開のリョーマも為す術なく、危機的状況を迎えるが…。(「近刊情報」より)

あらゆる技を吸収し使いこなす、樺地の底知れぬ模倣能力！　青学の黄金ペアに対し万全の対策で挑む、宍戸・鳳の氷帝最強ダブルス！！　一分の隙もない本気モードの氷帝を前に、青学は苦戦を強いられる…。ＪＣ４０．５巻に収録された特別編「風雲少年跡部」も収録。(「近刊情報」より)

関東大会決勝戦！ 皇帝vs．リョーマ！関東大会決勝！　ダブルスを2連敗して後がない青学だったが、最強王者立海に対し、データテニスの乾、天才不二が勝利をもぎ取る！　すべては主人公越前リョーマと皇帝真田の対決に委ねられた！