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京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力/下坂守【1000円以上送料無...

  • 価格¥2,970
  • 著者下坂守(著)出版社吉川弘文館発売日2011年05月ISBN9784642080552ページ数237Pキーワードみやこおしはいするやまほうしたちきようお ミヤコオシハイスルヤマホウシタチキヨウオ しもさか まもる シモサカ マモル9784642080552内容紹介白河上皇に「三不如意」の一つといわしめた「山法師」の嗷訴。延暦寺が、中世的権力として力と富を持ち得たのはなぜか。室町幕府に政治改革を迫り、戦乱を生き抜いた寺僧たちの姿から世俗権力延暦寺の実態を解明する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次延暦寺の創建と衆徒の登場/1 衆徒の武力/2 神輿造替と日吉神人/3 衆徒と坂本/4 嗷訴と幕府/5 幕府の改革と応仁・文明の乱/結

中近世祇園社の研究 祇園祭千百五十年記念/法蔵館/下坂守 法蔵館

  • 価格¥19,800
  • メーカー
    法蔵館
    発売日
    2021/07/24
  • 下坂 守 法藏館ギオンマツリセンヒャクゴジュウネンキネン チュウキンセイギオンシャノケンキュウ シモサカ マモル 発行年月:2021年08月23日 予約締切日:2021年07月01日 ページ数:782p サイズ:単行本 ISBN:9784831862662 下坂守(シモサカマモル) 1948年石川県生まれ。大谷大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学、立命館大学)。京都大学大学院人間・環境学研究科客員教授、京都国立博物館学芸課長、文化庁美術学芸課長、帝塚山大学教授、奈良大学教授などを歴任し、京都国立博物館名誉館員、八坂神社文書編纂委員、清水寺史編纂委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 祇園社の組織と社殿修理(祇園社・同社御旅所の役職歴代/絵画史料に見る祇園社の神子ー描かれた片羽屋と片羽屋神子 ほか)/第2部 祇園会と祇園御旅所(神宝「勅板」について/神宝「勅板」と祇園会 ほか)/第3部 祇園社と四条河原(中世「四条河原」再考/「四条河原」芝居地に関する一考察 ほか)/第4部 祇園社境内の町とねりもの(近世祇園社境内における「新地」成立過程の研究/祇園社境内祇園町・新地六町の研究ー祇園「遊所」の成立と展開 ほか)/史料編(清水寺門前茶屋史料(清水寺蔵)/嘉永四年遊女屋商売再興史料(八坂神社蔵) ほか) 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史

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京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力/吉川弘文館/下坂守 歴史春...

  • 価格¥2,970
  • メーカー
    歴史春秋出版
    発売日
    2011/05/01
  • 中世延暦寺の富と力 下坂守 吉川弘文館ミヤコ オ シハイスル ヤマホウシタチ シモサカ,マモル 発行年月:2011年05月 ページ数:237p サイズ:単行本 ISBN:9784642080552 下坂守(シモサカマモル) 1948年石川県金沢市に生まれる。1974年大谷大学大学院文学研究科修士課程修了。京都国立博物館学芸課長、京都大学大学院人間・環境学研究科客員教授(兼務)、文化庁文化財部美術学芸課長、帝塚山大学人文科学部教授を経て、奈良大学文学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 延暦寺の創建と衆徒の登場/1 衆徒の武力/2 神輿造替と日吉神人/3 衆徒と坂本/4 嗷訴と幕府/5 幕府の改革と応仁・文明の乱/結 白河上皇に「三不如意」の一つといわしめた「山法師」の嗷訴。延暦寺が、中世的権力として力と富を持ち得たのはなぜか。室町幕府に政治改革を迫り、戦乱を生き抜いた寺僧たちの姿から世俗権力延暦寺の実態を解明する。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 仏教 人文・思想・社会 歴史 日本史

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城から見た信長[本/雑誌] (奈良大ブックレット) / 千田嘉博/著 下坂守/...

