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賀茂社 上賀茂神社・下鴨神社

  • 価格¥3,080
  • 世界文化遺産に登録された美しき社殿群と豊かな自然、葵祭で名高い京都最古の社「賀茂社」を紹介。

奥野正男著作集 1 邪馬台国はここだ 吉野ケ里はヒミコの居城

  • 価格¥3,980
  • 奥野正男著作集第1期全五巻(期間 2009年12月より ? 2011年)第一巻『邪馬台国はここだ?吉野ヶ里はヒミコの居城?』『邪馬台国はここだ』(毎日新聞社 1981年)『邪馬台国はやっぱりここだった』(毎日新聞社 1989年)「水行十日・陸行一月」の起点(『季刊 邪馬台国』 100号)「私の邪馬台国論?吉野ヶ里はヒミコの居城?」(『読売新聞』夕刊 1989年 )新釈 奥野正男「魏志倭人伝」(『季刊邪馬台国』 103号)「邪馬台国論争」批判?内藤・白鳥論争の明暗?(『季刊 邪馬台国』 103号)第二巻『邪馬台国の鏡?三角縁神獣鏡の謎を解く?』(新人物往来社 1982年)「踏み返しによる同型鏡の量産」(『東アジアの古代文化』 2001年)「景初四年は存在したか?国産鏡の有力資料?」(『東アジアの古代文化』51号 1987年)第三巻『考古学から見た邪馬台国の東遷』(毎日新聞社 1982年)『邪馬台国発掘』(PHP研究所 1983年)「邪馬台国東遷と神武東征」(『歴史読本』 1994年 4月号)第四巻『騎馬民族の来た道』(毎日新聞社 1985年)『騎馬民族と日本古代の謎』 (大和書房 1987年) 「騎馬民族の来た道と考古学」(『東アジアの古代文化』 62号 1990年)「大成洞古墳群と騎馬民族征服王朝説」(『東アジアの古代文化』 68号 1991年)「それでも騎馬民族はやって来た」( 『歴史と旅』 1994年 12月号)第五巻『鉄の古代史1?弥生時代』『鉄の古代史2?古墳時代』(白水社 1991年、1994年)「大形鉄製武器の東漸開始」(『東アジアの古代文化』 74号 1993年)「韓鍛(からかぬち)・卓素の系譜」(『日本の中の朝鮮文化』 1978年刊)「筑前の古代産鉄氏族」( 『東アジアの古代文化』 41号 1984年)「元岡遺跡の世界遺産的意義」(『西日本新聞』 2000年)

南日本の民俗文化誌 4 屋久島の民俗文化

  • 価格¥3,850
  • 世界自然遺産の島が包蔵する、豊かな歴史と民俗種子島の西に位置する、周囲約100キロの山岳島、屋久島。九州最高峰・宮之浦岳や縄文杉を有するその山域は世界自然遺産に登録され、常に大きな注目を集めている。だが、文化的にも古代から屋久島は南海の中心島と位置づけられてきた。本書は、二十三夜様祭り、サトイモなどの儀礼食物、鑑真と屋久島の関わり、信仰の変遷、四季折々の行事、農漁業の特色、人生儀礼などを、「民俗と歴史から」「神社と寺院」「年中行事」「生活文化」という4つの視点から考察している。屋久島を訪れる多くの人々に、新しい発見をもたらす一冊の登場である。

〈江戸〉の人と身分 3 権威と上昇願望

  • 価格¥3,300
  • 昇進を目論む武士、公家文化に憧れる大名、寺院世界の頂点=門跡の葛藤、神社世界の昇進願望。厳しい身分序列にさらされるが故に、さらなる上昇を目指す人びと。支配階級の身分願望とそこに生まれた軋轢や反発を描く。

