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mens LaLa Begin【電子書籍】[ 世界文化社 ]

  • 価格¥675
  • <p>女性のモノ&ファッション誌<br /> 『LaLa Begin』から初のメンズ版が登場!</p> <p>表紙は注目の俳優・杉野遥亮さんです。清潔感と親しみやすい印象の、ユニセックスでシンプル&カジュアルな服装を好む男性へ向けたファッションを大特集。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

Pen 2016年 3/1号

  • 価格¥500
  • 特集 創刊400号記念 完全保存版 ニッポンの世界遺産。 創刊から数えて400号目、記念すべき特大号です。 テーマは「ニッポンの世界遺産」――というわけで編集部員全員が 全国へ飛びました。日本に点在する19件のヘリテージは、 何が優れているのか? 見どころは? 知られざる魅力とは? Pen編集部が全精力を傾けてつくり上げた渾身の大特集 ニッポンの世界遺産。 これだけは知っておきたい、世界遺産基礎講座。 01 知床 北海道〈自然遺産〉 02 白神山地 青森県 、秋田県〈自然遺産〉 03 平泉 岩手県〈文化遺産〉 04 日光 栃木県〈文化遺産〉 05 富岡製糸場 群馬県〈文化遺産〉 06 小笠原諸島 東京都〈自然遺産〉 07 富士山 静岡県、山梨県〈文化遺産〉 08 白川郷・五箇山 岐阜県、富山県〈文化遺産〉 09 古都京都の文化財 京都府、滋賀県〈文化遺産〉 10 古都奈良の文化財 奈良県〈文化遺産〉 11 法隆寺 奈良県〈文化遺産〉 12 紀伊山地の霊場と参詣道 和歌山県、三重県、奈良県〈文化遺産〉 13 姫路城 兵庫県〈文化遺産〉 14 石見銀山 島根県〈文化遺産〉 15 原爆ドーム 広島県〈文化遺産〉 16 嚴島神社 広島県〈文化遺産〉 17 明治日本の産業革命遺産 長崎県、熊本県ほか〈産業遺産〉 18 屋久島 鹿児島県〈自然遺産〉 19 琉球王国のグスク 沖縄県〈文化遺産〉 どれがナンバー1!? 世界遺産面白ランキング 誰かに話したくなる、お役立ちトリビア集。 三者三様の視点で語る、「日本の宝物」のこと。 三好和義〈楽園写真家〉、野口 健〈アルピニスト〉、星野佳路〈星野リゾート代表〉 腕時計のポートレイト #119 ─並木浩一 VAN CLEEF & ARPELS ヴァン クリーフ&アーペル 粋な遊びが利いた、ユニークなデュアルタイマー Noble Color HERMES エルメスで纏う、ノーブルな色彩。 Vivid Craftsmanship GUCCI 鮮やかにほとばしる、グッチの匠。 小山薫堂の新四輪書ただいま、商談中 第10回 第13回 アウディ TT クーペ 2.0 TFSI クワトロ スポーツカーなのに、汗臭くありません。

野球型 VS サッカー型 豊かさの球技文化論

  • 価格¥486
  • 日本の若者が選ぶのは、野球? それともサッカー?  片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。  誰のためのチームか、何のためのスタジアムか。そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか。問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。 「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先にある?  文化としての球技のありかたを根源的に問う。 第1章 企業スポーツと地域スポーツ  時代に逆行する「YOMIURI」  企業スポーツ盛衰記  高い頂上と広い裾野 第2章 スポーツ世界地図  英連邦と「米連邦」  モントセラトを知っていますか?  「野球」は日本独自のスポーツ 第3章 野球とサッカー、ここが違う  野球=オヤジという図式  野球文化の壁  世界と「戦う」日本サッカー  卜ルシエからジーコヘ  ジーコの失敗  オシム以後 第4章 スラッガーとストライカー  野球は「流出」、サッカーは「進出」  破綻したサッカーバブル  意味のない「ひも付き移籍」 第5章 球団型からクラブ型ヘ  フランチャイズとホームタウン  地方が牽引する「百年構想」  市民のためのスタジアム 第6章 スポーツ文化はこうして根づく  「跡地」から文化発信地へ  YGキャップが消えた意味  中津江村に残った幸福感 ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)、『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)など、著書多数。 ●葛岡智恭(くずおか・ともやす) 1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。