  • 価格¥1,100
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>信長の城づくりから歴史を読み本能寺の変後、織田氏はどのように引き継がれたか。<収録内容>第1章 近世城郭の成立—安土城の歴史的意義を考える(城郭研究のいま信長の城の原点—勝幡城 ほか)第2章 近江の城と信長—佐和山城と安土城と坂本城(はじめに—都への道一五七〇年の危機 ほか)第3章 京の城と信長—なぜ信長は京都に城を構えなかったのか(武家御城—足利義昭御所、旧二条城信長の宿所)第4章 近世大名織田氏の所領と陣屋—信長後の子孫たちと城に代わる建物(陣屋の構築をめぐって近世大名織田氏の所領分割 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1806542Senda Yoshihiro / Cho Shimosaka Mamoru / Cho Kawauchi Susumu Kaoru / Cho Do Taira Hiroshi / Cho / Shiro Kara Mita Nobunaga (Naradai Book Let)メディア:本/雑誌重量:340g発売日:2015/04JAN:9784779509575城から見た信長[本/雑誌] (奈良大ブックレット) / 千田嘉博/著 下坂守/著 河内将芳/著 土平博/著2015/04発売

中世寺院社会と民衆 衆徒と馬借・神人・河原者[本/雑誌] / 下坂守/著

  • 価格¥8,250
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>中世において比叡山延暦寺が果たした歴史的役割を、同寺の活動実態とその支配下にあった京・近江の民衆との関係を中心に考察。山門の嗷訴の検討から、山門の「惣寺」がどのような組織と機能をもつものであったかを明らかにしたうえで、足利義満以降の武家政権との関係や、近江坂本の在地人と日吉社の大津神人が山門の活動にどのような影響を与えたかを論じ、中世都市京都の変容についても、絵画史料を駆使して明らかにする。「王法仏法相依論」に貫かれた中世寺院社会の具体像に光を当てる一書。<収録内容>第1篇 衆徒と閉篭(中世延暦寺の大衆と「閉篭」—『元徳二年三月日吉社并叡山行幸記』に見える大衆の動向「山訴」の実相とその歴史的意義—延暦寺惣寺と幕府権力との関係を中心に中世寺院社会における身分—天台宗寺院の事例を中心に中世における「智証大師関係文書典籍」の伝来—貞和二年六月の「大師御重書」の「感得」を中心に)第2篇 坂本の馬借(中世・坂本の都市構造—六箇条と三津浜の「在地」をめぐって堅田大責と坂本の馬借坂本の馬借と土一揆—「王法仏法相依論」の呪縛からの解放)第3篇 山門と日吉社(大津神人と日吉祭—祭礼の司祭と舗設大津神人と山門衆徒衆徒の金融と神人の金融)第4篇 中世都市・京都の変容(応仁の乱と京都—室町幕府の役銭と馬上役の変質をめぐって中世京都・東山の風景—祇園社境内の景観とその変貌をめぐって中世「四条河原」考—描かれた「四てうのあおや」をめぐって)<商品詳細>商品番号:NEOBK-1750641Shimosaka Mamoru / Cho / Chusei Jin Shakai to Minshu Shuto to Bashaku Shinjin Kawaramonoメディア:本/雑誌発売日:2014/11JAN:9784784217793中世寺院社会と民衆 衆徒と馬借・神人・河原者[本/雑誌] / 下坂守/著2014/11発売

城から見た信長/千田嘉博/下坂守/河内将芳【3000円以上送料無料】

  • 価格¥1,100
  • 著者千田嘉博(著) 下坂守(著) 河内将芳(著)出版社ナカニシヤ出版発売日2015年05月ISBN9784779509575ページ数123Pキーワードしろからみたのぶながならだいぶつくれつと5 シロカラミタノブナガナラダイブツクレツト5 せんだ よしひろ しもさか ま センダ ヨシヒロ シモサカ マ9784779509575内容紹介信長の城づくりから歴史を読み本能寺の変後、織田氏はどのように引き継がれたか。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 近世城郭の成立—安土城の歴史的意義を考える(城郭研究のいま/信長の城の原点—勝幡城 ほか)/第2章 近江の城と信長—佐和山城と安土城と坂本城(はじめに—都への道/一五七〇年の危機 ほか)/第3章 京の城と信長—なぜ信長は京都に城を構えなかったのか(武家御城—足利義昭御所、旧二条城/信長の宿所)/第4章 近世大名織田氏の所領と陣屋—信長後の子孫たちと城に代わる建物(陣屋の構築をめぐって/近世大名織田氏の所領分割 ほか)

