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にゃおにゃおにゃお

  • 価格¥990
  • 「ねこさん おいで」 こどもの自由な発想が生まれるねこの絵本いろいろな表情の、柄の、鳴き声の、ねこがいて、みんなが集まったら、楽しいね。他にはどんなねこがいるのかな。このねこはなんて鳴くのかな。こんなねこがいてもいいんだ。ひろたあきらの自由な発想で生まれた、読み方も遊び方も自由な、新しいねこの絵本です。第12回MOE絵本屋さん大賞2019年新人賞第1位を獲得した『むれ』から3年、ひろたあきらが、2(にゃお)月22(にゃおにゃお)日のねこの日に、ねこの絵本『にゃおにゃおにゃお』をヨシモトブックスより発売します。実家でねこを飼っており、小さい頃から長年一緒に過ごしてきたという大のねこ好きのひろたが、日常で感じていたねこと触れ合う喜びや楽しさ、愛しさを、表現したいという気持ちから生まれました。ページをめくるたびに増えていくねこたちに、子どもならではの自由な発想で鳴き声をつけてみたり、自分だったらどんなねこを描くか想像してみたり。最後のページをめくると、ひろたらしいジワッとくる展開も待っています。読み方も遊び方も読者が自由に決めて、楽しんでほしいという、ひろたの想いが込められた一冊です。発行:ヨシモトブックス発売:ワニブックス

九条という病 憲法改正のみが日本を救う

  • 価格¥990
  • 戦後日本の抱える問題のほとんどすべての原因は、日本国憲法第九条に収斂されていくのではないだろうか。今回のロシアによる武力侵攻に対し、ウクライナ国民は子々孫々の世代が自分たちと同じ「自由」を謳歌できるために戦っている。国民の生命と財産、領土と領海と領空を守ることこそ国防だが、もっとも大切なのは「独立」だ。敵国の要求を?めば戦禍は免れるが、それは本当に自国の歴史や国柄にとっていいことなのだろうか? ウクライナの人たちはそういう思いから銃を取って戦い、世界中から称賛されている。ひるがえって我が国は、憲法第九条や非核三原則に寄りかかることで「日本は大丈夫」という??冷静に考えれば何の根拠もない??安心のなかに戦後を過ごしてきた。憲法第九条によって国民の生存を他国に委ねた日本と、のちに破棄されたブタペスト条約によって核兵器を放棄したウクライナは相似形にある。「第九条や非核三原則のある日本だから”まさか”中国も北朝鮮も攻撃はしてこないだろう」と高を括っているのが我が国の現実だ。現在、国際関係に大きな影響を及ぼすルールは核兵器戦略であると言っても過言ではないのに、核兵器に関する議論を拒否し思考停止に陥っている。核に対する善悪や好悪の価値判断を留保し、この事実に向き合わないと祖国の行く末に恐ろしい悪影響があるだろうと著者は強く警告する。発行:ワニ・プラス発売:ワニブックス【著者プロフィール】西村幸祐(にしむら・こうゆう)批評家、関東学院大学講師。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科在学中より「三田文学」編集担当。音楽ディレクター、コピーライター等を経て1980年代後半からF1やサッカーを取材、執筆活動を開始。2002年日韓共催W杯を契機に歴史認識や拉致問題、安全保障やメディア論を展開。「表現者」編集委員を務め「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊し編集長を歴任。(一社)アジア自由民主連帯協議会副会長。著書は『ホンダ・イン・ザ・レース』(講談社)、『「反日」の構造』(文芸社文庫)、『NHK亡国論』(ベストセラーズ)、『21世紀の「脱亜論」』(祥伝社新書)、『韓国のトリセツ』(ワニブックス【PLUS】新書)、『朝日新聞への論理的弔辞』(ワニ・プラス)など多数。

ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う - 新書版 「死ぬ理由、生きる理由...

  • 価格¥990
  • 「にっぽん丸 小笠原・硫黄島クルーズ」(2014年5月25日~30日)で3回にわたって行われた青山繁晴氏の講演「海から祖国が甦る」。 第二次世界大戦末期、アメリカ軍との激戦の末に占領され、返還後は立ち入り禁止となっている硫黄島。 この島には今も、1万1千人以上の兵士の方々のご遺骨が取り残されたままである。 2006年、正式な許可を得て、硫黄島を訪れた経験を持つ青山氏は、この事実と問題解決を様々な場で訴えてきた。 この3回にわたる魂の講演をすべて採録し、さらに航海の模様と硫黄島の姿を32ページのカラー口絵写真で紹介したベストセラー『死ぬ理由、生きる理由』を新書化。 新書化にあたっては、95ページに及ぶ新原稿「この書が新書として再生する朝は、こころの晴れ間です」を加筆。 また、新たな写真を掲載した「硫黄島再訪、再々訪、再々々訪」を収録。ぼくらに「生と死」の在り方を突き付けたあの名著が甦る。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス

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