Begin (ビギン) 2024年 04月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2024/02/16
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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日本史の中の万葉集

  • 価格¥270
  • 新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる―― 日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】 ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。

一度は行きたい!日本の世界遺産

  • 価格¥611
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 『一度は行きたい! 日本の世界遺産』 2019年3月現在、日本には22件の世界遺産が存在する。 四季や場所によって、多彩な表情を見せる神秘的な自然遺産。 地域の風習・伝統と、人類の確かな足跡を感じさせる文化遺産。 そのどれもが、強烈な説得力をもって、私たちに語りかけてくる。 そんな、日本が誇る世界遺産を美しいビジュアルでご紹介。 いざ、深遠なる世界遺産の旅へ。 -CONTENTS- 【巻頭】 潜伏キリシタンに思いを馳せて 【北海道・東北エリア】 知床/白神山地/平泉 【関東・中部エリア】 小笠原諸島/白川郷・五箇山/富士山/富岡製糸場/ル・コルビュジエの建築作品 【近畿・中国エリア】 紀伊山地/石見銀山遺跡/厳島神社/原爆ドーム/姫路城 【九州・沖縄エリアほか】 屋久島/「神宿る島」宗像・沖ノ島/琉球王国のグスク/明治日本の産業革命遺産 【世界遺産コラム】 世界遺産の基礎知識/見どころの多い4つの世界遺産/暫定リスト記載の世界遺産候補地

ホライゾン 第40号

  • 価格¥324
  • 「徳之島を伝えたい」  文/美延 治郷 「奄美群島の世界自然遺産登録への道 文/鈴木 祥之 2014島一番コンテスト入賞作品一覧  (一社)奄美群島観光物産協会ほか 〈奄美食材でつくる簡単レシピ〉(6) 島の恵み・アオリイカ 写真・レシピ・文/金沢陽子 〈奄美人物列伝〉(9)黒砂糖・自由貿易の闘士「丸田南里」 文/澤 佳男 〈文化は世界とつながる〉奄美の民話・世界の民話 文/嘉原カヲリ 〈奄美しまじま情報〉 奄美群島市町村 〈さよならホライゾン〉最終号に寄せて ホライゾン・バックナンバーのご紹介 編集部

シドニー無分別庵便り[第5巻]無分別神社・死者に敵も味方もない 高...

  • 価格¥324
  • シドニー在住の著者が、日本という国と文化と、それを育んできたニホンジンという民族を、世界的な視野から見つめつつ、心にふれた日々の所感を、わたしたち日本人のハートに伝えるメッセージ、第5卷目をお届けします。今回は4項目、1無分別神社・死者に敵も味方もない(軍師クスタ君)、2高倉健という文体・男は、いかに生きれば美しいか(ニホンジン論)、ブレークとして、無分別庵句会、3生きながら死人となりて……(宗教の時間)、4悟りと無分別(3)(大拙ノート)。海外在住のニホンジンだからこそ見えてくる、世界のなかの日本とニホンジンの使命--。それを考えさせ、再認識させてくれる問題提起を満載。

Begin (ビギン) 2024年 03月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2023/12/15
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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真説ニッポン伝説と日本人 ― 世界に誇れるDNAはどこから来たのか?

  • 価格¥679
  • 日本人は何故正月に餅をたべるのか? 何故神社に行くのか? 著者がたどり着いた日本のさまざまな風習・文化は旧約聖書と聖書の神との契約だった!  私達日本人がこの不公平な不条理な世界を終わらせる事が出来る、唯一の民族であるかもしれない。 真実は神のみぞ知る!  目覚めよ! 日本人! 東方の果てにある日本。 光は東方より!