てんでんこ未来へ あの日を忘れない

  • 価格¥1,620
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くからの教えを今、どう生かすか。 災害から自分の身をどう守るかを問いかける「てんでんこ未来へ」、震災犠牲者の行動を分析した「犠牲者の行動記録」、追悼企画「忘れない」の識者メッセージを1冊にまとめた。 「東日本大震災 岩手の記録」の第4弾。 【目次】 てんでんこ未来へ プロローグ 「言い伝え」を超えて 第1部 奇跡の陰で 第2部 源流をたどる 第3部 模索する地域 第4部 教育に生かす 第5部 広がる教え 第6部 世界へ 第7部 四つの教訓 エピローグ 再び立ち上がる三陸の人々 犠牲者の行動記録 陸前高田市、釜石市、大船渡市、 山田町、大槌町、宮古市、岩泉町、 田野畑村、普代村、野田村、久慈市、洋野町 伝える命の言葉 広がる尊い遺訓 忘れない 鎮魂のメッセエージ あの人を思う(敬称略、掲載順) 瀬戸内寂聴 山折哲雄 佐藤初女 玄侑宗久 高橋克彦 笹原留似子 山浦玄嗣 田畑ヨシ 高橋英悟 戸羽太 千葉望 千葉淳 熊谷光洋 千田健太 斎藤環 下坂弘次 浜守栄子 小山実稚恵 菊地俊一 伊集院静 山田俊和 姜尚中 新井満 末盛千枝子 佐渡裕 梅原猛 ともに生きる 命つなぐ

京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力[本/雑誌] (単行本・ムック)...

  • 価格¥2,970
  • ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>白河上皇に「三不如意」の一つといわしめた「山法師」の嗷訴。延暦寺が、中世的権力として力と富を持ち得たのはなぜか。室町幕府に政治改革を迫り、戦乱を生き抜いた寺僧たちの姿から世俗権力延暦寺の実態を解明する。<収録内容>延暦寺の創建と衆徒の登場1 衆徒の武力2 神輿造替と日吉神人3 衆徒と坂本4 嗷訴と幕府5 幕府の改革と応仁・文明の乱結<商品詳細>商品番号:NEOBK-956045Shimosaka Mamoru / Cho / Kyo Wo Shihai Suru Yamahoshi Tachi Chusei Enryakuji No Tomi to Chikaraメディア:本/雑誌重量:340g発売日:2011/04JAN:9784642080552京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力[本/雑誌] (単行本・ムック) / 下坂守/著2011/04発売

清水寺成就院日記 第7巻

  • 価格¥9,900
  • 京都・清水寺の門前町の行政を記録した江戸時代の公用日記。第七巻は宝暦九年(一七五九)?宝暦十四年(一七六四)を収録。〈目次〉凡例四十八 成就院日記 宝暦九年正月?十二月四十九 成就院日記 宝暦十年正月?十二月五十 成就院日記 宝暦十一年七月?十二月五十一 成就院日記 宝暦十二年五月?十二月五十二 成就院日記 宝暦十三年八月?十二月五十三 成就院日記 宝暦十四(明和元)年正月?七月解題(下坂守)

京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力/下坂守【3000円以上送料無...

  • 価格¥2,970
  • 著者下坂守(著)出版社吉川弘文館発売日2011年05月ISBN9784642080552ページ数237Pキーワードみやこおしはいするやまほうしたちきようお ミヤコオシハイスルヤマホウシタチキヨウオ しもさか まもる シモサカ マモル9784642080552内容紹介白河上皇に「三不如意」の一つといわしめた「山法師」の嗷訴。延暦寺が、中世的権力として力と富を持ち得たのはなぜか。室町幕府に政治改革を迫り、戦乱を生き抜いた寺僧たちの姿から世俗権力延暦寺の実態を解明する。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次延暦寺の創建と衆徒の登場/1 衆徒の武力/2 神輿造替と日吉神人/3 衆徒と坂本/4 嗷訴と幕府/5 幕府の改革と応仁・文明の乱/結