モンパルナス1934

  • 価格¥3,080
  • 日本文化を世界へ。伝説的プロデューサーの足跡。文化人のサロンとして知られる「キャンティ」創業者の川添浩史は1934年に21歳でパリへ渡り、モンパルナスを拠点に国際感覚を身につけた。本書にはパリで川添と親交のあった若き日のロバート・キャパや岡本太郎、坂倉準三、原智恵子をはじめ、ジャン・コクトー、ポール・ヴァレリー、オーギュスト・ペレ、ジャンゴ・ラインハルト、ゲルダ・タロー、藤田嗣治、仲小路彰、三浦環、吾妻徳穂といった国内外の著名人が数多く登場する。日本の文化を世界へ。キャンティで川添の薫陶を受けた村井邦彦は夢のバトンを託された。伝説のレコード会社「アルファレコード」を旗揚げした村井は、荒井由実や赤い鳥など優れたアーティストを世に送り出す。そして、ついにアルファから世界に羽ばたく存在が登場する。それがYMOだ。川添はモンパルナスで何を学び、後の世代に何を託したのか。作曲家でプロデューサーの村井邦彦が日本経済新聞社編集委員の吉田俊宏とともに、多くの資料と証言に基づきながら、大胆な創作を交えてつづったヒストリカル・フィクション。

CD 新約聖書 100問勝負

  • 価格¥3,080
  • 聖書がわかれば、世界がわかる!イエスはなぜユダヤ教指導者と対立したのか? ユダはなぜイエスを売ったのか? イエスは本当に復活したのか?イエスをめぐる謎から、キリスト教が世界宗教になるまで、日本人が知っているようで、実はよく知らない「聖書世界」の出来事やキリスト教の成立過程を、的確な比喩と解説で明快・痛快・爽快に解き明かす。※本商品は「新約聖書100問勝負」(出窓社刊 杉山光男+歴史文化100問委員会著 ISBN:4?931178?34?0  208頁 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。

Neon Calligraphy

  • 価格¥3,850
  • 2021 年に34 歳で夭逝した写真家・下川晋平の作品集「Neon Calligraphy」をTCP PRESSから出版します(発売:ふげん社)。1989年長野県生まれの下川は、慶應義塾大学総合政策学部でイスラム文化を学んだ後、2011 年には東京綜合写真専門学校に入学、その後東京藝術大学院美術研究科先端芸術表現専攻で現代美術を学びました。イランの都市の商店のネオンサインにカメラを向けたシリーズで、生前の2020 年にニコンサロンで発表された作品。本書には写真評論家の飯沢耕太郎氏、木村伊兵衛賞写真作家の都築響一氏、作者の師であるイスラーム文化研究者の奥田敦氏のテキストを収録しています。「「Neon Calligraphy」はイランにおけるネオンカリグラフィーを撮影したシリーズ。イスラーム圏であるペルシアでは伝統的に書道文化が発展してきたが、現在ではその一端を町に灯るネオンにも見出すことができる。ネオンの看板屋が並ぶ通りでは各店がその腕を競い合うように“書”を発光させている。イスラームにおいて書は「霊魂の幾何学」である、見えない神的生成の流れを筆を通じて「見えるもの」へと結晶化させたものであると言われる。さらに、ある中世ペルシアのスーフィーによると“至高の筆”は光そのものであるという。つまり眼によって知覚しうるもの全てが(神による)カリグラフィーということだ。ここにおいて世界は神的な筆による“photo”「光」“graph”「描かれたもの」の不断の運動というヴィジョンが到来する。闇夜を疾駆する光の筆の運動。それは闇を引き裂き、神的生成の光子を放電させる、速度であり、線分であり、痕跡の結晶なのである。」(作家ステートメントより)◆イスラム世界では、書(カリグラフィ)は特別な意味を持っている。書家は神の言葉を可視化する「霊魂の幾何学」を実践する者として尊敬を集めているのだ。?? 飯沢耕太郎(写真評論家)◆夜の闇にポツンと光る、流れるような文字のネオン。そのあかりの束のなかにたたずむ男たち女たち。その光の言葉は、なんだか神の走り書きのようにも見えてくるし、ぜんぜん僕には読めないのに、なんともいえない「情」が滲んでいるようでもある。??都築響一(写真家)◆ネオンカリグラフィー。それを観るべき「画」として捉えれば、アッラーの創造の偉大さが、そして、読むべき「書」として捉えれば、人間の弛まぬ日常と生命力が見えてくる。?? 奥田 敦(イスラーム文化研究家)