Begin (ビギン) 2024年 01月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2023/11/16
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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サンフランシスコで会いましょう♪

  • 価格¥399
  • とりあえず「アメリカ行きたい」はもったいない!アメリカにアメリカという街はありません。どの街へ行こうか…? 旅行に留学、絶対に失敗したくないというあなたに、サンフランシスコをご紹介! 西海岸の世界都市で、多様な人種と文化が入り交じるサンフランシスコ。全米で最も歩きやすい街とも言われ、どこか懐かしさを感じる雰囲気にきっとあなたも満足するはず。20年以上この街に住んでみて分かった、名所・食・イベントの数々をイラスト付きエッセイでお届けします!ウェブやSNSだけでは 本物 は分かりません。ぜひ、サンフランシスコで会いましょう♪【著者】ワイズりか日本居住時、英字新聞社に勤務。外国人読者向けに、広告タイアップの文化イベントを企画・運営。各国大使館の窓口も担当。1997年渡米後、日本媒体への執筆活動の他、保育園のエイド、日本人学生の教育・精神面のサポート、Boy Scout of Americaのカブスカウトのリーダーとしても活躍中。著書「ハムスターのきもち」「20年住んでみたアメリカ」ボイジャー・プレス。

Discover Japan

  • 価格¥699
  • 新時代「令和」を記念し、一家に一冊!日本文化・歴史を天皇からひも解きます。 新時代「令和」を迎え、今年は日本の転換期であることを多くの人が感じているのではないでしょうか。 日本人にとって大きな出来事になりますが、そもそも”天皇”についてきちんと知っていますか?  世界に類をみない1800年以上の続くEmperorである天皇は、そもそもいったいどんな存在であるのでしょう。 天皇があゆんできた歴史とは、すなわち日本の歴史でもあります。 自国を代表する存在やその歴史を知るのは、混迷の時代を迎えているいまの私たちにとって必須の教養ともいえるでしょう。 本特集では、通常見ることができない天皇即位儀式にまつわる事柄の紹介といった特別な記事から どんな天皇が歴史をつくってきたのか、といった日本の歴史の流れを紐解く企画まで、この一冊で天皇について語れるようになるさまざまなトピックを幅広く収録しています。 そして特別とじ込み付録として、切り取って貼れる、歴代天皇系図と個性豊かな126代の天皇一覧つき!  日本の歴史・文化を知るために必携の一冊です! ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

日経ビジネスアソシエ 2014年 10月号

  • 価格¥650
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。   特集1 教養入門   成功者が教える“教養の極意”   世界史で決断力を養う   教養とは「生きる力」。古典を通して身につけられる   世界の一流に学んだ「グローバルで成果を出す教養の磨き方」   ハーバード教授が語る「日米学生の“教養の差”」   本誌連動付録の使い方   30代から学ぶビジネス古典   「マネジメントの父」ドラッカーが広めた4つの概念   「マーケティングの神様」コトラーの『マーケティング・マネジメント』を読み解く   シュンペーターの『経済発展の理論』で世に出た「イノベーション」   今、なぜ孔子? 仕事に聞く『論語』   ビジネスに直結する教養を知ろう   経済学 話題沸騰の本『21世紀の資本論』と日本経済   経営学 明日からの仕事に生きる3つのメリット   心理学 “悩みに厳しい”アドラーのアドバイス   統計学 経験則より確かな“決断の根拠”を得る   倫理学 「正義」にまつわる4つの基本を押さえる   「妖怪ウォッチ」は最新マーケティング手法の集大成   「ハラル」は今後、イスラムビジネスの必須知識に   日本人としての教養   自国の文化を自分のアイデンティティーにしよう   仕事の悩みを解消する「禅的思考」   日本酒 ビジネスに効く! 日本酒「3つの効用」   世界遺産 「日本ならではの」多面的な“顔を紹介する   高級ファッションブランドに学ぶ「危機管理」の心構え   特集2 本当に怖い病気 解決マニュアル   働き盛り世代を直撃する病気はこれだ!   病気にならない仕事&生活の習慣   入院を期に生活をチェンジ 「腕立て+手帳術」がカギ   “働き盛り”を襲う「7大病」対策   ある日突然、「がん」と診断されたら?   ※電子化にあたり、日経BP社に著作権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。予めご了承ください。また、紙の本に付録が付いている場合、通常電子書籍/雑誌には含まれません。予めご了承ください。