旅と鉄道2022年増刊8月号 刀剣ファンVol.1

  • 価格¥1,408
  • 第1特集は「大江戸刀剣地図散歩」と題して江戸の刀剣の魅力に迫る。 徳川家康の江戸幕府とともにその歴史が始まったといえる江戸の刀剣。刀の歴史としては浅いが刀剣の魅力は深く、古刀に対して新刀と呼ばれ人気を博した。家康をはじめ歴代将軍に献上された各地の名刀が集まるなど新しい時代を迎えた江戸の刀剣事情や刀剣文化を紹介。史跡や名所など刀剣・刀工ゆかりの地などを歴史地図でめぐる。その他企画に原寸大名刀賞翫・合作刀などを予定。 目次 「大江戸刀剣地図散歩」~花のお江戸は“刀剣の里 江戸はどうして日本刀の“聖地 となったのか? 大江戸刀剣江戸の刀工たち 名工たちの息吹と鎚音を探して 源清麿「一期一腰」/「刀 銘 和泉守藤原兼重」金象嵌截断銘あり 「萬世御江戸絵図」の刀工たち 武州八王子・下坂鍛冶の故郷を巡る 東京の刀剣史跡を歩こう! 静かに時を刻み続ける名工たちの足跡 東京は刀剣の一大集散地 大名家・財閥・刀剣コレクターの刀たち ・江戸の刀工 在世年表│名工たちの時代を通観 ・原寸大・名品賞翫 古刀の格調・新刀の輝き 延吉・吉房・信房・国貞・勝光宗光 ・光忠の鍛えは同人説を裏づける│国宝 太刀 銘 光忠│写真家・松本啓之亮 ・匠の技を結集した│名工たちの合作刀 ・刀装具の宝箱│後藤乗真作 十二支図目貫・土屋安親作 飾り替え図縁頭│ ・刀剣小説三昧│柴田錬三郎の刀剣小説を読む│「虎徹」

城から見た信長 千田嘉博/著 下坂守/著 河内将芳/著 土平博/著

  • 価格¥1,100
  • ■ISBN:9784779509575★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル城から見た信長 千田嘉博/著 下坂守/著 河内将芳/著 土平博/著フリガナシロ カラ ミタ ノブナガ ナラダイ ブツクレツト 5発売日201505出版社ナカニシヤ出版ISBN9784779509575大きさ123P 21cm著者名千田嘉博/著 下坂守/著 河内将芳/著 土平博/著

【3980円以上送料無料】京都の地名由来辞典/源城政好/編 下坂守/編

  • 価格¥2,420
  • 東京堂出版 地名辞典/京都市 235P 20cm キヨウト ノ チメイ ユライ ジテン ゲンジヨウ,マサヨシ シモサカ,マモル

中世寺院社会と民衆 衆徒と馬借・神人・河原者 / 下坂守 【本】

  • 価格¥8,250
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細中世において比叡山延暦寺が果たした歴史的役割を、同寺の活動実態とその支配下にあった京・近江の民衆との関係を中心に考察。山門の嗷訴の検討から、山門の「惣寺」がどのような組織と機能をもつものであったかを明らかにしたうえで、足利義満以降の武家政権との関係や、近江坂本の在地人と日吉社の大津神人が山門の活動にどのような影響を与えたかを論じ、中世都市京都の変容についても、絵画史料を駆使して明らかにする。「王法仏法相依論」に貫かれた中世寺院社会の具体像に光を当てる一書。目次 : 第1篇 衆徒と閉篭(中世延暦寺の大衆と「閉篭」—『元徳二年三月日吉社并叡山行幸記』に見える大衆の動向/ 「山訴」の実相とその歴史的意義—延暦寺惣寺と幕府権力との関係を中心に/ 中世寺院社会における身分—天台宗寺院の事例を中心に/ 中世における「智証大師関係文書典籍」の伝来—貞和二年六月の「大師御重書」の「感得」を中心に)/ 第2篇 坂本の馬借(中世・坂本の都市構造—六箇条と三津浜の「在地」をめぐって/ 堅田大責と坂本の馬借/ 坂本の馬借と土一揆—「王法仏法相依論」の呪縛からの解放)/ 第3篇 山門と日吉社(大津神人と日吉祭—祭礼の司祭と舗設/ 大津神人と山門衆徒/ 衆徒の金融と神人の金融)/ 第4篇 中世都市・京都の変容(応仁の乱と京都—室町幕府の役銭と馬上役の変質をめぐって/ 中世京都・東山の風景—祇園社境内の景観とその変貌をめぐって/ 中世「四条河原」考—描かれた「四てうのあおや」をめぐって)

城から見た信長/千田嘉博/下坂守/河内将芳【1000円以上送料無料】

  • 価格¥1,100
  • 著者千田嘉博(著) 下坂守(著) 河内将芳(著)出版社ナカニシヤ出版発売日2015年05月ISBN9784779509575ページ数123Pキーワードしろからみたのぶながならだいぶつくれつと5 シロカラミタノブナガナラダイブツクレツト5 せんだ よしひろ しもさか ま センダ ヨシヒロ シモサカ マ9784779509575内容紹介信長の城づくりから歴史を読み本能寺の変後、織田氏はどのように引き継がれたか。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 近世城郭の成立—安土城の歴史的意義を考える(城郭研究のいま/信長の城の原点—勝幡城 ほか)/第2章 近江の城と信長—佐和山城と安土城と坂本城(はじめに—都への道/一五七〇年の危機 ほか)/第3章 京の城と信長—なぜ信長は京都に城を構えなかったのか(武家御城—足利義昭御所、旧二条城/信長の宿所)/第4章 近世大名織田氏の所領と陣屋—信長後の子孫たちと城に代わる建物(陣屋の構築をめぐって/近世大名織田氏の所領分割 ほか)