渋沢敬三と竜門社 「伝記資料編纂所」と「博物館準備室」の日々

  • 価格¥3,080
  • 個人資料集としては世界有数の存在である『渋沢栄一伝記事料』全68巻は、渋沢敬三の「必要とする人に自由に使ってもらう」という発意と財政的支援によって編纂が進められた。また敬三は、渋沢栄一の事績を歴史の文脈に置くため、経済・産業が発展する経過を物語る実業史博物館を構想し、その創設を図っていた。これらの事業は、「竜門社」(現・渋沢栄一記念財団)を通じて行われた。当事者の日記や竜門社の諸資料を精査、アーカイブズ構築、文化資源化、社史・実業史研究の知見に満ちた渋沢敬三の人間像を浮き彫りにする。

ネパールからのたより

  • 価格¥8,000
  • 《冬青社よりコメント》2016年から2019年にネパールで撮影された2作目となる写真集。アジア諸国を旅し”市場”から人々の暮らしを捉え直した1作目写真集「ICHIBA アジア市場を探歩する」(2021年 冬青社刊)に対して、本作は愛してやまないネパールに深化し、文化の大きく異なる地域ごとに4つの章から形成されています。繰り返し鳴り響く内なるネパールの呼び声に、撮ることで応答した意欲作。作家が魅了された混沌の世界へと見るものをいざなうでしょう。

ジュモー

  • 価格¥3,080
  • ビスクドールメーカーの代表格といえばフランスのジュモー(JUMEAU)。本書はそんなジュモーに魅せられた、第一線で活躍する国内外のリプロダクション作家による新作約50点のグラビア写真と共に、製作に関する情熱や苦労などのエピソードを紹介。さらに、国内に人形文化を根付かせたパイオニアによる貴重なメッセージ、ジュモー社の歴史、モールド別の解説、フランスへの取材記事など、この1冊にジュモーの全てが詰まっています。全世界で愛されているジュモーの魅力を、アンティークとリプロダクションの両面から探り、今後の更なる発展に繋がる一冊、全てのビスクドール愛好者のためのバイブル的一冊です。全文英文対訳つき。

ぶどう酒びんのふしぎな旅

  • 価格¥3,142
  • ブラチスラバ国際絵本原画コンクール「金のりんご賞」受賞作家で、日本を代表する影絵作家、藤城清治氏。本作は、氏が最初の絵本として選び、愛してやまないアンデルセンの名作を、新たに渾身の力をこめて描き上げた絵本です。昭和25年、暮しの手帖社から刊行された旧版『ぶどう酒びんのふしぎな旅』はモノクロ印刷。これでは十分に表現できなかった幻想世界を、オール4色で完全に表現したいという藤城氏の宿願を果たすものであり、ご自身の原点への挑戦でもあります。本年4月に、86歳になる藤城清冶氏の創作意欲は、衰えるどころか旺盛さを増しています。本書には、昨年大きな話題となった京都府京都文化博物館での「藤城清冶 光と影の世界展」で展示され、人気を集めた作品も掲載されていますが、ほとんどは新規の描き下ろし。作品に手を入れ続けている姿は、妥協を知らない真のアーティストの名にふさわしいものです。藤城氏の86歳の誕生日にあわせて刊行します。あらすじあばら屋の二階の窓辺に、老婆の飼い鳥の水飲み用に置かれた、こわれたぶどう酒びん。じつは、このびん、老婆が、美しい少女だったころ、その婚約の席で空けられた、ぶどう酒びんだった……。使われては、捨てられ、また拾われて、べつの人の手に渡りというぶどう酒びんの旅が、ときに少女の人生と交錯していく。アンデルセンの名作を絵本化。藤城 清治(1924年4月17日 生まれ )日本を代表する影絵作家。東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、人形劇と影絵の劇場「ジュヌ・パントル」を結成。(後年、「木馬座」と名称変更。)1956年、影絵劇「銀河鉄道の夜」にて、1956年度国際演劇参加読売児童演劇祭奨励賞、日本ユネスコ協会連盟賞を受賞。 1983年、絵本「銀河鉄道の夜」でチェコスロバキアの国際絵本原画展BIBの金のりんご賞受賞。1989年に紫綬褒章、1995年に勲四等旭日小綬章を受章。 1999年、日本児童文芸家協会より児童文化特別功労賞受賞。