Begin (ビギン) 2023年 12月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2023/10/16
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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Journalism 2019年4月号

  • 価格¥648
  • [特集]天皇論 天皇制の謎と民主主義 「基盤装置」の危うい未来  大澤真幸(社会学者) 21世紀家父長制の悪夢と 新天皇家の発する家族メッセージ  牟田和恵(大阪大学大学院教授) 戦後も維持され続けた皇室祭祀 脱聖化こそが象徴天皇の理念  島薗 進(東京大学名誉教授、上智大学教授) 代替わりが生む「思考停止」の危うさ 「朝鮮」と日本の過去を直視する時  尹健次(ユン・コォンチャ、神奈川大学名誉教授) 象徴天皇制はどこにいくのか 世界の潮流から考える  君塚直隆(関東学院大学教授) アイヌと天皇の接点 両者をつないだカムイという回路  児島恭子(札幌学院大学教授) 美智子さまで成長した「女性自身」 スキャンダル報道は考える契機に  近重幸哉(皇室ジャーナリスト) 「天皇=元号=時代」の崩壊 時代語る意味問い直しを  鈴木洋仁(東洋大学研究助手) 奥崎の天皇批判に怯えた 覚悟の「ゆきゆきて、神軍」  原 一男(映画監督) モラルの境界にある諸問題 天皇の「知恵」で政治を覚醒  アレクサンドル・ソクーロフ(映画監督) ********************* 《奪還から1年半、シリア北部を行く》 ISとは何だったのか 世界の無関心に疲れる人々  安田菜津紀(フォトジャーナリスト) スポーツで何を伝えるか(中)五輪報道 お祭り報道には「冷めた目」が必要 注目大会だけに問われる記事の質  中小路 徹(朝日新聞編集委員) ■メディア・リポート 新聞 沖縄県民投票結果めぐる報道 二極化は閉じた情報空間生む  藤森 研(専修大学文学部教授) 出版 新規出店減るなか個性的な書店登場 読書の魅力を書店通して広めたい  星野 渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長、東洋大学・早稲田大学で非常勤講師) ネット 文化の発展を阻害する著作権法 改悪の背景にあるもの  高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー) 放送 テレビでの議論は欠かせない ジャーナリストの旅券返納命令  堀 潤(NPO法人8bitNews 代表) ■海外メディア報告 「関係正常化」の動きは進むか イスラエルと湾岸アラブ諸国が接近  川上泰徳(中東ジャーナリスト) 【写真】今月の1点

Hanako特別編集 週末は開運旅!

  • 価格¥479
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 開運&縁結びなら、やっぱり伊勢、出雲から。 「週末は開運旅!」 ●新しくなった伊勢・出雲、完全案内。 ●伊勢の神様に出逢う旅。 外宮から内宮へ/ひと足延ばして別宮へお参りに/ 伊勢周りの神々に会いに行く/伊勢周辺とっておきガイド ●ご縁を結びに、出雲めぐり。 生まれ変わった出雲大社へ/神話をたどって古社をめぐる/ 出雲大社周辺ぶらり歩き/縁結びの聖地へ/神代の温泉で玉の肌になる ●日本のふるさと、奈良へ。 大和の由緒正しき神社めぐり/古都のかわいいおみやげ探し/ならまちでおいしい寄り道●聖なる山、富士山をめぐる旅。 富士山グルメを満喫/富士名所散歩/富士山と泊まる/世界文化遺産・富士山を正しく理解するために ●全国お立ち寄りスポットつき「諸国一の宮めぐり」 鹿島神宮/香取神宮/白山比め神社/氣多大社/賀茂別雷神社/賀茂御祖神社/出雲大神宮 籠神社/住吉大社/大神神社/吉備津神社/嚴島神社 ●週末は、聖地ハイキング。 筑波山/高尾山/大山/御岳山 ●聖地ドライブ。 箱根/諏訪/秩父/日光 ●ゆっくり心身を満たす聖地へ「日本、パワーチャージの旅」 沖縄県・久高島/長野県・戸隠 山形県・出羽三山 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