京都の地名由来辞典/源城政好/下坂守【1000円以上送料無料】

  • 価格¥2,420
  • 著者源城政好(編) 下坂守(編)出版社東京堂出版発売日2005年12月ISBN9784490106831ページ数235Pキーワードきようとのちめいゆらいじてん キヨウトノチメイユライジテン げんじよう まさよし しもさか ゲンジヨウ マサヨシ シモサカ9784490106831内容紹介日本の古都・京都の歴史と文化を地名の由来から探る!現行地名およそ1000につき、場所の特定、由来、史料上の初見、事蹟を解説。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

中近世祇園社の研究 祇園祭千百五十年記念 / 下坂守 【本】

  • 価格¥19,800
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 第1部 祇園社の組織と社殿修理(祇園社・同社御旅所の役職歴代/ 絵画史料に見る祇園社の神子—描かれた片羽屋と片羽屋神子 ほか)/ 第2部 祇園会と祇園御旅所(神宝「勅板」について/ 神宝「勅板」と祇園会 ほか)/ 第3部 祇園社と四条河原(中世「四条河原」再考/ 「四条河原」芝居地に関する一考察 ほか)/ 第4部 祇園社境内の町とねりもの(近世祇園社境内における「新地」成立過程の研究/ 祇園社境内祇園町・新地六町の研究—祇園「遊所」の成立と展開 ほか)/ 史料編(清水寺門前茶屋史料(清水寺蔵)/ 嘉永四年遊女屋商売再興史料(八坂神社蔵) ほか)

京都の地名由来辞典 源城政好/編 下坂守/編

  • 価格¥2,420
  • ■ISBN:9784490106831★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル京都の地名由来辞典 源城政好/編 下坂守/編ふりがなきようとのちめいゆらいじてん発売日200512出版社東京堂出版ISBN9784490106831大きさ235P 20cm著者名源城政好/編 下坂守/編

【3980円以上送料無料】京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力/...

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  • 吉川弘文館 仏教/日本/歴史/中世 延暦寺(大津市) 237P 19cm ミヤコ オ シハイ スル ヤマホウシタチ キヨウ オ シハイ スル ヤマホウシタチ チユウセイ エンリヤクジ ノ トミ ト チカラ シモサカ,マモル

京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力 / 下坂守 【本】

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  • 出荷目安の詳細はこちら商品説明延暦寺が力と富を持ち得たのはなぜか。室町幕府に政治改革を迫り、戦乱を生き抜いた寺僧たちの姿から世俗権力延暦寺の実態を解明。

京都の地名由来辞典/源城政好/下坂守【3000円以上送料無料】

  • 価格¥2,420
  • 著者源城政好(編) 下坂守(編)出版社東京堂出版発売日2005年12月ISBN9784490106831ページ数235Pキーワードきようとのちめいゆらいじてん キヨウトノチメイユライジテン げんじよう まさよし しもさか ゲンジヨウ マサヨシ シモサカ9784490106831内容紹介日本の古都・京都の歴史と文化を地名の由来から探る!現行地名およそ1000につき、場所の特定、由来、史料上の初見、事蹟を解説。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。

【3980円以上送料無料】城から見た信長/千田嘉博/著 下坂守/著 河...

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  • 奈良大ブックレット 05 ナカニシヤ出版 織田/信長 日本/歴史/室町時代 日本/歴史/安土桃山時代 城/日本/歴史 123P 21cm シロ カラ ミタ ノブナガ ナラダイ ブツクレツト 5 センダ,ヨシヒロ シモサカ,マモル カワウチ,マサヨシ ツチヒラ,ヒロシ

京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力 下坂守/著

  • 価格¥2,970
  • ■ISBN/JAN:9784642080552★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名京を支配する山法師たち 中世延暦寺の富と力 下坂守/著フリガナミヤコ オ シハイ スル ヤマホウシタチ キヨウ オ シハイ スル ヤマホウシタチ チユウセイ エンリヤクジ ノ トミ ト チカラ著者名下坂守/著出版年月201105出版社吉川弘文館大きさ237P 19cm

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