25被告の表情 東京裁判A級戦犯 復刻版

  • 価格¥4,400
  • 内容紹介 日本が第二次世界大戦で敗れたあと、極東国際軍事裁判(東京裁判)において「平和に対する罪」でA級戦犯として戦前・戦中の戦争指導者(政府・軍部)、28人が起訴されました。うち、裁判途中で死亡したり病気により免訴となった3被告を除く、全25被告らの法廷での表情とやりとりをまとめたのが本書「25被告の表情」です。 執筆したのは、讀賣新聞4法廷記者。25被告に最終判決が出たのは1948年11月12日。東條英機元首相ら7被告への絞首刑が執行されたのが12月23日。本書は裁判の開始から2年後、判決より7カ月前の1948年4月5日、労働文化社から四六判346ページの体裁で発刊されました。 東京裁判については、速記録などの詳細な記録が残されており、さまざまな思いや視点から多くの書籍が発刊されています。本書がそれらの中で際立っているのは、法廷での表情とやりとりを通して被告らの「人となり」に迫っていること。 「世紀の審判の俎上にある人達が生死の間にさらされて釈明した20年の歴史は自己陳弁という一方的なものであって、そのまま真実であったとはもとより言えない。…(中略)…しかし、ウェッブ裁判長が審理中たびたび発言した『個人のことはその人のみが知る』という言葉もあるごとく、虚言ばかりだとも言えないであろう」。本書「はしがき」は、被告らの法廷での言動をこう冷徹な目で凝視。 「これら過去の指導者達が、その当時及び現在いかように考え、法廷を通じて世界に何を語ったか、冷静な判断により、新生の尊い礎とすることを希望するものである。われわれが長期にわたる東京裁判審理中、特に被告証言をとりあげた所以はここにある。二度と同じ過ちを繰り返さぬために」と、発刊意図を説明しています。 発行直後にGHQにより発禁処分となった希少本の復刻版です。●解説

MAGNUM MAGNUM 増補改訂版

  • 価格¥22,000
  • 20世紀の偉人から近代の巨匠、現代の新星まで、写真家のビジョンや想像力、才能を讃え、最高のマグナム・フォトを紹介する一冊。1947年にロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デヴィッド・シーモアによって設立された伝説的な写真家集団マグナム・フォトは、当世の人々や文化、出来事、問題を力強く記録してきました。創設75周年を迎えたこのたび、これまでに世界中で20万部以上販売された『MAGNUM MAGNUM』(2007年)の増補改訂版を出版します。本書は「創設者4人がそれぞれ互いの写真を編集する」というマグナム・フォト創設時の共同プロセスに則り、88名の会員が別の写真家による6つの作品を選んで批評し、その選択の理由について解説を付すというかたちで構成されています。また過去15年のあいだにマグナムに加わった25名の写真家が追加され、150枚以上の作品を新たに掲載。誰もが一度は目にしたことのある名作から、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、今この瞬間にも世界のどこかで起きている出来事をとらえた533点の写真を700ページを超えるボリュームと美麗な印刷によって紹介するこの増補改訂版は、アップデートされた古典の決定版と言えるでしょう。*本書は英語版を刊行する出版社であるThames&Hudsonの管理のもとに、各国語版も同じ印刷所で印刷・製本をしております。*スリーブケース入り。

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