Begin (ビギン) 2023年 11月号 [雑誌]/世界文化社

  • 価格¥730
  • 発売日
    2023/09/15
  • こだわる男の「モノ&ファッション」

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週刊ダイヤモンド 06年11月11日号

  • 価格¥690
  • ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【特集】ジョーク集より面白い 世界が見た日本 【本邦初!核心アンケート】 米中ビジネスマンに聞く 日本人の実力、日本の未来  著名人 知名度 ランキング  評価している日本企業経営者  強い企業、弱い企業  メード・バイ・ジャパンの象徴は?  日本復活は本物か?  日本の未来  Column 新日本像はマンガ文化 エコノミックアニマルから脱皮 【永遠のジャパンウオッチャー】 ヴォーゲル親子が語る日本繁栄の条件と不安  Interview エズラ・F・ヴォーゲル/スティーブン・K・ヴォーゲル 【海外メディア総点検】 安保・政治経済・皇室・文化 日本はどう報じられている? [過熱する日本核武装論]北朝鮮危機が招いた過激提言 NATO加盟も促す米有力紙  Interview 英エコノミスト誌前編集長/ビル・エモット  Column 〈中東〉イラク以外は冷ややか 自衛隊派遣がアラブに批判される本当の理由  Column 〈アフリカ〉見透かされた常任理事国入りの思惑 アジア代表は今や中国 [安倍首相の漁夫の利]散々だった就任前の評価が中韓訪問と北朝鮮危機で一変  Column 〈皇室〉男性支配が続く不思議 雅子妃への同情 高まる宮内庁批判 [日本経済復活の波紋]「日はまた昇る」は本当か 評価分かれる英米と独仏韓 [オタク文化の大攻勢]アニメ・お笑い・スシ 今ニッポンがかっこいい!  Column 〈マンガ・イン・USA〉米国のコミックが見逃した10代読者の発掘に大成功  Column 〈韓国は日本小説ブーム〉 セカチュー も大ヒット!強みは開放的で自由な感性  Column 〈米国映画に見る日本人像〉道化役と誤解・曲解からおかしさの真っ当な指摘へ  Column 世界の主要メディア基礎知識 [西洋が見た日本人史]ネタになり続けて600年 異質論にようやく終止符?  Chart 歴代ジャパンウオッチャーの系譜  Column 〈中国人が見た日本人〉民族存亡に関わる問題では断固たる行動を取ってきた  Column 〈情報発信の意義〉等身大の日本を伝え 誤解と無関心の罠を避ける 【特集】経営幹部必修!ドラッカー経営論の読み方 【Part 1】松下電器・中村会長に聞く 初めてのドラッカー講座 【Part 2】株主資本至上主義への警告 ドラッカーの今日的意義  Interview 作家/堺屋太一  Interview コンサルタント/ジェームズ・C・コリンズ Close Up ヤマダ電機参入 新戦争  郊外型は3社に淘汰再編か 第3分野商品でも不払い続出!構造的欠陥が露呈した損保業界 Inside NY証取提携話でも喜べない 東証の事情と「残された時間」 マツダ、BMWも独自開発へ ハイブリッド戦争さらに激化 ピックアップ1/金城正宏(エービーシー・マート社長) 店頭人気は採算悪い「小型」 薄型テレビ大画面戦争の死角 船価は過去最高でも注文殺到 バブル懸念も浮上の造船業界 人事天命/資生堂 東芝セラミックスがMBO 問われる東芝のグループ戦略 ピックアップ2/ジョン・スウェインソン(CA CEO〈最高経営責任者〉) World Voice チャールズ・D・レイク(在日米商工会議所〈ACCJ〉会頭) Market 株式市場 透視眼鏡/一喜一憂する必要はない アナリストのレーティング 山独活継二 金融市場

お座敷、夜遊び、祇園祭 湯山玲子の世界快楽遺産・京都編

  • 価格¥220
  • 「京都の『一見さんお断り』は、家族や友達のような親密空間を確保するシステム」と、奥座敷から体験することになった京都。お寺や神社がまったく登場しないウラ京都をご案内いたします。日本が誇る大人遊びの快楽遺産は、京都にあったのです。【読了時間 約15分】 ■目次 ウラ京都その1 お茶屋バー ウラ京都その2 会員制老舗バー ウラ京都その3 太夫遊びと儀式 ウラ京都その4 旦那遊び ウラ京都その5 美しい舞妓ちゃん ウラ京都その6 肉の快楽、ステーキ ウラ京都その7 喫茶店とコーヒー ウラ京都その8 こんちきんのビート 湯山玲子◆ゆやまれいこ 著作に『女ひとり寿司』『クラブカルチャー!』『女装する女』『四十路越え!』『快楽上等! 3.11以降を生きる』『ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み!』『文化系女子という生き方』ほか。自ら寿司を握り世界中で開催されるユニット「美人寿司」、西麻布のクラブ「新世界」で行われるイベント「爆音クラシック」他、テレビ、ラジオ等のコメンテーターとしても人気。日本大学藝術学部文藝学科非常勤講師。

フリーライター初心者の教科書。

  • 価格¥322
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍説明 十五年ほど前まで文章を書いて報酬を手にできるのは、作家か新聞、雑誌の記者ぐらいしかいなかった。 一般の人は新聞や雑誌に投書するぐらいで、ライターの仕事をする機会などほとんどなかった。 しかし、インターネットの普及がそんな状況を一変させる。 ネット上にはウェブメディアがあふれ、個人がブログで情報発信するようになった。 ツイッターやフェイスブックなどSNSも含めたら、一億総ライターの時代だといえよう。 情報時代の主役に躍り出ようとしているウェブは、さまざまな記事を必要としている。 一般人もウェブの世界なら、誰でもライターとして活躍できるチャンスが広がっている。 しかし、そのためには面白いネタを見つける企画力と、正確な情報を集める取材力、読者に満足してもらえる記事を書く文章力が必要だ。 特にフリーライターとしてステップアップしたいなら、力をつけなければ話にならない。 この世界は弱肉強食の実力勝負なのだ。 フリーライターを目指す人に、面白い記事を書くためのアドバイスをしよう。 著者紹介 高田泰(タカダタイ) 一九五九年、徳島県生まれ。 関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任… 以上まえがきより抜粋

Discover Japan

  • 価格¥699
  • この夏はアート旅? 島旅? リゾート?  全部欲張るためのヒント満載!  今年4回目となる現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭(瀬戸芸)は、7月19日からいよいよ作品が出揃う夏会期が開幕します。すでに春会期には、過去最高となる約38万人が世界中から訪れており、この夏はますます盛り上がる予感…! というのも、瀬戸芸の舞台である瀬戸内は2019年に行くべきデスティネーションとして『National Geographic Traveller』(UK版)や、『The New York Times』など、複数の国際的メディアで取り上げられているのです。 瀬戸内が注目される理由のひとつに、「自然と芸術の融合」という、ほかにはない景色がありました。世界的アーティストで豊島に2つの作品がある、クリスチャン・ボルタンスキーさんもインタビューで、豊島ではそこにあるのが必然であるように風景とアートが完全に統合されていると話したうえで、「TESHIMAは私の人生で、最も幸福な時間が流れた場所」と答えてくれた。 特集ではボルタンスキーさんをはじめ、瀬戸芸出展アーティストに瀬戸内の島々の魅力やめぐり方をご案内いただいています。実際に島に滞在し制作を行った彼らの言葉で語られる島の景色は、これまでと違った鮮明さで迫ってくることでしょう。 そんなアートでめぐる瀬戸内への旅のほか、夏休み、どこへ行こうか何をしようか迷っている読者のために、旅の達人10人による超個人主義的な夏旅計画も収録。 また、慌ただしく移動するよりゆっくり過ごしたい…という方にも向け、温泉に、美食、アクテビティや文化体験など、思い思いの要望に応えてくれるとっておきの夏宿を厳選してご紹介しています。 この一冊で、この夏の旅計画はばっちりです! ※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

週刊ダイヤモンド 18年3月24日号

  • 価格¥690
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月刊Hanada2017年1月号

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  • 特集I 「アジア、地殻変動の予兆」 特集1は「アジア、地殻変動の予兆」。日中韓首脳会談、日韓首脳会談、中台首脳会談、東アジアの首脳の対話が加速。一方、ミャンマーの総選挙での野党圧勝し、米駆逐艦の「航行の自由作戦」と、南シナ海をめぐり意見対立が際立った一連のASEAN関連会議など、アジアは激動への予兆を見せている。 特集II 「パリに血の惨劇、再び」 特集IIは「パリに血の惨劇、再び」。1月の風刺紙への攻撃に続き、テロの惨劇に見舞われたパリ。統合の理念実現に苦しむフランス。対イスラム国戦線は効果を上げることができるか。一方、イスラム世界ではむしろ欧米への批判が目立つ。テロの拡散は、サミット、五輪を控える日本にも及ぶのか。報復の連鎖の先に見える未来とは。 Contents 【in sight】師走彩るエコな光の華|松谷 稔・フォトグラファー 【特集I】アジア、地殻変動の予兆 ・【中韓・対談】日中韓、過剰なナショナリズム抑制を 首脳相互訪問になおハードル|加茂 具樹・慶應義塾大学教授/浅羽 祐樹・新潟県立大学教授 ・中台首脳会談は台湾総統選挙介入が目的 「政治和解劇」が変えるものとは|松田 康博・東京大学東洋文化研究所教授 ・対中国、国軍など前途険しいスー・チー政権 ミャンマー総選挙でNLD圧勝も|花田 義久・時事通信社バンコク支局長 ・南シナ海めぐる米中対立の現実とは ASEAN国防相会議が共同宣言見送り|大庭 三枝・東京理科大学教授 ・南シナ海で深まる地域の亀裂 対中政策、安保と経済で協力深化を|寺田 貴・同志社大学法学部教授 【特集II】パリに血の惨劇、再び ・欧米とイスラム世界の認識に深い溝 イスラム国戦闘員帰還で域外に脅威拡散|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト ・社会統合挫折、理念と現実に揺れるフランス パリ同時テロの悪夢、その深層|渡邊 啓貴・東京外国語大学大学院教授 ・日本でテロが起きない訳 イスラム過激派の標的は「十字軍」|黒井 文太郎・ジャーナリスト 【Cyber Intelligence】アノニマスとは何者? 反国家団体かサイバー義兵集団か|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【Economy】APECで噴出した米中の経済主導権争い|真壁 昭夫・信州大学経済学部教授 【食と外交】大江 博氏に聞く─TPP大筋合意の陰にワイン外交|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】首脳会談実現も対韓好感度上がらず 「重視」も1・8ポイント増どまり、20代9・5ポイント増|石田 麻菜・時事通信社外信部記者

ドラコニアの夢 アニメカバー版

  • 価格¥616
  • 新キャラクター「澁澤龍彦」登場の映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」、2018年3月3日公開! 大人気アニメ「文豪ストレイドッグス」シリーズの映画に登場するキャラクター「澁澤龍彦」。コラボカバーのアンソロジー文庫で澁澤龍彦のエッセンスを味わおう! 珠玉のエッセイや小説などを収録。 「文豪ストレイドッグス×角川文庫」アニメ描き下ろしコラボカバー第4弾! (既刊一覧は https://store.kadokawa.co.jp/shop/e/epu040103/ ) 編者・解説はアンソロジストの東雅夫(編著に『澁澤龍彦玉手匣』ほか)。 === サドやコクトーの名訳で知られる仏文学者、西欧異端文化の紹介者、達意のエッセイスト、絢爛たる物語作家――いくつもの魅惑的な顔を有する文人・澁澤龍彦は、みずからの文学世界をドラコニア(龍彦の国)と呼んだ。 本書は「澁澤龍彦×文豪」をコンセプトに、新世代の読者に向けて編まれたアンソロジーである。 古今東西の文豪たちをめぐるエッセイを中心に、小説、評論、紀行、対談など全26篇を収録。 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは!?> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクションコミックス。 舞台は横浜。孤児院を追われた主人公・中島 敦は、とある自殺志願の男・太宰 治を助けたことから、異能力集団「武装探偵社」に所属することに。やがて、ポートマフィアの芥川龍之介らや、北米の異能力集団・組合(ギルド)との対決が激化していく――!

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